勇者一行の銃士と魔族の女魔法剣士【非募集】

お邪魔します！
先ほど、募集板で参加希望を出させていただいた者です。トピ作成ありがとうございます！

主様のキャラ設定が素敵すぎて今からわくわくしちゃってます…！
こちらのキャラについてですが、容姿や性格などについて何かご希望ありますでしょうか？

募集板の2640様、お待ちしておりますよ～

>>とくめい様
あわわ！すいません被りました(汗
容姿ですか…お姉さん的な包み込むような感じです。あと角と尻尾があるという魔族らしい特徴で。
性格は男勝りで男のような口調(～だなど語尾が女性らしくない感じ)でお願いします

プロフィール
名前/ルシア・カリーナ
性別/女
年齢/15
性格/男勝りでアクティブ。基本的にどこまでもポジティブで、考えるよりもとりあえず行動してみる派。何事も必要以上に一生懸命。かなりの負けず嫌いで売られた喧嘩は絶対に買う。自分本位な性格で自分の感情や思想に素直。
容姿/年齢のわりに大人っぽく、出るとこは出て締まるとこは締まった容姿で、性格さえなければ妖艶さすら感じられるもの。腰まで伸ばした真っ直ぐな黒髪に瞳の色は紫色。対照的に肌の色は白く細身。身長は159cm。頭には悪魔を連想させるような短めの角と黒く長い尻尾。背中に控えめでコウモリのような黒い羽があるが、あるだけで実際は飛べない。服装は黒を基調としたもの。肩の部分や袖はなく、胸元から太腿の中程までの丈の生地薄めのワンピース。上に黒のケープを羽織っており、ニーハイに踵の高いヒール。腰に大太刀を差している。
備考/魔法剣士。魔法は闇と氷を操れ、媒介物はなく指先から魔法を発する詠唱魔法。剣士でもあるが剣よりも魔法の腕はかなりのもの。

（/遅くなりました！こんな感じで大丈夫でしょうか？）

おお！素晴らしいプロフィールありがとうございます！
ロルをお願いしてもよろしいでしょうか？場面はお互いに一人のときに出会って戦い始めたという設定で！

（/ありがとうございます！了解です！ロル表記で訂正部分などありましたら指摘お願いしますね。）

…お前、何者だ？
（いつものように一人で洞穴の中を監視がてらに散策していると、正面からこちらへと歩いてくる見慣れない人物の姿にその場で立ち止まる。薄暗く、若干の距離のあるこの状況では正面にいる相手が敵か味方か判別が難しく、いつもの凛とした声色で相手へと問いかけて）

(/了解です！此方にも上手く出来ていないところがあれば何でも言ってくださいね！)

ん？誰か居るのか…？（洞穴にて、アイテムを取ろうと中に入ると誰か居るらしい。声とシルエット的に女性、それに多分人だと思い「俺はレオール・アーケイドだ、君はだれなんだ？こんな所に居ちゃ危ない…！？」人だと思っていたため不用心に近づき、そして顔が見えれば敵だとわかる。咄嗟に魔銃を構えて相手から距離をとり）

（/了解です！ではいったん本体はドロンさせていただきますね。またなにかありましたら！）

『こんなところにいちゃ危ない』？それは僕のセリフだっ！
（武器であろう何かを構え、咄嗟に自分から距離を置く相手。その様子に正面にいる相手が自分と敵対する者であると判断し、先ほどの相手の言葉を反復してククッと妖しい笑みを浮かべる。「久しぶりの狩りだな。お前一人か？」と腰に差してある大太刀をすらりと抜きながら尋ねて）

(/了解です！ではではー)

狩り……安心しろよ、アンタが逃げる側だからな（相手の余裕ぶった発言にイラッとすればそう啖呵を切る。「ああ、そうさ！俺一人で十分なんだよ！」そう言うと両手に持った魔銃から全弾合計12発を一気に放つ。その12発は真っ直ぐ相手めがけて飛んでいき）

はっ。粋がいいじゃねえか。
（啖呵を切る相手の言葉に、久しぶりに楽しく敵を仕留めることができそうだと思い、その思考ゆえかニヤリと微笑む。自分目掛けて真っ直ぐに飛んできた銃弾に、避けることもなく片方の手を開いて飛んでくる銃弾へと向け、「クロスバリア！」と詠唱すると共に銃弾を氷結魔法によって氷で防ぎ、「テュール！」の詠唱とともに銃弾をそのまま相手へと跳ね返して）

………！（並の魔法なら止まらないはずの魔銃の弾丸。それをこうも容易く返されるとは予想外で。跳ね返ってきた弾丸を避けるも一発が左肩を掠める。「がっ…！くぅ…！」どうするか、迷う。強い敵だ…どうにかしてここで仕留めないとやっかいだと感じる。「…ランダムイグニッション！」そう叫べば銃弾を３発打ち出す。今度はただの弾丸ではなく時間差で、更にどこから飛んでくるかわからないというランダムな弾丸）

…っ！？
（先ほどとは違い、すぐに発砲されることもなければまっすぐに自分へと飛んでくるわけでもない弾丸。ここではじめて相手の持つ銃がただの銃ではないことを知り、思った以上に狩るのに時間がかかりそうな相手だと悟る。今度は手の平を自分へと向け、「クロスバリア！」と詠唱し今度は自分自身へと防御魔法をかけて防御するも、それよりも一瞬早く飛んできた銃弾が魔法を詠唱する方でない剥き出しの腕を貫く。「…っ、う…」と腕を押さえながら防御の中で相手を睨んで）

（/あ、いつごろ閉じ込められるようにしましょう？）

…！（相手に手傷を負わせれたが決定打ではなかったことに悔しそうに歯ぎしりをして。「次は…」そう言い掛けるも急に聞こえた岩が崩れる音に驚いて後ろを振り返る。「塞がった…！？」先ほどの戦闘にて跳ね返された弾丸が岩の緩いところに当たりそこから崩れてしまったよう。出口が塞がってしまったことに驚けば呆然として）

(/多少強引ですが閉じ込めてみました！←
協力タイム開始です←)

え…？
（相手の呟きに、次はどんな手を繰り出す気だろうかと相手の出方を見ていると突如聞こえてきた岩が崩れるような嫌な音。はっとして視線を相手の背後へと向けると、すでに崩れたのであろう岩によって塞がれた唯一の出入り口。「どう、なってるんだ…」と思わず声をあげて）

（/ありがとうございます！了解です！）

…くっ、この…！（崩れた岩を退かそうと攻撃をするも意味もなく。ただいたずらに体力を削っていくだけで。見れば相手も同じようにやっているが効果はないようで…。「…これじゃあ外からも無理だ…助けを呼ぼうにも呼べないし…」仲間にはどこへ行くかを伝えておらず。なので助けを期待することも出来ない。目の前に居る敵に顔を向ければキッ、と睨んだまま「…くっそ…」ガツンと岩を殴る。今この敵を倒したって共倒れ、倒されても共倒れ…そんな無意味な戦いは流石にイヤなのか今は戦う気もおきず）