freeschool - 3l - 人数無制限

（　絡み文字はなんでも構いません!!　）

黒川 陽人/Akito Kurokawa/2年17歳
性格/気さくで気分屋。興味があれば誰にでも話しかけちゃうような人。しかし興味がなければ話しかけないような人。興味がある事柄にはがつがつ取り組んじゃう人。興味がないことには(ry。疲れることが嫌い。
容姿/黒髪で短髪、部活で鍛えられたほんの少し筋肉のついた174cmのしなやかな身体。制服は定められたように着用し、ボタンは苦しくない程度に開けている。
備考/野球部の（幽霊）部員。普段の練習に姿を現す確率は2割ほど。筋トレ時に姿を現す確率は0割ほど。すなわちサボリ魔。

（/許可無しでいいみたいなんで早速絡ませてもらいますねー）

>all
やっぱりいいなぁ…。
（今日の部活は筋トレの日だ。そうと分かれば部室へと向かっていく同学年の男子を尻目に迷わず鞄を肩にかければ下校していく生徒と一緒の方向へ歩き出し。校舎を出てすぐのところでふと足を止め、女子の部活を眺めれば、自分が女の子だったらどの部活に入っていたのだろうなんてことを考えながらぽつりと感想を漏らして）

>緋浪さん
眠そうだね、緋浪さん。
（あてもなくフラフラと歩いていれば、近くに名前を知っている程度の後輩を発見し。独り言を呟きながら睡魔と闘っているところを面白いと感じれば後ろから忍び寄り先程自販機で買ったばかりの炭酸飲料の缶をぴとっと相手の頬にくっつければ上記述べながら顔を覗き込み）

　　　　　　黒川先輩

だってさっき寝てたCｰ｡
(　寝かけた所に彼がきた事が声で分かり、先輩だと言うのに相変わらずの口調で話して居れば頬に冷たいものが当たりビクッと肩を軽く震わせては瞳をぱちぱちとしては､数秒後やっとわかったらしく顔が近かった事も含め二三歩後退りして　「　冷たEｰｯ、何それ!　」何てゆっくりと歩み寄っては当てられたら炭酸料のものを見。　)


（　参加有り難う御座います!!､宜しく御願いしますね!!　）

名前ｰ永丘 凪砂 / Nagaoka Nagisa / 1年 16歳

性格/ 好奇心旺盛な育ち盛りちゃん｡先ずは考える前に行動に移すﾀｲﾌﾟであるため､失敗した回数はかなり｡しかし､彼女の場合ｱﾎで有るせいか､何が起きようと心は折れない筈｡重度の感激屋でもあるせいか､年上年下なりふり構わず語尾に「~ｯｽ」と付けている事が多々見られる｡

容姿/ 全体的に薄い茶色が強い焦げ茶髪で､長さが胸辺り迄あるのを右側のみ､ひとつに結い上げている｡制服は基準通り身に付けているが､橙色のﾊﾟｰｶｰを中に着ている事が多い｡人の良さそう印象を与えるﾀﾚ目で､色は赤茶色｡身長165cm.

備考/ 女子ﾊﾞｽｹ部.身体能力は木を軽々と登れる程で､学習能力は九九も危うい程｡虫が大嫌いで､ｶﾌﾞﾄﾑｼは大丈夫なのだが､ﾐﾐｽﾞやﾑｶﾃﾞ等の物を見た場合には奇声をあげて逃げ出す｡

>ALL

＿＿ぅっひょ-!!結構良い眺めじゃないｯｽか!!
(放課後､今日は部活が無いのを良い事に学校探検｡校庭に足を運び､先ず彼女の目に入って来たのはかなりの高さである木々｡それを見てしまえば､ｱﾎの血は騒ぎ出す訳であって｡凪砂は他の部活が活動している事には目もくれず､ｼﾞｬｰｼﾞを履き数分で登り切ってしまった｡そして常識のある者等はﾋﾞﾋﾞるであろう高さに満足気な笑みを浮かべれば､嬉々を隠せない声音で上記をﾎﾟﾂﾘ｡)

>緋浪ｻﾝ

ﾃｽﾄの点数なんて､気にしたらそこで試合終了ｯｽよ!!
(授業終わり､口に出せない点数の回答用紙を片手に何を思ったのか屋上のﾄﾞｱを上記を呟きながら開ける｡そして下の見える柵の後ろに立てばﾋﾞﾘﾋﾞﾘと回答用紙を破りだし､叫びかけていれば誰かの存在に気が付き､思わず情けなく声をもらし。)
＿ﾃｽﾄなんてこうだぁ-!!こうなって当然d…って､はぃ?

>黒川ｾﾝﾊﾟｲｻﾝ

(帰りの挨拶終了後､勢いよくﾄﾞｱを開け､教師に注意を受けながらも誰にも負けじと廊下を走っていれば一瞬耳には何者かの呟きが入ってくる｡ふとﾌﾞﾚｰｷ音を立て､その場に立ち止まれば相手の横に立ち､勘違いしたのかﾍﾗﾘと下記を告げ｡)
__お!!何ｽかｾﾝﾊﾟｲ!!良い女子見付けたんｽか?!!


( / 早速絡ませて頂きました!!しかし､何処か不備が有れば遠慮なく言って下さいな!!)

　　　　　　　永丘ちゃん
んぁ｡ﾃｽﾄ駄目だった?
(　屋上の扉が開き、余り驚きはせず半開きの瞳で相手を見詰めては何となく声掛けては、まさかの同じ点代か何てどこかで期待持ち筒　「　ﾃｽﾄ何て消えてしまえいｰCｰｯ｡　」何て｡　)


（　参加有り難う御座いまｰす!!宜しくお願いしますね!　）

>緋浪さん
何って、見た通りｵﾗﾝｼﾞｰﾅだけど…。
（普段あまり会話を交わすこともないが、独特な喋り方をする相手にやっぱり面白いと笑みを浮かべ。手に持った炭酸飲料が何かを紹介しながらパッケージを見せつければ「これ好きなんだよねー、飲む？」と飲みかけなのも気にせず首かしげて問いかけ）

>永丘さん
…いや…そんなんじゃないよ、ちゃんと練習に励んでるか見てただけ。
（窓からぼーっと外を眺めていれば隣に立ち元気に話しかけてくる声の主の方向を見、まさか独り言を聞かれていたとは思っておらず、誰だったっけと思い出しながら小さな嘘を吐けば「えっと…バレー部の永丘さんだっけ？」と曖昧ながらも問いかけてみて）

>緋浪ｻﾝ

( 相手が声を発せば､“生きてたんｽね”等と苦笑いを浮かべ乍再度ﾃｽﾄ用紙に視線を向け､全て切り裂き､満足気な笑みを浮かべ｡そして策に両腕を掛ける様に寄り掛かれば､全く反省の色が無いﾍﾗﾘとした口調で下記を答え｡ )
そｰなんｽよ!!でもね､点数が2つ揃ってｿﾞﾛ目だったんだわ!!


>黒川ｾﾝﾊﾟｲｻﾝ

ほｰ!!やっぱり監視をするとは流石ｾﾝﾊﾟｲっｽ…!!
( 相手の言葉を耳にすれば､軽く唸り声を上げ乍ｺｸｺｸと感心そうに頷き｡そして問いかけに反応すれば､人指し指で自身の頬を掻き､笑い声を上げながら下記を答え｡ )
あｰ惜しいｰっ!!正解は…ﾊﾞﾚｰっｽ!!

>永丘さん
あははー…でしょー？
（嘘をそのまま真に受け、監視という言葉に置き換えられては何か複雑な気持ちになりながら苦笑いを浮かべ。「あぁー違ったかぁ…って、え？合ってんじゃん。」惜しいという言葉に悔しそうに指を鳴らし、続く正解発表でまさかの答えにきょとんとした表情をし、少し考えた素振りをした後「あぁ踊りの…」と無理矢理こじつけ）

　　　　　黒川先輩
知らなかったCｰｯ｡
（　うと寝をしかけては、正式な言葉を告げられただｺｸｺｸと頷いていれば今頃わかったかのよう上記述べ｡笑顔を浮かべる彼にきょとんとしていては　「　まじー?え、飲まないNｰｯ?　」　何て自身にしては気を使ったつもりで訊いては実際先程から何も飲んでいない為欲しい何て思ってみて｡　）


　　　　　永丘ちゃん
生きてるCｰｯ｡
（　彼女の一言に普通なら苛つきを覚えてもいいが、呑気な口調で上記述べてはへらりと笑い｡先程のﾃｽﾄは無かったかのようﾊﾞﾗﾊﾞﾗになったものをぽかんとして見筒も何故か己も満足そうな笑みを浮かべ｡　「　まだ凄いじゃんKｰｯ、自分7揃ったやつ家にあるYｰｯ　」　何て他人事のよう告げ　）

>緋浪さん
誰も全部あげるとは言ってないＣーっとと、君の喋り方伝染りそうになるな。
（恐らく飲まないのかと聞いているのであろう問いかけに、思わず語尾が伝染ってしまいながらそう返答し。「ちょっとだからねー、ほれ。」全部飲まないように釘を刺してはまだ半分以上は残っている缶を渡すように差し出し、その流れで相手の隣によっこらせと腰を下ろし）

　　　黒川先輩
分かってるCｰｯ、
（　わかってるのかあやふやに視線泳がせては何時もの口癖をつけては、手を伸ばし受け取り口はつけずに少々離したところから飲んでは　「　美味Cｰｯ、　」　何て幸せそうな笑みを浮かばせて。改めて思うと優しいんだな、何て思っていれば又もや睡魔の時間が来たのか欠伸洩らしては炭酸料を返そうとそのまま相手の方へと向け有り難うと付け加え。　）

>緋浪さん
でしょー？あいよー。
（こちらに気を使っているのかわざわざ口を離して飲む姿を健気に思いながら眺め、約束通り少しだけ減った缶を受け取っては美味しさが伝わって嬉しかったのか上記述べるとその流れで一気に半分ほど喉に流し込み。「にしても、緋浪さんってキャラの割に間接キスとか気にしちゃう人なの？純情派なの？」飲み口を口から離せば先程の光景を思い出し、にやにやと笑いながらからかうように聞き）

　　　　　黒川先輩
自分も買おっかNｰｯ｡また今度でも
（　渡した後、一度軽く頷いてみればどこか幸せそうな微笑みを浮かばせた儘上記述べて､一気に半分まで無くなる飲み物に流石の自身も驚きを隠せず　「凄ｰｯ!一気飲み?」　何てどうでもいい事を訊いて､純情なんていわれたのは初めてで思わず　「　ふぇ?んなわけ無いCｰｯ｡　」　と何て戸惑いを隠せずにいては笑顔で誤魔化し冷静に戻して｡）

>緋浪さん
この缶小さいからねー。
（相手の驚いた様子を見ては少し得意げになりながらも缶の小ささを主張し。「えー、ほんとに？内心焦ったんじゃない？」笑顔で否定するも目を見ると明らかに動揺しているのが分かれば小さく笑いながらそう問い詰めた後、「別に気にしなくていいのにー」と言いながら立ち上がっては近くにあったゴミ箱へと缶を放り込み）