なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】君に、伝えたいことがあるんだ──…。【NL】
主 2014-04-06 18:33:29 |
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まさかの優遇CP順1位と2位が !! ←
勿論大歓迎ですｯ、何か希望ｼﾁｭや設定等ありますでしょうか...?
特に無ければ早速絡み文投下して頂けると有り難いです!
そ、そうだったんですか！？←
希望シチュや設定などは特にないので絡み文投下…といきたかったのですがシンアヤの設定はちゃんと決めた方がいいかなー…なんてチラッと思ったのですがどうしましょう？←
そうだったのです !←
確かにですね~!
では幾つかあるんですけど、アヤノがまだ生きている頃の中学生時代. 若しくはｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞから復帰し元の世界へと戻った現代の高校時代...のどちらかはどうでしょう?
あくまで私の意見なので、そちら様の意見もありましたら是非教えて頂けると!
おおぉ…！なんか嬉しいです！！(歓喜←
ですね！ではカゲロウデイズから復帰した高校時代がいいです…！ヒキニート生活のシンタローに説教するアヤノちゃんとか可愛いですし、個人的に！←おい
此方こそ嬉しいですよｰｯ!!((
了解しましたぜｨ!( 敬礼ｪ←
おぅふ、何て萌えるｼﾁｭなんだ../誰y/
ではｿﾛｿﾛ絡み文と致しましょうかｯ.^^*
(/おおう…主様とは語り合えそうですね…←
わー！すみません最後に質問なのですがCPは同時進行でしょうか？もし片方ずつなのであれば主様がどっちからやりたいか教えてくださると嬉しいです！)
ひゃあぁぁ親に急にｽﾏﾎ取られて闇落ちしてしまいましたorz
はげどｰですｯ!!/ｷﾘｯ←
此方的には同時進行の方が好みですね...!
貴方様のお好きな方で大丈夫ですよｯｯ.
(/マジですかドンマイです(^^;;
こ、今度語りましょうか…！！←
了解です！では同時進行で行きますねー(｀･ω･´)
ロル下手ですし似非かもしれないですが頑張りますので宜しくお願いします！あとシンタローの絡み文のシチュがすごい謎でごめんなさい！)
ーーー
【カノ】
んー、暇…
(アジトのソファに寝転がって雑誌を読みつつそんな矛盾したことを言えば雑誌を近くのテーブルに置き1度溜息をついた後、こんなことをしたところで何が変わるわけでもないが「なーんか面白いことでもないかな〜」なんて言いながら起き上がって)
【シンタロー】
お前また勝手にPCの設定弄っただろエネ…！！！
(自室にあるPCの前に座り、PCを立ち上げようとしたところ、住み着いている電脳少女がログインパスを変えていたらしく全くログインが出来ず、怒りと大声を出すのを堪えつつディスプレイの中で動き回っている少女に声をかければ『仕方ないじゃないですか〜だって暇だったんですもん！』などと返ってきたため怒りが沸点に達し、思わず外に聞こえるであろう大声で「ふざけんなあぁああ！！！！」と怒鳴ってしまい)
ですね!!カノキドとシンアヤについt←
絡み文有難う御座いますっ、全力で絡ませて頂きますねー!
【キド】
…ん、お前居たのか。
( 風呂に入る前は相手がｱｼﾞﾄに不在であった為“任務中なのだろうか”、と思っていたが風呂上がりﾘﾋﾞﾝｸﾞへ訪れると共に部屋に響き渡った声が聞こえると小さく反応して。ﾌｰﾄﾞ外し自由になった緑色の髪にﾀｵﾙを被せつつ額には未だ濡れている前髪がﾍﾟｯﾀﾘと貼り付いており )
【アヤノ】
な、何か賑やかだな……。
( 久しぶりの変貌した現実世界につい感嘆を洩らし、中々家族に会うのは気まずい為街を歩いていればある一軒家から騒がしい声が。男の方は何処かで聞き覚えのある声だった為疑惑を抱きつつ表札に目を向けると“如月”と記されており、後に続くかのように家族一覧の名前を順々に見れば紛れもなくその中の一人は己の友人であった彼の名前。目を見開くと同時抵抗もなくいつの間にかｲﾝﾀｰﾎﾝを押し
(/わーやったー！← 語りましょ語りまsy((殴
いえいえ！こちらも全力で返させていただきます！
【カノ】
居たよー？さっき戻ったとこだけどね〜
(相手に声をかけられれば相手の方に座ったまま振り返り笑顔でそう返し、髪の状態で風呂上がりだということに気がつくと「…髪の毛僕が乾かしてあげようか？」などとニヤニヤしながら冗談混じりになんとなく言ってみて)
【シンタロー】
もう理由とかなんでもいいからパス戻してくれよホント…
(暫く言い合っていたのだが今回も電脳少女を相手にするのが面倒になりダメもとでそんなことを言いながら突っ伏すと丁度インターホンが鳴ったため顔を上げるも荷物を頼んだ覚えもないため「…なんだよ宗教勧誘かなんかか…？」と呟き、未だに騒いでいる少女を振り切りつつ家に誰も居ないため玄関に向かって「えーと…どちら様ですかー…」と呼びかけてみて)
早速語っちゃいます?w←
カノもシンタローも似てますね…!!
【キド】
へー……__自分で出来るに決まってんだろ
( 棒読みであからさまに適当な返答をしつつ、相手の冗談にムッと眉を寄せては無愛想に上記を言い張って｢それに俺は自然乾燥の方が好みだからな｣と一言残し腕組み乍ソファに腰を掛け
【アヤノ】
あ、え…えっと……
( 何故理由もなく他人の家のインターホンを押してしまったのだ自分は、と後々後悔してはドア越からの懐かしい声に思わず動揺してしまい。顔を伏せ乍暫く返答を考えているも何も言わない方が逆に怪しいだろう、と察しては｢わ、私……楯山文乃……です｣と久々な為緊張してしまい思わず敬語で話して
(/そうですね！どこら辺から語りましょうか？w
あわわホントですか…！((((;´･ω･`)))← シンタロー初だったんで不安だったんですy((
【カノ】
もー…キドは素直じゃないなぁ…
(相手の反応を予想してはいたがなんとなくこのまま終わりというのもつまらないため少し案を考えると存外すぐに思いつきニヤッと笑みを浮かべれば相手の隣に座って「もうちょっと素直になってもいいんじゃない？」なんて言った後もちろんおふざけのつもりで相手の耳に息をかけてみて)
【シンタロー】
え…？
(相手が聞き覚えのある声で相手が名前を名乗れば一瞬何を言っているのかわからずそんな言葉とも言えないような単語を呟いて呆然と玄関のドアを見つめ、もしかすると嘘かもしれないと思い暫し開けるかどうか迷うが結局確かめずにはいられず「…入っていいぞ…」なんて言いつつドアを開けて)
やっぱりカノキドやシンアヤ事とか…!w
初だったんですか!?めっちゃ似てて慣れてるのかと思いました…←
【キド】
…俺は何時だって十分に素直だ。
( 周囲にとっては既にポーカーフェイスやクールを保っている己が素直だとはお世辞にも言いがたいが、認めるのは性に合わない為強がれば突如耳元に擽ったい吐息が掛かり“ッ…!?”と目を見開き、普段のお備えからか何とか声を洩らさずに済んだも顔を真っ赤に染めては｢…な、何すんだ馬鹿野郎!!｣と照れ隠しに相手の腹へ一発喰らわせ/←
【アヤノ】
し、シンタロー…!
( ドアを開け出迎えてくれたのは紛れもなく己の予想していた人物、光散らんばかりに表情を輝かせては何から言葉を出せばいいかわからず戸惑い。そんな時無愛想に歓迎して貰えた事に安堵し｢あ、ありがと……えっと、シンタローだけかな…?｣と室内を見渡す限り他の家族の気配が感じられない為そう問い
(/ひゃあああ遅くなってすみません！((((;´･ω･`)))
どっちも美味しいですよね…(遠い目←
実はそうだったんですよー、まだ慣れてなくてカックカクです((
【カノ】
ぐふっ！？
(相手に一発かまされる前に避けようとするも流石にそれは叶わず、相手のパンチが腹にクリーンヒットするとそんな情けない声をあげつつ蹲って、少し落ち着けばまだ立つのは厳しいと判断しその体制のまま相手を見上げると相手の赤面した顔が目に入り、また殴られる可能性があるのはわかっているがどうしても相手の反応を伺いたくなり「わぁ…顔真っ赤だねキド……なんで…？」なんて言ってみて)
【シンタロー】
…！アヤノ…！？お前なんで…！
(ドアを開けるとそこに立っていたのは再会を願っていた人物だったため一瞬呆然とするも相手に名前を呼ばれたためそんな言葉が口から出ると今までに伝えそびれた言葉や感情も同時に溢れかけるが深呼吸をしてそれを飲み込み、礼を言いつつ質問をしてきた相手に「おう…そうだけど…」となんとも短く返事を返して)
大丈夫っすよー!←
本当この二つのCPさえあれば生きていけr((
それでこの上手さって凄いですね…!
【キド】
お、怒りすぎて暑くなっただけだ。
( 無論其だけの事で此ほど顔中真っ赤になることはそうそうないが、かと言って事実を述べるわけにもいかないので顔を逸らし乍嘘を吐き、赤面を見られたくないからとの理由で更にフードを深く被って。本当デリカシーのない奴だ、と言わんばかり眉根を寄せれば気を紛らそうと机の上にあった雑誌を手に取り
【アヤノ】
私もわからないよ…、足はあるから幽霊ではない筈 ! ( 本人ですら状況が未だに理解できないのか、下げていた眉をキリッと上げては両手の拳を握り締め乍言い切り。｢そっか…っていうか、今日平日だよね?…学校は……?｣と平日であることを思い出すが相手が学校に通っていない事に対して疑問が生まれ、見るからに風邪もひいてないし健全そうだが…と思いつつ上記訊ね
(/すみませんありがとうございます…！
食べ物の代わりにこのCP与えてくれればホントに生きられる気がします((
ありがとうございます返答が予想外すぎて禿げました((((;´･ω･`)))←)
【カノ】
っふ…そうなんだ…
(相手が怒りすぎて赤くなったのだと言えば殴られるどころでは済まなくなりそうなので笑いそうになるのを必死で堪えつつ無難な返答をするも、心の中では相手は嘘を吐くのが本当に苦手であることを再確認し再び吹き出しそうになったため、相手が雑誌を手に取ったタイミングで冷蔵庫の方へ向かい「そういえばキドなんか飲むー？」なんてこれ以上相手を怒らせないためにも聞いてみて)
【シンタロー】
なんだそれ…
(相手の返答に少し呆れ気味にそう答えるも「俺に見えてるんだから幽霊じゃねぇだろ…」なんて呟いて溜息をつき、相手が学校のことを聞いてくれば何か言い訳を考えようとするも思いつかずにただ冷や汗が流れてくるだけで。なんでこんな時だけ頭が働かないんだなどと自分を恨みつつ、結局は「あぁ…いや、聞かないでくれ…」なんて目を逸らしつつ答えて)
ですよねー! 普通のご飯よりも美味しi( ﾓｸﾞﾓｸﾞ←
おぉw例の育毛剤が必要になりますね… !((
【キド】
…嗚呼、茶頼む。
( 振り向かなくても何時もの如く相手が笑いを堪えてるのが察したのか、再び羞恥で頬が赤く染まりつつ小さく舌打ちをしては雑誌に集中して。席を立った相手の声がキッチンの方から聞こえてくると相変わらずジュース等があるのにも関わらず渋いものを好み、頬杖ついたまま其方を見向きもせず真顔で上記を注文し
【アヤノ】
そ、そうだよね…でも見えるお化けもいるって…( 首がちぎれんばかり必死にコクコクと頷くも先程のプラスだった思考は何処へやら何時の間にかマイナス思考にへと陥ってしまい、あわわ…なんて情けない声上げながら顔を真っ青にした次第目はグルグルと渦巻いて。｢ちゃんと言わなきゃダメでしょ!｣腰に手を当てずいッと顔を近付かせれば母親かのような口調で述べ
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