喫茶ノート

（お返事が送れて申し訳ありません。了解しました。それでは、絡み分かかせていただきますね）

ふむ、面白いことでもしてみようかな･･･
（人気のない休日のお昼、あまりにも暇すぎるので面白いことを考え思いついた結果一冊のノートを一本の万年筆だし1ページ目には「あなたも何かかかれては？」と書き店の一番奥のテーブルに置いて誰か来るのを待ち

（/募集上げ？です？）

名前：情報屋
偽名：Sopia
性別：男
年齢：25歳
職業：情報屋（表から裏まで一通り
容姿：灰色と黒色が混同した髪でショートの癖毛。青みがかった瞳だか黒のカラコンで隠しているため上手い具合に光が当たらないと分からない。暗い色の服が多く細身のパンツにＹシャツ、カーデが多い。186㎝。暗い印象
性格：５無愛想。寡黙で色々謎が多い。愛想は悪いが真面目で夢も思いやりもある。内面は文字に書くと表れやすい。
備考：常連客。dioのブッラクが好き。草木や空を見ると落ち着く。あまり食べないが新メニューを進められれば食べることも。とにかく謎が多い人。偽名はギリシャ聖書で究極にして永遠なる知恵と訳される。女性の名前の響きなのは男性であるか曖昧にさせるため

（参加希望します。まだロルの回し方をちゃんと理解しているか分からないので次ぎ回すとき間違っていたらすみません。よろしくお願いします。

名前　奈津紀るな
偽名　ナツ
性別　女
年齢　17
性格　３消極的で少しおどおどしてる。人見知りだけど、ノートではちゃんと自分を出す。
容姿　オレンジ交じりの茶色に胸までのロングで目は薄茶、152ｃｍ、服装はいつもシンプル。
備考　常連で店の雰囲気が好きで訪れている、甘いものがすき。

参加希望です！！

＞情報屋様
（/ご参加＆プロフありがとうございます。
ロルは間違ってても大丈夫ですよ。練習的な感じでやっていただければ･･･。
こちらこそ宜しくお願いします）

＞匿名さん
（/ご参加、プロフありがとうございます。問題も無いようなので絡みなどをどうぞ）

…えっと。(一番奥の席にいき、ペンを取って何を書こうか悩み)

ん？何を迷ってらっしゃるんですか？（カウンターから相手の方を見ながらコーヒーの豆をひいて

（/参加許可ありがとうございます。早速質問ですがキャラ同士の会話の絡みと合わせてノートに書き込むと考えてよろしいのでしょうか。ロル、豆のほうがよければそうします。ご指摘あればお願いします。

（本日もこの喫茶店のコーヒーと休息を求めて来店する。すると一番奥になにやらノートが置いてあり好奇心でそのページを開くと「あなたも何かかかれては？」の文字。全くもって意図の分からないそれに疑問を感じるが興味本位で置かれている万年筆を手にとって
ノート：「あなたも何かかかれては？」「趣旨が全く分からない。要説明 Sopia」
（と繊細な文字でノートの真ん中に書き込めば万年筆を置き、カウンター席の一番端に座れば「いつもの」と小声で注文して）

＞情報屋
（/そうですね、会話と合わせてノートに書いてもらうほうがいいと思っております。
ロルは豆でも長いのでも書きやすいようにしてくださいませ）

かしこまりました。ブラックですね。
（いつもの常連客がいつもの席に座りいつもと同じ注文を、あきないのかなと思いつつブラックを淹れて「お待たせしました」と相手の前に置いて。
ノートに何か書き込まれてるのを見ると返事を書き
ノート：「趣旨が全く分からない。要説明 Sopia」「思ったことでもほしいもの、聞きたい音楽など何でもどうぞ。Ruby 」

名前/藤堂　有栖　　-ﾄｳﾄﾞｳ　ｱﾘｽ-
偽名/アリス
性別/女
年齢/17
性格/4　ツンデレ　いつもは、ぼーっ、としているて話かけられると人見知りなのか慌ててしまい顔を赤くしながらしゃべり　つい、ツンデレ発言になる 　慣れた人には普通に話す
容姿/色素が薄く、薄め茶髪　長さは、お尻丈までいつもの服装はｼﾝﾌﾟﾙなシャツにデニムのショートパンツ、脚は生脚に黄色のハイカットのｽﾆｰｶｰ
備考/常連で、人があまりいないからよく通っている　苦いのが嫌い

＞参加希望様
（/参加、プロフありがとうございます。特に問題も無いようなので絡みなどなどお願いします）

(/ありがとうございます)

(イヤホンで音楽を聴きながら、喫茶店に入れば人がいたため奥の席に座り)
カっ・・・カフェオレの甘め・・・をおっ・・・お願いします・・・///
(赤面になりながらおどおどとして話す)

＞アリス
かしこましました、少々お待ちください
（相手に笑顔で答え一礼するとカウンターの方へいき、注文のカフェオレの甘めを淹れて

あ、あ、いえ、あの、カフェラテ下さい！(慌ててノートを閉じ、違う席に座り注文して)

＞all
ノート：ここのブラックは美味しいことで有名なのは知っている。最近よくカフェラテを注文する人が多いようだがおいしいのだろうか。どのあたりに魅力を感じるのか知りたい。Sopia


＞マスター
ここのコーヒーは飲んでいて落ち着く。つい飲みたくなるんだ
（職業柄、人の考えていることを読み取るのは得意でコーヒーを出されれば聞かれてもいないことを低い声で言って

＞るな
はい、かしこまりました。お待ちください
（ほほえんで一礼するとカウンターの方へいき、戻ってきて水をお手拭を渡して「お冷とお手拭忘れてました･･･」と謝ったあとまた一礼して

＞情報屋
ははっ、そうなんですか。それはありがとうございます。
（お礼を言ったあと少し心が読まれたのかと疑問におもうも褒められたので小さめのアイスを出して「お礼です、秘密ですよ」と小声で言って

ノート：おいしいですよ！甘くなってあったかくなります！ナツ

〉マスター

あ、ありがとうございます (頭を下げてお手拭きで手を拭いて)

＞るな
いえいえ、お待たせしました。カフェラテです。
（テーブルにうさぎを描いたカフェラテを置いて

〉マスター

うさぎだぁぁ(こごえで嬉しそうな声をはっし)