ぬしぬし。 2014-05-11 09:14:03 |
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燐
…はぁ。やっぱお前、忘れてんだろ。(距離を置いてきた相手にたいして何故か呆れた様子で溜息をつくと、「ま、お前なら覚えてるわけねーとは思ってたけど…」というと「…お前が軽音部の部長になった時、オレが何て言ったか覚えてる?」と突然昔のことを持ち出して
桐
…ま、冗談だけど。(と平喘とした顔できっぱり言うと「…オレのギターにかすり傷でもつけたら殺すから」と冗談に聞こえないような言葉を言って
航
…いや、こいつだけ。幼い頃からこのギターしか触ってない。(と意外にもそれしか持っていないということを明かして。「…なんていうか、こいつしかしっくり来ない感じ。こういうとこ、親父に似たのかな。…それはそれでムカつくけど。」とギターを見つめながらいって
呉乃>
おぅ、お前は演奏しねぇのか?
(少し気取った感じで話を進めてはマイクを置いて、喉が渇いたらしく側にあった炭酸ジュースをがぶ飲みして酔っ払いのように声をあげ)
赤羽先輩>
!……、そうですけど…
(声を掛けられてハッと気が付くと入部希望者かと問われ。相手から視線を逸らしながら少し不服そうに肯定し
佐倉先輩>
ドラム……俺はベースです。…あ、さっき担任に入部届け用紙渡されて書いてきたんですけど、あんたに渡せばいいんですか?
(相手の担当を聞けば少し意外そうに相手の容姿を眺めつつ自分の担当を答えて。キラキラと輝く相手の目から視線を外すと鞄の中から入部届けの用紙を取り出し
呉乃先輩>
1年の霜原です。よろしくお願いします
(同学年なのか先輩なのかよくわからない容姿の相手にどう態度を取ればいいのかわからず何処か困った様子で挨拶をして
柚笠先輩>
…あの、チームで楽しくやる事には興味無いですけど、音を合わせるのには少しだけ興味があったので。
(声がした方に顔を向けて声の主を確認すると、表情を引き締めて軽音部に入部する理由を伝え
>呉乃くん
じゃあ自由に呼ばせてもらうね。俺けっこうコロコロ呼び方変える人だから。あ…ちなみに俺は柚笠航、呉くんと同じ3年ね(そういえば自分の名前を名乗っていなかったことを思い出すと簡単に自己紹介して。「わー、すごい。やっぱりみんな長いんだね。小学生だと手が小さいから大変そうなのに」と感心したように言えば相手をすごいという目で見て
>慎
え、そうなんだ。なんか意外だな。じゃあ、本当に大切な相棒なんだね。(きっと思い入れも深いのだろうと改めて相手のギブソンを眺めては「お父さん?お父さんもギターやってるんだね」相手の様子から父に対する思いは尊敬というよりは対抗だろうかと考えつつ今は深くは聞かないことにして
呉乃
何がいい?
(なんでも弾けますよ、といった様子。実際なんでも叩けるし、知らない曲でもフィーリングで叩けるのでいいだろうと考えて
池本
すげぇ‼︎
(相手のドヤ顔に拍手をしながら笑顔で褒めては、「オレのドラムも負けてらんねぇな‼︎」とはにかんで。もう一曲ぐらいやりたいなぁ、と
柚笠
オレも楽しかった!
(相手の言うとおり、音楽はやっぱり楽しい。相手にドラムのどこがいいかと問われれば少し首を傾げる。「えっと…バンドに1人しかいないし、目立つし。オレの性格と真逆っていうか、その、一言でいうとかっこいいから‼︎」
赤羽
…はぁ?覚えてないけど?
(相手が突然過去のことを持ち出してくれば眉を潜めながらそう言い放ち。勿論覚えてるわけなんてなくて
>皐月くん
音を合わせるってことはみんなで楽しむってことじゃ…んーまあいいか。
入部してくれてありがとう。俺は3年の柚笠航、キーボードやってる、よろしく
(自分の意見を言おうとして折角入部してくれたのにいきなり持論を押しつけてはいけないと思いとどまれば、入部してくれたことにお礼を言って簡潔に自己紹介して
皐月
ふーん。(どうでも良さそうに答えると「入部の事は燐に言えよ。そこにいるから」それだけ言うとジュースを買いに行こうと横を通りすがろうとし
航
相棒…って程でもないかもしれねぇけど…よく分かんない。(ギターを見つめながらそう呟くと「うん…まぁ。対したことはしてなかったけど」と心底嫌そうな顔で答えると「本当はオレが貰うべきじゃなかったんだ」と意味深なことを言って
燐
だろうな。(相手の言葉に対して即答すると「…オレはあの時、''部長になるなら部長としての威厳と誇りを持っとけよ。お前は単純でバカなんだから、少しは冷静になって物事を判断しろよ。''って言ったんだ。」まるで暗記でもしてきたかのようにスラスラと言葉を並べる。
赤羽
じょっ冗談……(小さく呟けばははっと笑い「っしっしねーよ、ギターには絶対傷つけたりしねー」真面目な顔になれば相手に問いかけ
池本
いや、するけど……(小さく呟けば炭酸飲んで酔っぱらった相手をみれば「大丈夫すか?炭酸で酔う人いるんすね」少し驚きながら問いかけ
霜原
ん、よろしく(ニィと笑えば「あー今身長で判断しただろ!男のくせにちーせーとおもっただろ。」身長は170なくむすっとすればギターひきはじめ
柚笠
え、コロコロ変わるん?んじゃ俺は……柚ちん!なんだ学年おんなじなんやー(頭に浮かんだあだ名を大きな声でで言えば微笑み「ん?今は大きいで?ほら」といえばてを広げ相手にみせるがそれほどおおきくはなく
佐倉
んーーー……佐倉っちのすきなので!俺よーわからへんから(苦笑いすればギターをジャーンと一回ならし相手みつめ
>憐
なんだか憐らしい理由だね。たしかにドラムの見た目も立場も憐っぽい。存在感というか部長って感じだよね(相手の理由に小さく笑いながらウンウンと頷き答えるも言っていることは自分でもよく分かっていなく途中から首を傾げたくなるがあくまでのんびりとした口調で話して
>慎
それだけ長く弾いてるとほんと体もそれに合わせて成長してそうじゃない?(よく分からないという相手を見ては少し考えると冗談をいうが半ば本当にそうなんじゃないかと思っていて。「…俺でよければその話もっと聞かせて欲しいな」嫌そうな顔をする相手は気になったが意味深なフレーズが引っかかり話してくれないか頼んでみて
>呉くん
そーそ。あだ名ってつけると面白いというか愛着わくんだよね。…柚ちんかぁ、なんか河合すぎない?(相手のつけたあだ名がおかしく小さく笑うが嫌そうな顔はせずおだやかで。見せられた手を見ては別段大きいわけではないが小6から引き込んできただけあって頑張った証はしっかりとあり「ほんとうだ、いい手してるね」と優しく言えば相手の手をとってまじまじと観察し
柚ちん
だよな!あだ名って大事よ(小さく頷けば納得し「えー……やだ?」と相手見つめれば問いかけ笑う相手を不思議そうにみつめ「うん、俺の努力の証」ニィと笑えばあいてが自分のてをみているのになんか俺の手へんなんかな?と考えじーと相手の顔をみつめ
佐倉>
決まったぜ!
よし、じゃあ次はなんの曲やるか?
(相手から歓声がくれば、ヒューっと口笛を高々と鳴らし続けて、闘志を燃やした相手にリクエストを聞き出して喉を準備させ)
呉乃>
あ、、あぁ、大丈夫だ。
(酔っ払いの真似をしたつもりが、本気に受け止められてしまい少し焦ったように弁解を始めてジュースのペットボトルを投げて、マイクスタンドの方に戻って行き)
柚笠先輩>
よろしくお願いします。これからベースをやらせてもらう1年の霜原です。
(軽く頭を下げてこちらも自己紹介を済ませるとすぐに相手に背を向けてスタスタと歩き出し
赤羽先輩>
……変な髪。
(通りすがって行く相手の後ろ姿をちらりと見つつ、メッシュの髪を実際に見たのは初めてでその良さがいまいち理解できずボソっと呟いて
呉乃先輩>
いや、だって小さいじゃないですか。
(相手がギターを弾き始めると同時に両耳を塞いでは相手の身長を改めて見て思った事をそのまま伝えて
all>
今日は挨拶だけに来ました。これから用があるんでこれで失礼します。
(黙ったまま出て行こうと思ったが部室を出た所で足を止め、皆に向き直ると素っ気なく声を掛けて去って行き
(/あまり絡めませんでしたが今日はもう落ちます……ありがとうございました楽しかったです〜。お相手感謝です!)
池本
よかったー初めてみたよ、炭酸で酔うひと(大丈夫という声に安心すればペットボトルに近づいていき「これ、なんのジュース?」と持ち上げ相手に問いかけ
霜原
なっっっっうるせーいつか180いってやらあああああ(ギター止めれば小さいと言われムカつき大きな声で叫べばやけくそにギターをひき
桐
ウソ。冗談じゃない…かもな。(冗談じゃないのは本当なのだろうが何故か曖昧に答えて。「まぁお前もギターの扱いには慣れてるだろうから、特別心配なんてしねーけど。」と相手もギター担当ということで少しは信頼した(かは定かではないが)ような言葉を
航
…ふーん。……そういうもん?(疑問形で納得したかは分からないがとりあえずでそう返事をして。「………このギターは、親父が盗んできたものなんだ。」話すことに躊躇していたのかしばらく沈黙が続く。だがようやく口を開けると上記を述べて、過去を語り始める。
皐月
……メロンクリームソーダ……ちっ…やっぱ北校舎に行くしかねぇか…(お気に入りのメロンクリームソーダを買いに自販機まできたものの、そこには無く。面倒くさそうにするともと来た道を戻ってきて。敢えて補足するとさっきの相手が放った「変な髪」という単語は聞こえていなかったようで
だよな、ジュースで酔うってあり得ねぇよな
マッチだぜ。それ
(こくっりと頷きながら言えば、相手に何のジュースか聞かれ教えてやれば疲れたらしくその場に座って休憩を取り)
(/レスが流れている部分がありますのでレス蹴りさせていただきます!;
すいません!
>all
…これはいい。
(イヤホンをはめたまま一人呟くと感動したように涙を拭く真似をして。ついさっきまで流れていた局がとても良かったのでそうなったわけで
>呉くん
嫌じゃないよ。なんだか新しいなって思っただけ(そう言えば嬉しそうに笑って見せて「あ、ごめんね。ギターだこっていうの?なんか格好いいよね」こちらに視線を感じれば慌てて謝り再び相手の手を褒めて
>慎
へぇ、すごい事件を乗り越えてきたギターみたいだね。…それにしても慎のお父さんもすごい人みたいだけど(長い沈黙のあと話された内容に驚くがその先を聞いていいのか分からず、とりあえず相手の父親を非難するつもりはないため思ったことを素直に口にして
>皐月くん
霜原くん、よろしくね。俺は上下関係とか気にしないから気軽にね。…ベースちょっと聞かせてくれない?(挨拶を済ませて離れていく相手の背中に向かって話しかけ
>憐
憐…なんで泣いてるの。なにかあった?(真面目で抜けた性格故に相手がなぜ泣いているのか察することができず本気で心配し相手に近づいて顔をのぞき込むようにすれば自分が泣きそうな顔をして
赤沢
なにその……曖昧さ(あきれた顔で言えば相手みつめ「そりゃーなれてるよ!って……信じてねーな。まあーいいけどさーべつに」とムスッとした顔で言えば相手のギターからはなれ自分で適当にひきはじめ
池本
案外……有名になるかもよ!(真面目な顔で言えば相手の横へいきじぶんも座り「……マッチ?なにそれ?」頭を悩ませながらおもいついたのがあの火をつけるマッチがジュースになったのか?とアホなこと考え←
柚ちん
そか、まじ?新しい?なんか俺も嬉しい(相手が嬉しそうに笑えば自分も嬉しくなり笑い。「えー……タコかたいからおれやだ。触ってみなよ、固いだろ?」相手に進めれば相手の手をとりタコを触らせ
(すいません!こちらの勝手な都合でレス蹴りさせてもらいます!汗
all
…いらっしゃいませ。何名様ですか?(しばらく学校にも部活にも顔を出さずに「かふぇ・しぃば」という喫茶店でバイトをしていた。その喫茶店はわりとオシャレなところで制服も時給もなかなか良いという事で評判だった。そんなところで不似合いな接客を務めている彼は制服姿だけは似合っていて
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