男子だけのオリキャラ学園(BL)

>颯太

………は？
(一緒にお昼を過ごすと言うことを聞いて少し間を開けて言えば小さく睨み付けながら“こいつなにいってるんだ？”みたいな雰囲気でジーっと見つめ続けては｢別に俺なにも用事ないし,することもこれからないし…ってかお前誰。知らないやつと一緒に食うとかなんか変態にしか見えないと思うが｣と低い声のトーンで言いながら体を伸ばしてこちらは弁当がないので購買の方へと行くため少しずつ相手から離れていき歩きながら言い

＞11
分かりました!細かい説明有難う御座います.

九頭竜先輩/

あはは...何かすみませんでした.(相手の反応に目をパチパチと瞬きさせるも微笑んで上記を述べ「名前は左京颯太.学年は2年です.趣味は〜...」と簡単な自己紹介を始める。話している間相手が退きながら何処かへ向かっていることに気付けば話すのを止め其方へと視線を辿らせてみる.行く先に購買がある事を思い出せば相手が何も持ってい無いことに頭を巡らせては「あ..すみません...昼食まだ買ってなかったんですか。」と申し訳なさそうに眉を寄せ再び謝罪の言葉を述べて。

>颯太

なに…さっきから覗いてるが,俺の顔になにかついてるのか？
(覗いてる目を大きくして見つめてくる相手を見て眉を潜めて嫌そうに離れながら声のトーンを変わることなくそのまま言えば行きなり自己紹介をしてきた相手をただ名前だけ聞いたあとにそのまま素通りをして購買に行きあくびをしながら購買の中でお弁当をひとつとコーヒー牛乳をかって謝罪をしている相手を見て｢買ってないけどなんか悪いか？｣と目を細目ながら腕を組んで肩をすくめながら見つめ

九頭竜先輩/

あ-..や...そ-ゆ訳じゃ無いンすけど..(再び昼食に誘うも何故か喧嘩腰にしかも話が変な方向へとずれている事に乾いた笑みを浮かべるも「俺..悪い...なんて言ってませんよ」と何時ものヘラヘラした笑みを止め少し真面目な声で誤解をとく。相手が昼食を購入したのを確かめ再度「...もう一度問います...昼食一緒に食べませんか？勿論...先約が無ければですが..」と微笑みながら昼食へのお誘いを申し出ては離れて行く相手と距離を詰めるように歩み寄って「...あと..何で俺の事避けるんですか？俺何かしましたか？」と自分の性格上に思わず質問してしまって。

>颯太

あ……そう
(ふーんといいながらそっぽ向いて言い,きょうみなさそうに購買でもうひとつ買ったゼリー飲料のを口にしながら相手の誘いを聞いてジーっと見つめては｢なんか…お前って変な言い方するんだな.まるで俺がモテ男みたいな感じで……別にそんなことないけどさ。｣とﾌｯと少しだけ笑みを見せながらもとの場所へと戻りながらゼリー飲料をのみ｢避けてる？別に俺いつそんなことした？｣とポカーンとしながら聞き

九頭竜先輩/

はい.別にそんな風に言ったつもりはありませんが.誘う側として誘われた方の事も頭に入れてから誘うのが普通だと俺が思ってるだけです。(此方の意思がまるで伝わっていない為思っていた事を口走れば軽く深呼吸し「あと..先輩の態度..性格だとしても失礼にも程がありますよ。どうでもいいのかもしれませんが言われた側の気持ちも考えて下さい。」少し気になった点を指摘すればぼんやりとする相手を少し睨むように見るも「..此方も...いきなりだったのでご迷惑をおかけしてしまったのならすみませんでした。今後は事前に連絡させて頂くのでよろしくお願いします。」と改めて誘うと宣言すれば先程見せたような笑顔を作ってみせ。

>颯太

別に俺,誘われるほど人気じゃないしってか,そんなに誘うひとなんていないから(興味なさそうに肩をすくめながら席に座ってゼリー飲料を飲み終えて足を組ながら言い｢……そこまで言う必要なら俺のところに来る必要なくね？｣と睨み付けてくる相手を見つめながらなにもなさそうな顔で少し眉を潜めながらため息をついてそっぽ向いて言えば｢別にいい････連絡など必要ない｣と言えば立ち上がり相手と距離を遠くなりながらもうひとつ買ったゼリー飲料を飲みはじめ

九頭竜先輩/

居なくとも誘うのが礼儀だと俺が思ってるだけなので気に入らないなら無視して下さって構いません。失礼な態度をとってすみませんでした。(相手にどんな風に思われようとも自分の意思を通すという面倒くさい性格な為真面目な答えを述べれば誘う態度ではなかった事を謝罪し、「じゃぁ..明日...明日一緒にお昼食べませんか！？」と早速明日の昼にどうかと誘いの言葉を告げそっぽを向いてしまった相手に「あと、話す時は相手の目を見る!そう習ったでしょう!忘れたなら今.此処で実行して下さい。」と相手の前に回り込み片方の手を掴めばじっと相手の目を見つめて。

参加希望者様大歓迎なのでお気軽にお越し下さい!
詳しい注意事項や設定などは上記に記載しております

質問等も受け付けているので気になった点があればどうぞ質問して下さい。

よろしくお願いします！

>颯太

ん･･･それがお前の正義ってもんだろ
別にいい
(背中を見せながらﾄｺﾄｺと歩いてゼリー飲料を飲みゴミ箱に捨てて相手の誘いを聞いて小さく立ち止まりの少しだけ振り替えって見つめては｢俺と食ってなんの意味がある？同学年のやつらと食えよ････変なやつ｣とそのまま前を向いて進んではまたもや相手に注意をかけられ,少し苛立ってきたのか鋭い目付きで嫌そうに手を掴んでるのを強く振り払えば｢あのなぁ？今、自己紹介をしたあんたにいちいち説教されるの御免だけど｣と視線をまたもやそらしてポケットに手をいれて吐き捨てて言えばその中から小さな棒つき飴を口の中にいれて食べながら苛立ちを持ちながら図書館へと向かい

九頭竜先輩/
...はい..(自分の事を少しでも理解してくれた相手に素直な返事をすれば自然と笑みが零れて。何故自分を誘うのかと問われれば真剣な面持ちになり「はい.僕はよく変な奴だとか変わり者だとか言われます.けどそ-ゆ-のってまるでノベルの主人公みたいでい-じゃないですか!でも俺はそんな主人公とかに慣れない存在だし...少しでも近付きたいから..色んな人と接して友達になりたいんだ」と完璧なオタネタを語り出せばキラキラと目を光らせて「説教ではなく此れは社会のルールです.それに僕と先輩ほぼ身長一緒ですし練習相手になれるかもじゃないですか」と腕を振り払い先に歩いて行ってしまう相手を追いながらも続けて。

>颯太

………。
(相手のｵﾀｸの咄のようなことを顔ひとつも変えることなく無言で聞いていればそのまま素通りして“なんかお疲れ様だな”と思いながらあくびをしながらｽﾙｰをして回りからは少し気が引いてるような目で相手を見てるのを見てたしかにそういう反応だよなと思いながら回りを見つめては｢………よくない。変態みたいだから嫌だ。｣と手をヒラヒラさせながら“あっちいって”というジェスチャーをしながら図書館へと入り

九頭竜先輩/

...(思わずオタネタを披露した事に後悔していれば相手の反応にため息をつき「別に変態って訳じゃなくて..現実逃避してるだけですよ」と満面の笑みで告げるも先程のオタネタについて「..あの...さっきのは本当..僕の性格みたいなものなので」と今更な説明をし始め相手のジェスチャーにコテッたま首を傾げるも まぁいいか と諦めたのかそのまま相手について行って。

>颯太

お前、一回出直してこいよ･････
(ジェスチャーがわかってくれなかったのか肩をすくめながら見つめては｢それと自分が主人公になりたいなら,演劇部のやつらと共にやればできることじゃねぇの？｣と相手の方に振り向いて立ち止まり｢本当の性格？････それはどうだか｣と相手のことをまだそんなに知らないくせによくそんなこと言えるんだな。と付け加えて言えばそのまま前を向いて図書館のなかにはいり小説を静かに読み始め

九頭竜先輩/

ていうか...先輩だってなんで俺とお昼食べるの嫌がるんですか？...やっぱり..あまり知らないからですか？(相手の否定論に流石に不審に思ったのか上記を問いかけるもその理由がだいたい予想出来少し悲しそうな笑みを浮かべ「..そうですよね...ヲタクとか気持ち悪いですよね...無理にお誘いしてすみません..」と頭を下げながら今日何度目かの謝罪の言葉を述べるも 明日...絶対誘います。 と小説を読む相手の邪魔にならないよう心の中で唱えれば踵を返し図書室を出て。

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>颯太


それもあるが……前の高校でちょっと俺さ.嫌なことがあって……いじめではないが,いつもくっついてくるやつがいたから一人がいいっていう訳もある(ため息をつきながら頬杖をついて目を細目ながら前を向いて言えば｢そいつは････男子校の中でも性格が女らしくていつも俺ばっかにしつこく付きまとったり、恋人がいたのにしつこくキスをしてきたりするやつだったからさ････だから,おまえは何一つ悪いことはしてない｣と頭を撫でてあげながら少し柔らかい笑みを見せながらいい,過ぎ去る相手を見つめれば｢あいつじゃなきゃ･･･いい咄ってことだしな｣とポツリと呟けば本の方に目を通し

(/こんばんわ！こんな性格で少し気分を悪くさせたかもしれませんが……そしたら、ごめんなさい。実はこれはチャットの中の実話を話させていただきました……告白されて少し待ってと言ったのですが…女らしく抱きついたり,甘えてきたりしてきて嫌がらせというかルールをわかってない人がいまして……だから、恋人をすぐ求める人は嫌な態度をするということなんです！

九頭竜先輩/

＿翌日

...(昨日の図書室での出来事を頭の中で繰り返し思い出していればいつのまにか放課後になっていた。何故九頭竜先輩が見知らぬ自分とお昼を食べたがらなかったのかの真相が少し分かったけれどそんな相手に自分はどう反応すればいいのか..どんな言葉をかければいいのかすらわからずあのまま逃げるように帰ってしまった事を悔やむも.もう戻る事の出来ない過去の事など思い返すだけ時間の無駄だ.と切り替えれば昨日別れた図書室へと足を向ける.けれど思わず扉の前で立ち止まれば.もし会ったとしても自分はどういう態度で..どんな話を...謝罪?どれもこれも相手が求めている物とは掛け離れている...きっと今更何を言ったって と何時もよりネガティブな思考の自分の頬を抓れば 何事も行動してから! と思い切って扉に指をかけて。


(/今までも冷たい性格のキャラと接して来た事があるので大丈夫ですよ.わざわざ細やかな説明有難う御座いました.

>颯太


………(前日のこととはなにもなかったように教室のクラスの窓際で空を眺めながらノートに絵を描いてはクラスの友達と本の少し笑みを見せながら咄をしては数分後,チャイムがなりぞろぞろとクラスの友達も座り始めて授業が始まる合図が流れてはあくびをしながらｽﾙｰしてそのままさぼっては｢苦手な科目はめんどくさい｣と思いながら空を見上げて屋上の扉をそっとゆっくりドアノブを引いて開けては昼寝をしようかと考えてボーッとしながら登場し

(/ありがとうございますね……たまにそういうひともいるのものすごくこちらには不愉快なものですから……