甘い嘘とお仕置き　(bl)

高嶋 圭
たかしま けい
♂ 高校2年生 『』枠男子

_/肩につくくらいまでの長さの明るめの茶髪。軽く癖っ毛なため所々跳ねている。瞳は黒で軽くつり目。制服は基本ﾎﾞﾀﾝを1、2つ程外しており、その他にも着崩したりしていることはある。普段着はゆったりしたものならなんでも着る。身長、運動神経、勉強等は平均的。
_/明るくもなく暗くもない性格で平凡を好んでいる。基本あまりはしゃいだり慌てたりする方ではなく冷静。だが、内心では結構ﾊﾟﾆｯｸになっていることが多々ある。結構友達は多いほうで男女両方と仲良くできている。少しﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなところがあり、相手の気持ちを確かめるために悪戯をしたりすることがある。不器用で甘えたいと思っていても上手くできずに内心へこんでいる。
_/よく何かを頼まれたりするが、頼ってもらえるのが好きなため進んで引き受けている。だが、稀に引き受けて後悔したりすることがあったりする。甘い物も辛い物も何でも好き。朝は低血圧。寝起きは悪いため口が多少悪かったりする。




____..あれ...何で撮ったんだろう?...
（普段より早起きしてしまったため朝は低血圧な己は少々機嫌が悪く。上半身だけをゆっくり起こせばﾁﾗﾘと横に置いてある目覚まし時計に視線を向け、端から見れば目覚まし時計にがん飛ばしているように見えないこともなく。若干つり目なせいか余計に目付きが悪くなっており、小さく息を吐けば頭を覚まそうと軽く頭を左右に振り。小さく欠伸を漏らしつつ伸びをすればﾍﾞｯﾄﾞから降りてこの時間はまだ寝ているであろう同居している相手の様子でも見に行こうと足を進め。返事はないと思うが念のためしたほうがいいのだろうと考えれば小さめにﾉｯｸをし。最初から返事等聞く気はなかったのか直ぐにﾄﾞｱを開ければｺｿｺｿと部屋に入り込み。ゆっくりと相手のﾍﾞｯﾄﾞへと近づいていけばしゃがんで意味もなく相手の寝顔を観察し、無意識なのかﾎﾟｹｯﾄに入れていた携帯を取り出せばﾊﾟｼｬｯとｼｬｯﾀｰ音が鳴り響き。その音にﾊｯと我に返れば携帯の画面を見つつ上記呟き、兎に角相手にﾊﾞﾚないようにしようと考えれば「...逃げるが勝ち、だよね。」と自分に言い聞かせ自室に戻ろうと立ち上がり。）



（/>20、一見さん。おう、被ってましたね;; 教えてくださり有難うございます!>17、初見さん。よく見てなかったので名前が被ってしまってました、本当にすみません;;
取り敢えず、名前を変えさせていただきましたので此方を乗せておきます。）

＞15 ＞18

ややこしかったので一つに纏めました！←



名前 皇 隼人 (スメラギ ハヤト)
年齢 17歳 高校二年生
身長 176cm
性格 人の反応や意見に敏感で周りに合わせる癖がある.恋愛や自分の事についてはやや鈍感な所もありよく人を惑わしているが気付いていないことが多い.楽天的.
容姿 髪.目同様に藍色.猫っ毛.制服の下にはいつもよくわからないプリントTシャツを着ていたりと独特なセンスを持っている.ローファーは踵を履き潰ししてしまう為大きめのバッシュなどを履いている.

(一応絡み文的な感じの↓あ、ロルです)

「＿...春休み戻って来-い!!!」(毎日自堕落な生活を送っていた春休みが終わり今日からまた何時もの忙しい日常が戻ってくる。一時の幸せに浸り過ぎていた為、只今皇隼人17歳新学期早々最悪な朝を向かえております。春休み中にこなさなければいけない課題が現在進行形で行方不明です。つかやってなかったも同然なんだけど...ていうか休みなんだから休ませてくれてもい-んじゃry。まぁ元からやる気もくそもなかったけど..とか思いながら部屋中を探していれば同居人である彼の足音が耳に入ってくる。急いで部屋に散らばるあれやこれをベッドメイクされていないベッドに投げ込めばさも何事も無かったかのようにドアへとかけより何時も通り律儀な彼はノック音と共に朝の挨拶をかけてくる。は-い と間延びした返事と共にドアを開け此方も朝の挨拶をした。


(/行動と共に自分の気持ちも入れて書いたりとかする時もあったりなかったり← まぁ基本適当な感じですが私も暇人なのでこんな私でよければ！)

（　Σ　な、ぬしがいない間になんでこんなに書き込みが増えてる!!??
　　と、思って覗かせて頂ければ沢山の参加希望者様!　嬉しすぎて目からコーラが←
　　これにて募集は〆切。今から皆様のpfとﾛﾙを拝見させていただきますね!　）

（　えー、全てのpfとﾛﾙを見させていただきました。
　　こんな沢山の、それに素敵な方方のpfとﾛﾙがぬしのﾄﾋﾟで拝見できて
　　まことに幸せです!!
　　そして、こんなｹﾞｽｲぬしが一人を選ぶ...それはとても耐えられませんでした。
　　しかし、ずっと迷っていてもﾄﾋﾟのため、参加希望者様のため、そして自分のために
　　一人に絞らせていただきました。
　　今回は...
　　>高嶋圭さんにしていただきます.
　　他参加希望者様、たいへん素敵なpfとﾛﾙを有難うございました!
　　また、なにかの機会があれば、宜しくお願い致します!!　

　　>圭様
　　それではﾛﾙﾃにぬしが絡ませていただきますね!少々お待ちを!!
　　そして遅くなりましたが、これから宜しくお願いします!　）

ん...ぁ、圭か_?
(窓から差し込む眩しい太陽の光で目を覚ます。半目で寝ぼけてはいるものの意識はなんとかある。小さくも欠伸を一つ漏らす。時計を見ればまだ7時。今日は高校も休みだし部活もないというなんとも素敵な日、もう少し位寝ていようとまた目を閉じてふかふかの布団に顔を埋める。と、足音のような音が耳に微かにだが聞こえる。と、ﾄﾞｱが開く音。どうせ同居人が自身の寝顔でも面白がって見に来ているのだろう。そう予想し、相手の足音が自身に近づくもあまり気にせずにし。と、そこで予想もしていぬ事件が。ｶﾒﾗだろうか?それとも携帯だろうか?微かに聞こえるｼｬｯﾀｰ音。いそいそと逃げる相手の足音。これは、消せずにはいられない。相手が自身が起きた思わせないようになるべく慎重に着替えやらをすませれば相手のいる所へと忍者歩きで近づいて)

>主様

（/わわ、自分ですか!?素敵な参加希望者様方の中から選ばれるとは思ってませんでした...!選んでいただき有難うございます!此方こそ宜しくお願いしますｯ）


____...何で撮ってきちゃったんだろ。
（相手の部屋から出、自分の部屋へと戻ってきたのはいいが先ほどの自分の行動に内心ﾊﾟﾆｯｸになっており。未だに手に握りしめたままの携帯に視線を移せば映っているのは相手の寝顔で、やってしまったとばかりにから笑いしつつ上記呟けば携帯の電源を切ってﾎﾟｹｯﾄに仕舞い。先程のことは気づかれていないだろうかと不安になるも考えないようにしようとﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振れば相手に何を言われても惚けようと考え。物音がしないため相手は起きていないだろうと思い小さく安心したように息を吐けば自分が寝間着の侭だという事に気づき。「...今日、何してようかな-...。」今日は特に何をするのか決めていなかったため普段着に着替えつつそう述べれば室内を見回し。直ぐに着替え終わり、ﾍﾞｯﾄﾞへと腰掛ければ再び携帯を手に取り先程撮った相手の寝顔をじっと見ていて。）

>圭本体様

（　はい、まさにそこの貴方ですｯ!!いえ、なんかとても...素敵でした!!←
　　宜しくﾃﾞｰｽ!　変なぬしですが(追記←　）

はーい、お早う圭君。さぁ、携帯を出そうか。
(ﾄﾞｱを勢い良く開ければいつもより高い声で挨拶を済ませ普段はつけない"君"という言葉を付けて怪しく微笑む。しかしそこにあった微笑みの裏には怒りやあの画像を消す事で頭がいっぱいで。手始めに相手の元へとｽﾀｽﾀと駆け寄れば力ずくで携帯を奪い取り自身の寝顔画像を必死で探す。と、やはり一番上に自身の寝顔画像があり。しかしうまく撮れたものだ。感心する。が、しかしこんな間抜けで恥ずかしい画像を数少ない友人に見られたくない。迷いなく削除ボタンを押して満足そうに微笑めば相手に携帯を返して。「次、撮ったらしばくぞ。以上、朝食準備位は手伝え。」そう吐き捨てればｽﾀｽﾀとｷｯﾁﾝへ足を運んで。)

>主様

（/え、それは、この駄目駄目な自分の事ですかｯ!?← 素敵、ですと?ありえませんよ、そんなこと!
いえ、自分も十分変ですので!(( ）


...う、あ、何で消すのさ...。
（携帯の画面をただ意味もなく見詰めていれば不意に勢いよく開いたﾄﾞｱに身体が一瞬硬直し。何事だとばかりに目を見開けばいつもより高い声で怪しく微笑む相手の姿が視界に入り。此方へｽﾀｽﾀと駆け寄る相手に逃げ出したいと思うも思うように足が動かず、多少抵抗はしてみるも相手の力には敵わず携帯を奪い取られてしまい。直ぐ取り返そうとするも何となくそうすればもっと怖いだろうと相手のほうへと伸びかけた手をおろし相手に聞えない程度の声量で小さく上記呟き。返された携帯を見れば先程の相手の寝顔は消されており、若干ｼｭﾝとしたような表情を浮かべるも相手の言葉に顔を引き攣らせれば「..う、ん。...分かったよ。」と携帯を仕舞い相手の後ろからついていき。）

>圭本体様

（　どこが駄目駄目なんですか!そんな事言ったらぬしは駄目駄目駄目ですよ←
　　素敵です!はいｯ!あ、では変人コンビで頑張りましょう笑　に、しても圭君可愛い←　）

...恥ずかしいからに決まってっだろ。
(若干悲しむ相手の表情と呟かれた言葉。一瞬自身の行動に嫌悪感を抱くも、でもやはり相手にあんな画像を見られていては恥ずかしい。ましてや高校友達にまであの画像が行き渡るとなるととてつもなく恥ずかしい。自分は間違ってない、と何回も心の中で呟いてあのｼｭﾝとした相手の顔を忘れる。しかし気まずい。自身のせいで雰囲気を悪くしただろうか。「怒ってるか、さっきの事...」ためしに聞いてみる。頷かれたらどうしようか、そう考えながら手を忙しなく動かす。相手の返答を待つ。)

>主様

（/え、それは....全部ですよ!いやいや、主様は素敵です!断言できます!←
自分は違いますよ!ですね、変人という名のｺﾝﾋﾞですね← え、可愛い、ですか?ありえませんって!翼君は格好良いけど← ）


....恥ずかしいとか、意外だね。
（己の呟きが聞こえていたのか返事が返ってこれば少々驚いた様に相手の顔を見。普段相手からあまり聞かない言葉が発されたことに俯いて小さく笑えば相手に気づかれないように肩を震わせ。既に先程の事はもう終わったこととして片付いているのか平然とした表情で手を動かしていれば不意に相手から怒っているのかを聞かれ。ﾁﾗﾘと相手を見遣れば「..え?..怒ってないよ?」と何故そう思ったのだろうと首を傾げつつ返答し。「...それに、僕が悪かったんだから僕に怒る権利なんてないでしょ?」相手の頬をぷす、と指で差せば小さくｸｽｯと笑い食器等を棚から取り出し。）

>圭本体様

（　断言すると後で後悔なさりますよ...?←　今のうちに前言撤回をおすすめしますが((
　　変人コンビ、ここに結成!!やった←　食べちゃいたい位可愛い圭くんをこんな翼がいただいて
　　いいのか不安です　笑　格好良いとか照れますよ←　）

...?　そう、か..._
（意外、と言われて普段の自身は恥もなにもない人間なのだろうかと少々疑問になる。微妙に肩を震わせている相手。具合でも悪いのだろうか、と心配になり様子を伺えばどうやら笑っているらしい。心配して損した、ため息を一つつき手際良く調理を進める。すると相手からの返答が。怒っていない、なら良かったと安心する。また、相手が怒らない理由までを簡潔に、ちゃんと反省しているように自身に可愛く説明する。やっぱり良いやつだ、圭は。それに可愛い。そんな事を思っていたら頬に何かがささる。なんだろうと見れば相手の人差し指。やっぱ嫌なやつ?とは思うもそういう変におちゃめでおかしい所もいいのだろう。食器を出す相手の後ろ姿を見てｸｽﾘと笑う）

>主様

（/え、後悔?そんなのしませんよ!どんな主様でも素敵です!←
変人ｺﾝﾋﾞ結成のお祝いをしましょうか((← いやいや、全然可愛くないですよ?逆にこんな圭が翼君に釣り合うのか不安で(( もっと照れちゃってくださi← ）


...うん。何かｸｰﾙ?だし、恥ずかしい事なんてなさそうだったから。
（ある程度笑い終わったのか小さく咳払いをして笑うのをやめ。少々疑問に思っている様子の相手に普段の相手を思い出す様に軽く腕を組んで考える仕草をすれば普段己から見た相手を上記のように述べ。己が怒ってないこととその理由を言うが何も言わない相手に食器を取りながらも軽く首を傾げ。「..あれ、もしかして怒ったほうがよかった?最低、君なんか嫌いだ、ってさ?」少しの間悩むように首を傾ければ食器を近くの台に置きながらも何をどう勘違いしたのか前記述べ。相手が作る間何もすることがないのでﾃｰﾌﾞﾙでも拭こうかと台拭きを手に取れば「..あ、僕ﾃｰﾌﾞﾙ拭いてくるね。」とﾃｰﾌﾞﾙへと向かい。）

>圭本体様

（まじでございますか、←　なんか褒められてばかりでぬし、ﾆﾔﾆﾔが止まりません!
　お祝い!!良いですね!!((　釣り合うというより翼と圭君を天秤でかけたら...一目瞭然
　ですね、はい!!　ではこれからﾃﾞﾚﾃﾞﾚしていきますよ!←）

...ｸｰﾙか?俺、いつもそんな風に思われてんのか。
（自身の事をそこまで深く考えていなかったので自分がどういう人間なのかすらわからない。相手に自身の印象を言われれば少々納得した所もあるのだろう、頷く場面も多々見えて。怒ったほうが良い、な訳ないじゃないか。でも相手の怒ったところもそれまた可愛くて美味しいではないのか?ﾃｰﾌﾞﾙ布巾を取る相手。それを無言のまま見つめて。朝食の準備が出来、相手が綺麗に吹いてくれた机に今日の朝ﾒﾆｭｰを乗せる。エプロンを外しいそいそと椅子に座り軽くため息。「...ほら、食べんぞ。」と相手を呼び止めれば自身は先にいただきます、と挨拶をして食べ始め。）

>主様

(/まじでございますよ← ならもっとﾆﾔﾆﾔしてくだs((
祝、変人ｺﾝﾋﾞ結成!(( ですね、一目瞭然ですね......圭がもっと釣り合うようにならないといけませんね!
これからﾃﾞﾚをいっぱいくださいな!←な)


....うん、僕から見たらそう見えるよ。
（自分のことはあまり分かってないらしい相手に己も自身のことはよく分かっていないこともあるためそういうものか、と一人納得したように小さく頷けば上記。怒ったほうが良かったのか聞きはしたものの例え己が怒っても相手からすれば怖くもなんともないだろうと思い。ﾃｰﾌﾞﾙを綺麗に拭き、台所へと戻れば丁度出来たのか相手に声を掛けられ。「..あ、うん。って、待ってよ。」布巾を軽く洗いつつ返事をするも先に食べ始める相手が視界に入れば慌てて相手の方へと向かい。椅子を引いて座れば「..いただきます。」と呟いて箸を手に持ち食べ始めて。）

>圭本体様

（ではお言葉に甘えて...ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ∞←　変人ｺﾝﾋﾞ結成を祝い乾杯っ←
　え、ちょ、何言ってるんですか笑　翼を釣り合わせるんですよ、翼を笑　はい、ﾃﾞﾚﾃﾞﾚしちゃいますよ←よ((((　）

そうか...俺って怖いか?
（相手から見た自分はｸｰﾙ、冷たくて怖いだろうか。そんな印象が自身には持たれていたのだろうか。明るく振る舞えば良いだろうか。家族にも、男子にも圭にも...後、女子。とりあえず朝ということもありあまりﾌﾞﾗｯｸな気分で一日を過ごしたくない。とりあえず今は自身の目の前にいる愛する...(?)圭と話して気分を高めよう。自身が食べ始めた事に焦っている可愛らしい相手を見ていると和む。後、目の保養だろうか?少々焦り具合が面白くつい笑ってしまう。箸を持つ相手を微笑みで「どうぞ、おたべ。」とか笑いながら言えば相手の皿からウィンナーをつまんで口に放り込み。）

>主様

(/どうぞ!ｼﾞｰｰｰｰｰ((← ｶﾝﾊﾟｰｲ!
いやいや、翼君はそのままで十分ですよ!うちの圭を釣り合わせないといけないんです、はい。← 楽しみでs(( )


...え?...全然怖くないよ?寧ろ可愛いかな。
（不意に怖いかと聞かれ、何を言ってるんだろうとばかりに数回瞬きをすれば己から見れば相手は全く怖くなどなく。ﾆｺｯと薄く微笑めば相手の事を可愛いなどと口走っており。何が面白いのか己の焦っている姿を見て笑っている相手に少々不満げにﾑ、と口を軽く尖らせ。相手の笑みと言葉に柔らかい笑み浮かべるも己の皿からｳｨﾝﾅｰをつまんで口に放り込む相手に笑みを消し。「..そ、それ僕のなんだけど..。君は自分の分ある、よね?なんで僕の取るの?」軽く眉を下げつつ相手を見ればどうしてくれるんだ、といいたげに相手の顔をじっと見詰めて。）

>圭本体様

（　いっえーい、乾杯ー!!←　今夜は寝かせないy（黙
　　翼はちょっと変態で...いや結構なへんたry←　ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ祭りでも開催しちゃいますか　笑　）

...は?可愛い、だと?
（何を言っているんだ、相手は。少なくとそこは格好良いとか言って欲しかった。と、いうか自分をどうみたら可愛くなるのかが知りたく自身の体のあちこちをくまなく見る。も、やはり可愛らしい部位など無くて。と,ﾑっとする相手の顔が見える。可愛い、たまらなく可愛い。食べてしまいたい。そんな少々気味悪い事を想像するも「じゃあお詫びに、...」と、相手の口近くについているﾊﾟﾝｶｽを舌で舐めとり.これでいいだろう、とでも言うようなﾄﾞﾔ顔を一瞬見せた後、また何事もなかったかのように食べ始め。）

>主様

（/盛り上がりましょu← 受けて立ちまs((
翼君が変態?もう、そんな冗談自分には通じませんy(黙 ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ祭り....いいですねb）


..え、うん。..外見、というか性格?が可愛いと思うよ?
（己の言葉に自分の体のあちこちをくまなく見だした相手に緩く首を傾げれば、他の人から見れば相手の外見は格好良いだろう、だが己が相手を可愛いと言ったのは外見と言うより性格の方なためそれを説明するように上記述べ。己の皿からｳｨﾝﾅｰを取った相手を不満げに見るてから視線を皿に移すもお詫び、と口にした相手になんだろうと顔を上げ。「..へ?なに-----ｯ..。....な、な、何すｯ...」お詫びとはなんだろうと口を開くも不意に相手の顔が近づき、口近くを舐められる感触がし。相手のﾄﾞﾔ顔を呆然と見れば数秒後に口元を押さえ、薄らと頬を赤く染めながらも戸惑ったように相手を見。既に何事もなかったかのように食べ始めている相手を見れば「...ば、馬鹿じゃないの...」と相手に聞えないよう小さく愚痴を溢しており。）

>圭本体様

（　受けてたってくれる圭君ですが圭君の身の安全等を配慮してちゃんと寝かせます、はい←
　　それは翼語だからでしょうか笑　ぬしが圭君が主流とする日本語を使えないあまりに意味が
　　通じないのですねｯ!!?　←　では、開催しちゃいましょうか←　）

性格が,か_　男前だと思ってたんだが...
（中身が可愛いと言われ少々照れ気味な自身。なぜだろう、なんだか嬉しい気もしなくはない。と、顔を近づけるにつれて焦っていた可愛い相手の反応を思い出す。まったく、あれは国宝級の可愛さを持っている。小さく愚痴を言われるも平然とした様子で..._と、いうより何もなかったかのように頭上に見えぬｸｴｯｼｮﾝﾏｰｸを浮かべてｺﾃﾘ、と首を傾げれば「圭、どうかしたのか、?」と悪戯っぽく聞いてみる。相手はどんな反応をするのだろうか、可愛い反応を期待しながら自身の皿からｳｨﾝﾅｰをﾌｫｰｸでぷすり、と刺し口に運ぶ)

>主様

（/了解ですよ 笑 ちゃんと寝ます、はい←
何をおっしゃるんですか!ちゃんと通じましたから、安心してください!←
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ祭り開催しちゃいましょうか 笑 ）


...う-ん、男前...だけど、可愛い...みたいな..
（照れ気味な相手に小さく笑えば「..あ、今とか、可愛いよ。」と照れている相手は普段より可愛い物で相手の頬に片手を当てれば付け足す様にそう述べて。相手に舐められた口元を押さえたまま相手を何かを訴えるような目で見るも惚けているのか何もなかったかのように首を傾げる相手。「..ぅえ?...ど、どうもしない、よ。」相手の言葉に変な声を出してしまうも顔の前で手を左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振れば相手から視線を外しそっぽを向き。冷たいお茶の入ったｺｯﾌﾟを手に取れば少し火照ってしまった顔を冷ます様にﾁﾋﾞﾁﾋﾞと飲み始め。）