マギ/王様×政務官/王様募集

や、やあジャーファル。どうしたんだ？何か用か？(仕事をさぼって遊んでいたためノックの音を聞き慌てて机に向かい、冷や汗をかきながら言い

(絡み文感謝です！)

追加の仕事を持って来ました。仕事は捗っていますか？(机の所まで歩いて来れば、手にしていた書簡を机の上に置いて。冷や汗をかく相手を不思議そうな瞳で見つめては首を傾げながら問い掛けて)

また増えるのかよお～
うっ…それは…だなぁ…(全くやっていないものが更に増え、嫌そうにため息をつき、そう問われれば、目を泳がせて

また増えるんです。…その様子だと全然捗っていないみたいですね(ため息を吐く相手に淡々と返事を返せば、此方の問い掛けに目を泳がせる相手にやれやれとため息を吐いて)

えぇーだってよぉー
机に向かってるの面白くねぇもん！(子供がただをこねるように言い、しぶしぶペンを持ち、なにやら書き始め

(すいません、凄い眠いんで落ちます…また明日です！)

…あんた自分の立場分かってるんですか？子供じゃないんだから駄々を捏ねないでください(こめかみを引きつらせては窘めるように言い聞かせて、机の上に置いた書簡を急ぎのものとそうでないものに仕分けし始め)

(/了解です。お相手ありがとうございました！お休みなさい！)

むー…
お前はそういうとこだけ気が回るよなぁ…(拗ねた口調で嫌味っぽく、だけを強調して言いながらも急ぎの方に手を付け

此方が全部終わったら休憩なさってくださって構いませんから(仕分けを終えれば急ぎの方の仕事を指差しながら前記を述べて嫌味も気にせずにこっと微笑み)

はいはい。頑張りますよー
…ところで、ジャーファル。今日、仕事終わってから空いてるか？(やっと筆が進むようになり、書き終わった書簡を一つ片付けながら言い

ふふ、頑張ってくださいませ。
ええ、空いてますが何か御用ですか？(てきぱきと自分の仕事をこなしていれば問われてきょとんとしながら答え)

じゃあ、飲みに付き合ってくれ！(仕事の手を止め、急に元気に言い出し

飲みに…ですか…。まぁいいですよ、きちんと仕事を終わらせてくださるなら(うーん…と少し悩む素振りを見せるも条件を付けて頷き)

いいのか！？
よーし、じゃあ早くおわらせようじゃないか！(いいと言われて俄然、やる気になり、少し仕事のペースを上げ

構いませんよ。ただし明日に影響を及ぼさない程度でお願いしますよ(相手の様子を見れば微笑ましげにくすくすと笑みを漏らしながら念を押しておき)

わかってるって
お前も忘れて仕事ばっかすんなよ…(相手の言葉に苦笑し、手を休めずに忠告し

はいはい、わかってますよ(こちらも苦笑しては早々に仕事を終わらせるべくてきぱきと仕事をこなしていき)

…よーしっ終わったぁ！(暫く真面目に仕事をし、最後の書類を書き上げれば、のびをして

お疲れ様です、シン(微笑みながら労いの言葉をかければ「では約束ですから…どこで飲みますか？」と書類を片付けながら首を傾げ)

うーん…そうだなぁ
じゃあ、俺の部屋で飲もうか。(少し考えてから店にいくのは面倒だと考えて自室に相手を誘い

かしこまりました。では参りましょうか(こくりと頷けば微笑みながら扉を開けて相手を政務室の外へと促して)