選択のカゲプロ　非募

((/いやもうmj決めてよこのやr(

（じゃあ、お互い指定し合おう）

((/じゃ、てめーセト子で←

（ならばキドお願いしやす）

((/了解しやしたお←

……(久々に自分の部屋の片付けでもしようか、なんて思い部屋にくるも特に片付けるところはなく。タンスの整理をしていると見つけたスカートに嫌そうに目まるくさせるも「は…」なんて口で笑うも即ゴミ箱行きで。

キド、失礼するっすよー
（突如相手の部屋の前まで来ると一声かけて返事も聞かずに扉を開け中に入り『スカート捨てるんすか？』何となく相手の近くにあったゴミ箱を覗き込めばそれがあり、何となく問いかけてみて

…返事かえさなかったら意味ないだろ。(相手が自分の言いたいこと言うとがチャリと扉の音たてて入ってきたのに驚き。「…昔の奴だから。俺もはきたくないから。」なんてタンスのスカートばんばん捨てると「お前…はきたいのか?」なんて問いかけ。

まぁまぁ…今回は見逃して貰えると有り難いっすよ
（今頃、返事無しに入室してしまったことに気づくと苦笑を浮かべながら上記を述べ『えー…似合うと思うんすけどね…いや、勿論俺は履かないっすよ！』と否定して

…ん。(苦笑浮かべる相手横目で見ると適当に返事返して。タンスの整理終われば立ち上がり。「…似合わないから。履けよ、面白そうだったのに。」なんてダッシュで外出ると衣服詰めた袋ごみ収集車に投げ込み。

今日はなかなか心が広いっすねー
（何となくあっさり許してくれたのが不思議に思い呟くように述べてみて『いや、絶対似合うっすよ！全く面白くないっす…シャレにならないっすよ』相手がゴミ収集車に放り込むと絶望的な表情を浮かべ『ああ！これじゃあ…もう取り返しつかないじゃないっすか…せっかくキドに履いて貰いたかったのに』と述べて

そうか?(相手が問ってくると首傾げ。「…あ、ふっ…」相手がスカートをはいているのを想像すると吹き出して。「絶対履かん、死ぬまで履かん。死んでも履かん。」なんて同じようなこと連発して。

そうっすよ
（首を傾げる相手にそうだと頷いて。急に吹き出す相手を見ると驚き『き、急にどうしたんすか！？まさか…悪い物でも食べたんすか！？』焦り気味の表情で相手に問いかけて『どうしたらキドにスカートを履かせられるっすかね…』と独り言を呟きながら考え込みはじめ

俺は元々心が広i((キド「なんで言わせてくれないんだっ!!」私「俺が許さないのよ(はぁと)」←/「い、いや…特になにも…ッ」相手が焦っているのにも関わらず笑いを堪える顔で相手見るも息ひとつ吸うと落ち着いて。「俺が笑ったら可笑しいか？」なんて問いかけ。「…どうやったら履かずに済むのか…俺。」なんて此方は此方で呟き。

確かに思い返せばそうかも知れないっすn
（というものの絶対そうは思っていなさそうな表情で頷き。いつもより笑みを浮かべる相手が何となく変に思うが何処か嬉しく『いや、別に変じゃないっすけど…キドが割と盛大に笑うのって随分久々だったっすから、安心しただけっすよ』と表情を笑顔に変え。相手の呟きも聞こえておらず『近日中にキドがどうやったらスカートを履いてくれるかの策を作るっすかね』と続けて呟いて

…ん…おう。(真顔で言う相手に此方も目逸らし控えめに述べ。「やっぱり…もっと笑った方がいいのか?」なんて再度相手見ると寄り目して←/「やっぱあれか…スカートやらは全部捨てるか。」なんてぶつぶつ呟き。

(鼻のした伸ばして頬すぼめたら恐ろしい顔になった木戸あや((…木戸つぼみつぁん。←

さて、今からどうするっすかね
（言うことが無くなっては沈黙は不味いと何か話題を振ろうと必死で。『そりゃ、笑った方がいいっすよ！キドは笑顔似合うっすよ？……って、俺を笑わせてどうするんすか！』何となくそれっぽい台詞を吐いた後に相手の表情を見ると吹き出してしまい笑いつつも何処か焦り気味で前記を述べ。『もしキドがスカートを全捨てでもしたら…一旦回収するしかないっすかね…』となおも一人で呟き続け

（何ですかそれｗ）

…どうしようもないな。(沈黙が重いとふりきった相手に真顔で答えると再度ゴミ袋持ち。「笑顔か…よし、俺にはまだ早い。」なんて居間とは逆方向向くと歩きだし。「よ…しッ」と外へ出るとスカートやらワンピースやら第2段を回収所に出して。

((/当ててみんしゃいな

あ、それ捨てるんすか？何なら俺が持つっすよ
（ゴミ袋を持つ相手を見れば丁度暇だったため何となく手伝いたくなり上記を問いかけてみて。『ちょっ…何処行くんすか？』と相手の背を追いかけて。『ああ…キドに着せるための秘宝が…どんどんゴミに…は、早く何とかしないとヤバいっすね』苦笑しながら呟くと相手の目を盗んだ隙に洋服の入った袋を片手に部屋を飛び出して行き

（1.1%も分からないであります、隊長）

あ…お、おう…有難うな。(相手が持つ、と言ってくだ猿と←/こくりと頷き相手にゴミ袋渡して。「買い出し。」と一言言うと「お前も俺と来るか?」と首傾げ。私「お前も家にくるか?キドしゃあああああっ/////ﾊﾞｺｰﾝｸﾎﾞﾋﾞﾎﾞｳﾞﾊﾞｧｧ…」←/「あ、ちょ…っ、セト?」部屋飛び出してく相手目にしながら棒読みでゴミ袋にマリーのホモ本捨てて。((

((/そうかそうか…そりゃそうだな。我が考えたのだからっ☆←

俺に任せるっす！
（相手から袋を受け取れば胸張り上記を述べ。『買い出しっすか、楽しそうだすね！よし、俺は荷物持ちとして同行させて貰うっす！』と笑顔で頷き行く気満万で。『よし！ただいまっす』大急ぎで洋服の入った袋を隠してくると相手の部屋へ戻って来て