赤と黄はキセキみたいな恋をする【赤司募集・BL】

それじゃ、こっちで改めて募集するっス！

(素敵トピー！参加希望です)

(/是非！参加してください！
細かい設定とかどうしますか？)

(ありがとうございます!ど、どうしましょうか？主様何か希望ありますかー？)

(/自分ですか、自分はちょっと嫉妬酢深い赤司君みてみたいです！
帝光時代で
やっぱり両片思いで！
あ、これじゃなくていいんです！
貴方様の好きな設定で構いません！)

(おおっ、帝光時代という事は俺司様の方がいいんでしょうかね?うーーん← 両片思いイイですよね‼︎ いえいえ、この設定で大丈夫ですよ‼︎)

(/俺司君になりますね、帝光のときですと
ほんとですか！良かったです！では絡み文お願いします！)

…(午前の授業が終わり昼休み。今日は珍しく部活の打ち合わせも教師や生徒からの頼まれ事もなく貴重な自由時間。しかし何かと普段から動いていた為いざ自由な時間が出来ると戸惑うもので、チームメイト…又は思い人の元でも行こうかと思うが特に用事もあるわけでも無いし己の思い人なんかは特に異性から人気できっと今も楽しく話しているに違いない。そんな所に己が割り込める筈も無く、諦めると少し寝不足気味なのかこの時間なら誰も来ないであろう部室に向かって。入るなり、誰もいない事を確認するとベンチに横になり、頭に浮かぶのは今彼はどうしているかという事だが考えても仕方なく今は休む事に集中しようと瞼を閉じて)

(了解です！絡みにくくなってしまいすみません…これから宜しくお願いします)

んー、また今度っスねー
(とクラスの女子から今度一緒にカラオケいないと誘われたがあまり興味なく張り付いた笑顔で軽くあしらって廊下に出るものの自分の容姿目当ての異性がたくさんいるためウンザリしながら何処と無く歩きながらこの頃入ったバスケ部のことを思い出しその中でも特に心を惹かれたあの人のことを考えながら歩いているとなぜか部室についてしまっていてそして溜息を一つ吐き、まー、ここなら女子たちもいないっスよねと思いながら入って行くとベンチで横になってる相手を見つけつい、あ、と声を漏らしてしまい

(/こちらこそよろしくお願いします！
後、非似ですみません、黄瀬君の性格に要望などあったら出来るだけその要望に近づけて行きます！)

…黄瀬…？どうした、部室に何か用事か？
(まだ眠りに入る前だったのか、昼休みに部室に来る人物なんていないと思ってたが扉の開く音と聞き覚えのある声が聞こえてきて。合宿などは別にしても学校で人前で寝るなんて無防備な事は出来ず、ばっと起き上がり来た人物を見ると先程から脳裏で考えていた己の思い人で。少し驚いた様にパチクリと瞬くと、昼休みに部室に来るなんて何か忘れ物でもしたのかと思いゆるりと首を傾げて。内心偶然にしろ少しでも話す事が出来嬉しいがこの気持ちを表に出す事なんて出来ず、何とも可愛らし気も無く普段通り余りプラベートな事を話す訳でも無く部活関連の用事しか問いかける事は無く)

(此方こそ非似で申し訳ないです…ありがとうございます‼︎生意気…と言うか少し腹黒い黄瀬君が好きです…はい…)

なんもないっスよ、ただ歩いてたら着いたんスよ
(女子はいないということを思ってここに入ってきたため部員がいるかはあまり気にしなかったゆえに結構驚き、それにあんまり人前で隙を見せない相手がベンチに横になってるとこにも驚き、でもここなら女子もいないしそれに心を惹かれたあの人も相手もいることだしと思い相手のいるベンチの方に近づき「隣、いいっスか？」と聞きながらももう既に座っていて女子に見せてた張り付いた笑顔ではなくとは言っても心からほんとに嬉しそうな笑顔でにこっと微笑み

(/ご要望に答えられるかは変わりませんが、頑張らせていただきます！)

お前そんなに部活好きだったのか？
(てっきり何か用事があると思っていた為、無意識のうちに部室に辿り着いたと言う彼の言い方になんだか可笑しくてクスッと笑って。女子を相手にするのも疲れるもので避難でもしに来たのだろうかと予想をしつつ、何にせよラッキーだなんて嬉しく思い。隣いいかと嬉しそうに微笑む表情を見ると、ドキッと鼓動が高鳴るが表情出さない様にするのは得意なのか平然とし、「ああ、もちろんだよ。…部活には慣れたか？」と頷くと空いてるスペースをぽんぽんとし座る様に促し。相変わらず部活関連の事ではあるが、共通の話題はこれ位のものだろう。会話を振ろうと気にかかっていた事を訪ねて)

(此方もできるだけ主様のご要望に答えられる様に頑張らせて頂きますね!何かあれば遠慮なく言っちゃって下さい！)

んー、前はあんま部活とか興味なかったんスけど、今は好きっス！
(腕を組みながら右手を顎にあて部活とかにあんまり興味なかったころの自分を思いだして次に今のことを考えて楽しくてついにこっと微笑み、「サンキュっス」と言うとドキドキしながら相手の隣に座り、部活の話をする相手の発言に、話が出来て嬉しいが部活の話をすると少しシュンするが「慣れたっス！」と言うといつも1or1してくれるチームメイトの青峰のことを思い出し楽しそうに微笑み「ほんと、青峰っち強いっスよね！勝負するの楽しみっス！」とワクワクしたようにいい相手の方を向き

(貴方様も自分に何かあれば遠慮せずいって下さい！
ここ、こうして欲しいとかあれば言って下さい！)

(/上げます)

(/上げます)

(/上げます)

それは何よりだ(練習メニューはハードであるが、いつも楽しそうに練習しているのを見ていたから聞くまでも無かったかもしれないのだが本人の口から聞くとやはり嬉しいものでつられて此方も微笑を浮かべ。早くも相手の性格や人柄のおかげであろう、部員ともとけこんで慣れたいう発言に相槌を打ち「ああ、黄瀬は本当に青峰に憧れてるんだな。なんだか羨ましいよ。」心底楽しそうに己ではない人物を語るのに、その相手が例えチームメイトでも妬けてしまうもの。お互いに刺激し合い上達するの好い傾向なのだが、何処か少し寂し気な表情に無意識のうちになってしまっていて。)

(遅れてしまい申し訳ないです;;大変お待たせしました…少しドタバタしていまして…すみません。上げ感謝です‼︎)

そーっスね！
(元気よく言うとにこっと微笑み、相手の笑顔を見ると心臓がドキッと跳ね上がり、ほんの少し分かるか分からないかぐらいで頬を赤くし、「憧れてるっス！でも、勝つのはオレっスよ」前を向き少し強気なことを言って維持をはって見たりしてそして相手の方を向くとなぜ寂し気な表情を浮かべておりつい不思議に思っていまい「赤司っち、どーしたっスか？そんな顔して」と聞き

(/いえ、こちらこそ遅れてしまいもうしわけございません！)

(/自分も一週間来ていないのですが、相手様もですので1度キャラリセさせていただきます、今までお相手ありがとうございました！

ですので、再募集されていただきます)