君との日常を。　-NL.BL.GL-　　　

>蒼
蒼ちゃんも ､ ね ｡ 隣 ｡ ( 相手とて同じ原理だろうと頬緩めれば隣に座れとばかりにぽんぽん ､ とｿﾌｧ叩いて視線向け ｡

沫くん

俺は成長期過ぎたから夜更かししてもいいの 。 (　けらり笑いながら能天気に言い返せば隣に座るよう促され其れに素直に従って相手の隣へとぼふ、と腰下ろし

>蒼
俺ももう成長期来ないよ ､ この身長のまま ｡ ( 隣座った相手に視線向ければ嬉しそうにふにゃりと頬緩め ､ 少なからず自分の身長の小ささは自覚しているのか苦笑して ｡

沫くん

え 、 なに .. 高身長欲しいの ? 沫くんは小さい方が絶対可愛いよ 。 (　相手の言葉や苦い笑みに不思議そうに見詰めては嬉しそうにも見える其の表情に釣られて小さく笑み零しくしゃりと軽く頭撫で

>蒼ちゃん
そｰいうのはでかいから言えるの ､ 小さくなれば俺の気持ちも分かる ｡ ( 不満そうにむすりと頬膨らませるも撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて ､

沫くん

す 、 すんません .. でも俺は小さい子のが好きだけどなあ .. なんか 、 こう 、 愛でたくなる感じ ? (　其の言葉に思うところがあったのか申し訳無さそうに謝るも付け足すように自分の好みを語り.撫でた時の相手の表情に衝動的にすっ、と頬まで手滑らせて添えれば親指で頬撫で微笑み

>蒼ちゃん
... 何で謝るのさ ､ なんか悪いことした感じがする ｡ ... 愛でてくれるなら ､ まあいっか ｡ ( 謝罪返ってくるとは思わず慌ててしまい ､ それでも頬に降りてきた手は心地好いのか肩の力を抜けば嬉しそうに頬緩めて ｡

沫くん

いや .. なんか 。 たしかになあ .. と思って 。 まあ気にすんな 。 (　予想外な反応に少し戸惑ってしまいながらもそう呟いて伝えれば　ん 、 だからちっちゃくてもいいの 。 　と言い聞かせ愛らしい反応を見せる相手にゆっくりと手離して　人懐っこいな 、 いつか誰かに犯されんぞ 。 　と爽やかに笑いながら告げ

>蒼ちゃん
そのくらいの人の見極めは出来るつもりだから ､ 大丈夫 ｡ ( 気にするな ､ と言われてこれ以上気にする方が野暮だろうと謝罪のことは頭から消し ､ 笑いながら告げられたその単語にも戸惑い見せずに笑み向けて ｡

俺は大丈夫だけど ､ 蒼ちゃんは寝なくて大丈夫なの ? ( 首傾 ､

沫くん

ふーん .. そか 。 (　意外な返答に少し黙り込んでから納得したように呟けば　じゃあ俺はその御眼鏡に適ったってことかな 。 　といいように解釈して

俺も眠気的にはぜんっぜん大丈夫なんだけどやらないといけないことがあるからそろそろあれかな 。 (　眉下げ

蒼ちゃん

まあ ､ 否定はしないかな ｡ ( まだ会ったばかりで何言えないが少なくとも撫でられて嫌な感じはしなかったのは事実で ､ わざと曖昧な言い方に ｡

それじゃｰそろそろお開きにしますか ｡ 俺も寝なきゃだし ｡ ( 微笑 ､

沫くん

なにその 、 曖昧な感じ 。 (　其の言い回しに眉垂れ下げながらも可笑しそうに笑って言えば　まあー 、 また暇な時おいでよ 。 　と柔らかく微笑んで告げ

ん 、 だな 。 ゆっくりも休めないかも知んないけど少しでも体休めろよ 。 相手してくれてありがとう 。 (　にいっ、

蒼ちゃん

おし ､ じゃあ寝るわ ｡ 寝坊したら報告に来てあげるね ､ 此方こそお相手ありがと ｡ ( ｿﾌｧから立ち上がり相手の髪に口付け落とせば手振り ､ にこり ｡

>蒼

私喉乾いたので飲み物持ってきますね(｢蒼さん何か飲みます？｣微笑み相手に聞いて)

((放置ごめんなさいです

成瀬ちゃん

あ 、 うん .. 俺は .. どうしよっかな 。 (　相手からの言葉に一つ頷いて返事すれば次いで問い掛けられた言葉に悩みながらも　お酒、ある?　と聞いてみて

((　気にしないでくださいﾉ

>蒼

ありますよ！(相手の飲み物を渡し｢どれにしようかなー｣と自分の飲み物を選び)

うおー..っ、久々。..ま、上げとくわ。(

.. ちら - ､ っと ､ 顔だけ出しておこうかな ｡ ( へら､ )
最近寒いよね - ､ 人肌恋しくなる季節 ｡ 今度また上がってたら来るね ､ ばいばい｡ ( にこ ､ 手ひら､ )

ゔわっ..!!
沫くん来てくれてたのか..気付かなかった、ほんとごめん!((

まだまだ寒い季節が続いてんなー..俺年中無休で人肌恋しいんだけどこれはどういうことだろう。(ぽりぽり

しかも多分さ、俺恋人に捨てられたかもだからなおさらなんだけど。(ふは、

ありがとう、待ってるわ。(手ひらら、