高堂学園へ

九頭竜
男らしかった？……ですよね。(溜め息つけば「たったとえ話かよ」ほっとしたのか胸を撫で下ろし頭を叩かれれば顔をあげ小さく微笑みをうかべれば相手が歩いていた方へ歩いていきベンチに座っている相手をみればじーとその姿をみつめ。

赤原
････なんだよ。リアル話でも思ったか。アホ
(あきれるように目を細目ながら見つめては撫でるのをやめて視線をそらして歩けば携帯をいじって耳を当てては｢もしもし……付きまとわれてるんで助けてくれませんか？｣と携帯でなにかを会話しているかボーッとしながら言い

九頭竜
思うわ！アホ(同じようにアホと言い返し。ケータイ取りだした相手を不思議にみつめていれば「ちょっばか、どこにかけてんだよ」たぶん警察だとおもい相手のケータイを急いで奪おうとし

赤原
男勝りの女子力なしのあんたに言われる必要なんてないな。(あきれるように目を細目ながら棒読みで言えば｢やはり変態がいたか。｣と目を細目ながら見つめては携帯からはなにも会話が出てこないまま自分のすきな景色の待ち受けをみせながらあきれてため息をつき

九頭竜
悪かったな、女子力なくて(ムスとしながら相手見つめ「へっ変態だと？だれが変態じゃ」呆れながら相手が見せてきた待ち受けを見せられればほっとした溜め息をつき

赤原

そんな顔しているが、なぜ俺についてきた？付きまとってきた？ストーカーの変態だろうが。アホ
(相手とずっといてつかれたのかため息をつきながら保健室にいきぶらぶらさせながら保健室に着けばベットについては寝転がり

九頭竜
ちがう、ストーカーじゃねーよ。その……暇だから。(初めは大きな声で言っていたがだんだん小さくなっていき。保健室でベッドに寝転ぶ相手みれば「うちは奈々。奈々っていいます」とたぶんどーでもいーだろうと思うだろうなぁと感じながらも自己紹介をし

>赤原
暇でもついてくる俺的にはストーカーでだからやめろ････嫌な気分だと相手の立場を考えてみろよ。しつこいんだよ
(相手の言葉の途中に静かに答えては鋭く睨み付けてイラつきながら見つめては｢なぜそこで名前を言う？･････｣と言えば無視して背中を見せて寝始め

水瀬 青
みなせ あお

♀ 18 ３年

容姿
クリーム色の薄茶色っぽい髪色フワフワとした髪質で少し天然パーマがかかっている
瞳は髪色より少し濃いくらい
私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない

性格
お節介、世話好き皆が嫌がることを影ですることが多い
引っ込み思案で素直少し人見知りな所があり、初対面の人にはｵﾄﾞｵﾄﾞしてしまう
仲良くなった人には人懐っこいとは言わないがよく笑うようになる
花や動物、料理が大好き

（参加したいです！）

……はい。(睨み付けてくる目をみれば「ごめん」と呟き「いや……自己紹介……したほうがいいかなと。。。ごめん、忘れて」苦笑いすれば寝た相手をみつめ小さくため息をつき一人にした方がいいかなと思えば起こさないように立ち上がり

(いらっしゃい、どーぞ参加してください)

91
→九頭竜

ＡＬＬ

寝てしまった、
（うとうとと自分の机にうつぶせていればそのまま寝てしまったようだ。ふあ〜と大きく欠伸をすれば辺りを見渡し）

（お願いします！）

水瀬
……(見たことないかおだなと思いながらも廊下から相手の姿をみつめており。同じ学年かな？とかんがえ

…………知ってる。名前くらい
(めんどくさそうに言えば体を伸ばして起き上がり髪の毛を直しては｢俺と同じ学年のくせにそんなに陰と陽の関係があるなら同じ学年としてあり得ない｣と毒舌的な発言を吐き捨てればその場から去り

水瀬

涎･････。
(あきれるように相手の後ろから話しかけてあげては目を細目ながら見つめては｢そこにいると風邪ひくぞ｣と言えばﾌﾞﾚｻﾞｰを肩にかけてあげては肩をすくめて教室を抜け出して自分の教室にいき

(/よろしくお願いします

九頭竜
え？しってんの？(めんどくさそうに言われたが知っているときき目を見開き。「……陰と陽……」捨て台詞を受け止め立ち去っていく相手の姿を見ることができずただただ俯き今回も無理かなと思えば小さくため息をつき

赤原さん

…………あっ、同い年の子だよねっ、
（視線を感じると思い後ろを振り向けば彼女の姿があった。ガタンッと椅子から立ち上がれば聞いて見て）

九頭竜さん

え、よ。よだれ！！？
（彼の発言に目を見開き"恥ずかしすぎる"と顔を真っ赤にしており。口許を乱暴に拭いて。「っええと、あ、ありがとう！」肩に掛かってるブレザーを見ると直ぐに教室から出て行った彼の後を追い）

（宜しくお願いします！）

>赤原

同い年のくせに……アホ
(つまらなさそうにあくびをしては｢お前はそれを変えられるのか？｣と小さく言えば屋上に迎い

>水瀬

別に･････
(興味無さそうにそっぽ向きながらあくびをしてはついてくる相手を見て肩をすくめてはそのまま屋上に迎い

水瀬
たぶん。(小さく呟けばガタンという音にビクッとし立ち上がった相手みつめ「……よろしく」と一言呟き


九頭竜
だっだからアホアホゆーなよ。そりゃあほだけどさ……(アホと言われればムスとし自分がアホなのは当たっているためだんだん声が小さくなっていき。「……わかんない。でも……がんばる」と言えば相手に怒られることを想像すれば俯いた状態になり。

九頭竜さん

…ブ、ブレザー洗濯して返すね！
（スタスタと何処へ行くのかも分からない彼の背中に向かって叫ぶ。彼の物を自分が持っててはいけない。そう思ったのか）

赤原さん

私は水瀬青っていいます…
（フレンドリーでもなく口下手な自分は緊張しているのかなぜか敬語口調になり。「こ、此方こそ仲良く！」ウンウンと頷けば嬉しそうに顔を輝かせて）