～マヨ副長とサド隊長の秘密の事情～ ［非募集］

(ありがとうございます！)
いや、今回は探しやしたよ？(一瞬目を逸らすもすぐに目を合わせ)
一言声掛けりゃあ問題無いだろィ(ヤレヤレと首振り)
何って、仕返しに倒そうとしてんでさァ(素直に言えば更に押して)

（/寝てしまいました;;すみません。）

お前、絶対それ嘘だろ（目を逸らした相手に小さく溜め息漏らし）
うっせぇな。声掛けてもどかねぇ時あんだろうが（肩眉を引き攣らせ）
は?..って、ちょ、おい!何倒そうとしてんだてめぇ（倒れそうになりつつ相手見れば腕を掴んで道連れにし）

(すみません、出掛けてました！)
だから、本当ですって。信じてくだせェ(ジト目で相手を見て)
それは、土方さんだけだと思いやす(キッパリ言い切ると数回頷き)
ちょっと、土方さん！腕掴むと危ないでさァ！(耐えようとするもいきなりの事で相手を倒し)

(/大丈夫ですよ!)

あー、はいはい。そういう事にしといてやるよ(適当に頷き)
んなわけねぇだろ!(キッパリ言い切る相手に否定し)
ッてぇ.....道連れだバーカ(相手の腕を掴んだまま倒れればふん、と鼻を鳴らし。)

(ありがとうございます！)
土方さんは、酷ェや(冗談混じりに言えば鼻で笑い)
んな事ありまさァ。どこかでありやすよ(人差し指をピンと立て)
馬鹿じゃねェでさァ！馬鹿なのは土方さんでィ(相手の上に倒れるとその状況で鼻を鳴らす相手にニヤッとして)

（/いえ、自分も遅くなったりしますし!）

どこが酷ぇんだどこが（鼻で笑う相手に軽く眉寄せ）
んなのねぇよ!大体どこですんだよ!（相手の人差し指を握り、折ろうとして）
いーや、馬鹿だお前は。..なんで俺が馬鹿になんだよ、てか退け!（相手の表情に少し顔を引き攣らせ）

(お互い様ですね！のんびりやりましょう)
適当な返事とか色々でさァ(考えるも出てこないのかまとめて)
そうですねィ…何か眺めてたりでさァ(指を見れば顔を歪めて)
仕方ないでしょう…そうなってんでさァ。嫌って言ったらどうしやす？(呆れた表情すれば首傾げて尋ね)

（/はい!のんびりが一番ですよ←）

色々ってなんだよ。どうせ出てこなかったんだろ（相手をジト目で見ればわざとらしく溜め息を吐き）
知るか。（軽く流せば顔を歪める相手を楽しげに見て）
仕方ないって何だよてめぇ!なってねぇよ!は、ふざけんないいからさっさと退け（相手の胸元に手を当てれば相手を押し）

(はい、そうですね！)
ちっ違いまさァ！面倒なだけでィ(図星だったのか目を泳がせ)
ってか、痛いでさァ…(腕を上げると左右に振り)
そういうキャラなんでしょう？ふざけてやせんって(押されると溜め息を吐きながら退けて)

（/はい。ちょっと今からご飯食べたりしてきますので!）

嘘つけ。目が泳いでんぞ（相手をジト目で見続け）
痛くしてんだから当たり前だろ（離さないように力を入れて握り）
てめッ、そういうキャラってなんだよ!全然ちげぇよ!じゃあなんだよ（溜め息を吐く相手に眉寄せ上半身を起こし）

(はーい！了解です)
別に、良いんでさァ(適当に言い訳して)
土方さん！マジで痛いでさァ！(更に顔を歪めると必死になり)
だから、土方さんは馬鹿なキャラなんでさァ。多少は本気で受け止めたらどうなんですかィ(膝立ちすればそのまま後頭部をかき)

（/遅くなりました!;;）

何が良いんだよ（言い訳する相手に軽く溜め息をつき）
おうおう、痛がれ（必死になる相手にわざと離さずに口角を上げて）
んなわけねぇだろ!本気でって、何をだよ?（弧を描いて座れば軽く首傾げ）

(寝てましたし、大丈夫です！)
うるせェでさァ…もう良いんでィ(不機嫌な顔になると投げ出して)
楽しんで無ェで離してくだせェよ！(まだ空いている片手で離そうとして)
あり得まさァ。本気って、俺が言ってる事に決まってんだろィ…馬鹿ですかィ(大袈裟に溜め息を吐き)

（/すみません、自分も寝てしまってました;;）

丸投げかよッ!（投げ出す相手に癖なのかツッコミをいれ）
そんなに離してほしいなら土下座でもしてもらおうか（もちろん冗談だが鼻で笑えば相手を見下ろし）
いーや、ぜってぇありねぇ!お前の言ってっこと一々本気にしてたら面倒なことになんだろうが（溜め息を吐く相手に眉寄せれば頭を掻き）

(大丈夫ですよ！あの後寝てましたから)
いちいちツッコまなくて良いだろィ…(ツッコム相手に溜め息ついて)
は？土方さん土下座なんざやる訳無ェでしょう(相手を少し見上げると未だに頑張って)
んな事分かりやせんぜィ？面倒にはなりやせんよ(当たり前のように言えば首傾げ)

（/あ、そうなんですね!）

仕方ねぇだろ、そういう性格なんだよ（横を向いて軽く欠伸をし）
お前ならできる。やるんだ総悟（何故か真剣な表情で相手を見ていて）
あ゛－とりあえず俺は馬鹿じゃねぇからな!どうだかな（荒く頭を掻けば軽く伸びをし）

(いつも寝て起きて寝てry)
なら頑張って直しなせェ…マヨネーズ(数回頷くと最後はボソッと呟き)
やりやせ…良いですぜィやってやりまさァ(途中で言い変えると適当な土下座をして)
へいへい、分かりやしたよィ。信じなせェ(相手の頭を叩き)

（/寝て起きて寝て....自分もたまにしてます←）

いや、無理だろ。てか、マヨネーズかんけぇねぇだろ。何で今そこで出てきた!?（呟きに反応すれば相手を見て）
おう、やれや....って、適当すぎんだろ!（適当な土下座をしている相手の頭を叩き）
最初からそういっときゃいいんだよ。まあ気が向いたらな（叩かれた頭を片手で押さえ）

(同じですね！何か、寝れないんですよ…)
いけまさァ！別にそこはどうでも良いだろィ…(大きな溜め息を吐くとジト目で見て)
痛って！やってやったんでィ、それは無いでしょう…(正座のまま頭を擦りながら見上げ)
納得いかねェんでさァ。土方さんは酷ェや(苦笑いを浮かべるとヤレヤレと首を振り)

(上げますね！)