↓疑似体験カレシ↑(nl/募集)

>寧々
え?弁当?

(完全に忘れているのか不思議そうな顔で相手を見つめていると、目の前に差し出され少しビクッと驚きながらも「さ、さんきゅ...」と笑ってみせ。しばらくして、俯いたままの相手に気付き、「...何で、突っ立ってんの?食うんでしょ?弁当、」と己はさっさと座り込み

> 昴


＿＿ あ､あの…何時から居ました…?
( 強打した脛を若干涙目になり筒片手で抑えて｡すると､己に近寄って来る相手｡思わず後ずさりすると突然手を差し出され､゛落ち着きなよ゛等と言われる始末｡酷い寝顔を見られた上に脛は打ち付ける､おまけに落ち着けと相手から言われ最悪だ､何て思いながら差し出された手は受取らず､疑問に持った上記述べて｡ )

>小春ちゃん
んぅー...

(担任に頼まれた仕事を何とか終わらせ、何となく時計を見たら___5時。観たかったテレビとかあったのに、間に合わないじゃん...等を考え昇降口に向かうと、昇降口の当たりで1人で立って居る人を見つけ、”あそこに立ってるって事は...先輩?”なんて疑問を抱きつつ相手に近寄ると「あれ?小春ちゃん?」と見覚えがあり。「何してんの...って、傘忘れたとか?」と小首を傾げ相手をじっと見つめて。

(/何て呼べば良いんでしょう...₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾??
先輩だし、椎名先輩..でも、カレシな訳で../おずおず

>麻琴
そんなん覚えてないよ、

(心配して掛け寄ってみても後退りされ、少しイラっとしたのか「何?自分じゃ立てない..とか?」クスっと馬鹿にした様な笑い方をすると、相手の手首を掴み立たせる様に軽く引っ張るなり、そのまま己の方へ抱き寄せ「大人しく先輩に従えば良いの、」と右記を述べては、少し呆れた様に吐息を付き

>裕人

う、うん
(どうしようかと立ち尽くしていた時に彼からの一言に嬉しそうに頷いて。隣に腰降ろすと「お口に合うといいんですけれど…」と述べ、またもや不安気な表情で相手を見つめ

>陽向くん

？…あ、陽向くん
(聞き覚えのある声に呼び止められ其方へ顔を向け相手の名を呟けば自然と笑みが零れ、体ごと相手の方へと向きを変えて。傘がない事を言い当てられ「そうなの、今日降ると思ってなくて」と苦笑いを浮かべつつ外の様子を確認して。未だ降り止まない雨を確認しては「陽向くんは傘持ってる？」と相手の顔に視線を戻しながら問いかけて)

(/やりやすい呼び方で大丈夫ですよ^^ 此方はこの呼び方で良いですかね…？)

＞健

……恋人に見せる必要性がわかんない
(　己の手に重なった彼の手のぬくもり。一瞬驚きピクリと震えるも、どうしていいかわからずそのまま硬直して。そして緊張を和らげるため小さく一つ息をつき重なった手に目線をやると、一気に頬に熱が集中し慌てて目を逸らし。すると私はぼそりと上記を呟き、平然を装うふりをしてあいた方の手で後ろ髪を搔き。しかし妙に甘酸っぱいこの沈黙に耐えられず、「―――私…さ、多分健が思ってる以上に健のこと好きだよ」等と告げ。そして自分が言った言葉がとてつもなく恥ずかしくなり、ちょっとした公開を胸に抱きながら駅に着くのはまだかと窓の外に目をやり。　)

>寧々

(さっきまでとは違って”隣に誰か居る”という事に若干違和感を抱きつつ、相手に貰ったお弁当を食べ始め「ん、美味い」と無愛想に右記を述べれば後は無言で食べ進め、食べ終わってくると、「はい、」と綺麗にお弁当箱を閉じ、少し戸惑いながらも相手に返し

＞健

(/初々しいの万歳ですよ!それと誤字が
公開ではなく後悔です；；)

>小春ちゃん
急に降り出しちゃったしね...小春ちゃんはこんな遅くまで何かしてたの?

(己の抱いた疑問を相手に率直にぶつけ。「うぁ〜..雨、止む気配ない..」等を1人でブツブツ言いながら外の方を向き、手の平に雨粒が乗るような体制になり空の方を見上げていると、不意に相手から問い掛けられ、「え?あ、そうだった!!俺、傘持ってるよ」ニコッと笑ってみせると、「一緒に帰ろっか、俺送ってく」と言い

(/了解です！！

……直？
(　ふいに投げ掛けられた声に眉を顰めれば、まだ完全に脳が覚醒していないのだろう。ぐい、と相手の手を引き顔を引き寄せれば、顔を認識したように名前を呼び。ぱっと手を離し身体を起こせば、「……眼鏡取って、何も見えない」なんて己の目頭を押さえながら　)

(　わああ、さん付けなんて美味しすぎｒ((ry　/　いやいや、そんなところも素敵(親指ぐっ)←

> 昴先輩



＿＿ え､ちょ､あの､せせせせ先輩!?
( 覚えて無いとﾊｯｷﾘ断言された己は､絶対に見られちゃ不味いとこ見られた､と肩を落とし｡更には自身で立てないのか､と問掛けられさすがにﾑｯときたのか｢そ､そのくらいできま…ってうわっ!? ｣反論している最中､急に腕を引っ張られそのまま相手の腕の中にｽｯﾎﾟﾘと収まり｡相手がﾎﾞｿﾎﾞｿと何か言っているが突然の出来事に驚きを隠しきれず､羞恥と動揺が入り交じった感情が己を支配｡慌てた様子で上記述べて｡ )

>怜奈
え、別に恋人なんだから良いじゃんか...

(相手の少し冷たい態度に、しゅん、としつつ己も重なる手の方を見てみるなり「な、何か、やけに暑くね?この電車....」と己でも訳が分からず、電車のせいにし。相手の次の言葉を聞き、「.....っ、」と赤面しては己の顔を逆の手で仰ぐ仕草をし「し、知ってるっつーの...つか、お前より俺の方が絶対ぇ好きだし...」等とボソボソ呟くと下を向いてしまい

(/了解です、大丈夫ですよ^^

>遥さん
....え、何ですか?

(油断していたせいか、不意に引き寄せられ一瞬、己のポーカーフェイスを崩すも再び冷静さを取り戻し、「眼鏡...ですか、えっと..あ、あった」等と言ってみせれば、すぐ近くの机にあった眼鏡を取り相手に手渡しをし「ちゃんと、自分の分かる所に置いといて下さい」と吐息を付き

(/およ...っ?!良かったです、はははry

>麻琴
...ふ、慌て過ぎだよ?

(相手の様子が面白かったのか、思わず吹き出し、優しくニコッと笑ってみせれば「結局、自分で立ててないよね?」と相手の両肩を軽く押し出し、1人で立たせる様にし。「で?、1人で何してたんだっけ?」と、忘れてたかの様に相手に問い掛け

＞健

う、ん…
(　少ししゅんとした様子の彼の台詞を耳にすると、何とも言えない気持ちで取りあえず相槌を打ち。そして突然暑いと言い始めた彼の方を少し不思議な表情を浮かべて見、返事は返さずにまた前を向き。そして私の言葉を聞き少し間をおいて何やらぼそぼそと返答する彼の言葉を何とか聞き取ると、「嘘?」と、いぶかしげな表情を浮かべ信じられないとでも言いたげな口調で尋ね。そして沈黙を誤魔化すように、目線を窓の外に投げたままあいた方の手の人差し指でぽりぽりと頬を搔き。　)

(/すみません、ありがとうございます!)

1日目...取り敢えず終了です、
主に至らない所、たくさんありますがお相手ありがとーございます!!!

それでは、おやすみなさいzZ

> 昴先輩


＿＿ せ､先輩が教室で破廉恥な事するからですよ!
( 何が面白いのか､吹き出す相手を横目でﾑｯとした表情でじと見乍､慌てた様子で上記述べ｡自分自身で立ち上がれると宣言しておきながら結局は先輩に助けて貰った己｡まさに正当だ､ですが不可抗力です､等と言葉には発さず胸の内で決死の反論｡｢ えっと､野球部とかｻｯｶｰ部とか見てて…ｳﾄｳﾄしてきてそれで… ｣問い掛けに対し､先程迄の出来事を思い出しながら返答｡ )

> 主様

( れす返して置きました。
御相手有難う御座います!
おやすみなさいませ / ﾉｼ )

>陽向くん

課題してたの。家でするより集中出来るから。
(鞄の中からテキストをちらりと覗かせながら答え「陽向くんは？」と同じ質問を返して。傘を持っている事を直ぐに思い出さない辺りが彼らしいな、なんてクスリと微笑んでいれば相手に送ると言われ一緒に帰る事が嬉しかったのか思わず少し表情を明るくさせては「ほんと？じゃあ、お願いしようかな」と頷いて)

(/返しておきますね。少しでしたがお相手感謝です！)