幼馴染みと友達と…

真琴
はいはい今日もな？優しく教えるから…（手を掴んでは引っ張り教室に連れていこうとし）

参加希望者
（空いてますよ♪１、２だけなんで♪）

光史

ちょっと～私は～？

美風

…？一緒に勉強するのか？（首をかしげながら聞いて）

（あの…すみません、数は求めないのでロル「キャラクターの行動文」もつけてくれませんか？）

いま あいてる枠ありますか？

（参加希望者「No.22」で女子三を希望していたので女子は埋まり男子だけあと２つうまっていません、しかし三のＰＦが本日の夜12時までに来なかったら希望したいをリセしますのでよろしければお待ちしていただけたら幸いです。）

はい！わかりました！

光史

私も勉強させて？

（上目遣いで見つめる）

美風

いいよ？別に…真琴も嬉しいだろうしな？（微笑みながら言っては頷き）

光史

良かった～

（ホッとして、柔らかく微笑む。）

美風
俺ら以外にもそっちも仲良くしろよ？俺ら幼馴染みみたいな感じなんだから（微笑みながら言っては）

光史

わかってまぁす！
（ﾆｺｯと笑う）

美風

そんじゃあ行くか…（とりあえず真琴を見ては苦笑して）

光史

うん！行こ！（嬉しそうに）

＞美風
はぁ、そうさ勉強の話だよ
（諦めたようにため息を1つついて

＞光史
きゃぁぁ、無理やりよ！この人変態よ！
（ぱにくりおかしな言葉を叫んでは

美風

真琴が問題だがな…（ため息ついては真琴を押さえて）

真琴

そんなになるなら少しは自分から勉強しろこの運動馬鹿!!（疲れがらもいっ）

真琴&光史

まぁまぁ。

＞光史
やっぱりさ勉強よっりも運動さ。運動馬鹿でもいいよ･･･
（明後日の方向を見るような目で窓の外を見て

美風

まぁまぁですんだらこうはしないんだがな…（ため息をまたついては）

真琴

もう一回二年生になりたいのか？真琴「後輩」さんよ？（首をかしげながら黒笑いし）

＞美風
まぁまぁか･･･
（特に返す言葉も見つからず、そっぽ向いて

＞光史
くっ･･･。だーっもっ、くそっ！
（相手の方へ振り向き鳩尾辺りにこぶしを入れようとして

真琴

っ（片腕で守りながらまだつかんでいて）