安西律/主 2014-06-09 20:29:02 |
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名前・沖合 時雨(おきあい しぐれ)
年齢・18歳(高3)
クラス・3-A
役柄・生徒
身長・170㎝
性格・いつも冷静を心掛けているが感情が露わになりやすく、結構感情の幅がある。
容姿・黒髪ストレート、肩にかかるぐらい。目は灰色に近い黒色。薄茶のカーディガンをワイシャツの上に着ている。
委員会・図書委員会
部活・美術部
備考・美術室がないので、様々な場所に出向いて絵を描いている。
(/参加希望です。不備などありましたらご指摘お願いします!)
安西本体様>
(/参加許可有り難うございます!絡み文出した方がいいでしょうか?安西様の方から出してくださったら絡みにいきます!)
(遅くなってしまってすみません;絡み文出しますね!)
今日もいい天気だぁ~
(お気に入りの中庭に寝転がり、空を見ながら上記を述べて
安西>
…ん?誰かいるのか?って、なんだお前か。そういえばここはお前の気に入っている場所だったな。(今日は中庭で絵を描こうとスケッチブック片手に向かうと先客がいたので目を向けると見知った顔だったので少し安堵して、相手のお気に入りである中庭を見渡して)
(/こちらこそ遅れてすみません!時間あるときに相手していただけるだけで全然構いませんのでお気になさらず!)
>沖合先輩
あ!先輩だ~
なんだとは失礼な~
(相手から話しかけられ少し驚きながら返事をし、相手が持っているスケッチブックに気付き「絵、描くの?」と首をかしげながらたずねて
安西>
お前はいつもここにいるよな、相当気に入っているのか。まぁ、何となく分かる気がするけど。…ん、ああ。そう思っていたがお前がいることだし、また今度にしておく(寝ている相手の隣に腰掛けて、スケッチブックを横に置きながら問い掛けて。中庭の心地よさは自分も感じていたので、ここに来たくなる理由も分かる気がすると頷き。折角話し相手がいるのに絵に集中するのも失礼だろうと思い、首を軽く左右に振り)
うん、ここ落ち着くんだぁ~!先輩もここ、好き?
(相手に、自分が好きなことを理解してもらえたような気がして嬉しくなり、ニコニコとしながら相手を見て、上記を述べて
先輩、描きたいなら描いてもいいよ?俺、先輩が絵を描いてるところ好きだし~
(せっかく絵を描きに来たのにもったいないと思い、今まで隠してた思いをポロリと述べてしまい心のなかで焦りながら相手を見つめて
安西>
お前を見ていればよく分かるさ、ここを好きだってことはな。…ああ、そうだな。美術室の次くらいには気に入ってるな(嬉しそうにしている相手に自然と笑顔になりながら。自分の世界を持てる美術室の独特な雰囲気を思い出してしみじみとしながらも中庭の居心地のよさはお気に入りだと頷き)
ん、そうか?ならお前の事でも描くとしようかな。……なんだ、そんな風に思っていたのか。お前は帰宅部だし、こういう部活の延長でやってる活動には無関心かと思ったが(絵描きを了承されて気分をよくし、再びスケッチブックを広げて上記を述べてから「冗談だ」とからかうように薄く微笑み。自分の事は気にも止めていないだろうと思っていたので相手の意外な言葉に目を丸くしつつ)
名前 神楽 龍夜 カグラ リュウヤ
年齢 18
学年 高3
クラス 3-B
役割 生徒
身長 176
性格 のんびり屋で自由奔放,ほぼ眠たそうな顔をしているが,眠たそうな笑顔を見せるのが一番の彼の魅力(←)しかし,無表情が多く「眠い,めんどくさい」が口癖.めんどく下がりやの為あまりにも構ってほしくてしつこくされると嫌で距離をとられることも,所謂猫のような性格
容姿 茶髪で毛先がツンツンしているウルフカット,瞳は茶色の目をし,だらだらとしているためシャツは二つボタンをあけ,ズボンの裾をあげている状態,ピアスはひとつ右耳にあけている
委員会 なし
部活 なし
備考 屋上か図書館で昼寝か自分の好きなヴァイオリンまたは歌を歌っていることが多いが,全般は猫とからんで眠ること
参加希望
美術室かぁ~!あの教室、先輩にぴったりだよね~!!
(自分を見てれば…といわれて嬉しくなりいっそう笑顔になり、美術室を思い浮かべながら上記を述べつつ、美術室と相手があまりにお似合いだと思いクスッと小さく笑って
んー?俺、帰宅部だけど部活が嫌いって訳じゃ無いんですよ~?!ついでに、先輩の絵を描いているときの顔とかすっごく好きです
(自分を描くといってくれたことに少し照れてしまった自分を抑え、素直な気持ちを相手に伝えることにしふわっと笑いながら伝えて。 相手の笑顔を見れたことに嬉しく思い、自分も相手ににっと笑ってみせて
>14
(/ありがとうございます。よろしくお願いしますね
>all
…Zzz
(体は起きているものの心はねている状態で屋上で隣で猫が丸くなって寝ている隣で寝転がりながら夜を過ごしているなかで目を細目ながら無表情で一旦息をすべて吐いてなにもすることもなくそしてなにもしたくない状態のままつまらなさそうな感じで夜空を眺めていれば「…流れ星」と小さく指を指しながら寝ている猫は見てないのであきれるように頭をゆっくり撫でながらボーッとし続け
>神楽先輩
久しぶりに屋上来たなぁ~…あれ?誰かいる?……(屋上にいきたい気分になり、早速向かってみたところ先輩らしき生徒を見つけ、不思議に思いながらじっと相手を見つめてみて
安西>
あそこは校内にある唯一の俺の砦と言ってもいい。集中できるし、良い場所だ。俺から見ればお前と中庭というのも相当似合っていると思うが?(校内で唯一自分の趣味に没頭できる最高の場所である美術室に思いを馳せながら。現状で寝そべる相手と中庭は非常によく雰囲気に合っていて、違和感のなさに逆に驚かされながら)
そういえばお前は部活の助っ人をやっているんだったな。色んな部活を体験したいからどこにも入部しないのか?(家に早く帰りたいから帰宅部なのだと思っていたが、助っ人はやるという不思議な行動をする相手に純粋に疑問を感じ、理由を聞くことにして)
俺の顔…?自分では分からないが、まさか絵描き中ずっとにやけていたりしていないよな?…俺はいつものお前の笑顔が好きかな、元気になれるから(自分の口元を指でぐにぐにと押しつつ、まさかそんな恥ずかしい事はしていないだろうかと心配になり、パッと相手を見下ろして。相手の天真爛漫な様子にまた元気を貰いながら、いつも貰いっぱなしは悪いだろうと感謝も込めながら好きだと述べて)
神楽>
屋上とは久々だな。…っと、先客がいたか(夜空を眺めてインスピレーションを養おうとスケッチブック片手に学生はそうそう訪れないであろう屋上の扉を開けると、すでに人がいて驚いたが眠っているようなので音を立てないよう注意しながら少し離れた場所に座って星空を眺めて)
>沖合先輩
そんなんじゃないっすよっ!
俺、縛られるの嫌いだからああいう系は向いてないんですよっ!でも、体動かすのは好きだし、俺を必要としてくれる部活があるから、このままでいいかなあ~って!(にぱっと笑いながら自分の気持ちを話し、
あははっ!先輩、にやけてるんじゃなくて、まっすぐな目がすきなんすよっ! …俺の笑顔っすか?なんか照れますね…///(相手の言葉に心を踊らせ、「ありがとう!」と明るい声で返事をし
安西>
なるほどな、自由奔放なお前らしい答えだ。運動…。実を言えば俺はあまり得意ではない…昔から絵ばかり描いて部屋に篭もっていたからな。お前が少し羨ましいな(相手の言葉に納得して大きく頷きながら。体育の成績が良くない事を思い出して眉をしかめ、体力のない自分に嫌気がさし、小さく溜め息をつきながら羨望を込めた視線を相手にやり)
良かった、変な顔してなかったか…。そうだな、絵を描き始めるとどうにも集中してしまって…。お前がそう言うなら本当なんだろうな。あ、おお前は…なんていうか犬みたいな、小動物みたいな…見ていて楽しくなったり癒されたりする笑顔をしていると思う。…ああ、これは悪い意味ではないからな?(今まで気付かずににやけていたりしたら恥ずかしすぎると思っていたが相手の真摯な言葉を信頼し、パッと手を口元から離して。犬と言われたら気を悪くするだろうかと心配し、誤解のないようにと首を傾げて訂正して)
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