ヌシ。 2014-05-25 00:51:21 |
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質問です。此処って能力でこれはダメ、とかありますか?それと磐清水さんの身長はルールに反している様ですが、許可されているということは150cmくらいの子でもいいんですか?
>10様
(/素敵だなんて…嬉しいです(照)← 参加希望ありがとうございます! よろしくお願いします^^ 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>11様
(/質問ありがとうございます! いえ、能力に関しては制限はしていません*^^* すみません、気付いていませんでしたorz 身長は155~でお願いします、)
>磐清水様
(/申し訳ありませんが、身長の方を154㎝以上に変更して頂けないでしょうか? 私が見落としていたばかりに、ご迷惑をお掛けしてすみませんorz )
>ALL
あ、あの人手足長くて良いなぁ…あの人は身長高いし…あの人は美人だし…
((屋上の手摺に捕まり身を乗り出し下を見下ろせば色々な人を観察し
最近…力使って無いもんなぁ
鈍ってなきゃ良いけど…
((少し困った様に小さく呟き再び観察を続け
>主様
((/許可有難うございます!!よろしくおねがいします!!
なんや、えらい足が痛むな。…階段登るのにも一苦労やん。(校内の階段登り始め、足に痛みを感じてはふと立ち止まり。”昨日何かしたか?”と考えるも思い当たる節が見当たらず頭を悩ませるばかりで。「…成長痛か!?きっとそうや!」と一人いきなり声を上げて満足そうに納得し、痛みも気にせず上機嫌で階段を登って行き挙句鼻歌まで歌い出して
(/許可ありがとうございます!絡み文に絡ませて頂きたいのですが、あまり時間がない故…またゆっくり絡ませて頂きます!
>羽澤さん
………、落ちません。バランス云々の前にその程度のヘマはしませんから。
(突然傍に現れた人影に驚きはしないものの、最初から居たかな?と曖昧な記憶に首を傾げつつ、考える事が面倒になったのかそう呟いて。どことなく冷たい声音には確かに拒絶が含まれていて、他人を遠ざける様な自分の性格と言動に苛立ちながら相手を見遣り)
/有難う御座います!
/すみません、時間が無いのでレスだけ返します;
>コノちゃん
そうかそうか暇なのか。
(どこからともなく屋上へと現れれば相手の“暇”という言葉に耳を傾けて。己も特にやることはなく、いつも通り暇なので「じゃあ俺と遊ぼうよー」とフェンスの網を掴んでは揺らしながら声をかけ。相手はフェンスの上にいるのだから揺らしたら危険かもしれないがさすがに自分で上っておいて落ちることなんてないだろうと考えていて。
>鈴ちゃん
あの人は格好良いし、あの人はいかにも優しそうだね。
(屋上へと来てみれば何やら人間観察をしている相手を見つけて。面白そうだとこっそり後ろに近付けば相手の言葉に合わせるように勝手に己も観察に参加し始め。
>翔くん
上機嫌だねー。
(階段を上りながら鼻歌を歌う相手を見れば良いことがあったんだろうと誰が見ても思うだろう。その上機嫌な相手に上記で話しかければ「何かあったの?」と彼をここまで機嫌良くさせる理由はなにか少々気になったので早速聞いてみて。
>all
…。
(やることがなくて暇なので中庭を歩いていたのだが、特に面白そうなものとも出会えず。とりあえず疲れたから休憩しようと考え、近くにあったベンチへと腰掛ければ空を眺め。何もなく物音すらしないこの場でぼーっとしているとすぐに眠たくなってしまう。うとうとと睡魔と戦いながら今にも眠ってしまいそうになっていて。
((/参加許可ありがとうございます。))
>柚希さん
(屋上の人1人が隠れられる様な場所で補習をサボり昼寝をしていて。補習を受ける程頭は悪くないが休みがちだった為か教師との言い争いの末、決められてしまった様で。一応大丈夫だろうと昼寝をしていた訳だがいつの間にか人がいた様で、「誰ですか…?」と死角から少しだけ顔を出し)
>広末さん
(階段をゆっくりとした足取りで降りてくれば賑やかな声にピタリ、と足を止め。誰かいる?と少し警戒しながら声に耳を澄ませば、会話ではなくどうやら大きな独り言らしい。チラッと続く手摺の間から階下を見下ろせば1人鼻歌を歌う相手の姿が見え、スル-するべきか、と内心困惑していて)
>和流さん
…揺らすと落ちますけど…。
(ガッシャガッシャと揺れるフェンスに流石にイラッとしたのか少し驚かしてやろう、とバランスを崩した様に見せ掛け飛び降り、水操作と言霊で作った氷の板にタンッ、と着地し。この板は自分が屋上に来た時からあらかじめ作っていたもので、もしもの時の為に…と思っていたのだがどうやら正解だった様で。落ちる、という慣れない感覚に顔色を悪くしつつ屋上をジト目で見つめ)
>13様
(/いえいえ^^ 了解です、お待ちしてますね!)
>柚希
…人間観察、楽しい?
(暇潰しに屋上に遊びに来ており、少し離れた場所で相手と同じような体勢を取りながらグラウンドを眺めながら訪ね。
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします! ロルの件、全然問題ありませんよー!^^)
>広末先輩
_だったら、無理しない方が良いですよ
(上の階に用があり、階段を登っていると相手の声が聞こえて。上機嫌だから心配はないのだろうと判断するが、上記を述べ。
>コノ
なら良いけど、
(相手の冷たい態度にも特に気にするような様子はなく、上記を静かに述べると腕枕し仰向けに寝そべると目を閉じて。
>和流先輩
…。
(相手の向かい側にあるベンチに座って居るが、風が冷たく。ウトウトしている相手を見ると風邪を引いてしまうのではと考え、指を鳴らすと晴天に変化させ。
(/いえいえ!^^)
>コノちゃん
大丈夫大丈夫、落ちても俺が助けるからさ。
(揺らすと落ちるなんて相手は言うけど、どうせ冗談だろうと思って上記を述べた瞬間、本当にバランスを崩した様にフェンスから落ちる姿を見て。内心、嘘だろと焦りながらフェンスを飛び越えれば時間操作で時間の流れをかなり遅くして。こうしてしまえば相手が地上に落ちる前に助けれると考え下を確認すると何故か氷の板に立ちジト目を向ける姿があり。己も氷の板へと着地すれば時間の流れを元に戻し「心配したよー」と相手に後ろから抱きついて。
>彪菟くん
…ん?
(ウトウトしたまま眠りにつきそうだったのだが、何故か急に若干寒かった温度が暖かくなり太陽まで照り始めたので思わず眠気がとんでしまい。向かい側の相手を見ては彼の仕業だろうかと思えば首を傾げて。
>湊くん
………ね!
私、あともうちょっと身長高ければバレーもきっと凄い上手くなる筈なんだよね
((面白そうに笑う相手に気付けばにっこりと微笑み上記を言い、ふと今日の授業の体育で中々ブロックが効かなかった事を思い出せば小さく溜息を付き
>彩芭ちゃん
………ん?
((不意に聞こえた小さな声に気付けばきょとんとしながら辺りを見廻し相手を見付ければにっこりと微笑み
私?鈴です!…貴方は?
((屋上の手摺から手を離し僅かに顔を出していた相手の所に近寄り
>琥莵くん
楽しいよ!
皆良い所がいっぱいあるからねー
((にっこりと微笑みを返し相手を見れば優等生の様な良い言葉を並べるが目線は虐めに合っている一人の男子高生に向け
《あーぁ、ああゆうのやだなぁ…仕返ししちゃおっかな》
((と相手に成り代わったらどんな仕打ちをしようかな、と考えに反して子供の様な無邪気な微笑みをし
((/皆さん絡みありがとうございます!!!よろしくお願いします!!!
>和流先輩
…あつ。
(風邪を引かないようにするとしても限度があったなと思い、当たる日差しに眩しそうに目を細めて上記を呟き。眠気が飛んでしまった様子の相手を見ると「すみません」なんて謝って。
>柚希
まぁ…。
(相手の言葉に納得しているのか、していないのか分からないような曖昧は返事をして。「…助けに行かないの、」と同じく虐めにあっている男子生徒をぼーっと見ながら訪ねるように呟き。
>鈴ちゃん
バレーねー。身長が低くても練習すれば上手くなるよ。
(己は反則じみた時間操作をすればバレーなんて負ける気がしないのだが、相手は溜め息を吐くほど悩んでいるのだろう。少し考えた後、無責任に上記を述べれば微笑んで。
>彪菟くん
いやいや、謝らなくてもいいよー。
(さっきまでの寒さをこんなに暑くできるなんて面白い能力だなぁなんて思い。暇過ぎて眠たくなったのだからちょうど良さそうな暇潰し相手が見つかって良かったと考えれば相手の隣に座り微笑んで。
>鈴
そんな身ィ乗り出しとったら落ちるで、鈴。(気晴らしと天気の良い為に屋上へ来てみれば、少し押したら落ちるのではないかと思わせる光景に思わず注意かけては相手の方へ寄り此方へ戻すように引き寄せ「何しとんや」と尋ねて
>湊
よう、湊。聞いてくれるか?俺身長また伸びてまうわ。(声のした方を向いて鼻歌を止めれば、相手からの質問に待ってましたと言わんばかりの表情で周りから見ても小さなことかもしれないがそれでも嬉しそうに答えて
>コノ
コノやん。(上機嫌のまま歩き続けて行くと、見覚えがある人影を視界へ捉えたので「おっす」と片手上げにかっと笑顔向けて挨拶し。どことなく困惑している様子だと気付けば、悩みがあるのかと勘違いし此方も真剣な表情になって「どないしたんや、何か悩みでも有るんか?」と心配して
>アヤト
大丈夫や、心配してくれてありがとな。アヤトにもわけれたらええんやけど…(声かけにぐっと親指立ててお礼述べた後に、相手にとっては禁句であろう言葉の意味を含んだ発言を何も気にすることなくさらりと告げ。発した後に気付いたのか、ハッとした表情になると「す、すまん…」と顔色伺い
>広末先輩
…いえ、大丈夫です
(相手の謝罪に涼しい顔をしながら静かに答え。からかわれたりした訳ではないので怒りは湧かないのだが、「まぁ…馬鹿にされたりしたらキレますけど」とボソリと呟いて。
>虎莵くん
………うーん、助けて上げた方が良い…よね
((少し考え込む様な表情をし、手摺に頬杖を付きながら最もな正論を言うが内心では《あの人助けたら何の利益が有るかなー》と顔に似合わず黒い考えを巡らせ
>湊くん
練習かー、頑張らないとなぁ…
((能力を使って誰かに代わって仕舞えば楽なのだがそうすれば自分の成績には入らない事を考えては《やっぱり真面目に練習するしか無いなぁ》と溜息を付き
>翔くん
落ちちゃったら助けてねー
((相手に気付けばケラケラと冗談っぽく笑いながら上記を言い、足を掛けてた手摺から素直に地面に戻り
ほら、人がいっぱい
翔くんはどの人がタイプ?
((ケラケラと笑いながら屋上から見える女子軍を指差し
>柚希
…。
(相手に近付くといきなり腕を軽くだが、掴んで。意識を集中させると2人一緒に虐めにあっている男子の近くにテレポートし。
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