( ｶﾉｴﾈ ) _ 弄る担当ならこの2人 _ ( 非募集 )

わああああ!!!!! 名前が酷いのに来てくれたｧｧｱｱｱ((黙← / ｺﾞﾎﾝ｡向こうでは 素敵で可愛くて完璧な名前とか言ってもらえて嬉しいでs((←/ 其処まで言ってない

ではではｰ.設定どうしましょうか!
片想いとか恋人とか両片想いとかｰｯ!! / ぱああ.

否々、素敵で可愛くて完璧で二人らしく最高n(ry名前と言いましたy←ｪ

うぐｫｫ、どれも捨てがたいですが両想い萌えますね!!お互い気付いてないみたいな...((
それからｴﾈは実体化出来ちゃうと更に嬉しいなｰ、なんて( ﾃﾍﾍﾟﾛ / ｳｻﾞ← )

おおお.そんな風に言って貰えると調子乗っちゃう! / ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ!!←

あｰ､良いですね! 両 片 想 い!!
実体化! 寧ろしてくれた方が嬉しいです! 画面の子好きになって抱き締める事も出来ないだなんて悲し過ぎr(((← )

そりゃもう悪戯ｺﾝﾋﾞにはﾋﾟｯﾀﾘの名前ですよ!/ ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｰｲ!!←ﾉﾘやがっt

よかったです!( 顔輝 /←
そうですよねそうですよねｯ、もうﾆｼﾞｵﾀな私と同じ気分を味わさせちゃu((

そうですかｰ?! いｯえｰい! / ﾜｯｯｯｼｮｰｰｰｲ!!!!←大丈夫か


んじゃ､気付いてないけど両想いって感じで!! / ｷﾗﾝｯ
本当ですよねｰ｡もう画面の中の俺の嫁に会えなi(((泣 / おい←

ｶﾉｴﾈ対ｼﾝｷﾄﾞだったらｶﾉｴﾈの方が勝つと信じているぅぅuu/ ﾜｯｼｮｲｼｮｲｼｮｲｼｮry←話違。

了解です! 絡み文とかどうしましょう??
わかります!/ｷﾘｯ/ 嫁が画面から出てこないのなら俺から逝ってやr(( 字がw

俺はｶﾉｴﾈ対ｸﾛﾏﾘでもｶﾉｴﾈが勝つと思ってるぜｪｪｴｴｴe(((煩./ ﾄﾞﾄﾞｽｺｽｺｽｺﾄﾞﾄﾞｽｺｽｺs/ 古←

絡み文ですかｰ...｡じゃあ後で私から出しましょうかね!
最近現実が見えなくて困r((/ え.何々? 貴女逝っちゃうんですかｰ? / 笑笑←

ｶﾉｴﾈは最強ですからね!!/ ﾗﾌﾞ注にゅu←ぁ

了解ですﾏｽ!
3次元?何ｿﾚ美味しいn((
逝かｰなｰいよ~←ﾛｽﾒﾓry

( 遅れてすみませんｯ!

ｶﾉｴﾈのこのｺﾝﾋﾞは最強ですよねｯｯｯ!! / ぱああ / そういえば見なくなりましたよねｰ←

三次元.美味しくないy((←
二次元の素晴らしさったら無いぜ / ﾄﾞﾔｧ←

だから漢字..! / ﾌﾞｯﾌｫw←ｶﾉか / ﾛｽﾒﾓ格好良いですよね!

あ.あと絡み文書きましたよｰ! 最初だからやけに長くなっちゃいました;; すみませｰん / へらっ )


__..おはよｰ...って.あれ? みんな居ない..
( 何時も通り.へらへらとした笑み浮かべ手をひらりと挙げ挨拶をするも帰ってこない返事に辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡して｡誰ｰも居ないﾘﾋﾞﾝｸﾞ.おかしいな なんて小首傾げるも何か思い出したかの様にぽんっと手を叩いて｡_ そｰだ.今日はみんな買い物に行っちゃったんだった｡いやぁ酷いよね.ｶﾉは留守番な｡とか言われちゃってさ.僕｡溜息をついてはｿﾌｧに腰を掛けて｡すると.不思議な事に机の上に携帯が一つ｡見たことはある.なんせｼﾝﾀﾛｰ君のだったから｡｢あれ.ｼﾝﾀﾛｰ君な携帯忘れるなんて珍しいなぁ｡今日雨降るのかな.....っと.ｴﾈちゃｰん｡居るｰ?｣なんとも失礼な発言をしては携帯ぺしぺし叩き青い彼女が居るか確かめてみて｡ )

( / お気になさらずｯ!
本当ですよね! 一緒にわちゃわちゃしたいなｰ./ 今でしょの人も見なくなった気が..←ｵｲ / 聞くからに美味しくなさそうですもんn(( ﾌﾞﾌｫw=ｶﾉ君...wﾛｽﾒﾓ大好きです! ｼﾝｱﾔ!! 全然大丈夫ですよｯ、長いの大好きなので! )


おぉ、その声は吊り目さん!
( 己にとっては主人である存在の者が携帯を置いていってしまった為、話し相手が誰も居らず退屈げに欠けている足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせて。いっそのこと他の方の携帯へ入り込んでしまおうか、でも誰のにしよう... なんて考えている最中頭上から聞き覚えのある声が電脳世界に響き渡り、ﾊﾟｯと落としていた電源を再び入れれば嬉しそうに顔を輝かせて。ﾓﾆﾀｰらしき物越しから相手の顔を確認すれば、いつになくｱｼﾞﾄがやけに静かに感じた為ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡し際｢ 他の皆さんはお出掛け中ですかね?...全く、ご主人は携帯なんか置いてくし... ｣と後半は何処か不満げに口を尖らせ乍呟き、しかし後々ﾊｯと思い出したかのような顔付きに一変すれば“だとすると、今現状この御方と二人っきりって事か...”なんて今更乍内心で思うと同時妙な緊張感が襲ってきて。平常心保とう、と首を小さく横に振れば小さく深呼吸なんかもしてみて。/

( ねｰ.楽しくﾜｲﾜｲと弄りたい((/ いやいや.まだ出てますよ! ...そろそろ消えちゃいそうな気もしますが / ぼそ./ ですよねｰ.超不味そu / ←そこまでか
ｶﾉって面白いですよねｰw｡私も! ﾛｽﾒﾓだｰいすきなんですよｰ!! ｼﾝﾀﾛｰもｱﾔﾉも大好きだから.俺得な曲! b / 良かったですｰ! じゃあ頑張れたらもっと長くしますね!! )


あｰ.居た居た
( 己が声を掛ければ直様入った電源に手を止め｡じ.と画面を見据え.映った画面内の女の子に何時もながらのへらへらした笑み浮かべては目を輝かす相手に手を振ってみて｡相手の発した "吊り目さん" とは己の事｡目が吊り目だからこう付けたらしいんだけど...なんていうか.単純なあだ名だよね｡不満そうに口を尖らせる相手にﾆｺﾆｺと笑っていれば｢ ねｰ.ｼﾝﾀﾛｰ君忘れてたみたいだし.今頃死にそうになってるんじゃないかなｰ...ﾌﾞﾌｯ! ｣人差し指を立てながら平然と説明しようとするも.自身の言った事を想像してしまい思わず噴いてしまい｡すると.何処か焦ったような表情を浮かべ深呼吸をし始める相手に何か察した様にﾆﾔﾆﾔと笑えば｢ えｰ?何々どうしたの? もしかして2人っきりで緊張してる? ｣なんて.分かってるなら聞くな｡とか.無神経野郎｡とか言われそうな事をｽﾞﾊﾞｯと訊いてみたり｡ )

( / いっそｶﾉｴﾈに弄られたi/ 消えないで欲しいﾅ(( /2次元は名前からして美味しそうですね(ｷﾘｯ/←いよいよﾔﾊﾞｲ。/ ですね!wｷﾄﾞにﾌﾙﾎﾞｯｺされてる姿が...w((何気に酷i←最後のｼﾝｱﾔの笑顔が最高すぎて泣けます...!! / 有難う御座いますｰ! )


ご主人はPCとｽﾏﾎとｻｲﾄで生きていけますからね...ﾌﾟﾌｯ!( 相手の言葉にごもっともだ、と言わんばかり同感しつつ此方も想像してしまったのか、最初はｺｸｺｸ頷き乍真面目顔で述べていたが後半になると自分で言っとき乍同様に吹き出して。突然ﾆﾔﾆﾔと悪戯な笑顔を浮かべた相手に思わずｷﾞｸﾘと小さく身を揺らし、まさか気付かれて...否々それはない←と思考ｸﾞﾙｸﾞﾙ回転させ乍考えている暇もなく図星を突っつかれ先程よりも明らかに大きく反応をし。勿論素直にそうだ、なんて恥ずかしい事口が裂けても言えず暫くﾁﾗﾁﾗと目を泳がせたじろいでおり。誤魔化す言葉でも探っているのか引き吊った笑みを浮かべたまま“えｰっと...”と言葉を選んでいる最中であり。結局何の誤魔化しようも出来ず｢ ききｯ、気のせいじゃないですかｰ?...あはは.. ｣とよくありそうな単純な返答を苦笑気味にし、こう見えて嘘を付くのが苦手な為直ぐに図星だとﾊﾞﾚてしまうだろうと感ずいており。それにしても静かな室内に2人だけの空間、どうにも落ち着けず焦り混じりに顔を伏せてみて。/

( あ.分かりますその気持ち｡それかｷﾄﾞさんに蹴られたi((変態か←/ ﾃﾞｽﾖﾈ / ←なんでｶﾀｶﾅやねん / はいはい!､二次元とか美味しいものBest3には入りますy((←ﾔﾊﾞｲ / ですよねｰ!､それでも笑ってるのがﾒｯﾁｬ良い｡それと､ﾂﾎﾞが浅いのが良いですよねw / あｰ､良いですよね!!､...あｯ､あの､音が1度消えるところ!､ｱﾔﾉが振り向いて笑うところで鳥肌立ちません?! / わああああ←落ち着け )



だよね､ｼﾝﾀﾛｰ君とかとりあえずﾈｯﾄ出来れば永遠に生きてそ....ﾌﾞｯﾌｫ!
( 同じように.ｼﾝﾀﾛｰを馬鹿にするように陰で弄る己達の性格の悪さったらなんなのだろう｡...否.悪いわけではない｡ただちょっとﾔﾝﾁｬなだけだよ.うん｡噴き出し.腹を抱え｢ ひぃ.お腹痛..! ｣なんて笑っていながらもそんな風に考える己の神経はどうかしてると.自身でも思うぐらい｡明らかにも意識してますｵｰﾗを出している相手に少し楽し気な表情を浮かべていた己｡初めは欺いていたものの流石に耐えきれずにﾆﾔついてしまったようだ｡焦っている相手に体を震わせながら笑いを堪えていては分かり易過ぎる相手の反応と言葉に思わず噴いてしまって｡｢ﾌﾞﾌｯ..! あｰ...嘘嘘.そうだよねｰ｡ｴﾈちゃんがそんな事思うはずないよねｰ ｣此方も相手を言えないぐらい分かりきった嘘をつけば笑いながらも.この言葉に対しての反応を見てみる｡ｼﾝﾀﾛｰ君を弄っている時のｴﾈちゃんも傑作だけど.珍しく弄られてるｴﾈちゃんも傑作だよね｡なんてなんとも失礼な事を考えていては落ち着いたのかまた欺きﾍﾗﾍﾗとした笑みに戻っては口笛吹きながらﾁﾗｯﾁﾗｯと相手を見てみて｡ )

( / おぉｯ、ｷﾄﾞさんに蹴られ隊ですね!←兵長に削がれたi(( ｶｹﾞﾌﾟﾛは断ﾄﾂ1位ですよ/ｷﾘｯ/ そして夜ﾃﾞﾌﾞ/←/のｷﾞｬｯﾌﾟが最高でした...ごふｧｯ/ 吐血 /能力発揮のところですよねｪｪｪｪ!?/ 頭ｶﾞﾝｶﾞﾝ / 血ﾌﾞｼｬｯ←ｪ )


不老不死のﾆｰﾄ...命の源はPC...ぶふぉｯ..!
( 此方も既に腹は限界を越しており、片手はﾄﾞﾝﾄﾞﾝと拳を床に叩き付けもう片方の手は腹を抱えていて。例え本人が居ないからとはいえ一切笑いを隠すことはなく相手の言葉に吹いては笑い、自身が言った言葉にも吹いては笑い...その繰り返しであり。両目から溢れそうになる涙を人差し指で拭いつつ｢いやｰ、語り合える人がいると楽しいですね!｣なんてくるｯと振り向き際後ろで手を組み乍へらｯ、と笑って。嗚呼、これが青春というのだろうか...とまだ肉体を失っていない高校時代青春を味わうことのなかった己はこんなちっぽけな事でも青春なのであろう、と勘違いして。弄られるとはこんな恥ずかしい想いをするのか、今まで己にとっての主人に至る存在の者を弄ってきたのを反省...は、していないが思い返し乍もみるみるうちに顔が熱くなっていくのを感じ。季節外れという以前に寒さはおろか己は暑さすら感じなかった筈なのに何故だ、なんて考える事も出来ない程恥ずかしさで思考は上手く働けず顔の向け宛もないまま俯き、｢ そ、そうです!__私はご主人とは違ってｺﾐｭｼｮｰでもなければﾆｼﾞｵﾀでもないんですからね!? ｣と何故か今全く関係のないﾆｼﾞｵﾀ迄口に出しつつ目線も合わせないまま言いきって。説得力ない所も無駄に強がるところも昔から全然変わっていない、悪く言えば成長していないではないか__口笛を吹き出した相手にこの様子だと相当楽しんでいるしおちょくってるな...と日常風景を見て毎度毎度の事だが今なら団長さんの気持ちも激しくわかる。と_/←)

( / 上げますねッ! )

( 遅れてすみません!!
そう! それです! / ぱああ←/ うなじをね.綺麗に削がれたi((あとｱﾆに投げられたい+ｱﾙﾐﾝに裏切られたi((黙./ ｶｹﾞﾌﾟﾛは最高ですよ! ...ぶふｯ.夜ﾃﾞﾌﾞのｷﾞｬｯﾌﾟて... / ←w / ...って.うわぁぁあああ!!!! ち.ち.血が...!! / あわあわ / そう! 其処だｧｧｱｱｱ!!!← )


ｸｸｯ...ｴﾈちゃん最高..ｯ! 言う事が面白いよ...ひぃ.お腹痛..!
( とうとう相手も耐えられなくなったのか.2人して腹抑え転がり腹筋崩壊｡楽し気に声を張り上げ大笑いする己達は.はたから見れば頭のおかしい変人だろう｡そんな風に思っていながらも.笑いは止まらない｡いっつも笑ってるけど.こんなに楽しいのは久々かもしれない｡｢ねｰ｡ｴﾈちゃんって本当面白い..ｯ! もう話し合いすぎて最高だよ!｣相手の仕草に少しだけ.ﾄﾞｷ.としてしまった己だが直ぐに気持ちを切り替えれば相手の言葉に同意するように大袈裟に頷いては.先程話していた事をまたまた思い出してしまい.耐えようも耐えきれずお腹抱えながら前記を述べて｡己の質問に対して.明らかにおかしい言い訳...かな｡を言い出す相手に ﾌﾞﾌｯ なんて吹いては｢ごめんごめんｯ.そうだよね｡ｴﾈちゃんはｼﾝﾀﾛｰ君じゃないからｰ...直ぐｸﾗｯとなんか来ないよn...ﾌﾞﾌｫｯ!｣相手の言葉に自ら言葉を付け足してやるもおかしくてまた吹いてしまったり｡...あｰあ.なんか僕.さっきから吹いてばっかな気がするんだけど｡頭の中でそんな風に考えながらも止まらないのが己｡先程もそうだったじゃないか｡お腹を抱えては.溢れんばかりの涙を拭い.ふぅｰ と息を吐いて｡｢ｴﾈちゃんはあれだもんね｡なんだっけ? 好きな人? ｼﾝﾀﾛｰ君かｺﾉﾊだよねｰ.絶対｣実際そんな事思っていない己.というか思いたくないものの口から出るのは前記のような嘘の言葉｡相手から見たらなんにも違和感の無い言い方だろうがそれは欺いているだけで実際は真顔なんだよねｰ.なんて頭の中で溜息混じりに笑えば自身が言い出したことにも関わらず話題を変えたくなり無駄に雑誌を読み始めたり｡ )

( 上げます! )

あ.忘れててごめんね
前は上げてくれてありがとうねｰ.ｴﾈちゃん｡結局遅れちゃったけど...すっごく嬉しかった! / ぱああ

だから.次は僕がｴﾈちゃんに気付いてもらえるように上げるね! 僕も待たせちゃった癖にこういう風に言うのもなんだけど....寂しいなぁ僕｡早く来て欲しいなぁｰ...なんてね!


ずっと待ってるからねｰｯｴﾈちゃん｡...じゃｯ! / 照←欺.

否ｰ、貴方には敵いませんよｯ!
( 過呼吸になってしまうのでは、と誰もが呆れるどころか心配する程笑いこけていた己達だが何とか息を整えて収まり。涙線が崩壊してしまう程目尻から溢れていた水を再びｼﾞｬｰｼﾞの袖でｺﾞｼｺﾞｼ拭っては目の下真っ赤にし乍頬を緩めて上記を述べ。今迄に数え切れない程笑ってきた己だが、今日程に盛大な笑みを溢したことはあっただろうか...此れも全部ご主人が原因だ、と勝手に此の場に居ない者のせいにする反面色んな意味を込めて感謝もしており/←/｢ほ、本当ですか...!?私も吊り目さんが一番話合えて楽しいです!｣褒めてくれたから、なんて理由で御世辞を出す訳がない。嬉しげに微笑み乍本心を口に述べては緩いｼﾞｬｰｼﾞの袖をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと数回騒々しく振ってみて。普段相手とは余り関わりが少ない為、己らしくもないが慣れない人物と二人きりという状況では“緊張”という名の不安感と焦りが漂ったが、此れを機に彼との親近感も深まったかな...なんてただの願望だが自分の中で思い込んでいては再び心の中を読まれたかのように図星を突っつく相手。目を見開いては説得に必死なのか耳迄真っ赤にして｢ち、違います! 絶対ご主人と一緒にしないで下さいｯ...!!｣なんて腕組み際顔を背けて。本人が不在だからといって少々...否、かなり釘の刺す言い方になってしまったが今となってはそんな事気にも留めない程羞恥心と焦りに満ち溢れていて。すると突然話が一変する相手、其と共に同じ様に己の表情も一変すれば緩んでいた拳を軽く握って。雑誌を読み乍何時もの平然とした態度の相手だが、無理もないだろう__実際彼を想っているのは此方だけなのだから。確かに二人の事も好きだが、恋愛としてで想いを寄せているのは相手だけだ。そんな難問極まりない言葉が口から滑る事もなく、長い沈黙を続かせ。いつの間にか黙り込んでしまった事にﾊｯと後になって気付き、慌てて返事を考えれば｢や、やだなｰ! そんな事ないに決まってるじゃないですか!!｣下手にも程がある作り笑いを浮かべ乍ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振って。もしも今己の気持ちを明かしたら、相手はどんな反応をするだろうか。その先の事は自身でも想像がついており胸の奧がｷｭｯと一瞬縮まるのを感じて、此れ以上余計な事を考えるのは止そうと心を切り替え。/


( / わぁぁｯ、遅れて申し訳ないです!;;
都合が色々とありまして...((
此れからは日に日に来れるよう努力しますので改めて宜しくですｯ! )

否.ｴﾈちゃん程面白い人は居ないって!
( 目から溢れ出てくる涙など知りもせず.ただただ腹抱え笑いに耐えようとしている己｡笑い過ぎて.何が原因なのかも忘れてしまいそうだが.そんな事は関係ない｡とりあえず今は楽しく.2人で盛大に笑っていよう｡..笑いが収まってきては.拭っていなかった涙をｺﾞｼｺﾞｼと擦る様に拭き.へﾗﾘと相手に笑み向けて｡｢ そんなｰ.1番だなんて大袈裟なｰ ｣相手が.何処か嬉し気なのは気の所為だろうか｡前記を何時ものようなﾍﾗﾍﾗとした笑みで返すも.内心相手の言葉が嬉しくて.何処か気恥ずかしくて...顔も赤いだろう｡相手は.何時もｼﾝﾀﾛｰ君やｷｻﾗｷﾞちゃんと一緒だし.僕なんて秘蔵写真交換するぐらい｡だから.今日一日.2人っきりなんだから.距離が縮められたら｡何時も話せない分沢山話して.相手に意識してもらえる様になれば｡..まぁ.そんなのも己のただの願望なのだが｡溜息をﾊﾞﾚない様に小さく吐いては.ｴﾈのご主人であるｼﾝﾀﾛｰに対しての相手の反応に一瞬胸が締め付けられて｡__なんで顔赤いの｡どうしてそんなに焦ってるの? そうな風に尋ねてみたくなってしまう相手の表情や言動に顔が歪む｡長い沈黙の後に慌てたように告げられた否定に.溜息が自然と零れて｡｢ ...もｰ.ｴﾈちゃんわっかりやすいなｰ ｣此処で.己がｲﾗついていては相手も困るだろう｡咄嗟に笑顔を貼り付け前記をﾍﾗﾍﾗと述べては俯いて｡__嗚呼.やっぱりｴﾈちゃんは2人の何方かが好きなのかな｡ちょっと.いい雰囲気かも..なんて思ってたのは.やっぱり自惚れか｡涙が溜まってきた目に欺き乍も呆れてしまう｡僕.どんだけｴﾈちゃんの事好きなんだろう｡涙を欺き乍拭えば｢ ちょっとごめん ｣なんて立ち上がり.この場から逃げるかのようにｷｯﾁﾝへと歩みを進めて｡ )

( 大丈夫ですよｰｯ!
私こそ.急かしてしまって申し訳ない! ;;
それは嬉しいです! 亀ﾚｽですが.宜しくお願いしますねｯｯｯ｡ )