「　カワイー黒猫いかがですか　」　

月島くんが寝不足だと俺超心配。（頬杖ついてはにたり、）──必要なら添い寝してやるよ？

んー、そうだなァ…じゃあ原作の続きな感じで、お前が合宿で東京来てる間、毎晩イチャイチャ自主練する？（にま／自主練とは）片思い設定とかが良けりゃ言ってくれよ。なけりゃ次で絡み文出すわ（片手ひらり）


　

結構です。((きっぱり、 仮に寝不足だったとしても添い寝だけは遠慮します。

ｲﾁｬｲﾁｬはしませんが..。((じとりと視線向けつつ後退り/ｵｲ、 片思い設定の希望等も特に無いので其れで御願いします。

…ヘェ、そりゃ残念。月島くんを抱き枕にすれば俺も良く寝られると思うんだけど（にい、）

…──なァ。今日もブロック、飛んでくだろ？（第二体育館にて相手を待ち伏せしていれば案の定罰ゲームを終えて宿舎へと戻る相手の姿を見つけ、にたりと何時も通りの笑みを浮かべては首を傾げながら呼び止めて）


　

僕の安眠は保障されないんですよね..。黒尾さん寝相悪そうだし。((ぼそり、

どうせ断っても逃がしてくれないじゃないですか。（此の合宿に来てほぼ毎日の様に飛んでくる誘いに態とらしく不満そうな表情浮かべ、どうせ今日も逃がしてはくれないのだろうと諦めつつ額の汗をぐいっと拭っては体育館へと足を踏み入れて。）

いやいや、まだ夜は冷えるんだからお前も暖かくして寝られるじゃん。それにお前抱いてりゃいつもよりはマシな寝方すると思うよ？（へらり、／どうだか。）


ヘェ、断ろうと思ってたの？ツッキーってばいい度胸してんね（相手が断らないだろうという確信の元、余裕を含んだ笑みを向ければ相手の肩に腕をおいてにやりと口端釣り上げ）

　

___僕が寝返りうって黒尾さんが如何にかなっても知りませんし責任も取りませんからね。((諦めたのか溜め息吐き、

そりゃあ面倒臭いですし..、主に貴方に絡まれるのが。（毎度の事の様に何かと絡んでくる相手にきっぱりと言い放っては肩におかれた腕に視線遣り眉顰めあからさまに嫌そうな顔をして。）

…大丈夫大丈夫、何だかんだで蛍ちゃんは優しいのを知ってるよ、俺は（ふふふん／根拠。）

は？おい待て、そりゃ聞き捨てなんねぇなァー。あの梟のが俺よりマシだっての？（自分を名指しで指摘されれば心外だと態とらしいほどに目を見開いて講義し、口元を引きつらせつつもにこやかな笑み称えたまま訂正促し、）

　

僕が優しいか如何かは置いておくとして。止めてもらえませんか、その「蛍ちゃん」っていうの。((ごにょ、

木兎さんの方が随分とﾏｼですよ。黒尾さんの絡み方..何か...煩い。（相手の講義にも動じずに涼しい表情で返答しては、如何例えたら良いのか暫く首を捻り最終的に口許に手添え馬鹿にする様にぷっと吹き出して。）

え？嫌だった？（にま、）…なァ、じゃあ何て呼んで欲しい？

エー、絶対アイツのが暑苦しいじゃん。俺よりアイツ選ぶとかちょっとむっとしちゃうなァ、？（己の反論を物ともせずさらりと言い返す相手に口元ひくつかせながらも背中を下から上へスーッとなぞってささやかな反撃を／ガキ）

　

「ちゃん」って女みたいじゃないですか。変な呼び方じゃなければ何でも良いですよ、もう。((むす、

煩いと暑苦しいじゃ大分差がありますけど。..ｯ、別に、貴方の方が煩いって言っただけです。（呆れた、とでも言いたげな視線を向けていれば背中に感じる違和感にびくっと小さく肩震わせて、素っ気のない返答を返し。）

…そうだなァ、じゃあ──蛍。（じい、）
悪い、ちょーっと後ろのやつがバタバタしててさ、当分こんなペースになると思うんだよね。あんま遅すぎるならしれっと切ってくれて構わねェからな（ぽん、）

月島くんが二つ返事で相手してくれんなら俺も静かになるんだけど（さらりと相手の言葉を交わすと責任転嫁よろしく言葉を返し、小さく反応見せる相手にくす、と笑漏らして）


　

...却下。((すっぱり/何でも良いんじゃ、
把握しました。僕の中身も遅くなる事があるかもしれないので御了承頂ければ。((ぺこ、

___分かりましたよ。やります、ﾌﾞﾛｯｸ。只疲れるので3本くらいにしてください。（渋々承諾しては其の場にしゃがみ込みｼｭｰｽﾞの紐を結び始め、ふと何を思ったのか顔を上げては後記付け足し。）

エー、じゃあもうツッキーしか残されてねぇじゃん（口尖らせ／何故そうなる）
俺のに比べりゃオマエの亀レスなんて可愛いモンだよ、気にすんな（ぽん、）

っは？３本？…折角何か掴みかけてきてんだろ、オマエ。３本でいーの？（予想以上に厳しい条件突きつけられては目を見開き、コート外から見ていても分かる相手の成長っぷりを気にかけるように問いかけ）

　

何で選択肢が其れだけしか無いんですか。名字とかあるでしょう。((はぁ、
..有難う御座います。((ふい、

..じゃあ、付き合いますけど夜遅くまでは流石に止めて頂きたいです。（元は宿舎に戻るつもりだったのだが、と文句を言ってやろうと口を開きかけるが其の言葉呑み込んでは視線をｼｭｰｽﾞ紐に戻して。）

名字とか余所余所しいじゃん。そんなのやだなー（ちら、）

その辺は安心してくれて大丈夫だから。流石に俺も明日オマエに倒れられるとそっちの主将サンに会わす顔ないしね？（ボールをつきながら相手の準備が整うのを待っていれば再び浴びせられる言葉に、ついていたボールを小脇に挟みしゃがんで相手の体調伺うように顔を覗き込みながらニタリと笑み）

呼び方なんてどれも同じでしょう。((じと、

其れはどーも。まあ、明日の体調云々もありますけど正直言うと眠いので早く宿舎に帰りたいだけです。（此方の体調を伺っている様子の相手と目を合わせる事はせず、遅くまでの練習を拒否した理由を零してはくあ、と欠伸をして。）

ヘェ？…そりゃァ蛍でもいいよって事か？（ニヤニヤ）

何だよ、もうお疲れ？もっと体力つけねえと駄目よー（眠いと言われればはあ、と大きく溜め息を吐いて、からかうように人差し指をくるくる回しながらそう告げれば思いついたようにその人差し指をピンと立てて）…なら軽くやった後マッサージしてやろうか？
　

嫌です。名前とか呼ばれ慣れてないから..、何かむず痒いんですよ。((後頭部がしがし、

僕は日向みたいに体力ﾊﾞｶじゃないんで。（薄い笑み浮かべては片手を顔の前に出しひらひらと横に振って、仮にも先輩である彼ににﾏｯｻｰｼﾞ等頼んで良いものかと暫く考え込んだ後控えめに呟き。）
じゃあ..、御願いしてもいいですか。

何だ、そんな可愛い理由だったわけ？（くす）俺で慣れればいいじゃん（にひ）

おー、任しとけ。疲れが落ちるように気持ちよくしてやろう（相手が素直に提案を受け入れればやや嬉しそうに口端緩め、己の胸をトンと叩いてはすくっと立ち上がり）…さ、そろそろ始めようぜ。

　

蛍なんて家族以外に呼ばれる機会中々無いですから。慣れる程呼ばなくて良いです。((ふい、

はい。お手柔らかに御願いしまーす。（声が掛かれば相手同様立ち上がって、反対側のﾈｯﾄ付近に立てばぐっと背伸びし間延びした声で上記を述べ。）