毎日が騒がしい男子校[BL/人数無制限]

((主様がいらっしゃらないんですが絡み文どうぞー！))

今日の雲さん綿菓子みたい(椅子に寝っ転がりぼーっと空を眺めていては視線を離さず雲の方ばかりを捉えて居て「あの雲さん美味しそうなんだよな-」と目の前にある近そうで遠い雲に手を伸ばし手に取ろうと必死になって。

.....お前、なにしてんの...?(廊下を歩いているとふと1人の生徒が目に入り見ているとなにやら必死に手を伸ばしているようで。気になって思わず話しかけ)

>御蔵先生
届かないっ…(呟き諦めた途端近くから声がするその声の主が彼だと気づけば「あ、え、ども。」と吃り乍声を発せば初めて話す彼に困惑を見せて。

お前なにやってんのー？(興味があるのかゆっくり相手に近づき、手を伸ばしていた方へ視線をやり)いー天気だなー...お、あの雲食えそうだな...(日差しに目を細めながら空に目をやりくっきりとした柔らかそうな雲に目をやりながら頬を緩ませ)食えねーんだけどな、(にへへと少年のような笑みを相手に向け

>御蔵先生
え…?今食べれるって。(彼が自分と同じ事を考えてるのだと考えると自然と頬が緩み彼に近づけば服の裾を掴み空の雲に指をさし「あ、あれが1番美味しそうです。」と述べればとろんとした目で雲を眺めて。

....んー？(最初の態度とは打って変わって頬を緩ませながら裾を引っ張り雲を眺める相手のあどけなさに一緒になって笑いながら相手の指差す方を見)....お、あれだな！あれはなーイチゴシロップかけて食うとうまそーだな！(少し屈んで相手と視線を合わせ、相手の指差す方を見やれば美味しそうな雲が見え、口元をゆるませながら)

>御蔵先生
そ、そう先生(彼が自分の言ってることが理解してくれれば無邪気な笑顔を浮かべ彼の服の裾を先程より強く握り「僕はメロンシロップが好きっ」と珍しく人に心を開けば嬉しくて楽しくてもどかしい気持ちになりﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと数回跳ねて。

....(強く握られた自分の裾と無邪気な笑みにこちらも頬を自然とゆるませながら嬉しそうに跳ねる生徒の頭に手をおき)メロンもいいなあ。でも先生は断然イチゴ練乳派だ！(言い終えると同時に頭を数回乱暴に撫でる

ふわぁっ(頭に手を置かれる事は慣れてなく驚き口をぱくぱくさせれば「いえ‼︎ぜっったいメロンです」と彼に言い張れば髪をぐしゃぐしゃにされ「ぅかみのけが-」と嘆いてしまい。

強情なやつめー！(不思議な雰囲気の相手にペースをもっていかれながら心地よく、自分もにこにことしてしまい)あぁ、ごめんな？(髪の毛の乱れを気にする相手にやりすぎたと焦り急いで髪を直す。すぐに元通りになる髪に自分の髪の毛とは大違いだと少し嫉妬しながら相手と目を合わせ微笑み)そんなにメロン好きか？

失礼な-僕は至って普通ですっ(彼の言葉に頬を膨らませるが髪を直してくれている事に歓喜を持ち笑みに変わっていく内心優しい先生だなって思うが口には出さず表情に表せる。そして質問を投げかけられれば「ん、メロンってなんかふわふわしてて心地いいんです。」と変な御託を並べればふにゃと微笑んで。

>御蔵先生

それならいいっすけど…(急に小さめな声になった相手をﾆｯと笑いながら言うと「お、それいいっすね!」と花見に笑顔で賛成し

>参加希望様

不備ありません!参加okです!

(むくれたり笑ったり忙しいやつだな、と思いながら髪の毛が整ったことを確認し頭から手を下ろし、相手の言ったことに若干の疑問を浮かべながら)ふわふわ？.....んー。わかんねーけど、ふわふわしたもん買ってやろーか？(面白そうな生徒に野良猫でも餌付けするような気持ちで提案し)

おー花見だ花見だー。こんないい天気の時に室内で団子なんか食えっかよ(賛成されたことに気を良くしずんずんとコンビニへ足を進める

>御蔵先生
ふわふわ……してる。でもぷかぷかもしてるんです。(頭の中で沢山考えるが困ってしまい「わかんなくなりました。」と急に止まり彼の背中に顔を埋め何やらを呟いているが聞こえない音量で。「ふわふわしたもの?買ってくれるんですか。」と笑みを浮かべ。

んー？買ってやんぞー？(考え事をしながらふらふらと危なっかしい足取りの相手の仕草に子どもみてーだな、と微笑ましく思い背中に感じる温もりに安心感を覚える。そして子どもをあやすような優しい声で)なに買って欲しいんだ？

((こんばんわ～。))
花見…いいですね～。(空を見上げてまぶしそうに目を細めて
僕も花見、参加していいですか～？(にこっと笑って

((誰も来ないですね～…ちょっとまちますか…))

((来ないようなので落ちます!!お相手感謝…？です!))