相手をしてほしいな

（参加希望

＞５
は、どーぞどーぞ！入ってくださいな♪

pf
名前:諷暉（ふうき）
性別:男
性格:仲間思い、不器用、割と活発
容姿:175cm 黒の短髪

（名字は要らないでしょうか？

諷暉くんだね！

大丈夫だよっ　さーさーいらっしゃ～い

名前、みみ
性格、めんどくさい
性別、女
容姿、158黒のかみ

参加希望です

みみちゃんだね？オッケーだよ

どうぞご来店くださいな～

やった！

此処が噂の本屋かー…よし、ちょっくら寄ってみるか（たまたま本屋の前へ差し掛かると以前友人が言っていた事を思いだし、少し好奇心が湧いてくれば本も嫌いでは無いし少し中身を拝見するかと店内へ入り

＞諷暉くん
ん？おお、お客さん！いらっしゃいませ～♪(久しぶりになるドアの開閉音に振り向くと来客者の影あり、喜んで笑みをこぼしながらあいさつし

＞みみちゃん
どーぞどーぞ

ごめんね

せっかく入ったのに

明日学校だから

落ちるね

＞美月
どうも、なかなか雰囲気の良い店ですね（店内を見回すとなかなか好みの雰囲気で、店の人らしき人に声を掛けられ返事をすれば「なんかオススメの本とか…面白い本って無いですかね？」なんて問いかけてみて

＞みみちゃん
だいじょーぶだよ～
よかったら明日も来てね！またのご来店をお待ちしてまーす

＞諷暉くん
えへへ～ちょっと年季が入ってるだけですよ～(自分の店が褒められると自分のことのように喜べば、問いに対し「えっとね～オススメ…これなんてどーでしょ？」と、本棚から一冊取り出して一つのミステリー小説を渡し

＞美月
なるほど、此処なら毎日来ても良さそうな感じですよ（相手の話に納得し頷き。「ミステリーですかー…俺、結構こういうの好きですよ！なら、それ買っていってもよろしいでしょうか？」相手の出した本を見ると一目で気に入り前記を述べて

＞諷暉くん
え、えぇ？毎日！？…き、来てくれるんですか？(はしゃぎたい喜びを隠しながら「お買い上げでいいんですか？他にもいろいろありますよ～？」と言うと近くに置いてある脚立にゆっくり登るもグラグラしながら

＞美月
ええ、もちろんですよ（もちろんとばかりに笑顔で頷いて。「はい、買います。ゆっくり見させて頂きますよ」本は購入決定として他にもあると聞けば見ていこうかと前記を述べ、脚立に登る相手を少し危なっかしそうに眺めて

（すみません
俺も深夜勉強のため落ちます、お相手感謝

＞諷暉くん
ありがとーございますねっ(ニコニコしては「この辺に…」と本棚を眺めて

(はい、わかりました！
またのご来店をお待ちしております！

誰か来てくれないかなー…(本をペラペラめくり

ひーまー！