主 2014-06-07 18:23:11 |
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新城 結城(アラキ ユウキ
性別♂(F
年齢16(二年生
性格、普段はのんびりおっとりとしている、明るく誰にでも優しく接することができる、ただし、幼い頃から色々な武道をやっていたため一度怒ると手をつけられない
容姿、身長182cmと高身長、髪はショートバングで黒い、制服はあまり着崩していない、おしゃれにはあまり興味がなく私服はジーパンにパーカーこれ一択
魔法、炎
(参加希望です
名前:空上 朱莉(ソラウエ アカリ
性別:女(A)
年齢:17歳(2年生)
性格:常に笑顔でいつでも明るく、自由に生きている。だが肝心なところで抜けている。今まで恋愛などとは無縁、Dに事が気になり始めるがその感情の名前はまだ知らない。勉強に関しては平均より少し下だが運動神経はいい。長距離が得意。
容姿:黒い髪を胸まで括らずに伸ばして、前髪をちょんまげ風に括っている。瞳は二重の黒色。制服は少し着崩していてスカートは膝上14cm、シャツは第2ボタンまで外して上着は前をあけている。寒いときは閉めてきている。
得意魔法:氷(自身が意識して触れた場所は瞬時に凍り、また解除も可能。凍らせて物体を硬くして攻守でフル活用できる。しかし、物体しか凍らせられなく空気などは凍らせられない。)
(/先程の>14です。すみません無理を言ってしまって。こんなプロフですがお願いいたします)
新城 結城(アラキ ユウキ
性別♂(F
年齢16(二年生
性格、普段はのんびりおっとりとしている、明るく誰にでも優しく接することができる、ただし、幼い頃から色々な武道をやっていたため一度怒ると手をつけられない
容姿、身長182cmと高身長、髪はショートバングで黒い、制服はあまり着崩していないがカーディガンを腰に巻いている、おしゃれにはあまり興味がなく私服はジーパンにパーカーこれ一択
魔法、炎 (小さい炎から大きい炎まで操ることができる、フィンガークラップで炎を着けることが可能(本人はこの能力をあまり使いたがらない、
(書き直しました
>空上様・綾瀬様
((/pf拝見しました^^少し考えるのでもうしばらくお待ちください…!
>21
((/pf自体はokです ^^他に希望者様が9時までに現れなければこのままokとなります^^
((/Cちゃん・E君・F君・D君があります^^
ただしD君・F君の希望はもういるので今日9時までとさせてきただきます^^
((/9時なるのてFさんokです^^絡み文お願いします!
それとAちゃん役ですが今回は空上ちゃんにお願いしようと思います。絡み文までだしてくださったのにすみません…;
D君役様は今日中にださないと剥奪となりますゆえお気をつけくださいませ;
残りE君とCちゃんです!
昼休みか…
(授業の終わりを告げるチャイムが流れた瞬間に起き上がり上記を述べて、購買で簡単なパンとジュースを買い、屋上に行って座り込み音楽を聴きながら昼食をとって「いい天気だなー」と満点の青空を見上げながら言って
>主様
(/あ、ありがとうございます!とってもとっても嬉しいです!
これから、宜しくお願いいたします)
>ALL
はぁ、暇だなぁあっとっと
(朝の登校中少し早歩きで歩きながら上記をボソッと呟くと何も無いのにこけそうになるが慌てながらもバランスをとり持ちこたえ「見られれないよ・・・ね?」と周囲をキョロキョロ見渡して
>新城君(誰宛かつけてくださいね..;)
美味しい..、流石お母さん自慢の料理~・・
(既に先客として居て、母親お手製のサンドイッチをモグモグと口に運び幸せそうに食べているものの相手には全くきづかず
>空上さん
((/いえ^^ 素敵pfありがとうございます..!
宜しくお願いいたします^^)
大丈夫、ですか・・?
(前にいる相手の転けそうになった光景を見たあと相手の事など知らず『大丈夫かな…?』と思いそう声をかけて
>新城君
ん~んんん~
(鼻歌を歌いながら屋上の扉を開けると相手を発見して少し驚くも相手に見つからないようにソーッと忍び足で歩き反対方向へいこうとして
>華藤さん
はっ・・・見られてた!
(相手に声をかけられすぐに後ろを見て相手の事を確認し数秒固まった後上記を言って顔を赤くし「うん、大丈夫」と元気の無い声で言い
>空上さん
…?、それなら良かったです…!
(少し首をかしげた後相手の言葉をききニコとやんわり微笑んで『あ、そうだ..。これ..一応差し上げます』と相手の事を考え少し可愛気な絆創膏を差し出し。←←
>華藤
あ、かわいらしいのをありがと
(絆創膏を差し出されて怪我はしてないんだけど、と思ったがせっかくなので貰い。腕時計を確認するともうそろそろチャイムがなる時刻だったので「そろそろいかないと遅刻・・・」相手に忠告するように言って
>華藤さん
あれ?隣のクラスの華藤さんじゃん
(音楽を聴いていたためか相手には全く気付かずにいていて、相手の存在に気づけば上記を述べて、相手のとなりへと移動して「ねね、これあげるからそれと交換しない?」と購買で買った人気のパンと相手のサンドイッチを指差して
>空上さん
…プフッ
(何気なく登校していると目の前の人が転げそうになっているところを目の当たりにして少し吹き出しそうになって「大丈夫か?」と問いかけて
>新城君
わ、笑われたし・・・
(何か吹き出す音が聞こえ後ろへ振り返ると相手が見え笑われた、を顔を赤くしながらも「あ、はい。大丈夫です・・・」と少しにらみながら答えて
>空上さん
いえいえ。あ..、ほんとだっ…!!;;
(ニコと微笑んだ後相手に忠告され『いそがないとっ…』と言い走り(己は全速力だがほぼはや歩き←)
>新城君
…え?あのもう一度いってくれませんか…?
(モグモグと美味しそうに食べていて相手が歩み寄るもまっったくきずかず話しかけられた時に食べ終わりその後ようやくきづき
>華藤さん
・・・おっそいなぁ
(走り出した相手を後ろから見てるもあまりの遅さに驚き、相手の前へ走り出し「ほら、いくよ」と相手の腕をつかみそのまま走り出し
>空上さん
へ..?っあ、はい..!;
(いきなり腕を捕まれ少しビクとするもハァハァ..と息を切らしつつも相手のスピードに合わせようと必死に走り
>華藤さん
あっ、めんごめんごっ!
(相手を見ると息を切らしていて謝るとすぐに地面に手を置いて自分達の通り道に氷をしき滑れるようにして
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