オリキャラ学園～NL～

名前…鎖倉　拓夢
読み…Sakura Takumu
性別…♂
学年…高1
年齢…16
身長…170
性格…その時の感情に身を任せて後で後悔する感じ
容姿…髪は藍色　赤縁メガネをかけている　服装はワイシャツとネクタイ、長ズボン
備考…(/レス遅くなるかもしれません

>浜瀬先輩

─あ…、どうも(相手が近付いて来れば、"確か同じ委員会の…"と思い出しながら笑顔で挨拶して。


>九頭竜先輩

へ ? あ、ありがとうございます!(ハンカチを渡されれば驚くも受け取り、聞こえたか分からないが相手にお礼を述べて。


>立花さん

ん、大丈夫大丈夫(相手に尋ねられれば、眉を下げて笑いながら上記を述べて。

星乃叶先輩»綺麗な人…。(興味本位で近寄り)
こんばんはー。(と言って風が冷えてきてパーカーのフードを被り)

塑羽くん»私ね、塑羽くん心配。(顔をのぞきこみ)
私が怪我した時はよろしく。(少し微笑んで欠伸をして)

>守崎

･････(小さくうなずいては上履きのおとだけが微かに聞こえて通りすぎれば紙に｢お守り｣とかいてあって小さな青の透き通った色の星形をしたキーホルダーがあっては屋上で夜空を静かに眺め続け

>立花さん

……こんばんわ(表情ひとつも変えないまま瞬きしながら相手を見つめては不思議に思い首を少しかしげては振り向いて望遠鏡の方に目を向けて観察を続け

＞79

(そうなんですか？大丈夫ですよ、絡んでくれれば嬉しいです

＞守崎くん

怪我したの……？(見下ろしながら聞き「うちが手当してあげるよ……」と手当し始める

>浜瀬さん

(/ありがとうございます。

･････(振り向いていつのまにか自分には知らない相手がいては｢なにかよう｣と望遠鏡の方に目を向けて覗き続け

星乃叶先輩»綺麗な人って思っただけです。(屋上のフェンスに座り星を見て)

>立花さん

……ありがと
(静かに透き通った声で言えばフェンスで見ている相手を見て鳥なのかなと思いながら視線をそらしては物音をたてずに望遠鏡を片付けては暗闇のなかなのによく自分のかおが見えるのだなぁと思い不思議に疑問を抱いてはそのまま片付け終えれば屋上の隅に望遠鏡をおきはじめ

＞星乃叶ちゃん

ううん、こんな時間に何してるのかなって思って……(空を見上げたながら「星好きなの……？うちもすきなんだ……隣いいかな？」と笑いながら見つめる

星乃叶先輩»私、なんか変ですか…?(なんとなく変に思われていると察知して)

All
あー、眠……(欠伸をしながら廊下を歩き

(/自分はどうしたらいいんでしょうか…

悠斗先輩»ふぁー。悠斗先輩こんにちは(欠伸が移って自分も欠伸をしながら)

>立花
おー、こんちわ～(相手を見つけるとすぐさまフードをかぶっては目をかいては再びアクビをし

>浜瀬

………そういうあなたは
(質問返しで言えばそっと望遠鏡を片付け始めてはあくびをして体を伸ばしては｢星は誰でも好きだと思うよ･･･あなたみたいに隠し事がないと思うけど｣と目を少し細めて見つめては望遠鏡をしまい


>立花さん

････なぜそうなるのですか？
(振り向いて相手を見つめては不思議に首をかしげて勘違いしてるのではと思いながら肩をすくめては理由を聞き

>霧谷さん

･････(暗闇のなかで図書館で月の明かりで電気の代わりにそこで図書館の奥の方で本を一冊読みながら静かにすごし

>九頭竜
本読んでるんだ～？(と何時の間にか相手の目の前の椅子に座っておりニコニコして

悠斗先輩»眠いですー。(と言って机に突っ伏して)

星乃叶先輩»それは、先輩が不思議そうにこっち見てた感じがして…。(勘違いだったのかなと思い恥ずかしくなり)

＞霧谷くん

んん？人影……？(遠くから人影を発見して見つめる

＞星乃叶ちゃん

隠し事……？(頭はいいが少し抜けてるとこもあるのか腕組をして「うちが隠してること……」と本気で考える

>立花
ここで寝たら風邪引くよ～？(とニコニコしながら机に突っ伏してる相手を見て