神崎理緒 2014-05-21 01:59:06 |
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小林さん
あはは、そうなんだ。此処って風が気持ちいいし、晴れている日なんかはポカポカしててすごく眠たくなっちゃうよね。
(相手の答えを聞けば笑みを溢してそう言うとその後相手の視線を少し感じればこちらも相手を見て「あ、自己紹介がまだだったね。俺は三年の千賀邑希です、よろしくね。君の名前も聞いていいかな?」と思い出したように自己紹介をすると相手にも名前を聞いて
七瀬くん
うん、あ…俺のことは邑希って呼んでくれていいからね。
(自分の名前を確認するように呟く相手に笑顔を浮かべながら自分のことは邑希と呼んでくれていいと言って相手の自己紹介を聞くと少し驚いた顔をして「え、二年生だったんだ…三年生かと思ってた。」呟いて
桑崎さん
そう?それならいいんだけど…。
(何もないと答えた相手にそれならいいんだけどと呟くと急に相手が遠くをボーッと見つめているのを見て相手の目の前で手を軽く振りながら「…桑崎さん?どうかした?もしかして…どこか調子悪い?」と尋ねて
千賀
ん?(目の前に相手の手がはいってきて心配している相手に「いや……大丈夫だけど?」と答え。ただ遠くの景色がきれいためボーと見つめていたのだが相手が心配しているのをみればおもわず小さく笑い
>千賀
邑希.....わかった、
(相手が邑希と呼んでくれと言うと、小さくコク、と頷いて上記を呟いて。「あー.....先輩とか後輩とか、あんまり気にしねェーし、どうでもいい、から。」と相手の言葉に対して小さく呟いて
>桑崎
余計なお世話、
(と言いつつ珍しく少し微笑んで。
七瀬
……(初めてみた相手の微笑んだ顔をみればなぜだかわからないが自分も嬉しくなり小さく微笑み。不良にもいいやつはいるんだなと頭のなかでおもっており
桑崎さん
え、あ…ご、ごめんね。勝手に調子が悪いのかって勘違いしちゃって。
(相手の言葉を聞いて相手はただ景色が綺麗だったためボーッと遠くを見ていたのだということに気付き自分が勘違いしていたことに少し恥ずかしそうにしながらも相手が少し笑ったことに対してちょっと嬉しそうに笑顔を浮かべて
七瀬くん
あはは…そうだよね。先輩後輩なんて気にしていたら、何か堅苦しい感じがして嫌だもんね。
(相手の言葉を聞けば笑みを浮かべたまま頷いて先輩後輩なんて気にしなくていいと自分も思うと呟いてから「俺も先輩後輩なんて気にせず、一年生の子とも二年生の子とも三年生の子とも皆で仲良くできたらなぁって思うな…。」と笑って
>千賀
アンタ.....邑希は、誰とでも仲良くできそうだな。
(アンタ、といつもの癖が出ては邑希、とぎこちなく言い直して上記を呟いて。「俺とは違うし、」と言うと少し悲しそうな顔をして。またすぐに表情を戻すと、「俺みたいなのと仲良くしない方がいいぞ、」なんて冗談混じりに言ってはなぜか顔を逸らし
七瀬
……ごめん(指摘されれば笑うのをやめ無表情になり。こいつの前ではわらうのはややめておこう、と思い
千賀
いや……大丈夫(なにが面白いのかわからないがおもわず笑ってしまい。「……景色きれいだよな。」なんて相手に言えばその場に寝転がり
>千賀くん
‥同じ学年だ‥。(自分の思っていた事がわかったのか自己紹介をする相手を見てはこちらも『‥3年の小林日和です』と自己紹介し、学年がおんなじとわかればポツリと上記を口にして
>all
‥‥暇だな‥(中庭のベンチに座りボーとしては上記を述べながら先ほど買ったイチゴオレを飲んで
七瀬くん
う~ん…どうなんだろう…さっき言ったみたいに皆と仲良くできたらって思うけど…やっぱり上手くいかない時もあるし、誰とでも仲良くできるわけではないと思う。
(しっかり自分の名前を呼んでくれた相手に笑顔を浮かべながら、その後に続いた相手の言葉に「…俺はね、七瀬くんとこうやって色んな話ができて凄く嬉しいし…それに、七瀬くんは素直になれないだけで、本当はとっても優しい子なんだろうなぁっていうこともこうして話さないと分からないことだったから、七瀬くんのことを色々知って、仲良くなれて嬉しいなって思うよ。…って、何が言いたいのか分からなくなってきちゃったな…。」と少し苦笑い混じりに笑みを浮かべて
桑崎さん
あはは…桑崎さん、やっと笑ってくれた。
(さっきまで無表情だった相手が笑ってくれたことに嬉しそうに笑顔を浮かべると景色が綺麗だと自分に言った後その場に寝転んだ相手に「うん、凄く綺麗な景色だよね。…桑崎さんはこういう綺麗な景色を見るのが好きなの?」と先程ボーッと景色を見ていたことを思い出してそう問いかけて
小林さん
あ、本当だ…同じ三年だね。
(相手の自己紹介を聞けば笑みを浮かべて同じ三年生だと呟いてから「小林日和さんか…同じ学年同士、これからよろしくね。」と相手を見ながら挨拶をして
千賀
……(つい笑ってしまったことに後悔すれば顔そらし笑うのをやめ「別に……ただきれいやなーって。」空見ながら問いかければヘッドホンを耳にし音楽のジャンルをどれにしよーかといじり
>千賀
そうやって言ってくれて嬉しいわ、
(黙ったまま相手の発言を聞いていた後ゆっくり口を開いては小さく上記を呟いて。「でもさ.....そう言ってくれんのはアンタみたいなのだけ。いつも不良だからって周りの奴等は俺を避ける。そしたら話しかけづらくなるし、居づらくなる。」と自分の気持ちを話始めて。「まぁ....こんな外見だし、喧嘩ばっかしてっからなのかもな、」そう自虐的に言えば相手を見て苦笑いして。
>桑崎
....んだよ、さっきから笑ったり無表情になったり。
(よく変わる相手の表情を見ては相手に上記を呟いて。「忙しい奴だな、」と言えば、また自分も楽しそうにふっ、と少し笑って。
七瀬
だってお前が……(と言えば視線反らし忙しいやつと言われれば「うるせー」小さく呟き。笑った相手をみれば不良にはみえねーなとおもいながらもなにが不良なんだ?なんて考えながら相手の顔をみつめ
桑崎さん
?え、あ…俺、何かしちゃったかな?
(相手が急に笑うのをやめて顔を反らしたことに自分は何かしてしまったのかと少し慌ててまたヘッドホンをつけてしまった相手を見て「そっか…って、あはは…またヘッドホンつけてる。」と苦笑いをしてからずっと近くに座っていたら邪魔になるかなと考えて静かに立ち上がり
小林さん
う~ん…そうだね…。
俺がもうちょっと何か面白い話でもしてあげられたらいいんだけど…。
(相手が暇だねと呟いたことに自分がもう少し面白い話でもしてあげられたら良かったのだがと言えば「あ…何か飲み物でも買ってこようか。ずっと此処でじっとしていても、ね?」と笑みを浮かべながら相手に飲み物でも買ってこようかと尋ねて
七瀬くん
うん…そうだね、喧嘩は良くないね。
だけど、外見がなんて気にしなくていいと思う。
(相手の言葉を黙って聞けば頷いて喧嘩は良くないと言うも外見がなんて気にしなくていいと思うと伝えれば「…上手くは言えないんだけど……、人を外見だけで決め付けるのは良くないと思うんだ。だって、その人の本当の姿は外見だけじゃ分からないじゃない?」と相手に問いかけた後「あ、でも…七瀬くんは本当はとっても優しくていい子なんだから、あとは…もうちょっと笑顔、だね?」と笑みを浮かべながら相手にそう言って
千賀
……(慌てる相手を寝転がりながらみつめ、音楽をきき。苦笑いして立ち去ろうとする相手に気がつけば自分の隣を指差し「……座れば?まあ用事があるならあれだけど。」と言いながらも自分は音楽をガンガンにしてきいており←おぃ。
>桑崎
またそーやって俺のこと見つめる.....
(見つめてくる相手に上記を言えば、今度は何だよ.....、と呟いて
>千賀
アンタと周りの奴は違うんだよ。
(少し強めに相手に言えば、「優しいとかそういうの言ってくれんのはありがたいけどさ、他の奴は不良だからって理解しようともしない.....。外見だけじゃわからないとか、俺にとっては何の意味もない。」と呟くように話して。相手が、笑顔があれば、と言うとぎこちなく笑ってみてはすぐに顔を戻して。「....練習しとくわ、」と言い。黙って立ち上がると、じゃあな、と顔も合わせずに入り口のほうへ歩いていって。
七瀬
…ん?いや、なんでもない(小さく微笑み視線そらせば「ねぇ?……音楽すき?」いきなり相手に尋ねれば音楽がはいっているウォークマンをいじりだし
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