ヒビマリnl　/マリー募集、

(参加希望です!

(/勿論どうぞッッ!←
早速絡み文お願いします!)

(/上げます! 暇なので此方から絡み文書きますね)


ふふ……
( アジトの自室から謎の不気味な声を洩らす少年、その原因とするのは完成したばかりの“ヒヨリキーホルダー”であり。慎重に引き出しの奥の方へと入れれば満足そうな表情で自室を出て

((いきなり落ちてすみません!!まり、と言う漢字が無かったので此方にさせていただきますね!


ヒビヤ君…?(相手が奇妙な笑い←/と共に部屋から出てきた相手に疑問抱くとそっと相手に近寄り。「ヒビヤ君、何か嬉しい事あったの?」ふわ、と笑み浮かべると首傾げ。

(/大丈夫ですよー! あ、それでしたら此方も平仮名表記にしますのでマリーでも全然構わないですッ! )


へ!?…あー、ううん。何でもないよ…
( 先程の笑い声がドア越から洩れていたのであろう、理解していく内に羞恥心が現れるも敢えて素っ気ない態度で接し｢あれ、マリーさんだけ…?｣と辺りを見渡しては他の団員が居る気配が感じられず

(/あ、平仮名じゃなくて片仮名でしたn←
上げます!)

あ、またヒヨリちゃんの…えと、…なんだっけ。あ…!アサヒナー…だっけ。(何でもないよ、なんて言う言葉に反応すると以前相手が部屋でこそこそとヒヨリちゃんらしき物を作っていたのを思い出すと上記述べ首傾げ。「う、うん。マリー!」元気良く頷くと自分より小さな相手に小さく笑み浮かべ。

(/何時も何時も遅れてすみません…っ!!片仮名で行かせてもらいますね!!

なッ、…何で知ってるの…!?
( 聞き慣れた“アサヒナー”という名のファンクラブが相手の口から出たことにギクリと反応し。｢…マリーさんって何か…可愛いね｣と心の声が洩れている事にも気づかないまま真顔でボソッと呟き

(/全然大丈夫ですよっ! 了解です!)

__え?だ、だってこの前ヒビヤ君が一人で呟いてたから…(相手が驚いた様に反応するに対してふわりと笑み浮かべると次に相手の口から出てきた言葉にほんのりと頬染めて。「__え、へへ…有難う。」と恥ずかしそうに相手見て。

(/わぁ…有難う御座います!!ヒビヤ君可愛i((

うわぁ…全然意識してなかった…
( 無意識に呟いていたなんて何らかの病気か?…とも心配したが勿論健全な己は今もこうして頭を抱え恥ずかしげに俯き。｢えっ、あ……い、否…どう致しまして…｣心の声が口に出ていた事も気づかず突然相手の発した言葉に一瞬キョトンとするが、理解したと同時相手の表情に鼓動が高鳴り、照れ隠しか無愛想に顔を逸らして

(/マリーちゃんも可愛すぎて萌えますフフh…(怖←

__あっ、それだけヒヨリちゃんが好きって事だと思うよ(頭抱え恥ずかしそうに呟く相手に上記述べるも何故か胸が苦しくなり。「__う、うん…っ!」何も言うことが頭をよぎらなかったのか考えた挙げ句頷き返事するだけで。沈黙が思い、と顔逸らす相手に笑み浮かべ。

(/腐腐腐(((/あ、そう言えば豆腐って腐ってるんですかね!なんか腐って入ってると変な感じg←

(/上げますねー!!