東西南北 (NL)

＞北くん
あ、いや、そういう意味で言ったんじゃないよ！(弁解する相手に慌てて「音羽がちゃんとバランスとってなかったから…」と謝るが先ほどのことを思い出してしまいまた真っ赤になり、書類のことを聞かれれば「え!？ち、ちが！べ、べつに仕事もせずに落書きしてたわけじゃなくてそう！この紙がね！捨ててもよくなったからね！もったいないなーってそれでね！ちょっと絵を描いたりなんかしてないよ!？」と動揺のせいかぺらぺらと全部素直に言ってしまい

〉音羽

...絵を描いてたのか。それであんなに慌てて...。(墓穴を掘った相手の言葉を聞いて、ようやく必死な行動の理由を理解する。へぇー、と感嘆を洩らして。)

別にそこまで隠す必要ないじゃん、誰も笑わない。(いつものぶっきらぼうの中に、思いやりを含んだつもりである。そう相手に告げて。)

>北くん
あ、あれ?！なんでばれてる…！？(自分で言ったことすらわかっておらず、相手のぶっきらぼうな言い方の中にやさしさ感じれば恥ずかしそうに書類を相手の方に向けそこには生徒会メンバーの似顔絵が描いてあり、恥ずかしさのあまりその紙で自分の顔隠して

(/落ちますね！お相手感謝です！置きレスして下されば明日レス返します〜)

〉音羽

自分でほとんど喋ってたけど。(自分で探る間もなく白状したので、手間が省けた。呆れ半分、面白い人だなぁなんて思ったり。)

おぉ、音羽、絵うまいじゃん！(こちらに向けられた書類に似顔絵が３つ。どうやら自分達を描いた物のようだ。お世辞なしに上手いと思ったし、何より相手にこんな趣味があるとは知らなかった。驚きでいっぱいである。)

( お疲れ様です！おやすみなさい～ )

＞北くん
ふえっ！う、うまくないよ…！うわあ恥ずかしい…すぐ捨てるつもりだったんだよ〜(顔真っ赤にするも褒められたのは素直に嬉しいのかにやけを抑えられずえへへ、と笑い

音羽>

だろ？
これ、高かったんだよ。
(相手の驚く表情を見ては満足そうに微笑んでは、代々から家系が金持ちらしくオーラに出ていて)

菊乃>

あたしの何処が変わってるんだよ！
(言われるがままに鏡を見るが、冷ややかな目線で見られる理由が思い浮かばずむっとなって怒鳴っては自分を指差し)

＞西先輩
ほえーー見るからにわかりますよー、はー、すごいですねー…(うっとりとそれを見つめればふと我に返り「って仕事しなきゃなんだった！見とれてた！」と叫べば慌ただしく本棚へ向かいファイルを物色しはじめて

(/上げときますね〜)

ついでに >>17

＞音羽

もったいない。会長達にも見せたらいいのに。(似顔絵は3つあった。きっと他の人も絵を見て喜ぶだろう、そう提案してみる。相手の素直な笑顔につられて頬が緩んだが、はっと我に返ると口元を結んだ。)

＞北くん
ええっ！こんな落書き他の人には見せらんないよ…！(北くんには見られちゃったけど、と呟き
今度は笑った北くん描くね(相手の頬が緩んだのを見逃さずにっと笑ってみせて

(/上げときますね〜)

＞音羽

そうか…、(普段は積極的に振る舞う印象がある彼女だが、珍しく謙虚になっているような。その辺は繊細な考えがあっての行動なのだろう、そう解釈しておくおとにする。)

遠慮しとく。(つられて笑ったところを見られてたのか…、なんて心の中で呟いては気恥ずかしさが込み上げる。どうにも分が悪い。「自分の肖像画描けばいいんじゃない」思いつきでそう提案してみる。)

＞北くん
んー、笑った北くん絵になりそうなのに。(あ、普段でもかっこいいけどね、と慌てて付け足すもなんだか恥ずかしい事を言ってしまったような気がして「ふ、深い意味はないよ!？」と頬赤く染め手を左右にふって。
自画像かー…、なんか恥ずかしくって描けないや(恥ずかしそうににこっと笑うと自画像は苦手なのか「さ、仕事仕事！」と話をそらして

＞音羽

………そりゃどーも。(少しの沈黙の後に返答をする。彼女は自分をべた褒めして楽しいのだろうか、何だか居たたまれない気持ちになってきて視線を反らす。)

音羽こそ絵になりそうなのに。美少女って感じで…。(そこまで言って口を閉ざした。単なる社交辞令で言ったわけではない。そう意識したところで、また顔が熱くなるのが分かった。何が言いたいんだ自分は。「ごめん、何でもない」そう付け足して、ソファに腰を掛ける。)

＞北くん
ほ、ほんとっ？音羽、かわいいっ？ね、かわいいっ？(美少女と言われれば調子にのり腰掛けた相手につめよりきらきらした目で相手見つめて

＞音羽

はいはい可愛い可愛い。(本音で言おうとするから気恥ずかしくなるのだと理解しては、冗談めかしてそう連呼する。相手は生徒会の仲間だ、自分に言い聞かせて。それにしても近い。突っ込むべきか。でもここで突っ込んでしまったらまた意識してしまうだろう。)

＞北くん
本当に思ってるのー？(冗談そうに言う相手に、む、とほっぺた膨らませれば「なんかたまにさー、通りすがりにぶさいくーとか言われるんだよー」と少し嫌そうに呟いてフォイルを整理しながら「いちいち言わなくてもいいのにね？」とにこっと笑って

＞音羽

…それは音羽に嫉妬してるんじゃないの。(そんな事を言われていたなんて初耳である。さっきまでの冗談めかした表情を真剣なものに変えて、単なる僻みだと相手にフォローを入れる。)

少なくとも、俺は可愛いと思ってるから。(無理したような相手の笑顔を見据えてそう言った。)

＞北くん
……北くんは、優しいね(きっと誰にでもそうなんだろうな、と心の中で思いつつにこっと笑って「やっぱり可愛いっていわれた方がうれしいや！」と嬉しそうに言えば「ありがとね」とにっと歯を見せて笑い

(/主、今日と明日ほとんど来れないので把握よろしくです、、、！ロムりつつ返せたら返します！)