秘密の保健室─bml.募集有─

*募集内容*

ロル20字～
受け受けしくない人
マナーのある人
置きレス式
3日に1回は更新
希望重複時は選定式

*自己紹介ﾃﾝﾌﾟﾚ*
名前
読み
年齢
職業
容姿
性格
属性(受or攻)
希望主ｷｬﾗNo.
希望ｼﾁｭNo.
備考(何かあれば)
ﾛﾙﾃ(20字～、吸血鬼だと知った場面)

では、募集開始致します!!!

名前/上原 臨仁
読み/うえはら りひと
年齢/17歳
職業/学生
容姿/茶髪で前髪はやや長め、襟足を所々跳ねさせている。少しばかりつり目の二重は瞳は髪と同じ茶色。体型は今時の細さというもので、所謂“CD男子“。制服はわりかしちゃんと着ているが、左耳に空けたピアスが反抗的なイメージをあたえる。
性格/明るく前向き。容姿からクールな印象を与えることが多く、そこが悩み。また、頼まれたら断れない性格も持ち合わせているため、よく言われるのが“お人好し“。
属性/受(受寄りリバ)
希望主様キャラ/2
希望シチュ/2

ロルテ

失礼しま…す…?
(痛む足を引きずりながら保健室に辿りつけば、赤いバラが白く変わる光景を目にして。驚いた様子で目を見開いて、「あの、先生…?」と控えめにやっとのことで出すことの出来た一言を発して。自分の回転の悪い頭を使わなくてもこの光景が異常なことぐらいはわかるのだろう。未だに信じられないといった顔で相手を見つめ

参加希望です!ご検討、よろしくお願いします!

名前:内海颯人
読み:うつみ はやと
年齢:17
職業:学生
容姿:明るい茶色の癖っ毛に翡翠色の瞳は少しつり目がちの二重。人より少しだけ色白な肌と筋肉の付きにくい体を何よりもコンプレックスに感じている。制服は第一ボタンのみを開け、後はさほど着崩していない。私服ではマリンボーダーのパーカーなどを好んで着ている。
性格:勝気で負けず嫌い。よく言えば努力家でもあり、日焼けや筋肉を付ける目的で外で運動したり、体を強くするため自分で栄養バランスを考えて料理を作ってみたりしている。責任感が強いため、困っている人を見捨てられず頼まれると断れないという一面もある。
属性:受け寄りリバ
希望主ｷｬﾗNo.:2
希望ｼﾁｭNo.:2
備考:大きな病気をしたことは無いが昔から体調を崩しやすく、精神ばかりが強くなってしまい体がついてこないこともしばしば。そんな自分に自信を持てないことを誤魔化すためか、口ばかりが達者になりがち。年上相手でも強気な口のきき方をする。

ロルテ:
__あの、すみません。足挫いちゃったんだけど…(鈍い痛みに顔をしかめながら何とか保健室の扉の前まで辿り着き、小さく二度ノックをした後声をかけつつドアを横に引いて。元はと言えば体調不良ゆえの不注意から負ってしまった怪我であったため、情けなさに伏せていた視線をゆっくり上げて。そこに居た相手の手の中のバラが彼の唇の触れたところから次第に色が抜けていくのを目の当たりにし、「っ…は、…!?」と息を詰めて廊下に二、三歩後退し。)


(/参加希望です。ご検討お願いします^^

名前/　叶蜜　日向　
読み/　Kanamitu　Hinata
年齢/　17歳,
職業/　生徒or学生
容姿/　ほんの少し赤がかかった短髪で,寝癖が少しばかり残ってる。目は二重のぱっちり...と思いきや、眼鏡をかけているため、二重には全く見えない。制服は普段通り、あまり着崩していないが、なぜか生徒会員に服装チェックで引っかかる。

性格/　明るく.活発(　見た目によらず　)。眼鏡を落とすことが頻繁にあり.今までで何回も眼鏡を壊してきている。そのせいか、あだ名は「お-くん」。
属性/　リバ,
希望主ｷｬﾗNo. 2
希望ｼﾁｭNo. 2
備考/　

ﾛﾙﾃ/

あはは...今日も落としちゃった...

(その通り。今日も眼鏡を落とし、そのまま歩いてきたのか、腕が勝手に痣を作っていて、そのため、保健室へといって見たところ、眼鏡がないとほぼ何も見えないため、頑張って目を開けてみると、赤かった薔薇が白に変わるのを発見し、「...先生、すごいねえ」と笑顔で話すも、先生の方へ向かい、腕をぐいっと引き寄せて、まるで治療して欲しいように。


【　希望さん-.

＞4 上原様
＞5 内海様
＞6 叶蜜様

こんなトピに参加希望ありがとうございます!!主ｷｬﾗの②番が人気なのでｳﾊｳﾊしながら見ておりましたw
主が所用で外出中のため帰宅する19時頃まで募集中と致しますことをお許し下さい。結果は指定時刻を過ぎてから発表到しますね!!少々お待ち下さると嬉しいです。

『ご覧下さった方へ』
まだ募集は締め切っておりません。19時30分になりましたら自動締切と到します。

名前/和泉 流貴
読み/ワイズミ ルキ
年齢/26歳
職業/教師(国語担当)
容姿/長すぎず短すぎずの長さの黒髪できちんと整えてある。だが、普段家にいる時は無造作で所々跳ねている。何故か伊達眼鏡を常備しており、たまに自分を真面目に見せるためにつけていることがあるが生徒には“似合わない”と笑われている。服装はスーツ等を着ていることが多い。
性格/基本人見知りはせず話し掛けられれば普通に喋ったりと明るいほう。無自覚なのか自分から抱きついたりとスキンシップは多いが、指摘されても自分ではよく分からないらしい。少々ヘタレ。たまに機嫌が悪くなるとツンツンとした態度をとったりとツンデレの様な所もある。意外と強がり。
属性/リバ(攻め寄りリバ)
希望主キャラ/1
希望シチュ/1
備考/性格からかよく生徒にからかわれる。“わんちゃん”が渾名だが、本人は気に入っていない。


ロルテ/
...ッたい、な〜
(職員室に行こうと階段を下りていればいつもの事だが生徒に己の事を“わんちゃん”と渾名で呼ばれ。ついその言葉に反応してしまったのがいけなかったのか足を滑らせてしまい。落ちはしなかったものの足に鈍い痛みが走り上記呟きつつ顔を歪めればそのまま保健室へと向かい。捻挫した足を引きずるようにしつつ保健室のドアを開き。「あの、足を捻挫したみた-----って、え?」顔を上げ保険医である相手に視線を向ければ何故か相手の唇が触れた部分から赤い薔薇の色が白へと変わっていくのが見え、数秒相手と薔薇を見つめれば間抜けな声を漏らし。)


(/参加希望です。不備などありましたらご指摘下さい。後、主様の属性何ですが、もし自分がお相手をできるとなった場合リバ&誘い受け等にすることはできますか?;; 無理な場合はそう言ってくださって大丈夫です!
えと、では、ご検討よろしくお願いします!)

＞8 和泉様

丁度良いタイミングで一旦帰宅した主です。参加希望ありがとうございます!!
質問の件ですが、リバ又は誘い受は可能ですよー。下手くそかもしれませんがそれでも大丈夫なのでしたらそのまま参加希望を、無理でしたら辞退頂いても文句は申しません!!

>主様

(/ナイスタイミングですね!もう下手だとしても全然大丈夫です。参加希望しておきますので是非候補に入れていただければと思います!)

名前/市川 瑞樹
読み/ｲﾁｶﾜ ﾐｽﾞｷ
年齢/24歳
職業/教師(現国担当)
容姿/限りなく黒に近い焦げ茶の髪はふわりと癖があり、前髪は斜めに流している。猫目で黒目がちな二重は髪と同色。細めな身体で身長175cm。普段はワイシャツにスラックス(たまにネクタイやニットカーディガン)で、私服はラフなものを好む。授業中のみ黒縁眼鏡。
性格/基本眠たげで、めんどくさがりな癖に何だかんだ言って頼まれると断れない隠れ努力家タイプ。自分も学生時代はやんちゃしてたとか何とか。自分の気持ちより相手のことを考える故に損することも。授業に対してはわりと真面目だが、職員会議等は苦手。
属性/リバ
希望主様キャラ/No.1
希望シチュ/No.1
備考/一人暮らし、バスケ部顧問


ロルテ

って...(部活も終わった夕方遅く。帰宅する生徒達を見送りながら教材の入った重い段ボールを両手で抱え階段を降りていて。これを片付けたら帰ろう、なんて考えながらずり落ちてきた段ボールを抱え直すと、一瞬バランスを崩してしまって。何か言う間もなく階段を踏み外せば何とか転ばないように体勢を立て直すものの足首な嫌な痛みが。ついてねｰな、なんて呟きながらも何とか教材室に段ボールを置くと、さらに強まる嫌な痛みに顔をしかめながら保健室に向かって。「失礼します」と一言告げガラリと扉を開けば、目の前には色を吸い取られたように白くなっていく薔薇。「..は..?」と思わずこぼれた言葉とともに保険医と薔薇を交互に見つめて。)


(参加希望します!長々すみません.../ロルはもっと短くも長くも出来ます!)

＞10 和泉様
＞11 市川様

ダメ主のダメなトピに参加希望ありがとうございます!!結果発表までお待ち下さると喜びます!!

『ご覧下さった方へ』
まだ募集は締め切っておりません。19時半と先程言いましたが参加希望の方に19時頃と申しましたので19時になりましたら自動締切と到します。

また、主である保健医はリバですから攻受どちらも可能です。ですから皆さんはお好きな属性をされて下さいねー。

『訂正...到します→致します』O...rz

(/ではお相手様を＞10 和泉様にお願いしたいと思います。理由と致しましては皆に慕われる教師と吸血鬼な保健医が絡む姿が目に浮かぶようなロル描写だと感じたからであります。

主が最近は基本攻め寄りだったので上手く出来るかは分かりませんが宜しくお願い致します!!

上原様.内海様.叶蜜様.市川様。素敵なプロフやロルをありがとうございました。ダメ主のトピに応募して下さった事を本当に嬉しく思います。改めてお礼を申し上げご挨拶とさせて頂きます。)

*主プロフ*

『お前はオレのものなんだから離さない。誰にも渡さない。』

『俺が血を吸ってやるんだから、対価にはキスを寄越せ。』

名前/橘 涼介
読み/ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾘｮｳｽｹ
本名/ﾘｭ-ｸ=ｱｽﾃｨ
年齢/27歳(本当は666歳)
職業/養護教諭兼ねて指定医
容姿/前髪はセンターで分けていて後ろに流している。襟足は少し長めで外にはねており、色は自然な茶色。吸血鬼特有の白い肌と八重歯に見える牙をもち瞳は光の反射具合によっては紅く見える。服装はラフな黒のチノパンに白のYシャツで白衣。
性格/ 普段はペラペラ喋るでもなく淡々と話をするが、生きてきた年数のせいか高圧的で俺様な発言を多々する。目をつけた獲物は逃さないが、情に厚い一面から、離れる苦しみが嫌いで深く立ち入られる事を嫌う。
属性/誘い受系リバ
備考/マンションに一人暮らし

(以上が保健医のプロフですが、変えて欲しい面があれば御指摘下さいねー!!)

>主様

(/うわわ、こんな素敵な方達の中から選んでくださり有難うございます!!まさか選ばれるとは思ってなかったので吃驚しました。
そうなんですね!上手く出来なかったとしても問題ないので気にしないでください^^
素敵なpf有難うございます!変えてほしい所は特にないのでそのままで大丈夫です!)

(/遅くなりましたね。すみません!!では、主が下手ロルですが絡んでいきますので何かあれば言って下さいねー!!!本体会話もどしどししてもらって大丈夫です/ﾍﾗﾘ)

こっちへどうぞ、市川センセ？
(薔薇の赤を奪うことにより生きながらえてきたがまさかこの数百年の間一度も無かった失態となる『目撃』をされてしまうとは迂闊だったと、薔薇を見つめたまま一度瞬きをして一息吐く。あくまでも冷静にすべきだとまるで何事も無かったかの如く相手に視線をうつすとキャスター付きの椅子の背もたれを持ち座面を向けて座るようにと手招きをしつつ促す表情には動揺など微塵もなくて。)

（/いえ、此方も遅くなりました;; 全然下手じゃないですよ!自分のほうが下手なので気にしないでください^^ 了解です!あ、絡みに『市川センセ』とありますが、これは『和泉』の間違いですかね?← ）

..へ?...あ、はい。
（目の前で起こった出来事についていけずポカーンというような表情を浮かべていれば、己とは逆に冷静な相手の言動にまたもや間抜けな声を漏らせし。とりあえず痛む足をそのままで立っておくのはきついためおずおずと近づいていき。相手の様子に先程己が見たものは幻か何かなのかな、と考えれば椅子に腰掛けつつ「あの、さっきのって...手品かなんかとか、ですか?」とチラリと相手を見ながら問い掛けてみて。）

(/うわぁぁ!!!遅くなりかつ名前を間違える失態を...申し訳ございません!!!お詫びがさして出来ないので、和泉様のお好きなｼﾁｭを涼介にさせます!!申し訳ございません←Orz)

手品？そんなものと一緒にするな。
(腰掛けた椅子を回しクルリとこちらを向かせて肘掛けを掴めば逃げられない状況を作り上げ顔を近づけると何を言っているのか分からないというような呆れた表情とため息をついてみせ。「薔薇の紅は人の血と同じ味がするんだ」と言うと同時に視線を合わせると瞳が赤に妖しく煌めいて唇を薄く開き八重歯に見えた牙が少しばかり伸びており、明らかに吸血鬼の風貌で)

（/いえ、全然気にしてませんので!!好きなシチュですか?...今のところ思い浮かばないので思いついたら、でもいいですかね?← ）

..え、違うんで...すか?
（椅子に腰掛ければ不意にクルリと回され、パチパチと瞬きをしつつ視線を下に向けて。溜め息をつく相手に上記述べるも途中で顔を上げれば近くなっている相手の顔に密かに目見開き。逃げようにも逃げられない状況に小さく息を飲めば視線を合わせた相手の赤い瞳と唇の隙間から見える八重歯のような牙に「..血?...橘先生って、吸血鬼....なんですか?」と何かの演技かもしれない、と思いつつも問い掛けて。）

(/ありがとうございます!!では、思いついたらおっしゃって下さい!!いつでも涼介を差し上げます←)

種も仕掛けもありはしない。確かめてみるか？
(疑いの眼差しを向けられているのだと見て取れて机の上にある花瓶から一輪の薔薇を雑に取り上げると相手の目前に、疑わしき要因がないか確かめろと言わんばかりに差し出してみて。「そうだ。なんなら血を吸ってやろうか？」と肘掛けを再び握りしめて首筋を眺めながら唇を舌でなぞり舌なめずりをしてみせて)

（/はい、思いついたら直ぐに言いますので!マ、マジですか。なら此方もいつでも流貴を差し上げますので←）

..花はもう少し丁寧に扱ってくださいよ?...え、あ、はい。
（花瓶から薔薇を雑に取り上げる相手に軽く眉寄せれば注意程度に上記述べるも差し出された薔薇を恐る恐るというように受け取り。花びらをちょんちょんと触りつつ確かめだし。「..へ?..い、い、いいです。遠慮します!..」目の前で舌舐めずりをしている相手にゾッとし、首を横にブンブンと勢いよく振り。「あの、だ、誰にも言わないので...そこ、退いてください。橘先生。」何となく身の危険を感じたのかはは、と笑えば肘掛けを握りしめている相手に前記述べ。）