色擬人化 2014-04-29 22:39:54 |
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>水色
そう?じゃぁ、青はあれが好きだから…(ともう一人の双子の好物を口にしながら冷蔵庫の中の食材たちを思い浮かべ、ズボンの中にシャツをしまう律儀な相手に苦笑をもらして筒質問には「ほら…偏見かもしれないけど怒りっぽい子とかに目付けられそうじゃない?それで怪我でもしたら…」と不良というワードはそういう子に対して失礼だと変なところにまで気を遣い‘怒りっぽい子’と表現すれば、どこぞの学園ドラマの体育館裏に呼び出され暴力沙汰というベタな光景を思い浮かべ
>赤色・紺色
(/絡み楽しみにしてます!絡み文投下にてくださったときは絡ませてください^^
(/ まだ主様から許可頂いておりませんが、御返事頂くまで仮参加という形で絡み文出させて貰っても宜しいんでしょうか、)
>>紺色様
(/ 大丈夫だったのなら良かったです、^ ^
素敵プロフだなんて恐れ多いです! あんまり楽しみにしてると後で幻滅して仕舞いますよ? ( ← ) )
>>水色様、緑色様
(/ 私の方こそ、絡み楽しみにしていますね。宜しく御願いします^ ^ )
(/ 絡み文です、まだ仮参加の状態ですが皆様宜しく御願いします! )
おう、怪我すんなよー。
( 弟と妹が元気良く"いってきまーす!"なんて言って遊びに行くのを手を振って見送り、扉を引き閉めるのと同時くらいに空腹を感じ。冷蔵庫を開けると当然の様に冷気を肌に感じつつポッキーとキャンディがあるのを目で確認しては適当なパンと一緒に取り、「彼奴らにお菓子でも持ってってやるか。」冷蔵庫を閉めては独り言をぽつりと。着替えを済ませ、ボディバックにお菓子と財布を詰めると、パンを袋から出し乍家を出。_今日GWだし、公園にでも行くか。)
>赤色さん
今日も良い天気…
(涼しい風が吹き日が差し込む日、近所の公園のベンチに座って画材道具を横に置きスケッチブックに鉛筆を走らせる。園内には一派的な公園によくあるブランコや滑り台などの遊具があり、数人の子供たちが笑い声を上げながらはしゃいでいる。そんな光景を見て幼い弟たちのことを思い出し頬やましく思いつつイヤホンから流れるクラシックを聞きながら目の前にある大きな杉の木をスケッチして)
(/絡み文ありがとうございます。のんびり野郎ですがよろしくお願いします。絡んでませんが公園にいます笑
>>緑色さん
…うわ、すげえな。絵描くの好きなんすか?
( 今日は良い感じに涼しいし、此れなら彼奴らもわいわいはしゃいでるよな。子供達に会いに直ぐ近くの公園へと歩いて行き、徒歩数分程で着いた公園内のブランコや滑り台等に目を遣ると、矢張り其処には時々会う子供達。其の楽しそうな姿を見て、口許に小さく微笑浮かべ其の近くへ寄ろうと止めていた足を亦進めようと動かした時、ふと隅のベンチに座ってスケッチブックらしきものに何やら描いている深緑の髪をした人が目に入り。何描いてんだろ、興味本位で子供達の元へ向けていた足を方向転換し歩み寄れば邪魔にならない位置で上から覗き込んでは、感嘆の声を零し。_どんだけ描けばこんな上手く描けるんだろ。)
(/ いえいえ! 此方こそ何かよく分からない奴ですが宜しく御願いします。無理矢理にでも話し掛けに行かせました、笑 )
>赤色さん
え、あ…えっと、すみません。どうかしましたか?
(イヤホンで音楽を聞きながら絵を描くことに没頭していたため、目の前の明るい赤髪の青年に気が付かず暫くしてようやくその気配を察すれば、己が何かしてはいけないことをしたのか、邪魔だったのか考えを巡らせつつ音楽をとめイヤホンを外し絵を描く手をとめれば相手を不安げに見て)
>>緑色さん
嗚呼、否。如何かしたとかじゃ無くて、絵描くの好きなのかなーと。
( 絵の方にばかり目がいって仕舞っていた所為か、イヤホンをしているのに気付かなかった。邪魔しただろうか、と心配しつつ、不安気に此方に視線を送る相手の質問に、首を小さく横に振り、先程俺が口にした言葉を。絵は杉のようで、どの杉をスケッチしてたのかと後方を振り返れば、公園に来た際によく見掛ける大きな杉。_へえ、やっぱ凄いな、そっくり。)
>赤色さん
あ、ああ。ええ、好きなんです。これは学校の課題なんですが。すみません、集中したくて
(身構えていたところ絵のことを言われれば少し拍子抜けしてしまうが、興味を持ってくれたことが嬉しく描いていた絵に目線を落としながらにこやかに言う。子供たちのはしゃぐ声を聞きながら描くのはもちろん好きだが今回は課題のイメージあわせもあり音楽を聞いていてすぐにその声に気が付かなかったことを謝って。「いえ…子供たち元気ですよねー。…ご兄弟があの中に?」絵を褒められれば照れたように謙遜しつつ、再びキャッキャッとはしゃぐ子どもたちの声がクリアに耳に入れば頬やましく思え目を細め赤髪の青年にここに来たのはお守りか何かなのかと尋ねつつ、相手が自分の弟たちよし少し上の年頃だろうかと考えていて)
緑色>
そっか…俺とか水とかのことで疲れてるのかと思ってた(疲れてないと言う相手に対して自分の思ってることを素直に言い。作業をしてると突然脇腹をくすぐられ、ビクッとすればくすぐりに弱いのか「やめろ」と言いつつ、耐えきれず笑い
水色>
バイキンかー、帰ったら消毒しとこ(頭の中で消毒液のある場所を考えながら言い、撫でられると少しだけ嬉しそうにし。「うん、中々直らない」とこくんと頷いては言い。「運動かー最近あんまりしてないな」とここ最近の自分の生活を振り返っては呟き、心の中では運動しないとなと思っていて
赤色>
スースー(公園の木の下は日陰になっていて涼しく風も気持ちいいせいかそこにあるベンチの上で寝ている。寝返りを打った瞬間、運悪く日光の当たる位置に顔が来てしまい「うっ…」と眉間にしわを寄せては目を覚まむくりと起き上がると寝ぼけた状態で周りをキョロキョロしながら「アイマスクするの忘れてた」と呟き
((絡んでみました!絡みにくいやつですいません(汗
緑色
怒りっぽい…?…だい、じょぶ。俺、逃げ足早い(怪我でもしたらと心配する相手に慌てて大丈夫と述べて。そんな心配はいらないとでも言うようにニィッと笑って「だから…安心」ブイッとピースサインをしては安心しろと言い
赤色
暇…。あ、団子……にぁ?!…っつ~…(店の方も一段落し、休憩しようとフラフラ歩いていれば例の如く道に迷い、はぁとため息を溢せばまぁ、いっかなんて気にする事なく適当に道を進んでいき。ふと空を見上げればふわふわ空に浮く白い雲。段々団子に見えてきてお腹空いたななんて考えていれば空見上げながら歩いていたせいか、ゴンッと電柱に額を打ち付け、バッとしゃがみ込めば額を押さえながら涙目で悶えて
>青色
まさかー。それに疲れてたらちゃんと休むから大丈夫(わざと明るい物言いで言えば、己も二人を頼るときは頼っていると笑顔で言って。くすぐりをやめろと言われればすぐに手を止めるも小さな悪戯ができ楽しげに笑えば「くすぐり弱いんだー」と少しからかうように言ってみて
>水色
えー…でも水は逃げ足はやくても迷って変なところ行っちゃいそうだな。自分から危ないところに乗り込んじゃいそうだよ(こちらに気を遣って笑顔でブイサインをしてくれる弟に嬉しくも思うが方向音痴のため知らない間に不良グループのアジトに潜り込んでしまうのではと冗談半分本気半分で言って)
緑色>
ん、それならいいけど(コクッと頷くと左手の親指を立てグッドのポーズをし。「なんだよー、からかうなし」と少しいじけたように言い「兄ちゃんは効かないのか?」と聞いてみて
>>緑色さん
へえ、学校の…。こっちこそ邪魔しちゃったみたいで。すみません、
( そうなんだ、と一度頷くと はは、なんて苦笑を浮かべて謝罪を。もしかして将来絵を描くような仕事に就きたいとか考えているのだろうか。もしそうならば、一応ファッション系の店で働きたいとは思っているが、まだはっきりとした夢等が無い己にとって、羨ましいなんて思いつつ。「いや、弟と妹は友達ん家行ってるんすよ。会いに来たのはあの子供達ですけどね。」相手の質問に一度ちらりと、元々此処へ来た目的である、わいわいと騒ぐ子供達へと目を遣り、頭を振りへらりと笑み浮かべ乍質問に対して返答し。すると其の子供達の中の1人が此方に気付いたのか、ぶんぶんと腕が千切れないかとばかりに手を振って来る姿を見て自分もやや大きめにひらひら、と手を振ってみたり。)
>>青色さん
此処で寝るの気持ち良いっすよねー。
( 公園へと足を踏み入れれば、寝ていたのだろうか、丁度起き上がって周りを見渡している青い色の髪をした男性が目に入り。自分もベンチや木陰でぐーすか寝ていた事があり、其の時の寝心地が良かったのを覚えているからか、つい其のベンチに座っている相手に、にこりと笑み浮かべつつ声を掛けて。まあ、寝ていると時々、子供達が顔に落書きして来たり悪戯してきたりして長い時間は寝られないのだが。)
(/ 絡み有難う御座います! 厭々、引かれてでも絡みに行くような奴なんで大丈夫っすよ、/← )
>>水色さん
ちょ、前に電柱…うわっ、大丈夫っすか!?
( 公園へと行く途中、前の方を歩く水色の髪の男性。如何やら空を見上げているようで、何かあんのかな、なんて思い乍自身も視線を上の青く澄み渡った空へと向ければ何か食べ物に見えなくも無い真っ白な雲。再び前へと視線遣れば前を歩く人の更に前方に電柱が。此の侭じゃぶつかって仕舞う。直ぐに声掛けようとするも間に合わなかった模様。電柱と頭がぶつかる鈍い音に反射的に目を閉じ、ゆっくり開けば悶えている相手。慌てて駆け寄れば、膝に手を乗せ中腰になりつつ問い掛け。)
>赤色さん
あ、いいです。学校と言っても趣味みたいなものなんで。本職は弟たちとメンズファッションの店をしてるんです(謝罪を言われればとんでもないと首を横に振り、絵を描くことは趣味で経済面から考え退学すら考えていたため最近は課題にもあまり身が入らず気分転換がしたかったため邪魔なんてことはないと。そして奇しくも相手の望んでいるものと同じ仕事とは知らず己の本業を告げて。「子ども好きなんですねー。あの子たちもあなたに懐いているみたいだし。俺には7つ下の弟が2人いるんですがいつまで立っても子どもに見えてしまって。かわいいですよねー」とのんびりと柔らかな口調で言いつつ無邪気に手を振る子どもたちを暖かく見守り聞かれてもいない可愛い弟の話を無意識に話して
>青色
だって、青からかうの楽しいから(と子どもじみたことを言いつつ弟を見る目は優しく。しかし次ぐ相手の質問にはあからさまにウッと顔を顰めては相手から視線を外し「効かない。全然効かない」とわざとと思えるくらいあまりにも分かり易すぎる嘘をついて
赤色>
え、あ、はい(声をかけられると寝起きのせいかびっくりしぎこちなく返事をしては自分の返事の仕方にクスッと笑い。だんだん意識が覚醒してくるといつも通りに戻り「今日は何しにここへ?」と公園に来た理由を聞いては首を傾げ
緑色>
からかうなら水にしてよ(ハァと溜息をついては苦笑し。効かないと言った相手を見ては「あー、これは絶対に効くな」とひと目でわかるとクスクス笑い「兄ちゃん、嘘つくの下手なんだね」と言い
青色
俺も…お風呂でアイス食う……治らない(己も中々治らない事を述べるが、特に治そうとしてないから当たり前の事で。口元に人差し指を当てれば誰にもバレてないと思っているのか「にぃには…内緒、な」と。「運動、良いぞ?……スッキリだ。」運動の良さを伝えようと考えるが、スッキリという言葉しか出てこず。
緑色
……え、いや…そんなこと有るわけ無い、っしょ(気が付いたら繁華街の様なところに居たり、厳つい人達が集まってる倉庫に居たりと経験しているため、顔こそは満面の笑みだが、内心冷や汗が止まらず
赤色
だい…じょばないっ…(ジンジンとする痛みに悶えていれば慌てて駆け寄ってきて大丈夫かと訪ねる相手を少し見上げて、尚も残る痛みにフルフルと首を振れば「俺…電柱嫌い…だ!」と己の不注意が原因なのだが、目の前に佇む電柱を恨めしそうに見上げれば両手で額を押さえながら
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