【戦闘、人数無制限】自由戦争【3L】

(質問ですが、設定を見る限り監獄はかなりのセキュリティ設備がありますが囚人は一体どのようにして武器を入手、所持しているのですか？)

>サーシャ
……………一度鼻摘まんで食べてみたらどうです？僕が試したらただの感触だけになったですよ？(口元に手を当て少し悩む素振りを見せ自分が苦手なものが出た時に実際にやっていることを思い出し相手に伝えて

＞主さん
((同じ研究室に居た、研究チームで度々一緒になったとか何ですけど・・・・))

(許可有難う御座います!!絡み文投下しますね/)

ALL

…あー…拙い…これは非常に拙いことになった…
(集団で収容されている囚人たちが眼前を過ぎていく中、一人だけ狭く薄暗い牢室の一角に作られた鉄格子の中に収容されている身でありながら、とても状況が状況には見えない若気顔で上がりきった口角を開いて病的に真っ白い伸びきってしまっている頭髪を揺らしながら独りきりで騒ぎ出し

>ジャック
……………どうしたのです？(声が聞こえたほうを見て相手だとわかり少し近づいて左記を言い

アリア

ん…??…誰だ??…
(ある程度の高音のトーンと口調から女性であろうことは何となく解ったものの、目の上にグルグル巻きにされている包帯の所為で相手の容姿等は全く見えていない為に話し掛けてきた相手に問い返し

>ジャック
……………アリア…です(問い返されたことに無表情のまま短く答えて「……………先程の僕の質問に答えては頂けませんか？」と問い

アリア

へぇー…
(余り興味のなさそうな返事をどうでも良さそうに返した後に相手が問い質してきたことに対して、思い出したように｢あぁ…背中が痒い…!!｣と唐突に思い出すも何も出来ずに只ムズ痒そうに騒がしく動き

>アリア
じゃ、ちょっと試してみるわ(相手の提案を聞くとほお、と納得したように頷き視線を料理に戻すと提案通り跡が残りそうな位強くつまみ料理を口にすると”…意外と、イケるわね”と相手の言った通り感触しか感じなく

>ジャック
…ジャックか、どうした?(自分の独房に戻ろうと思い廊下を歩いていると視界に入ったのは見慣れた久しい相手の姿で、騒ぎ出した相手を見ると相変わらず病的な相手の姿を見て心配しながらも騒いだ事を単純に疑問に思ったのか上記を尋ね

(/>匿名様
無能主ですいませんorz
看守に支給される武器を看守から奪い取り追いかけてきたら武器で応戦ー…と言う風に考えてますがpfテンプレから分かる通りトピ自体が無茶な設定で何とか成り立っております、本当に申し訳ございません；
>ロベリアの本体様
了解しました、絡み文どうぞ!)

>ジャック
……………僕で良いのならば貴方の背中を掻いてあげるですよ？(騒がしく動く相手を見ては相手に近づきながら左記を言い

サーシャ

…その声はサーシャか…見ての通り背中が痒いのだ…
(一体どこの誰が見た目だけで人の痒みが解るのだろうとも思うやも知れないが、両手足を異常に重い手枷足枷で固められた上で尚もさもムズ痒いかの様に体を拗らせてプルプルと震えながら、しかし相手に対して答える声は冷静に落ち着いた声で何故か捻れたままの胸を張って言い

アリア

…それを頼みたいんだがな…後ろが向けんのだ…
(頑張って膝の回転で膝を下に叩きつけるようにして跳躍しながら回転しようとするも、跳んだ所で大した高さは浮かない為に碌な度数は回転せずその場で同じように騒がしく動き続けながら、見た目とは打って変わって落ち着き払った声に戻って冷静に現状を相手に伝え

>サーシャ
……………これなら苦手なものもちゃんと食事が取れるです(左記を言うと自分の残っている食事を口に運んでいき

>ジャック
……………それは困りましたね(できるかぎり相手に近づいては口元に手を当て「……………どういたしましょうか」と悩んで

アリア

どうしましょうかね…
(相手が近付いて来たところで格子で遮られた現状ではどうしようもないのは解りきっているが、どうにかならないものかと必死に体を動かして背面を相手に向けようと動き回り

>ジャック
……………ゆっくり向けるところまで向いてください(無表情のままだが何か思い付いたようにポンッと手を叩けば動き回る相手に左記を言い

アリア

…ふっ!!…よっ!!…はっ!!…
(地味に小さな掛け声を掛けながら小さな跳躍を繰り返して少しずつ動いて言って微妙に背面が見えるような位置まで旋回して、相手の言う通りに尚もムズ痒そうに体を揺すりながら動き続け

>ジャック
……………これなら大丈夫そうです(格子の隙間から手を伸ばして相手の背中を掻いてあげながら「……………このへんですか？」と時々聞いて

アリア

…そこ…あ…いや…もう少し右…
(若干気持ちいいのかよく解らないリアクションと共に尚も相手の方を向くように動き続けつつ、相変わらず冷静な落ち着いた口調で相手に更に付け加えるようにして注文を声に出して述べ

>ジャック
……………ここですか？(相手の注文の通り先程掻いてるところから少し右のほうを掻きながら左記を言い

サーシャさん＞
••••••君。一つ問わせて貰うよ。自由になれるが死ぬかもしれない。自由にはなれないが死ぬ事は無い。君なら何方を選ぶ？
（たまたま思いついた事をたまたま視界に入った囚人に問えば、現在自身が補佐を務める実験の前担当だったので、驚きながらも相手の返事を待ち）

アリアさん＞
ん？あぁ、今日処刑される囚人達の名前と処刑時刻だよ。しかし、暇そうだね？アリアちゃん？
（話しかけられたので、とりあえず何時もの笑顔で上記を言うと、自分の記憶の中から、顔、声、容姿が該当する人物を探し出し、さりげなく最後に名前を付け足して。）

＞ALL
ふむ、ここの飯は不味いんだか旨いんだか・・・・。
（トレーに並べられた料理の内スクランブルエッグをグチャグチャとスプーンでかき混ぜたり掬っては落としたりしながら食べる気なさそうな目で一口口に入れると気持ちが悪くて不快そうな顔をすると飲み込んで「死なない程度の栄養はあるな。」と呟いてメモに残し嫌々すべて平らげるとトレーを乱暴にカウンターに置き食堂を出る。）