主 2014-04-22 23:46:33 |
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>7様
(/ありがとうございます!
お世辞抜きに素敵な設定なのですが他の方にお願いしようと思います。
せっかく書いて頂きましたが…すみません。
参加希望ありがとうございました^^!)
>9様
(/ありがとうございます!ぜひお願い致します。
将来の夢だけではなくハワイ旅行!とか…宝くじ当選とかそういうことでも大丈夫ですよ^^
出来たら将来の夢が欲しいですが←)
「今日も良い絵描き日和ですね」
「さぁ、何のことでしょう?」
「お願いだから電気は消さないで下さい!!」
「…別にこれはお礼とかじゃないですから」
名前:佐伯 小春 (サエキ コハル)
性別:牝
年齢:20歳(美大2年生)
性格:マイペースでぼーっとしている事が多い。一度集中し出すと途中で止められないタイプで、空腹で倒れる迄作業を続けようとする程。絵を描くとき以外の言動全てがスローペースで天然だと思われがちだが、飄々と面倒事を切り抜ける等以外にも計算高く世渡り上手。虫や幽霊等は全く怖がらないものの、真っ暗な場所だけはどうしても駄目で暗所恐怖症だとか。微ツンデレで素直になれない。
容姿:染めた事のない黒に近い焦げ茶色の髪は胸の下辺り迄の長さで緩く癖の付いた髪質。作業をする時は一つに纏める。瞳は黒色。表情の変化が少ない。身長は160㎝程度で平均的な体型。シンプルで上品な服装が多く、派手な物は好まない。装飾品も目立たない程度の物しか付けない。
夢:絵描きになること。有名になる事はあまり興味無く、純粋にもっと自分の絵を上達させたいと考えている。
備考:電車で数駅程の場所にある美術大学に自宅から通学。中学生の頃から朝倉家の隣に母と二人で住んでおり、父は海外に単身赴任中。母もバリバリのキャリアウーマンである為家にいることは少なく、その影響で家事は一通り出来る。家族以外の人には年齢関係なく大抵敬語。お酒に弱く、酔うと表情豊かに。
ロルテ:
もう、夕方か…
(重い頭を押さえ乍むくりと起き上がると窓から入ってくる日の光が既に赤く染まっており、目を擦り時計を眺めては上記をぽつり。己の目の前にある完成した絵を見る限り、仕上げた時の記憶はないものの自分はどうやら無事に課題を提出できるらしい。安堵の溜め息を吐くと同時にそれまで忘れていたかのように疲れが押し寄せて来て眉を顰る。座ったままの姿勢で眠っていたからかギシギシと軋む体をさすりつつ、すぐ側の窓を開けベランダに出ては思い切り伸びをして息を吐き出し)
(/>5の者です。ご検討宜しくお願いします!)
「お向かいさんは今日もお元気そうねぇ」
「んーっ、今日もいい天気…」
「お日様が気持ちいいわぁ〜」
名前 森 薫(もり かおる)
年齢 24
職業 スクールカウンセラー
性格 優しくおっとりとしていてそれはまるでおばあちゃんのよう。その性格からか生徒からは「薫ばぁば」と呼ばれるようになってしまい苦笑気味。子どもが大好きでたまに公園で子どもはよく遊んだりする(←) 。
容姿 染めたことのない黒い艶のある長さは背中まで。普段は下ろしているが、仕事の時はバレッタなどで留める。二重でたれ目。瞳の色は黒。身長163cm。仕事着は基本スーツで普段は着流しが多い。
夢 出来るだけ生徒たちと近い存在であること。生徒らの笑顔を絶やさないこと。
備考 朝倉家のお向かいに1人で住んでいる。よく余り物をご近所に届けたりする人。
洋菓子より和菓子派。好きな曲はなんとロックやヘビメタ系などイメージと真逆のもの。最近はj-popも聴くようになったらしい。
ロル
「おやまぁ、もうこんな時間…」
(カウンセリング室で書類などの整理をしていてふと時計を見れば予定していた時間より少し過ぎている。手早く片付けると帰る支度をし事務室に一言断りを入れ校内から出る。駐車場に置いてある自車に乗り込むと腕時計で時間を確認する。「この時間ならまだ間に合うかな」と安心したように笑うと車を走らせる。行き先はスーパー。安売りまでにまだ間に合うように車を走らせる。
(おはようございます、主様!夢の付け足しをしてみましたっ。こんな感じでいかがでしょうか…?ご検討お願いいたします)
>主様
(/No.7の者です。お気に召されなかった様で誠にすみません。ではまた何か機会があればその時は是非宜しくお願い致します。有難うございました。)
>小春様
(/私の方からコンタクトを取らずにいてすみません。
数人揃ってからがいいかな?と思っていましたが明日から始めたいと思います!^^*
ロルは私のpfのロルに妹の下りは無しで絡んで頂きたいと思っていますがよろしいでしょうか?)
>薫様
(/いえ、来て下さっただけで嬉しいですよー!
私の段取りが悪く出だしがグダグダですがなんとか頑張ろうと思います!
と、いうわけで夕方のスーパー帰りの体(てい)でお兄ちゃん出動させますね^^
絡む順は先に気が付いて下さった方でお願いします)
(/桜舞う季節のとある日の夕方設定で…。流れをお花見とかイベント毎に持っていけたら嬉しいです←)
あら!この大根安いわね
(日も長くなり温かくなったとある日の夕方。可愛い兄弟達に美味しい夕食を作るべくスーパーで買い物を済ました帰り道を歩いていると、なんともピチピチ(←)した大根が目に留まり買い物帰りにも関わらず再び大根を買うことに。
―――…
うッふふ、たっくさん買えちゃったッ
(袋一杯に詰めた大根と、可愛らしさを出すための木の籠を両手に、ニコニコウキウキしながら足取り軽めに再び帰路に着いた。あ、こーんなに買えたんだし薫ちゃんと小春ちゃんに煮物でもお裾分けしようかしら。可愛い兄弟達と可愛い近所の子達を思い浮かべながら近所の公園のコーナーを曲がる。)
(/絡みにくいかもしれませんが…皆様の素敵ロルでカバーして頂ければと思いまs(爆←
終止ロルが嫌!な方は脳内変換で最後を"り"に変えて下さいませ^^←)
>陽さん
……風が気持ちいいですね
(何時もの如く部屋に籠もって絵を描いていたらしく、夕日を眩しそうに眺めながら約2日ぶりに外の空気を深く吸い込む。息をゆっくり吐き出せば髪を撫でる風に目を細め上記をぽつり。折角だから散歩にでも行こう。そんな考えが頭に過ぎり、そのまま外を歩き始めると不意に桜が綺麗な近所の公園を思い出す。向かう先を公園に定め黙々と歩き続け公園に差し掛かる角を曲がろうとすれば、丁度向こう側から歩いて来ていた相手が目の前に。「っ、…陽さん、でしたか」 ぶつかりそうになるのをギリギリの所で避け顔を上げれば相手がお隣さんだと分かり、何処か安心したように表情緩めて)
(/此方こそ返事遅れてしまって申し訳ありませんでした;; 早速絡ませて頂きますね。改めて宜しくお願いします!)
>小春様
あッごめんなさ……あら小春ちゃん。
(飼い主と散歩をするお尻がモコモコした可愛いコーギー犬に目を奪われながらコーナーを曲がると人がいたようで。しかし、危うくぶつかって手に持っている食べ物が派手に転がることは避けられた。
それにしても小春ちゃんと会うのは…「2日ぶりねェ」、と相手を頭のてっぺんから足の先まで見るように眺める。あ、…ちょっと絵の具みたいなのついてる。そんな彼女を見る限りどうやら'また'家に籠もって絵を書いていた様で。こちらにすればちゃんと食べてるかとか、ちゃんと寝てるかとか心配をしてしまう。
「ちゃんとご飯食べてる?」
首を傾げ(自然に!←)相手にそう訊ねた。
(/いえいえ。本体はしょっちゅう出てくるかもしれませんが(ストーリーの話し合いのため←)一応ドロンしますねっ
オネェっぽい陽くんをよろしくお願いしますw)
(/おおおお久しぶりでございますっ!(びし、)そういえば金髪オネェなキャラ作った気がするな…と思い久しぶりに引っ張り出してみたところ0最終レスがぬわぁんと2014年!そして色々読んでいたところ陽くんに再び愛着が湧いてきまして。(←)と、いうことで化石トピを短期復活させたいなぁと思っております。今更なので需要が無いのは承知の上ですがw
あ、募集要項のちょいと変更点です。
・置きレス推奨
▼募集キャラ【家族】
下記を参考に。
容姿はなるべく日本人らしい者を。
「わ、私も玉子焼き作ってみた!」
「…それ本当に言ってるのお父さん。」
「ヘヘッ、(な、なんか嬉し)」
⇒しっかり者だけどどこか強がりで子供っぽい妹ちゃん(高1、2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あ、それ……(遅かったか)」
「うん、さっきそこで水上さんに貰った。」
「……ヨシヨシ(可愛い猫、)」
⇒無口でクールに見えるけど実はのんびり屋で心はとても暖かい三男(20-22歳)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「兄さん、落ち着いて」
「……ダメです、絶ッ対にダメです。いくら可愛い猫でも家では飼えませんからね」
「えッ、ありがとう、…ございます(プリンを頂いてしまった)」
⇒朝倉家一の秀才、爽やかさにちょっと毒が混じった第二のお兄さんな次男(23、4歳)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「う、うッせーよ!」
「ん?ああ、これからバイト…ッてお前何して…!?」
「…あー、だ、大丈夫か?」
⇒反抗期中!?でぶっきらぼうだけど根はいい子な四男(19)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【ご近所さん】
・ご近所さんは職業、芸能人以外なら何でもok!(常識範囲で)
・動物もお待ちしています(かっこ内に会話をw)
短期復活ということでまずは一週間、そして一ヶ月程出来たらいいなぁと思っています。
ではでは、\朝倉家☆始動!(黙←)/
詳細は>1 >2 をどうぞ。
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