ガキだからってナメないで。NL

（/まさに素敵ﾄﾋﾟ発見!!良かったらお相手の方、立候補させて戴きたく思います!）

(参加希望です!!!!
Pf.ﾛﾙﾃｽﾄは後程出しますね,

(　参加希望、..!,　)

pf,


宮宣　凛孤/Miyano　Riko/牝/162cm程度,

/煩い。とにかくうるさい。よく喋るが、仕事中などはかなり静か。星などの宇宙関係が好きで、本当は天文学者になりたかったとかなんとか。自称、「ぴっちぴちのお姉さん」だと。

/完璧染めたと思われるほんのり赤い、前髪が眺め、後ろは短めという何とも言えない髪型。二重の目だが、視力が少し悪く、蒼い眼鏡を着用。仕事中はもちろんスーツだが、普段着はジャージ一択。ジャージ意外あり得ない。だが、外に行く時などはかじゅある系の服に、薄いパーカーに短パンの、女子高生をイメージしたらしい。

/25歳のOLにもかかわらず、子供っぽいが、すぐにお姉さんぶる。稀に童顔などと言われて、ムキになろうとするが、結局相手は年下なため、喧嘩は売れないことを後悔している。そのため、いつも怒っている時は握り拳を強く握っている。それがクセ。

名前/福山麻衣（Fukuyama.Mai）
年齢/25歳
性格/調子者でなかなか大人になりきれない大人（←）外に居る時くらいは落ち着いた雰囲気を出そうとするもののやはり子供な部分が出てしまい玉砕してしまう。
容姿/茶色く染めてありロングヘアー、仕事中は毛先を巻いてのオシャレだが休日は髪の手入れなど全くしない。服装はスーツでスカートの時もあればズボンの時もある、つまり気分次第。靴は基本ヒール、休日はグレーのゴムズボンにいろんな色のTシャツ。ズボラ。

ロルテスト/

こ、こんな感じ…？いやあ、でもなあ。──…あ、君！良かった、会えた。この前は本当に有り難う！助かっちゃった。お礼したいんだけど何が良いかしら？（普段、人にお礼を言えるほど礼儀正しく生きて来なかった為多少のぎこちなさは残るものの何とか相手が通るであろう場所で待機していれば案の定登場しヒールをカツンカツンと鳴らしながら小走りで近づけば取り敢えず練習通り大人っぽくお礼述べるものやはり無理があり両手を合わせ頭下げて今すぐにでもお礼をしたいと思うものの何が良いか分からず問い掛け、そうすればお腹が盛大に大きな音で鳴りたちまち慌てて無言になり表情赤らめてはそっぽ向き黄昏ていて）

（/>1の参加希望者でございます、良かったら目を通してやって下さいませ！）

(　ロルテスト忘れてました、←　)


..ここの高校?いや、違う...ここの高校、...あっ、ボク、そこのボクーッ、前さ、私のこと助けてくれたよね?そのお礼でさ、ちょっと、ケーキ屋さんにいかない?
(『お礼お礼いうも、急に変なおばさんが来たらびびるよなあ』とかいうこそこそばなしもお見通しだが、とりあえず無視して、前助けてもらった恩返しに、近くにあったケーキ屋さんを指差す。ちなみに、これはただたんに自分が食べたいだけだけど。だが、相手の様子を伺わずに行くと、警察呼ばれて逮捕されちゃうから、「...あ、嫌ならいいよ？だったら、私の...いや、好きなところに行こっか」途中言いかけたところは完全きにせずに、次の文をいえば、周りのものからの強い視線もなくなり、少し落ち着いてきた。少し機嫌が良くなったのか、カバンの中から飴を大量に取り出し、ばらまく。そうすれば、皆、焼き付けになるどころか、逃げて行ってしまう。あーあ、馬鹿。

(/バイトに行っている間にこんなに参加希望の方が！
ありがとうございます…(;_;)

>2様がまだ提出なさっていないようですのでもう少し待ってみて、決定は今夜23時頃にさせていただこうかと思います。今しばらくお待ちくださいませ！

(/遅くなってしまい申し訳ありません！
素敵なプロフ＆ロルテで甲乙付け難く、迷ったのですが…今回は福山麻衣さんにお願いしようと思います。
宮宣さん、ご応募ありがとうございました！またどこかで会えることをお祈りしています。

（/私なんかを選んで下さり有り難うございます！な、何だか涙が/∑/あと遅れてすみませぬっ！これから宜しくお願い致しますね。えと…絡み文書いた方が良いですよね？一応聞きます←）

(/こちらこそ遅くなりました！
せっかくなのでロルテの文に絡ませていただこうかと思います！可愛げのないやつですがよろしくお願いしますね♪( ´θ｀)ノ


…ああ、この間の。礼とか、そういうのいいんで。じゃ。(高校を出て少し歩いた所で声を掛けられれば相手の顔をじっと見つめ少し考えて。年齢の情報と共にすぐに思い出せば素っ気ない調子でバッサリと断り踵を返して、家のある方向まで歩き出そうとしたその時、『嘘』『援交？』等という囁きが聞こえてきてピタリと立ち止まり。周りを見渡せば自分たちがたくさんの人の好奇の目にさらされていることに気づき。何とも最悪なことに、高校の近くであるせいか同じ制服を着た生徒も何人かいて。ちょうどそのタイミングで腹が鳴ったらしい相手を見つめ、「つーか目立つだろ、こんなとこで待ってたら。……何、腹減ってんの？」と溜息まじりにたずね、有無を言わさぬ調子で相手の片手の手首の辺りを掴んでファミレスのある方向へと歩き出し。

いやお礼はちゃんとした方が…∑あ、ちょっと待って！ねぇ、名前教えてくれない？私、福山麻衣！（ツンケンとした態度にムッとなるも冷静にお礼をしたいと伝えようとすれば颯爽と歩いて行くので急いで追いかけるもヒールなので上手く走れず小走りで駆け寄り相手が何処に行くのか分かっていないのでもしかしたら帰るのかと不安になりつつ名前が分からず聞いてくれないかもしれないが一応自己紹介しては顔色を伺うようにチラリと視線遣って）

別にいいって、大した事してねぇし(小走りで駆け寄ってくる相手を見ればさりげなく歩く速度を緩め並んで歩き。何か勘違いをしているのか慌てて自己紹介を始める相手をちらりと見遣り、「……新城。腹減ってんだろ。ファミレスかどっか入ろう。」とぶっきらぼうに述べて、気恥かしさからか目をそらし苗字しか教えないまま近くにあったファミレスのドアを押し開けて。

ん、新城君ね。出来れば下の名前も…ってもうちょっと親しくなってから聞いた方が良いか。…こんなところにファミレスなんてあったのね、知らなかった。新城君は物知りなのね！…─さて、何にしようかしら…新城君は何食べる？（先ほどより歩く速度が下がったことに気付けば気を遣ってかれているのかと嬉しくなり微笑んで。教えて貰ったは良いが下の名前だけ分からずぎこちない感じで教えて欲しいなあなどと言おうとするもやはり仲良し度が低ければまだ教えられないかと納得してファミレスに入ると此処には来たことがない為珍しそうに呟けば案内された席に座るなりメニューを見て何にようか悩んではこういう時は同じ物を頼んだ方が迷わずに済むと思いメニューを見せやすいように手渡せば満面の笑顔で選択させて）

高校近いからよく友達と来るだけだよ(落ち着きが無い上に自分のことを物知りだと勘違いしている様子を見て、呆れはてたようにため息をこぼし淡々と答えて。長居をするつもりは無いが家に帰れば夕飯があるためご飯ものを注文する気にもなれず「…ドリンクバー」とだけ伝えて、相手が何を頼むか興味なさそうに窓の外を眺め。

ドリンクバーか…じゃあ私も。あ、此処は私が奢ってあげるから。…新城君って困ってる人が居たら放って置けないタイプ？（相手の注文聞けばすぐに店員を呼び注文して。思いついたようにお礼の一部分として奢ると意気込み、それだけでは気が収まらない為他にもお礼を考えつつ助けてくれたことを思い出せばぶっきらぼうに見えるが実は優しい人なのではと思い微笑んで）