まったり部、募集すんだってさ【bl/人数制限あり】

>斗真くん
………もうさ、もふでよくね(その犬の頭を撫でて、相手の言うとうりモフモフの撫で心地を楽しみながらそう言うと「もふちゃーん」などと言いながら肉球を触り

＞蓮二

そうだな……疲れたしね(苦笑いで頷いてもふの頭を撫で「そういや、お前ももふに感じが似てるよな」
とじっと見つめる

>斗真くん
え、嘘。俺ってこんな顔してんの？(相手に見られるとそう言いながら自分の顔を指差し、へぇー、とかふーん、とか呟きながら一通りもふを見ると「うーん、どの辺がにてる？」と首をかしげ

＞蓮二

ふいんきとか……可愛い感じとかじゃないか？(もふと蓮二を見比べ「やっぱり似てる……」とつぶやく

＞端宮君
話が長引いちゃってね。…お、課題かー。学生の頃は楽だったなぁ…。(眉を下げて困った様に苦笑を浮かべれば相手の手元に目線を遣り、歩み寄ると軽く覗き込み。懐かしげにしみじみと呟けば、ふぅ…と一息吐いて

＞黒崎君
どーもー。今日も元気だねぇ。(相手の笑顔に釣られて己も笑顔を浮かべながらデスクに腰を下ろし、問いかけられた質問に少しばかり顔を引き攣らせると「…内緒。」なんて笑顔を作りつつ口許で人差し指を立てて答え

(良かったです！いえいえ、此方こそ…！←)

＞紅井ちゃん

話って会議か何かなの？(宿題が終わって腕を伸ばして見つめる

(すいません、寝ます！ありがとうございました！明日もお願いします！)

名前：佐藤祐司（サトウ　ユウジ）

学年：高校2年

性格：学力→デフレスパイラルをゲームの必殺技だと思っていたレベル。
　　　運動→球技は駄目でも剣道なら任せてよ!

…と、まぁ…どこからどう見てもあほの子。ぎゃぐとかじゃなくて素でなんでもやらかす。基本的に面白い事が好きで、ぼけたりツッコミいれたり一人漫才したりなんか騒がしい。でも、突然発動するコミュ障のせいで最初は凄くおどおどしてる。でも数秒で慣れる。猫というよりは犬に近い感じ。スポーツも駄目で教師泣かせだが、一応長所もあるようで…唯一得意なのが「リコーダー」……笑ってもいいと思う。

容姿：身長170㎝
黒髪で無駄にストレートでウルフあたり。制服は着崩さずだが、実はなんか悪っぽい格好してみたいお年頃…だが何も付けないし腕時計すらない。先生に怒られるのが嫌なので（＝ヘタレ）校則はやぶらない…要するに見た目地味。髪もワックスすらしない。肌の色は…白くもなければ黒くもない感じ。目は何故か明るい茶色。

備考：辛い物が大好き。でも酸っぱい物には敏感なようで、嫌い。
　　　本体のせいで多くの訛りが出てきてしまいます。でも、基本関西です。

（（部員（高2）予約していた匿名です!今日はあげ落ちします。来たばかりですみませんが、もしかしたら此処への参加が日曜日からになってしまうかもしれません、すみません））

(/紛らわしくなってきたので名前のとこ変えました(・ω・`)

>斗真
うーん、そっかぁ…(相手の返事に最初はそう返すも、相手が呟いたあとようやく気がついたのか「え！？あの斗真がかわいいとか言ってくれちゃうの！」と少し驚いた様子で顔をあげ

>せんせー
そりゃあ、もぉあとは好きなことするだけだし！(相変わらず笑顔でそう言うとさっそくゲーム機を取りだし、内緒だと言われるといつも遊んでくれるときの相手からは想像できない行動に「えー、何、せんせー大人みたいなこと言ってるー」と少し不満気に頬をふくらませ

>祐司
(/おぉ、これはまた蓮二と遊んでくれそうな子が…！←
了解しました！駄文ですが絡み文出しときますw

祐司ー、遊びいこーぜ！(部活に行くため階段を降りているとき相手の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄りながら言い

＞蓮二

俺が言っちゃ悪いかー？(頭をつかもうと背伸びをして「なんでこんなに背がチゲえんだよ！」と涙目になる

>斗真
いや、そーゆうんじゃなくって(相手の言葉にくすっと笑ってからそう言うと、涙目になる相手に「いや、斗真はこのサイズだからいいんじゃない？」と少し腰を屈めて目線を合わせながら言い

＞蓮二

ぜってえ、馬鹿にしたろ……(むすっとすねいつもの真面目さがなく「俺はどうせ小さいままですよー……」といじける

>斗真
えっ！？ち、違うよっ(相手の珍しいその姿にオロオロと慌て、それからいろいろ言ってから「斗真男前だからこのくらいじゃなきゃかっこよすぎてダメって神様が判断したんだよ！うん！」と最後にうなずくとねっ？と首を傾け

＞蓮二

わかった、信じてやるよ……(すぐに顔をもどして「そんなに焦らなくてもいいだろ……」苦笑いで言い

>斗真
だってさぁー…斗真には嫌われたくねぇんだもん(相手が許してくれたのかとややホッとした様子でそう言うと、「斗真は一応俺の中では一番の親友だからさ？」と微笑み

＞蓮二

そうだな……(そう言って笑い「俺も一番の親友だ……」とニット笑って見つめ

(すいません、寝させていただきます！今日はありがとうございました！)

＞端宮君
そうそう。気を抜くと叱られるから、全く困ったものだ…。(緩く微笑んで数回頷けば、原因は己にあるにも関わらずやれやれと云った様子で肩を竦め

＞黒崎君
良いなー。仕事が残ってるから面倒極まりないよ…。(机に両肘を置いて手を組んだ所に顎を置くと心底羨ましげな表情で前者を述べるも、憂鬱気な口調で後者を述べて。「一応、先生も大人だよ。一応ね。」とデスクの中から棒付き飴を取り出し、一応と云う言葉を強調しながら告げるとそのまま口に含み

>斗真
とっ、斗真がデレたぁ～！(相手も言ってくれたのが余程嬉しかったのか子供のように無意味にぴょんぴょん跳ねながらそう言うと、「もぉ斗真大好き！」とにっこり笑って

>せんせー
じゃあさっ、今は俺と一緒にゲームしよーよ！ねっ？(相手に仕事があると聞くと今だけでも楽しんでもらおうと考えたのかそう言ってさっきのゲーム機を差し出し、一応を強調している相手を見ればくすくす笑いながら「ってか飴ずりぃ。子供にもわけてよー」と相手を見て

＞黒崎君
お、そこまで言うならそうしようかな。(唐突にやる気を出すと待ってましたと言わんばかりに、にっこりと笑みを零し相手からゲーム機を受け取り。飴を求める相手の我儘をあっさり受け入れればデスクを漁り「仕方ないなぁ。…はい、どーぞ。」と飴を差し出して