【　同じ日本でも、こんなに差って有るんだね　／　非募　】

（主様ぁあああ!!来ましたよぉおおｯ!
日本久々すぎて激非似になるかと思いますがよろしくお願いします!!）

(/ にっ...、にっぽーーん!
大丈夫ですよー、私も非似ですしね! ／ ドヤァ ／ ＿あ、設定とかどうします?、)

（にぽぽぽーんっ←ｪ/

ドヤァwwwww/そうですねぇ･･･と、とりあえず祖国様が地獄にトリップしちゃったてへぺろ★みたいなのにします?(´・ω・｀)←そして鬼灯様に保護されればいいと思うn((

(/ に、にぽぽぽぺーん...あ、間違えた←

てへぺろで済まないけどな、それ←／ でも、それ良いね。＿うちに保護されたらこき使われんで←

じゃあ絡み文投稿してくれますかー?　)

（にぽぽぽぺーんwwwヤバ、気に入りましたwwww

確かに( ﾟдﾟ)ﾊｯ･･･/鬼灯様マジ鬼灯様((((；ﾟДﾟ))))

了解ですｯ）

――――

･･･あ、あの･･･なんでこんなに群がってるんしょうか･･･?（ふと気がつくと見知らぬ場所に座り込んでいて、周りには獄卒が集まっていて『鬼、ですよね･･･角ありますし･･･というか此処はどこですか!?さっきまでイタリアくんとドイツさんと一緒に･･･』と自分がどういう状況に置かれているかを頭の中で整理するも余計混乱するだけでとりあえずこの状況をどうにかせねばと色々と考えこみ

(/ いやん。気に入るなや、恥ずかしい←

鬼灯は怖ェーぞー。／ ﾆﾖﾆﾖ

ありがとうございます!　)



＿どうかしましたか?、そんなに群がって...
(　見廻りをしている時に見つけた謎の群がり。仕事もせずに何をしているのか、溜息つきつつも、何処かざわついていて何時もと違う雰囲気を纏う其の場に不思議に思えば近付く為に歩みを進め、群がりの中の一人にそんな風に訊ねてみたり。「 あ、鬼灯様ー。聞いて下さいよ、鬼でも亡者でもない人が居るんですよ。」なんていう言葉に、思わず は? なんて漏らしてしまうも直ぐ様口を紡げば、とりあえず念のために金棒を片手に内側へと入って行き。)
＿＿誰ですか貴方。

（恥ずかしがってる主様可愛いですなぁ/2424←

ほ、鬼灯様のためなら働ける･･･!!←ｪ

いえいえ!主様と鬼灯様のためなら絡み文の１つや２つなんてことないですよｯ）



!あ･･･に、日本と申します･･･（相手の持つ金棒に少し目を丸くし驚きながら名乗り。「えっと、此処はどこでしょうか?」と小さく首をかしげ未だざわついている周りの鬼たちをチラリと見て『私、もしかして来てはいけないところに来てしまったのでしょうか･･･』と不安そうな顔をし

(/ 可愛くないで。ぶっさいくやで! ／ ｷﾗﾝ←

私も、絶対働ける。てか、鬼灯様の為なら一生働く!、

えー、ほんとー? ...じゃあ３つはー? ／ そういう問題か　)



＿日本...? 何寝惚けた事言ってるんですか。日本というのは国ですよ、大丈夫ですか
(　突然何を言い出すのか。此方は名を聞いたので有り、出身を聞いた訳ではない。それなら私だって日本ですよ。冷たい視線送りつつ上記を言い放てば、突然の問に首を捻って。「 此処は地獄です。＿死んだんじゃないですか、貴方 」はん、と鼻鳴らしつつそんな風に一言余計な事を付け足してみては金棒を自身の肩に乗せ乍相手の反応を伺い。)

（ダウト!( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!←←

社畜になりまs((

３つ!?ぬ、主様が望むなr((/）



急に自分は国ですと言っても信じてもらえませんよね･･･（少し困ったように呟き、地獄という単語に目を見開き「地獄!?嘘でしょう･･･何故･･･」どうして己が地獄にいるのかと混乱していた頭がさらに混乱し「さっきまでイタリアくんとドイツさんと一緒に訓練していて･･･休憩中に急に目の前が真っ暗になって･･･」此処に来る前にしていたことを順番に思い出していき、落ち着く様子はなく段々焦ってきていて

（上げておきますねーっ^^）