【鬼徹】白澤×鬼灯(鬼灯募集)

((/募集上げです。))

(/亀レスで似非かもしれませんが、よろしければお相手頂けますでしょうか？)

(/全然っ！大丈夫ですよ♪是非お願いしますっ‼︎設定はなにがよろしいでしょうか？)

(/ありがとうございます！えぇっと…白澤×鬼灯とあるのですが、あまり受け受けしいのができないかもしれません！むしろ鬼畜攻寄r‥(／黙)ですが、頑張ってみます！(／きりっ)設定は主様のご希望で大丈夫ですよ！)

(/そうなんですか！いいですね鬼畜攻m(((
自分受けばかりだったので攻めできるか不安ですが頑張ってみます、、！笑
では両片思いからってのはいいでしょうか？)

(/なんならドＳ要素有りでも！？(うきうきはすはす／←)
わぁてことは攻め受→ツンデレが見られる的な、、？(涎じゅる／汚)
両片思い素敵ですね！では不器用ながらも白澤さんのことが気になって気になって仕方がない鬼灯やらせて頂きます(深礼))

(/どS要素有りっs(((((((
ツンデレとかもう鼻血っすね、もう鬼灯のツンデレ見た途端吐血状たi(((((((黙れ
ありがとうございます‼︎あ、もうそれ弄りたい。公式みたいにギャグっぽいのもあるけどズカズカ攻める白澤でいきまs((←)

(/ギャグ大好物です！！攻白澤さんをどう御してやりましょうk((／にまにま)ではでは、えと…どんなシチュから始めましょうか？適当で良いのですけども(←)あと今日はこれから亀レスになりますが、深夜は目らんらん冴えてますのでっ(←))

(/ギャグもいーですよn!!(((受鬼灯をどう泣かせy(((黙
自分も適当で((( そうですね、鬼灯が桃源郷に薬を取りにきたところまだできていないです設定などはいかがですk((りょーかいです‼︎自分も深夜ははy(((((((
絡み文お願いします‼︎べ、べべ別に投げてませんからn((((スライディング土下座

(/鳴かされるとみせかけて鳴かせてあげますよ(誘受と見せかけまさかの誘攻／∑)了解しました！では最早心は昇天気味な本体ですがその足で桃源郷へれっつらゴー致しますね！絡み文投下ぁぁあ！ナイキャーッチ！！)


(歩く程にうっすらと明るさが増して行く早朝。地獄の景色と比べ徐々に華やかさが増して行く閑な天界の景色を見ながら桃源郷へと続く緩やかな坂道を登りつめ)
呑気なものですね…(これから会いに行く人物のことを思えば、自然と口をついて出るのは毒舌ばかりで。
やがて目的地につけば足元を横切る兎を無視して「極楽満月」と掲げられた店の扉を蹴破り／←)来ましたよ、白豚さん。頼んでおいた漢方は用意できましたか？

(/遅れましたすみませんんんんn((/誘攻されると思いきやの鳴させるという俺氏←/桃源郷には桃タローくんがいるはずぅうぅううう、お母ああさああん(((/はい！絡み文きゃあぁああっちいいいいi(((()


うおっ‼︎⁉︎げっ、来たなってお前普通に入れよ‼︎‼︎(蹴破られた事に対しての驚きと相手がきたことの驚きとで一度混乱するもツッコミを入れて。そう言うとそそくさとさっきまで話していた女性客がお店を出て行き。「__..たくっ、折角客が来てたのに」顔はどストライクだったななんて思いながら「あ、やばい。まだなん___..」何にも薬作ってなかったなんて思い出せば口に出せば瞬/殺されると思い口を閉じて。今日は桃タローくんがいなかったせいか手伝ってもらおうかとしたが無理だということに気づき。「そういや、お前今日何徹目？目の下隈あるけど、たまには休みなよ」話をそらそうとすれば相手の目の下に隈があるのが目に入り話題を変え。でも内心自分は医者のような立場なので心配も兼ねての話題であって。

(/とんでもございません！当方も亀レスなので気にされないでくだせぇ！桃タローさん見ないでぇぇ！あ、つい長文になってしまいましたが、さくさく省いて下さって結構ですので！ではそろそろ背後はドロンしますねー！)


(部屋へ踏み入るなり、すれ違いで女性が出て行くのを無言で見送り、次いでこの店の主人と視線交わせば、明らかに毛嫌いしているモノを見たかの様な目つきで眉根寄せチッと舌打ち鳴らし／←)
げっ、とは何ですか、白豚…澤さん、失礼ですね。私も客ですよ、仕事なさい。(存大な態度で近寄れば所望の物が出来上がっているかと卓上見渡し)ところで、再度聞きますが……、頼んでおいた漢方は何処にあるのです？今…ヤバイ、と聞こえましたが。気のせいであれば良いのですがね……(いつの間にやら片手に持った金棒をズシリと床にめり込ませ／∑)
さて…、今日で５徹目くらいでしょうか…大丈夫ですよ。ソレを戴いたら休みますから(相手の質問には律儀に返しつつも、受け取らないと休めないと訴えるような視線向けて)

(/ありがとうございます！自分も亀レスになりすみません！了解しました！あわわ！うちも長くなってしまっているので好きなように省いて下さいな！でわドロンしますね、それでは失礼！←/)


ちょ、なに今の舌打ち！？それに白豚澤ってなんだよ！?(もう勢いよく突っ込みを入れればはぁはぁ、と息切れ。「ていうかお前の入り方直せよ、折角僕好みのお客だったのにさー・・・」顔に頬杖を立てながら左記を述べて。「……すみません。まだできてないです」少し間が空けば斜め左したを見ながら答えて。床に金棒がめり込んでいるのが視界に入れば、内心今日が命日になるんだろうかー・・・なんて冗談を考えていて。「今すぐ作るから！待っててよ！」そそくさと逃げるかのように薬台まで行って。
はぁ！？5徹目？馬鹿かお前！流石に休まないといくらお前でもそのうちぶっ倒れるぞ(立場上の心配もあるが心のどこかには個人的な思いで心配をし。勿論当の本人はその事には気づくわけもなく。「わかったから、薬ができるまで寝てなよ。できたら起こしてあげるから」なんて言えば己の額に手を当てながらさも呆れたかのように溜息混じりで上記を述べて。相手が椅子に腰掛けるのを確認すれば即座に作業を開始して。それから一時間程度で完成し、包みに入れれば相手を起こそうとし。見たことのない彼の寝顔を見れば一瞬だが胸の奥が苦しいなんて思い「(ー・・・何だよこれ・・)」と己に自問自答しはじめて。その後相手の寝顔に見惚れていて、気の迷いでも起きたのか寝ている相手の頬にカウンター(?)越しに触れるだけのキスをして。←

(苛々するのはいつもの事の筈なのに、先程から来るモヤがかったこの苛々はいつものソレとは違い、何なのか原因が判らずに居て。
相手より「好みの客」と聴けば尚一層胸がｽﾞｷﾝと締め付けられる思いがして、不快に眉間の皺濃くすれば)ワザとに決まっているじゃありませんか。貴方への嫌がらせです。(悪びれもせずキッパリとそう言い放ち)

ー…まだ、だと？(相手の返事に目尻をﾋﾟｸﾘとさせると、ミシミシと音を立てて金棒がさらに床にめり込んで行き／←)白澤さんは…穴の中で生き埋めと、頭だけ出して西瓜割りと……どちらがお好みですかね？(∑／低めのﾊﾞﾘﾄﾝで威嚇の言葉を放つも、相手がそそくさと作業に取り掛かる姿を目で追えば仕方なく待つことにして)

私が見張っていなきゃあの人(閻魔大王)が仕事しないんですよ……(わぁわぁと人の心配する相手を煩わしいと思う素振りをしながらも決して嫌ではなく、「貴方の前で寝るのは些か我慢なりませんが」等と悪態つきながら渋ってはいたが、ようやく大人しく椅子に座り。すると流石に疲労が溜まっていたのか、いつの間にか深い眠りに落ちて行き)
ー……。(どのくらい眠っていたのだろうか。微かに感じた頬への感触に意識が浮上してうっすらと瞼を開けて。寝ぼけ眼でキッと視界に映ったものを睨みつければ、「…睡眠の邪魔しやがったのはお前か…」などと低く呟いてみるも／←)
……白…澤、…さん……？(いつもの自室ではないことにようやく気付いて目を見開き、同時に意識が浮上していく際に感じたあの感触も思い起こせば、上体を起こして頬へと手をやって)…一体…、何を……。


(/ド、ドキドキな展開っ(はすはす／黙れ本体)良いところなのですが明日からちょこっと遠出するのでレスが遅くなります！申し訳ございません！なるべく早く戻りますのでぇぇ！←)

なに、お前イラついてんの？(相手の表情を見れば苛々しているのがわかり。何故だと頭に疑問符を浮かべながら上記を述べ「嫌がらせって、お前な…」ヒクヒクとした表情で相手を見れば少し間が空き、何かを考えていたのかふと声に出せば「なに、お前女の子が来るとこを邪魔しようって…僕のこと見てるの？」タイミングを見るということは監視のようなことをしているのかと思えば「う、うそ！ごめん、変なこと言った…気にしないで」と言えば、内心そうだったら嬉しいなと思い緩む口元を無理に堪えて。

いやー…だからごめんって！(言い訳を言おうにも相手の持っている金棒が床にだんだんめり込んでいるのをみればサーッと血の気が引いたような表情で。そのまま相手の声が低くなればやばいなと思い。

ふぅん、でもたまには休みなよ(話を聞けば、見張るという言葉にピク、としながら。「悪態とりながらもすぐ寝るのかよ。」苦い表情を浮かべながら言えば、すぐに眠りについた相手に、聞こえもしないのに言葉を告げ「…お前ってさぁ、こういう時無防備だよな。」頬杖付きながら言えば、言い終えた後一瞬だが頬を少し緩めクス、と微笑み。「いやいや、起こしてやったんだよ！！」相手が寝起きが悪いのか第一声に驚き。「…ッ!？な、んだ、やっと起きたか、ほら。これ、注文の品。遅れて悪かったな」目覚めた相手が驚いた表情で此方を見ているのを見るとハッと我に返り動揺するもすぐさまいつも通りに接し始めて。「何してんの、お前これから仕事だろ？早く行けよ」相手から顔を逸らしながら言うと少し頬が赤くなっていて。

(/ですよねですよね！もう興奮していじめたくなってきt((／あ、了解しましたっ！！大丈夫ですよ、ずっと待ってまs((／気になさらず！)

貴方を見ていると苛々するのはいつものことですよ(多少の違和感についてはあえて触れずにキッパリと事実だけ述べて)
……。(相手からの問いに視線を反らせば押し黙り。妬みや嫉妬…そんな感情など自分に限ってある筈がないと、自問自答しつつ、やがて口を開けば思い付く限りの言い訳を並べ立て)当然、じゃないですか。天界に女垂らしな神獣を野放しにさせておく訳にはいきませんからね。それに、嫌がらせは愉しいです(／←)
……それとも、なんですか？白澤さんは私にもっとストーカーのように監視されていたい、とでも？(口許弛ませる相手になんとなく図に乗られているような気がして、此方も口端に笑み浮かべれば金棒をぶんぶんと振り回してみせ／←)

せっかく貴方を仕留められるチャンスだと思ったのに残念です(素直に謝って真面目に取り掛かろうとする相手を見れば、ふぅ、とつまらなそうに椅子に座り／次回から省略可です)

そうでした。(仕事と聴けば注文の品を受け取って立ち上がり)……白澤さん？(ふと相手の様子がおかしいことに気付けば戸口に向かいかけた足を止めて、相手へと向き直り、ガッと顎を掴んでグイッと顔を此方に向けさせれば／∑痛)…どうかしましたか？顔が少々紅いようですが…(怪訝そうに顔を覗き込んでじっと見つめ)


(/遅くなりましたぁぁぁ！！(スライディング土下座ｽﾞｼｬｧｧ!!)もう早く逢いたくて飛んで参りましたよ(ｷﾗｯ)あまりに白澤たんが可愛いすぎてうちの鬼灯さんのドＳ心を擽ってしまうのですがどうしませぅぅ！とにかくお待たせ致しましたっ(誰も待っとらn))

僕もお前を見てると苛々して困るんだよね！？(勢いよく言って。「…へぇ。そうだな、どうせだったらとことん監視してよ。毎日俺だけみてればい……え、ごめん。今の嘘！」初めの間にピクっと反応すれば、その後の相手の発言に思ってもいないことをすらすらと述べ。言い終える前には何を言っているんだ僕は、なんて思いながら頭が混乱して。「まて！金棒は振り回すもんじゃないだろ！！」相手からの距離を置けば正論を述べ相手を止めようとし。

(/では省略させていただきますね！]

っ！？…いや、え。でかお前顔近い…！(いきなりのことに対処でぎずにいて。整理がつけば相手との距離に驚き。「……なあ、お前さ。いっつもこんな無防備だったっけ？」と言えば相手の頭を抑え自分の方に引き寄せればそのまま口にキスをし。いつもとは違う雰囲気で、視線で、声で。いつもと違うせいか圧力があり。口を離せば相手を見つめて。

(/大丈夫ですよおおお！おかえりなさいましいぃい！！(からの梨汁ぶしゃあぁぁあ←)早く逢いたいなんて嬉しすぎてやばいです！(ずっきゅん)どえすな鬼灯を猫を被った白澤がせめr(((／めっちゃ待ってましたよおおおo((()

ほぉ‥一緒とは、それは奇遇ですね(自分だけ苛々するのがシャクであるが故に、日頃より相手を苛々させている原因を自分が作り出していることは当然解っていて。しれっとした顔で応じ)
貴方は…ストーカーまでも嬉しいと？とんだ変態ですね……わかりました。そこまで言うのなら、私は毎日毎日起きてる時も寝ている時も貴方を姦…監視し続けますから覚悟しておいて下さい。そうでしたね、金棒は振り回すのではなく、振り下ろすものでし…たっ、と!!(∑／相手からの申し出に本来の鬼畜な性分呼び起こせば嬉々として喋り、止めさせようと近づいて来た相手と自分との境目スレスレに、ドゴォォン!!と金棒を振り下ろして←興奮状態)

…っ！？(突然唇奪われ呼吸困難に陥ること暫し。あまりにいつもの軽い印象とはかけ離れ威圧感伴う変貌ぶりに、ゾクゾクと背筋に電流走り抜けて。突然の出来事に驚きと戸惑いとを感ずれば目を見開き、解放されても尚暫く呆然として。何が起きたのか理解した頃には羞恥心でカァァと頬が火照る感覚におもいきり金棒を相手の腹に叩きつけ／∑激謝)こ、この…色欲魔がぁぁ！！女性獄卒だけでは飽きたらず、私にまで手を出すとはっ！冗談が過ぎますよ！(反省、なさい…、最後の一言は空気と共に掠れ声に変わって。己の心臓が激しく脈打つ音に苦しそうに顔歪ませれば、金棒をｶﾗﾝと床に落として己が胸を掴み)いつ、もの…仕返し…の、つもり…です、か…？

(/来ましたよー！来ましたよぉぉぉ！！嬉しい、だと！？本体さん可愛いすぎるではないかっ！！(くわっ←)鬼灯さん、ざまぁ(ぶはっ))

なにしれっとした顔で言ってんの！奇遇もなんもないよ！！(しれっとした相手の態度を見ればむかっとして、勢いで上記を述べて。
ちがうよ！お前と一緒にすんな一本角！！(ストーカー好きなんて言われればはぁ、と思い。どんどん言って。「だったらこの僕がお前を監視してやるよ。」覚悟しとけ、なんて付け足せばニヤ、として「ってうわっ！！？」相手の金棒が自分と相手の間に落ちてきたのを見れば、瞬間頭が混乱し、理解すればサァー…、と血の気が引けて。「あぶねぇだろ！アホか！！危うく死ぬとこだったよ！」イラとすれば上記を述べて。

なに、お前こういうの初めて？…まぁ、はじめてだろうけどさ、反応がそこらの女の子よりいいじゃん。お前案外敏感なんだな(銀の糸がきれれば相手の反応を見てニヤニヤとし、思っていたより敏感なんだなと思えば面白そうに「お前これが冗談に見えんの？いくら僕でも冗談なんかで男にキスなんかしないよ」はぁ、と呆れながらもいつもと違う感じにいい。「ぐほぉ！？」腹に金棒がくれば口から血(←)／おまっ、手加減しろよ！！(血を吐きながら言って。「…もしかして脈あり、でいいのかな。「ほら、もっかい。あと仕返しなんかこんなの序の口だから違うからな」と言えば相手の言葉を遮り勢いよく口づけをして。そのまま舌を入れれば先程よりも深く口づけをし。満足すれば口を離してニヤニヤと、此方も頬が少し赤く、どこか興奮している表情で相手を見て「どう？僕のキス、うまいだろ？」と耳元で囁いて。


(/嬉しいです！可愛くないですよ！！？笑／遅くなってすまません、してロル短くてごめんなさい！)

よくわかりましたね。実はこの一本角、私のチャームポイントなんですよ(自慢の一本角について指摘されれば「素敵でしょう」と嬉しげに擦り←)
貴方の方から来てくれるのですか？それは助かりますね。ちょこまかと動き回る貴方を、いちいち探して監視に赴かなければならない手間が省けます(「何しろ私は忙しい身ですからね」やれやれと溜息を吐きつつ)
何を言ってるのですか？神獣なんて元々死んでるようなものでしょう。何なら試しに殺されてみますか？(金棒握り絞めれば口端に笑みをのせジリジリと近づいて)

初めてじゃありませんよ(相手の小馬鹿にしたような目つきを見れば目尻をﾋﾟｸﾘとさせ口をへの字に曲げてツンと横を向き)
いったい訳がわかりませんね。冗談や仕返しじゃなかったら何だと言うんです？(吐血する相手の顔を平然と見ながら「自業自得ですね…」とさらに言葉浴びせかけようとした刹那、再び唇を塞がれて)
……んンッ…！？(先程よりも濃厚な接吻に脳内混乱しつつも、ようやくのしかかる相手の胸を押し返し空気を求めて解放された口で荒く呼吸を繰り返せば)
…う、うまいも何も…血の味がしますよ…っ(袖で口許を拭いつつ相手を睨みつければ、僅かに頬紅潮させ色っぽさ増した様子に目を見開き慌てて視線を反らして)
…なるほど…女性極卒らが貴方に夢中になるのもわからないでもありません…(心臓の音が聴こえてしまいそうな気がしてぼそぼそと言葉を紡ぎ)


(/いやいや白澤さんも本体さんもめちゃ可愛すぎますよー！！あ、ロルは全然短くてオッケーです！此方こそついロル長くなってしまってすみません(汗))