egoistic love game

(　諸注意追記　)
*寝落ち/亀ﾚｽは寛大に。置きﾚｽ有。
*1ﾚｽでも毎日来れる方が好ましいですが無理強いはしません。
*行為は節度を持って。やっちゃう場合描写はすっ飛ばしてぼかす事。

(　舞台設定　)
ここはちょっといいとこのお嬢さん、お坊っちゃんが通う私立高校。生徒の自主性をなによりも重んじているためある程度の節度を守ることと勉学に励んでさえいれば、此れといった縛りの無い自由な校風である。

参加者の共通設定として、名ばかりの風紀部に所属。ただし自由なこの学園に風紀部の存在意義は皆無に等しく、真面目に活動したいものもいれば他にはいるところが無く押し込まれただけの幽霊部員同然のものもいる最大手部活のため。掛け持ちは認めます。
活動の場は旧校舎３F、最奥の旧生徒会室。

制服は男子は濃紺のﾌﾞﾚｻﾞｰに臙脂のﾁｪｯｸのｽﾞﾎﾞﾝ、学年ｶﾗｰのﾈｸﾀｲを着用。
女子は臙脂のﾁｪｯｸのﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄまたはｼﾞｬﾝﾊﾟｰｽｶｰﾄに濃紺のﾌﾞﾚｻﾞｰ、学年ｶﾗｰのﾘﾎﾞﾝまたはﾈｸﾀｲが基本。
着こなしはお好みで。

次もﾚｽ禁。

(　学年ｶﾗｰについて　)
1年：深緑
2年：臙脂
3年：紺

(pf例)
名前:
学年:1～3年or教師(教師の場合は27くらいまで)
性別:
性格:
容姿:
備考:(ある方)

次、主pf
まだまだﾚｽ禁。

｢僕とあそぼっか？｣
｢可愛くない子は嫌いだよ｣

名前:冬月 渉=huyutsuki wataru=
性別:男
学年:2年
性格:
自己中心的で自分達にとっての愉しい事しか興味の無い快楽主義者。基本的に双子の妹(次参照)以外の人間は自分たちの玩具程度にしか思っていなく興味があれば近づくし、興味がなくなれば相手の事などお構いなしにさっさと離れる冷めた性格で、嫉妬心や独占欲を持つ事は滅多にない。上記の様な性格のため人を試す様な言動が多く、自分の言動に翻弄される相手を見て楽しむ悪趣味な性分。逆に相手に蹂躙される事は滅多にないため、ペースを崩されると苛立ってしまう。 大人ぶって達観している様に見えるがその実プライドばかり高い幼稚な印象がある。
容姿:
身長177㎝、ｽﾗﾘとした体型で華奢に見られがちだが意外と付くべき所に筋肉の付いた男らしい肢体を持つ。髪はｱｯｼｭﾍﾞｰｼﾞｭのﾅﾁｭﾗﾙｳﾙﾌでﾜｯｸｽを駆使しｽﾀｲﾘｯｼｭに見せているが実はｽﾄﾚｰﾄで癖のつきにくい髪質を気にしている。顔立ちは中性的で猫目がﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ、作り笑いはよくするが大口開けて笑う事は滅多にないと言う。制服は割とかっちり着こなすが釦を2個開けるなど程良い緩さを意識している。
備考:
風紀部の人が揃わないのをいい事によく占領している模様。人に執着することはないが唯一双子の兄妹だけは結構大事にしている。
恋愛傾向として上記の様な性格故特定の恋人を持つ事は今のところ無く、“お気に入り”と称する相手を男女問わず複数抱えているらしい。
其れなりにいい家庭で育っている為身勝手で非常識なところはあるが物腰や言動は丁寧かつ穏やかである。



「ね、渉がいいなら私にも味見させて？」
「へー。君、結構面白いね」

名前:冬月 馨=huyutsuki kaoru=
学年:2年
性別:女
性格:
渉同様世界は自分中心に回っているという思考の持ち主で愉しいことだけを追求する快楽主義者。本能の赴くままに行動する移り気で幼稚な性格。好奇心旺盛で様々なﾀｲﾌﾟに手を出しては、相手を“お気に入り”と称して相手の意志を無視して所有物化する。そのため執着心が強く相手によって度合いは変わるものの独占欲や嫉妬心を持つ傾向がある。純粋に色恋のかけひきを愉しみたいという思いから大胆に仕掛けていくことが多く、ｽｷﾝｼｯﾌﾟや馴れ馴れしい言動をとる。
容姿:
身長157㎝、華奢な体型で肌も白く一見してお人形の様な容姿。髪はｱｯｼｭﾍﾞｰｼﾞｭの髪を胸下まで伸ばし、緩くﾊﾟｰﾏを掛けており、ｶｼｭｰｼｬやﾊﾞﾚｯﾄで飾る事が多い。髪質は細く柔らかい為によく絡まってしまう事が悩み。顔立ちは渉に反して垂れ目が特徴で下まつ毛が長い。
制服は一応校則に従い清楚に着こなし、黒タイツ着用。
備考:
双子の兄妹である渉にべったりで、また、渉に絶対の信頼を置いているため渉の“お気に入り”には必ずといっていいほど手を出す。二人のものは共通の所有物、と思っているようだ。
恋愛傾向として不特定多数のお気に入りを抱える半面、ﾍﾞﾀな少女漫画を愛読している為一応恋愛したいと口癖のように言うが言葉と行動がちぐはぐな上に軽口も多いためその真偽は定かではない。

ﾛﾙﾃ（渉目線）:
馨、朝。(ﾉｯｸも無しに少女の部屋に無遠慮に入り込むなり朝の光を遮るｶｰﾃﾝを開ける。刹那、爽やかな朝日が差し込むと煩わしそうに眉根を寄せ更に布団の中へと逃げようとうずくまる妹の傍らにそっと腰掛け、布団の上から軽く揺さぶり。いつもの事ながら応じる様子の無い妹に呆れたようにため息をひとつ吐きだすと容赦なく布団を剥ぎとり｢目、覚めた？朝だよ｣と恨めしげに此方を見上げる妹の乱れた前髪を掻き上げて。)

(　pf、ﾛﾙ、すべてがグッダグダですがこんなもんでokですので…！
ﾚｽ解禁、みなさまのご参加をお待ちしております　)

（　素敵.. (( / 参加希望｡私も､双子でも宜しいでしょうか?駄目なら1人にしますので!　）

>とくめーちゃん様
(わわ、素敵だなんて‼︎、双子ぜんぜんおっけーですよう、

「私の事、好きになっちゃったの-??」
「ごめんね、飽きちゃった。ﾊﾞｲﾊﾞｲ-」

名前:楓　雪南-Kaede Setuna-
学年:3年
性別:女
性格:
頭脳明晰-人並み外れて頭が良い。ｸｰﾙな大人の雰囲気で、色気を漂わせていて己にとって恋愛はｹﾞｰﾑでしかなく、飽きたらそこで終わり。意外にも自己中心的でその時の気分によって相手に対する態度が変わったりもする。信じられるのは自分だけ、という考えがあるので人の事はこれっぽっちも信頼しない。恋愛とは関係ないが自分より上に立たれると気分を悪くする。
容姿:
身長157㎝。細身でスラッとしたスタイルの良い体。口の下にほくろがある。真っ黒な髪の毛を腰より少し短いくらいまで伸ばし、下ろしている。家では1つにまとめている事が多い。ごくまれに微笑めば八重歯が見える。まつげの量が多く長い。
制服は綺麗に着こなしているがｽｶｰﾄの丈は短めで。紺色のﾆｰﾊｲ.白のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着用。
備考:
寝起きがとても悪い。よっぽどの信頼が無い限り朝起床してから1時間は家族であっても話さない。幽霊等のﾎﾗｰ系が唯一の弱点でもあり。

ﾛﾙﾃｽﾄ:
(目覚ましの音で目が覚めゆっくりと体を起こす。朝は大の苦手な為頭がｶﾞﾝｶﾞﾝと痛み水を飲もうとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ行けば『雪南、水??』等と声を掛けられるもいつものように無視をし。起床したばかりでまだ頭が冴えない己は何かが眩しいのか目を細めながら部屋に戻り。白いｿﾌｧの上にゆっくり腰を掛け、持ってきた水をひとくち飲んで。｢はぁ…。寝む…。｣そう溜め息交じりに呟けば一旦水を置き顔を伏せ両手で顔を覆い。


(/素敵ﾄﾋﾟ発見です-!!!
参加希望させていただきます!!!!!

佐野 遙 ( Sano Haruka ) 牡 . 3年生
｢__..遙ちゃんって言うな｡..一生口聞かねェぞ｡｣｢__..此の顔は元々だ｡｣
性格 / ｸｰﾙで口悪｡"遙ちゃん"と呼ばれるのが嫌い､だが自分にとって御気に入り人に呼ばれるのは良いらしい｡周りには基本無関心で興味無し｡表情は無表情で滅多に笑ったりしないとか｡素っ気ないが根は優しくて困っている人だけは放っておけない｡双子の兄｡
容姿 / 茶色の髪色は地毛｡癖毛で所々跳ねていて肩に着く位の長さ｡前髪有で軽く目に掛かる位｡瞳の色は黒色で二重で垂れ目｡制服は軽く着崩す程度でﾈｸﾀｲはゆるゆる｡両耳には銀色のﾋﾟｱｽ｡身長173cmで細身で筋肉質｡
備考 / 他人には興味は無いが双子の妹には興味有りﾄｺﾄﾝ可愛がる｡いいところ育ちのお坊ちゃんで我儘｡


佐野 栞 ( Sano Siori ) 牝 . 3年生
｢__..何?..何しようが私の勝手だよね｡邪魔｡｣｢__..貴方の事､別に嫌いじゃ無い｡｣
性格 / 兄と同様表情は基本無表情で滅多に笑ったりしないとか｡周りには無関心で毒舌｡冷静な判断が出来慌てたりする姿を見せない｡頑張り屋で強がりで頑固な部分が有り､弱音は吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟ｡御気に入りの人を見付けるとﾂﾝﾂﾝﾂﾝしてﾂﾝﾃﾞﾚに｡ｽｷﾝｼｯﾌﾟ等苦手でｽｷﾝｼｯﾌﾟされると照れたりするが認めたく無いのかﾂﾝﾃﾞﾚ｡頼まれ事には断れない性格｡
容姿 / 兄と同様髪色は茶色｡腰位の長さでｽﾄﾚｰﾄで括ったりはせず下ろしたまま｡前髪有で片方の瞳を隠す様にしている｡瞳の色は黒色で二重で垂れ目なのが兄と似ている部分｡制服はﾌﾞﾚｻﾞｰの上から黒色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている｡兄と同様両耳には銀色のﾋﾟｱｽ｡身長153cmで細身で白い肌｡
備考 / 双子の妹｡我儘はあまり言わない性格で普段から自分の事は自分でしている｡読書が好きで暇な時が有れば読んでいる｡



>　ろるて : 遙

（　朝｡目覚まし時計の音がする｡止めたいが寒い｡止める事はせず更に布団に潜り込んで丸くなり｡ﾋﾟﾋﾟﾋﾟと煩い目覚まし時計の音を聞いたのか扉を開け入ってきた妹の栞｡"..煩い｡早く起きないと遅刻｡"と言われればゆっくりと顔を布団から出して｢__..ん､解ってる｡｣と小さく頷きながら布団からもぞもぞと出ては何時の間に居なくなったのか居ない妹の姿に驚くも制服にｻｻｯと着替えて下のﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かって｡　 ）


（　>4のとくめ-ちゃんです!駄目駄目なpf､ろるてですが御願い致します｡不備等有ればﾋﾞｼﾊﾞｼと御指摘下さい｡　）

｢これ可愛い__..え､買ってくれるの?ありがと-!!｣
｢ん-、一緒にいて楽しいよ?それじゃﾀﾞﾒ?｣

名前: 篠宮 胡桃 (Shinomiya Kurumi)
学年: 2年生
性別: 牝
性格: 天真爛漫で少々我が儘な小悪魔。男友達が多く恋愛経験も豊富だが本当の恋をした事は一度もない。恋人は複数居る事の方が多いが駆け引き等を楽しんでいる訳ではなく、純粋に自分も楽しめて相手も好きな人と付き合えるのだからそれで良いと考えている。基本的に人懐っこく素直で感情を言葉にする事が多い。喜怒哀楽もはっきりしており、サプライズや悪戯が好き。価値観が少々ｽﾞﾚており相手の感情を汲み取る事が苦手。
容姿: 全体的に色素が薄く、小柄な体型。柔らかい栗色の髪を背中の中頃まで伸ばし、私服時は髪型を弄る事も。目はぱっちりとした二重で薄い茶色。身長156㎝。制服は多少着崩してはいるものの、目立つ程ではない。私服は意外にも清楚系を好み派手な物はあまり着ない。
備考: 裕福な家庭で甘やかされて育った為、通常の金銭感覚が欠落している。男友達が圧倒的に多いものの女友達も少ないながらにおり、友達の彼氏や好きな人には絶対に手を出さないと決めている。


ﾛﾙﾃ
あれ、もう朝...?
(今までにこれ程すんなりと起床出来た事が あっただろうか、そう自らに問いたくなる位に は珍しく寝覚めの良い朝。二度寝に突入する暇 もなく冴えてしまっている目を擦りながらゆっ くりと上半身を起こし、少しだけ開いたカーテ ンへと視線を向けては外から差し込む日の光 に目を細めて。何時もならば使用人に呆れられる程寝覚めの悪い己が朝日の射す頃にそれも自ら起きたとなれば、家中の人間が驚かざるを得ないだろう。そんな事を考えると悪戯心がむくむくと沸き上がり、簡単に身形を整え緩む口元を隠すこともなくそろりと自室を出て)


(/素敵ﾄﾋﾟに参加希望です!不備あればご指摘お願いします。)

(たくさんの参加希望ありがとうございます*
皆さんで仲良く楽しみましょうね!、
尚、まだまだ男女問わず参加をまってますよ☆←、)

以下、絡み文

(渉)
…いい天気、だな(普段感嘆を口に出すタイプではないのだが爽やかすぎる春の快晴になんとなしに一言。教室の窓から覗くグラウンドで部活に励む生徒を良くやるなと冷めた目で見下ろせば頬杖をつき、つらつらと学級日誌に当たり障りのないことを書き込んでいく。)

(馨)
渉、遅い！(スマホのディスプレイに表示された時刻を見て不機嫌に頬を張らせる。奔放な己と違い外面は良く教師からそれなりの評判を集める彼を自慢に思いながらも、こうも仕事に奪われてしまうと妬けてくる。こんなときはお気に入りで遊ぶのが1番なのだが、生憎部室には現在ひとり。盛大な溜息を吐いてあるソファに上体を倒せば稚拙に眉根を寄せ、誰か来ないかとドアを見つめて。)

(/お好きな様にからんでやってくださいー、)

(/募集上げ、)

(/募集上ーげ、)

(/上げ、)

名前／鹿島　慧(かしま　けい)　　
性別／男
学年／二年
容姿／身長は168㎝。前髪がやや長めの黒髪、ぼんやりとした印象。制服はきちんと着こなしている。
性格／真面目で無愛想。「好き」という感情が解らないせいで恋愛をしたことがない。(家族愛等は別)
感情を滅多に表さないタイプで淡々としている。同性の友人等は人並みに居るものの、異性の友人はそれに比べて少ない。一人で居る方が好き。

「ごめん。そういうの、よくわからないんだ」
「……意味の無い会話なんてして楽しい？」

＜ロルテ＞
(イヤホンを着け、重い足取りで学校へと向かう。この時間帯は通勤や通学で人通りが多くなり、憂鬱さを増幅させる。そういや、課題ちゃんと持ってきたっけ―そんな些細なことを考えていると、肩にドン、と鈍い重さを感じた。)　……はぁ、　(背後からやって来た二人組の片方にぶつかられたと理解するのに数秒、不満を表すように溜息を吐く。そんなことに気付くわけもなく、二人組は楽しそうに会話をしながらどんどん進んで行く。まったく迷惑な輩だ。)

(お邪魔します、参加しても宜しいでしょうか？分かりにくいロルテで申し訳ないです…)

(/参加ありがとうございます！上記絡み文にレスいただけましたらぜひお相手をお願いします*)

　（　佐野 遙　）

>　ｵｰﾙ｡

__..だり-｡
（　屋上のﾀﾝｸの上に寝転がり瞳を閉じて上記をぽつり｡_先程､妹の栞がやって来ては"担任が呼んでる"と報告｡ほんと面倒だな｡ふ-､と小さく息を吐き出しては閉じた瞳をゆっくりと開けて｡取り敢えず職員室には後で行く事にして､ゆっくりしてから行こう｡そんな事を考えながら空を見詰めてみたり｡　）


　（　佐野 栞　）

>　ｵｰﾙ｡

（　嗚呼､きっとｱｲﾂ職員室には行かなさそう｡ｱｲﾂ､私の双子の兄..遙｡ふらふら､と適当に廊下を歩いて中庭に向かって｡中庭に着けばﾍﾞﾝﾁに腰掛け小さく欠伸を溢して｡｢__..眠ｯ｡｣何て小さくぽつり､と呟いて｡　）


（　双子ですが､両方と仲良くしてくれたら嬉しいです!駄目ろる..なのですが､宜しく御願い致します｡　）

「舞以外俺に触るな」
「この感情は…なんだ？」
名前 神田 千歳
性別 男
学年 2年
容姿 身長は180㎝、黒髪で前髪は眉らへんである。目の色も当然黒でありキリッとした印象をもたせる。制服はちゃんと校則通りに着ている
性格 表向きは接しやすいようなフレンドリーな性格であるが、自分のテリトリーまで入ってくるところりと性格が替わる
とにかく妹が大好きでありそれ以外は皆有り得ないと思っているほどのシスコン


名前 神田舞
性別 女
年齢 2年
容姿 身長は158㎝であり少し小さめ。黒髪のポニーテールで兄から貰ったというひ紐で1つに縛っている。制服はちゃんと校則通りに着ている。
性格 恥ずかしがりでいつも兄の後ろに隠れていることが多い。しかし兄のことを汚すなどしたときはとても暴力的な言葉になる。兄が大好きである。

「え。あ、ごっごめんなさい…」
「何兄さんのことを汚してんの？あなたはもういいわ？恋人ごっこも飽きたし」

ロルテ (千歳)
(まだ日が上って少しの時間である。しかしここの家から学園は遠い。なので早く行くしかないのだ、けれど自分の妹は低血圧であり朝に弱い。執事やメイドに起こさせに行ったこともあるのだが物凄く不機嫌になった。そのため自分が起こしに行くしかなくドアを2回ノックして「舞？」と優しく彼女の名前を呼ぶ。)

(シスコンとブラコン野郎ですが…参加希望です！)

>all

(教室にはちらほらとお喋りを楽しむグループが視界に映る。自分のよく話す友達はそれぞれどこかへ行っているらしく、姿が見えない。一人ですることもなく手持無沙汰になってしまった。椅子を引いて立ち上がり、とりあえず自教室から出ることにしよう。――喉が渇いた、そう思いつけば向かう先は外の自販機。丁度小銭もポケットに入っているようだ、散歩がてら目的地へ歩みを進める。)