RPGの世界にトリップしたんですが･･･。

>>41
アハハ、そんなわけ無いと思うよ～？
僕はただ己の悦楽のため、己の欲望の赴くままに行動しているだけであり、魔王は全てを支配するために、逆らう者は全て皆殺しにするんでしょ？
ああ、それと、僕のあだ名はキラーピエロって言うんだ。
(笑顔のままそう言うと、顔に付いた夥しい量の血を服の袖で拭う)

＞ヴィオレ

それもそうか……(全てを皆殺しにすると聞いてすごく面倒そうな顔になり「おれのあだなは……ユーだ……」とそのままの顔でつぶやき

>>ユマル
まぁ、僕の自由の邪魔をするなら、魔王であろうが勇者であろうが神であろうが皆死んでもらうけれどね？
(一瞬だけ、笑顔の奥から底知れぬ殺意が放たれ、「邪魔すれば消す」と言う意識を示す。)
それじゃあ今度から君の事をどう呼んだ方が良い？

＞ヴィオレ

俺は好きに読んで構わないが、さっき言ったとおり俺はユーで構わない(めんどくさそうに二回も自分のあだ名を言って疲れたというような顔をし

>>ユマル
分かった。それじゃあユー君、魔王を倒したらその倒した者が次の魔王になれるのかな？
(最初と同じように笑顔のまま言う)

＞ヴィオレ

まさか、お前魔王になりたいのか……？(少しだけぴくっと反応して見上げ真剣な目で見つめる

>>ユマル
そうだね～。魔王になれば幾ら人魔を殺しても平気だからね～。
(真剣な表情になった相手を見て満足そうに言う。)

＞ヴィオレ

確かに楽しそうだな……だが、そう簡単には渡せねえなー(いきなり真剣な顔になって笑い「これでも、勝手とは言え魔王だからな……」と静かに言い

>>ユマル
わぉ、これは一筋縄では行かなさそうだ。
弱そうなら一撃で終わらせようと思っていたけれど、そう簡単にはいかないようだね？
僕は君の事が気に入ったよ、ユー君。
(先程までは無かった相手の強い意識を感じ取り、一瞬だけ血に餓えた魔獣のような顔になるも、直ぐ様笑顔に戻り、両手を挙げて降参の意を表す。)

＞ヴィオレ

俺は厄介な奴に気に入られたもんだ……(ため息をついて床に寝っ転び少しだけ笑い

>>ユマル
まあまあ、お互い人に忌み嫌われる者同士仲良くしようよ～？
(不気味な笑みを浮かべたままそう言うと、床に座る。)

(/意外に早く用事がおわりました！
すみません、蹴らしてもらいます）

＞ALL
･･･ん゛ん゛。あ、物屋。あるか見にいくか
（森の中をしばらく歩いていると目の前に屋台があったのでそこへいってみようとその方向へ足を向けて

＞ヴィオレ

そうだな……それもいいかもなー(考えるが考えるのが面倒になったのかやめ素直に頷き


＞南雲

腹が減った……(先ほど人間から奪ったのか金を小銭入れに入れて屋台の中に入ろうとする

＞ユマル
うわ、誰かいたし･･･ま、いっか
（相手が屋台の中に入ろうとしているのを見つけ少しとまどうが、食料やら武器やらがほしかったので気にせずに入っていき

＞南雲

この武器はいいな……人をたくさん殺せそうだ……(物騒なことを相手の隣で呟いてめんどくさそうな顔であくびをし代金を払って出ようとし

>>ユマル
そう言えばさ、魔王なのにどうしてこんな人里離れた森の中に居るの？
(つい先程魔物を殺した時に付いた返り血をハンカチで拭き取りながら不思議そうに問いかける。)

＞ヴィオレ

さあな、家に帰っていたはずがこんなとこにいたんだよ……(めんどくさそうな顔で呟き「普通は魔王の城とかあるだろ……なんでそこじゃねえんだよ……」とぶつぶつと呟き

＞ユマル
なんだって･･お前私の仲間になれ
（相手の言葉が耳に入りコイツなら役に立ちそうだと出て行こうとする相手の肩をつかみ自分のほうへを引き寄せてほぼ強制的に入るように催促して

>>ユマル
アハハハハ、これは些か面白いね？
ちょっとだけ試してみても良い？
(素早く、そして的確に相手の頭部に向けて回し蹴りを放つ。
その蹴りはとても強烈で、コンクリートを割れる程の威力がある。。)

（/久しぶりです･･･随分あいたのでキャラリセをさせて頂きます。すみません。
それじゃ、気持ち新たに募集上げでございます！