__想い想われ. ( bl . 擬人化 )

名前 . 黒島遊
読み . クロジマ ユウ
呼び . くろ、遊
性別 . 牡
年齢 . 19

性格 . テキパキとやるべきことはやり、だらけるときはだらける。何にたいしてもストレート故、鬼畜だとか色々いわれろくな思い出がない。根は優しい。真面目な顔で＊＊る時がたびたび。思考回路はポジティブな方。一度カウンセラーもどきを勉強した為、だいたい相手の喜怒哀楽がすぐにわかる。懐く人には懐く。普段からピリピリしてるので怒っても流される。


容姿 . 首筋あたりの長さな黒髪のストレート。前髪は瞼にかかる程度で適度に切っている。つり目で黒瞳。右目に泣きぼくろがある。凛とした顔立ち。身長は175センチで体型は筋肉質な細め。苗字にちなんでいるわけでもないが、暗めの青や、紺、黒色系の服を好み、したはGパンなどいたってシンプルな私服。獣耳が生えている。


備考 . 黒ゴールデンレトリバーの擬人化。



ロルテ>

すいませーん、シェアしたいものですけどー（どこからか情報を聞きつけ、シェアを募集する部屋にへと訪れ。
荷物をかかえ耳を隠すように帽子を深々被ればインターホンを押し、上記をなんとも力のない声で述べ。
こんな感じで通させてもらえるのかなとやや不安気味になり、未成年ながらももうすぐ20をいいわけにポッケに入っている煙草の角を指先でトントンと触り続け。


（参加希望です！

>黒島

(/　大丈夫かどうか分かりませんが一応絡ませてもらいます!!　)

はーい...。
(　短い返事をすれば少し小走りでﾄﾞｱの方へと。ﾄﾞｱﾉﾌﾞに手をかけゆっくりとﾄﾞｱを開けると目の前には見知らぬ男性が。初めてここに来たんだよな、と心の中で思えば「とりあえず、...中入った方がいいんじゃないか?」と初めての相手に対してﾀﾒで。しかしきちんと相手を誘導してあげようとしてるのかﾄﾞｱを全開にすれば己は相手が通れるｽﾍﾟｰｽができるようにどいてあげ、「どうぞ」と案内しようと。

>猫

いてっ...えｰ.別に良くね?
( 慌てて.大きめな声量でﾂｯｺﾐを入れる相手に目を丸くしては.軽い叩きに痛くはないがつい 痛い だなんて言葉を漏らして｡相手の言葉に不満気に文句呟けば.相手からの問い掛けに｢ いや...なんとなく ｣なんて真顔で｡己の意見に反論をする相手に欠伸零せば｢ んなのなんでも良いわ｡人それぞれだよ...って.俺等人じゃねｰわ ｣なんて面倒臭そうに.適当にまとめようとすれば思わず自身で突っ込んでしまって )



>聖人

自分でも分かってんのかよ
( 己の嫌味に対して賛成してしまう相手に呆れ溜息つき上記述べつつも.何処かその様子がおかしく思えたのか肩の力抜き緩い笑みをうっすらと浮かべて｡己の言葉に反論をしてくる相手に思わず顔歪め眉間に皺を寄せ唸り声を上げては｢ てめｪ何歳だよｯ..! てか俺より歳上だったのか?! ｣なんて指ﾋﾞｼｨｯと指し乍驚きつつ少々悔し気に尋ねて｡" 後一年で成人だし "なんて意味のわからない言い訳すれば.そっぽ向く相手に不審に思い乍じとｰっと見つめて )



>くろ

おｰおｰ.またまたｼｪｱ参加者さん?
( ｿﾌｧでくつろいでいるところに.突然響き渡ったｲﾝﾀｰﾎﾝに肩竦め乍頭をｶﾞｼｶﾞｼと掻けば.玄関へと駆け足で向かい｡ｶﾞﾁｬﾘと扉開けては.先程の言葉に嬉しそうに頬緩ませ上記を述べては｢ さんきゅｰな ｣なんて御礼の言葉述べ.相手を部屋へと招き入れて｡それより.先程ﾀﾊﾞｺを吸っていたが.彼は何歳なのだろうか｡もしかしてもう25とか? そんな疑問を抱き｢ ..おめぇ何歳? ｣なんて率直に尋ねてみてはじ.と相手見据えて )

( どぞどぞ! 宜しくですｰｯ )

>燈道

あぁ。そうだ
(　あっさりと相手の言葉を認め、ｺｸﾘ、と頷き。ちら、と視線を向けてみると笑みを浮かべている相手に気づき「な、なんか面白いこと言ったか...?!」とおどおどしては少し焦ったように相手を見。相手に何歳だ、と聞かれれば「20だ。だから俺はお前より歳が高いし、成人だ。」とにや、としてしまいそうな口を片手で押さえて。此方をじっと見つめる視線を感じれば顔を背けたまま「な、なんだ」問いてみて。

藍澤さん>
どうも‥（開いたスペースをするりと通っては玄関で『お邪魔します』一声述べては靴を脱ぎ、上がっては相手の誘導先へとついていき。みるからに人間だったので帽子はまだ脱がない方がいいかなととらず『なあ、名前なんて言うんですか？』とこれからシェアするであろう人のことを知っておこうと問い。

（絡みありがとうございます！！
よろしくお願いします。


燈道さん>

そうですね‥‥何歳にみえますか？（招きいられたことに関しては挨拶をし、部屋を案内されついていき。タメで突っかってくる相手をにやにや見つめかえし。大方煙草でもみて20超えを言ってくるだろうなと内心当たりそうな気がしてあまり面白味もでないがコミュニケーションでも取ろうとあえて相手が言った年齢を正解とでも言うつもりで返答を待ち。

主さん>
（お礼言ってなくてすみません。
許可ありがとうございます！絡みも感謝です。
よろしくお願いします。

>黒島

俺の名前か...?藍澤聖人だ。
(　急に質問されれば内心では驚くも表は無表情。きちんと相手に己の名前を伝えれば「好きに呼んでくれても別に...構わない。」と相手に己の名前を好きに呼んでも良い、という許可を与え。「ところでお前も...、名前はなんていうんだ?」と相手の質問をそのまま返し聞いてみて。

(/　いえいえ!!此方こそ宜しくお願いします!!　)

>まさ
好きなの？
(相手の返答にゆるりと首をかしげてそう言うと三秒間位考えるポーズをとり、思い付いたのか「…日向ぼっこになるよ？」なんてこれに相手を誘って良いのか否か悩んでいたような口ぶりでそう言うと苦笑いして、それでも良いかな…？と思い。「あ、でもでも、これが駄目ならまさの好きなのでいいし？」と慌てて付け足して。

>遊
…？君…誰？
(何処かに買い物に行っていたのか、両手にはパンパンのスーパーの袋を持って見知らぬ相手を見つけるとそう言って首をかしげて。その後何かを思い付いたように「…どろぼー？」と言って。

>狼君
良くないよ…
(理解していないのかそう言う相手にがっくりと肩を下ろしてため息混じりにそう言うと相手に向き直り「まー狼くんがそれで良いなら良いんじゃない？」なんて諦めたように笑い乍そう言って。相手の言葉に流石に反論は無く「うー…ん。それもそっかー。」と言った後に一人ツッコミをしている相手を見て、あ、そうだよねーなんて笑ってそう言って

>猫波

日向ぼっこか...
(　己が相手に好きなのでいい、と言えば相手からの返事は日向ぼっこ。別に己は日向が苦手ではないしすきでもないという、いわゆる普通で。己が相手に好きなのでいいといってしまったので内心ではやってあげるしかないか、という考えが出てきて。そんなことを考えていると相手の言葉から己の好きなのでいいという言葉を聞けば「じゃあ、日向ぼっこでいいぞ。...俺はあまり好きなのは決まっていないからな。」と最初の相手の意見に賛成すればうん、と頷いて。

名前　リオン・メア
呼び　リオ&リオン&メー君&メア
性別　牡
年齢　16

性格　天真爛漫で自由奔放な性格。いつも笑顔でいるものの、何処か影がありその影をかくそうと何時も元気。首にある傷についてはなにも語らず語ろうともしない。
自分を認めてくれる人を待っている。

容姿　ツーブロックの赤髪で前髪は目尻にかかるほど長い。黄色地のオレンジのストライプの入ったライダースーツでオレンジのブーツ、手袋。目は大きな三白眼で色は赤。肌は真っ白で何やら病的。首の回りに傷がある。何時も自分を捨てた飼い主にもらったゴーグルをつけている。

備考　蛙の擬人化。外来種だったため捨てられた。

(/こんな感じでいいでしょうか？参加したいです♪

>まさ
おー…
(相手がまさか了解してくれるとは思わず自然と歓喜と驚きの声をあげ、内心とても嬉しくなって。相手から好きなものが決まっていないと聞くと「じゃあ決まりだね！」なんて子供みたいにはしゃいで早速行こうと相手の手を引っ張り

>名無しさん
(/主様ではありませんが多分大丈夫だと思います！主様の意見を待ちましょう！絡めるのを楽しみにしています。

>猫波

なんだ、何か変なこと、言ったか?
(　相手が驚きの声を上げたのに気がつけば己が変なことをいってしまったのか、と一瞬不安になり眉を少し顰め。けれどその後に直ぐに相手に手を引っ張られれば心の中で、なんだ、大丈夫じゃないか、と先程までの不安がなくなり。少し口許緩めれれば「おう。」と短い返事をしては相手に黙ってついていき。　

>名無しさん

(/　一応のためﾛﾙﾃも行ったほうが良いのかと思います...っ!けれどきっと大丈夫ですよ!!　)

>まさ
いや…まさかおっけーしてくれるとは思わなくて…
(相手の手を引きながら疑問に答えて、いつもの暖かい日が当たる屋根に行ける窓の前に到着すると「ここから屋根に乗って、日に当たるんだ」と相手の顔を見て言いガラガラと窓を開けて

>聖人

認めんのかい
( ｶﾞｸｯとこける様にﾂｯｺﾐ入れては.おどおどした様に此方に問い掛けてくる相手見.未だにｸｽｸｽと笑いつつ｢ いや? 特になｰんもねｪぜ? ｣なんて答えて｡口元抑え.歳を明かす相手に驚いた様に目を丸くさせては __年上.だと?! なんて頭の中で相当ｼｮｯｸ受けていて｡だが.直ぐに気持ち切り替え｢ いｯ.一歳しか変わんねｪし ｣なんて口尖らせつつ文句呟き.なんだ なんて尋ねに顔逸らせば｢ なんでもねｰよ ｣なんて首振って )

( 名無しさんへのご返答ありがとうございます! / 遅れてしまい申し訳ありません! )


>黒島

何歳...ｯ
( 相手の問い掛けに.まさかそう来るとは思わなかったのか思わず慌てたような驚いたような表情浮かべ言葉繰り返し述べてしまって｡顎に手を当てつつ考えれば.｢ 25...だろ ｣なんて.何故か確定形で考えを述べて｡__なんだこの不気味な笑顔｡..これが.大人って奴なのか｡なんて.相手のﾆﾔﾆﾔした顔見つつそんな風にｽﾞﾚた方向へと考えを進めては腕組み頷いて )

( いえいえｯ.これから宜しくお願いしますね!! )


>猫

あ.やっぱり?
( 溜息混じりに 良くない と述べる相手にへらりと笑い乍あっさり先程の意見を流す様に頷き上記を述べては.頭ｶﾞｼｶﾞｼと掻き｡すると.相手の意見に賛成した直後.反対の言葉を述べる相手に｢ え.どっちだよｰ｡ ｣なんてぶｰぶｰ口尖らせれば.笑い乍 そうだよね なんて述べる相手に｢ だよな! ｣なんて笑顔で述べつつ親指立てﾄﾞﾔ顔で )

( 名無しさんへの返答ありがとうございます!
私が遅くなってしまった事で.絡む事の楽しみを伸ばしてしまい申し訳ない..!
本当にありがとうございましたｰｯ. )


>名無しさん

( 参加希望ありがとうございます!
遅れてしまって申し訳ありませんが...ﾛﾙﾃ( 絡み文 ).お願いします!! )

>猫波

いや、...こっちも暇だったからな
(　ふ、と考えれば出てきた答えが、暇だったから、と。「こんなところで、...か?」と屋根の上で日向ぼっこすると聞けば予想以外だったらしく少し唖然としていると、来てしまったからにはしょうがないよな、と内心で思い。「そうか...」とﾎﾟﾂﾘ、と呟けば他は相手の行動をじっと見ているだけで。

>燈道

え、いや、ここは認めるとこじゃないのか?
(　無表情だけどどこか困ったように相手に話せば。相手が特に何もない、と言えば少し不安な気持ちになってしまうもしかしどこかで安心していて、「そ、うか...」と返事をすれば未だに笑っている相手に今更気付き、やっぱり...、等と少し深く考えるようにじっと相手を見。「一歳違いでも俺は成人。お前は未成年だ。」と先程のように話せばにや、としそうな口も落ち着いたのだろうか、己の口から手を離して。己の問いになんでもない、と答えた相手に少しﾎ、としたように溜息をつけば再び相手に向き直り「それなら、いい。」とゆっくりと頷き。

(/　いえいえ、このままご返答なしでも困ると思いましたし...当然ですよ!!b
　　大丈夫ですよ!楽しみに待ってました!!　)

名前/宇佐美 麻耶/ウサミ マヤ
呼び/兎.麻耶 etc...
年齢/18
身長/176cm
性格/兎に角静かで大きな音や声などを立てられると驚く.一人遊びが好きで読書やゲームやパズルなどが好き.人の言う事をあまり聞かず我儘でツンデレではなくただのツン.兎に角マイナス思考だが無口ではなく結構喋る.構ってくれるまでじっと相手を見たりと自ら動くことはあまりない.かなりの面倒くさがりで大抵の事を めんどくさい で片付けてしまう所も.
容姿/白を基調とした服装が多く主に白いパーカー.短パン.バッシュなど.髪は色素の薄い茶色で少し長め.黒縁の伊達眼鏡を着用している.
備考/兎の擬人化.運動や走る事が苦手.

絡み文(絡ませて頂きます

失礼しま-す..(何度かドアをノックし上記の言葉と共にドアを開ければグダッとした何かが視界に入り「..構ってもらえそうな相手.発見...かも」と独り言を呟きながら部屋へ足を踏み入れる。相手に歩みよりながら何時ものように何事も無かったかのように両手をポケットに入れ、さり気なく視界に入る程度の距離感を保ちながら近くの椅子へと腰掛ければじ-っと相手を見つめて。


(/参加希望です.不備があったらすみません！)

>まさ
んー…と。よいしょっ、と
(窓を開けきる途中、相手の問いに「え？普通じゃない？」と自分の中では普通なのでそう返答し。窓を開けきると自分を見ているだけの相手に振り返り「まさ、行こ行こ！」と楽しい日向ぼっこが一緒にできると言わんばかりの顔で相手の腕をやや興奮したように掴んで。

>狼君
…冗談でも本気でもそんなこと言わないでよ？
(もしかしたら自分より呑気なのではないかと思われる程呑気な相手にジト目でそう言うと、どっちだよと聞いてくる相手に「うーん…君がそうだと思った方が正解なんじゃない？」と自分でもよく分からない返答方法をして苦笑い。親指を立ててドヤ顔をする相手に「それには賛成だけど…ドヤ顔は要らないね」とストレートに述べ笑って。

(/いえいえ大丈夫ですよ！全然、気にしてませんよー

>猫波

否、...俺にとっては普通じゃないけどな...
(　普通、と答えた相手に吃驚するも顔は無表情。「お、おう」と相手にいこうといわれれば短く返事し。相手を見ればどうやら興奮しているようすで思わずくす、と笑みをこぼしたり。

>まさ
あ…そっか、そうだったね
(相手が人間だということを思いだしあはは、と苦笑しつつそう答え。相手にくす、と笑われれば「え。なんかおかしい？」と窓に足を掛けた状態でそう返答し。