私たちのサポータ－「3Ｌ」（第二幕!!）

>巻崎
まぁね… 子猫だけどそんなにやわじゃないよ いざという時は噛み付くし ほら、さっき噛まれた (相手の質問に答え、子猫を私は、上記を述べながら自分の自分の手首を見せて)


>幸神
……(動物に弱いのを知って居ながらも、わざと何故怯えているかわからないという様な演技をして、子猫を抱きながら相手に少しずつ近寄り)

蕾愛

なっなによ？（顔をそらしては質問して内心撫でたくて仕方なく）

幸神＞

でも完璧じゃないんだろ？んー、言葉遊びか？俺頭よくないから、そういうの本当駄目なんだよな。…指噛んでる方が痛そうだけどな、血出てないか？(相手の言葉の意味を理解しようと頭を捻らせるが答えが出ずに額を押さえて、分からないと眉をしかめ。相手の癖の不思議さに驚きつつも怪我はしていないのだろうかと相手の指を確認しようと近付き)

月神＞

わっ、マジだ。それ痛くないのか？絆創膏とか持ってたっけな…。猫って意外とパワフルなんだな、こんな小さいのにそんなことできんのか。(相手の手首の傷に驚き、手当てできるだろうかと自分の鞄の中を探り。相手の腕の中にいる猫を眺めて、大人しそうなのにと思いつつ)

巻崎

言葉じゃないわよ!!まぁ指摘ありがとう（全くと思いながらも指は後から消える歯形の跡がついていて）

幸神＞

うわっ、急にでかい声出すなよ…。そんな気にくわないこと言ったか、俺？…あー、結構綺麗に跡ついたなぁ。どんだけ強く噛んでたんだよ…。(眠たかった頭に相手の声が響いて、耳押さえながら一歩引き。気づかぬうちに気を悪くさせたろうかと少し不安げに訪ねて。相手の指の跡に気付き、なんか痛そうだと思い「平気か？」と問えば)

巻崎

ごっごめんなさい…（急いで謝っては指の事を言われて「平気よ…なんともないわ…」とまた冷めた感じで言って）

>幸神
何のこと？(演技を続けながら述べて、相手の目の前で子猫とじゃれて)


>巻崎
別に大丈夫だよ もう止まってきてるし… (大袈裟にされるのが嫌なのか、相手に子猫を渡して椅子に座り、「小さいものなりの努力でしょ」と呟き)

蕾愛

なんもないわよ…てより子猫をどっかにやって…（顔をそらしたまんま言って）

幸神＞

えっ、あーいや、そんな気にすることないけど…？ならいいけど…あんまやり過ぎるなよ。(突然弱気になられ驚きつつも苦笑しながら頭かいて視線そらし。また冷遇に戻ってしまったので、どうしたものかと肩をすくめつつ溜め息ついて）

月神＞

ならいいんだけどよ…って、なんで俺に。お前連れてきたなら飼い主になるつもりなんだろ？(他人のために何かしている自分に気付き、らしくないなと思い鞄を隣の椅子に放り投げて、再び机に伏し。子猫渡されれば、そろりと頭撫でつつも相手の方へ視線をやり)

巻崎

そうか…（急に弱気になった自分をさらしてしまいちょっと焦っているが「やり過ぎないようにする」と言って）

幸神＞

お前って意外と感情豊かというか…。結構コロコロ表情変わるんだな。(弱気になったり声を荒げたりと相手の意外な一面を見たような気がして、物珍しそうに相手の顔を見つめながら、興味深く頷きつつ言い)

巻崎

気にするなよ…てより豊かの方が一番撮影に適しないか？（首をかしげながら聞いてみて）

幸神＞

撮影の時はニコニコしてるもんな、お前。俺にはそういう切り替えできないな。(雑誌に載っていた相手の輝かしい姿を思い出しながら、ギャップ凄いなと笑って。面倒な事は面倒だと割り切っているので、自分は撮影の時ずっと仏頂面だなーと思い返しつつ掌に顎を置いて溜め息つき)

巻崎

人を幸せにさせる仕事じゃないの？それなのに笑ってあげないのはね…まぁ男性にはわからないか（普通に失礼な事を言ったが悪気はなく言ったあとに相手を見て）

幸神
,,,，チェッ　つまんまい　(相手に背を向けて歩きながら　ボソッと言い)


巻崎
え、違うけど(何を言っているのか分からない様な顔をして言い)


(すいません　親に携帯取られたので返信が遅れました　これから期末があるので、返信がまた遅れるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします)

月神

つまらんなら自分から仕事を増やせばよいじゃないか(勇ましく立っては言って)

月神本体様

（大丈夫ですよ♪了解です！待ちますね♪）

（あげます）

　
　幸神

そういう訳じゃないから　（自分の気持ちが伝わらず、拗ねたようにいい）

（なんとお優しい！ありがとうございます！）

(あげます)