主 2014-05-05 19:54:33 |
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名前:六道 神斗(ロクドウ カミト)
性別:男
年齢:20
立場:講師 (塾生か講師)
学年:(塾生のみ。1~4年)
クラス:(A~Dクラスまで)
容姿:少し長めに伸ばした赤髪に黒の瞳。塾生ではないため制服ではなく赤いTシャツの上に黒のジャケットを着用していて下は黒のズボン。首には十字架のネックレスをつけていて、手首にはリストバンド。身長は高めでバランスのとれた体格。
性格:どちらかと言ったら柔らかい物腰で話す。明るい方ではないが暗くもなく絡みやすい性格なため生徒受けはいい方。
武器:退魔刀「白蓮」 塾生時代から使っている刀で「斬る」ということだけに重点をおいた刀。そのため切れ味は凄まじいが刀身が一般的な刀より遥かに長いせいか扱いづらい。そしてかなり重い。 魔型は「剛」の型
備考:講師陣の中では最年少。去年退魔塾を主席で卒業し、難関といわれた1年目のプロ昇任試験を一生分の努力で合格した。(下手したら普通に**るほどの努力)講師に興味があったため陰陽庁で働くのではなく講師の道を選んだ。とりあえず講師1年目なため「実習生」的な立ち位置。
今の2、3、4年生の生徒たちとは多くの交流があり、顔もよく知られているので去年と変わらず「先輩」と呼ばれることが多い。
自分の名字である「六道」は十数年前までは有名だった退魔師の一族。今ではすっかり廃れている
自分のクラスは3年Aクラスの副担任。担当科目は武術実習。
(レス解禁しま~す!どんどん募集です。それと、僕のようにニックネームの横に塾生だったら学年とクラスを。講師は講師と担当クラス書いてください)
名前:二ツ橋 響十郎(フタツバシキョウジュウロウ
性別:男
年齢:38
役職:講師、3年D組担当
魔型:「剛」の型
性格:豪放磊落、勇猛果敢、猪突猛進、単純明快、大抵これだけ説明がつく
細かいことが嫌いでとにかく一番かっこよくて気持ちいい方法を選ぶ事が多い
たとえ敵が複数居ようが果敢に突っ込んでいくため生傷が絶えない
面倒見の良い父親や頼りがいのある兄貴分を目指しているらしく、
些細な事であろうと親身になって相談に乗ったり助言をしたりする
容姿:荒くオールバックに撫で付けたやや長めの黒髪、瞳の色も黒で精悍な顔立ち
左の額から頬にかけて大きな切り傷があり、左目はその傷の影響で色素が薄い
退魔師のイメージとは若干異なる身長192㎝、体重166㎏の筋骨隆々の巨漢
体中に数えきれないほどの傷跡があり、歴戦の勇士を連想させる
服装:袖を捲った灰色のYシャツと黒いスラックス、ネクタイは紺色のものをゆるめて着用
Yシャツの襟元はボタンを一つ外しておりかなりラフな格好をしている
足元も革靴ではなく動きやすいスニーカーを着用している
若干遠視のため、たまに眼鏡を掛けている場合もある
武器:退魔拳「武御雷」「建御名方」
右腕が武御雷、左腕が建御名方、両方合わせて一つの退魔具
雷と風の術式を組み込んでおり、雷撃や鎌鼬もある程度使用できる
殴ってダメージを与えるための武器であるため無骨で突起が多い
備考:退魔師屈指の体術使い、肉弾戦を好む猪突猛進を絵に描いたような男
一見頭が悪そうに見えるが大学を出ている上教員免許も持っている
妻子持ちであり結婚してからはむやみな突撃は以前と比べてしなくなったらしい
かなりの酒豪であり健啖家、酷い時は給料の3分の1ほどは食費に消えるらしい
現在の講師の中でトップクラスの討伐数と経験値を持ち、基本退魔学を教えている
((参加希望です
名前・三ノ宮 紫音
性別・女
年齢・17
立場・塾生
学年・2年
クラス・C
容姿・色白、腰くらいまである黒髪をポニーテールか、おろしている、前髪あり。
濁りのある紫色の目。
制服は、標準の着方。
私服は、ショートパンツに黒のパーカー、長靴下。
基本、シンプルな格好。
身長161㎝
体重40㎏
かなりの少食。
性格・気まぐれ、大人っぽい、冷めてい
る。
気分で授業に参加しないことも多々ある。(仮病・早退)
人からのイメージは、平凡と病弱。
武器・「地獄蝶」大鎌
黒を基調とした鎌。鎌の一点に蝶の模様がある。その蝶は、常に移動しており、色も紫、碧、朱、と変化する。
そして、その蝶の色によって、属性が変わる。例えば朱なら炎。一見便利に思われるかもしれないが、蝶の気まぐれで、色が変わるので、属性を指定する事はできない。
鎌は、影から取り出す事ができる。
魔型・「魔」の型、光
光の量や角度、等を操作する。
自分を隠す、見えなくする、等の事ができる。
備考・成績は、中の中。特にこれと言った特徴は無く、本当に三ノ宮家の者か?と疑われるほど。
だが、実は、主席にも負けぬほどの実力者、目立ちたくない、めんどくさい、という理由で本気を出そうとしない。
そして、その実力は、幼い頃からの努力で勝ち取ったもの、今もなお努力を続けている。
親は実力を知らず、諦められており、姉や兄に期待されている。
動物好き。
(/参加希望です!)
名前・三之宮 紫音 サンノミヤ シオン
性別・女
年齢・17
立場・塾生
学年・2年
クラス・C
容姿・色白、腰くらいまである黒髪をポニーテールか、おろしている、前髪あり。
濁りのある紫色の目。
制服は、標準の着方。
私服は、ショートパンツに黒のパーカー、長靴下。
基本、シンプルな格好。
身長161㎝
体重40㎏
かなりの少食。
性格・気まぐれ、冷めている。
気分で授業に参加しないことも多々ある。(仮病・早退)
人からのイメージは、平凡と病弱。
武器・「地獄蝶」大鎌
黒を基調とした鎌。鎌の一点に蝶の模様がある。その蝶は、常に移動しており、色も紫、碧、朱、と変化する。
そして、その蝶の色によって、属性が変わる。例えば朱なら炎。一見便利に思われるかもしれないが、蝶の気まぐれで、色が変わるので、属性を指定する事はできない。
鎌は、影から取り出す事ができる。
魔型・「魔」の型、光
光の量や角度、等を操作する。
自分を隠す、見えなくする、等の事ができる。
備考・成績は、中の中。特にこれと言った特徴は無く、本当に三ノ宮家の者か?と疑われるほど。
だが、実は、主席にも負けぬほどの実力者、目立ちたくない、めんどくさい、という理由で本気を出そうとしない。
そして、その実力は、幼い頃からの努力で勝ち取ったもの、今もなお努力を続けている。
親は実力を知らず、諦められており、姉や兄に期待されている。
動物好き。
(/すみません(>_<)、変えました。
あと、少し性格も変えました!)
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