怪しい館へようこそ。

((認証ありがとうございます^^では、絡み文投下させていただきますね-


…?何処…だろ。此処…
(勝手に自分で思い込んで友達としている鳥を追いかけたまに入る森に迷いこんでしまい暗いのと心細いので声が震えつつも気持ちを落ち着かせるために口に出して上記を言い、口に出して言ってしまうと迷ったことに気がつき震えると「どしよ…何処だろ」と焦って周りをきょろきょろと見回して

主様
(/遅れて申し訳ありません!もっ萌えるだなんｔ(殴←
絡み文を書かせていただきますね!ﾛﾙは短くなったり長くなったりを行ったり来たりします←)


ALL
…今日のも美味しそうにできたな
(先ほどまで作っていたﾏｶﾛﾝを籠の入れ物にいれ庭に持ってくれば上記をぽつりとつぶやく。これからどうするか…なんて考えつつぱくっと一口ﾏｶﾛﾝを食べ)

カイルさん
…!
(小さく声が聞こえたので、そちらを見て気になったのでそろそろと近づけば美味しそうなマカロンを籠に入れ、一口食べる相手を見つけ美味しそうだと思いめを少し輝かせると遠慮気味に近づいて「こ、今晩は…っ!」近づくだけにしようと思ったが一応声をかけて

＞シーカ

そっか、でも気をつけないと怪我しちゃうよ？　
（ニコッと笑み浮かべ安否を気遣い木の傍へと近づき座り込んでは読書をし始めて）

＞ソーマ

（/参加許可致しますね！絡み文の投下お願い致します！）

＞ジェナ

…どうしたんだい？
（今日は森の外にある街に買い物をしていてその帰りに相手を見つけ見たら分かるが人間だったのであまり関わるのも頷けないが一応話しかけてみて）

＞カイル

美味しそうだね。是非僕にも分けて欲しいな
（庭は自分の定位置ともいえる場所なので今回も本を片手に来てみたはいいが先客が居て引き返そうとも思ったがマカロンに吊られ近寄って行き）

（/自分も短くなったりと色々なので問題ないですよ！）

ｼﾞｪﾅさん
はい…?
(声が聞こえれば上記を少し力が抜けた感じでいう。相手に気がつけば少し下がり「こんばんわと言いたいところだが…お、お前誰だ」と少々警戒心がでており)

ﾙｲさん
ん?ﾙｲさん…どうも
(食べていたﾏｶﾛﾝを飲み込めば上記を述べる。続けて「こんなのでよければどうぞ…」と籠を差出し)

(/そう言ってもらえると安心します…!では本体はここらへんで…)

＜ただいまですー！絡み文、出しますね～＞

＞ALL
ん～…？暇だな～…誰か、居ないかな…
(若干迷子気味…というか迷子だが普通に平然と歩き続けて人探し。周りを見渡しながら歩いている最中、もし人が居たら、どんなことして遊ぼうかな、とどうでもいいようなことだけを考えていて、しばらく歩いていると自分が迷子と言うことに気づき立ち止まって周りを見渡す

>ジェナ
あれー？どうしたの？(相手を見つけると近寄りながら声をかけ。焦っている事に気が付き、ポケットから飴を取り出すと「これ食べる？美味しいよ」と笑顔で言い

>カイル
いい匂いがすると思ったら!!(相手の背後からひょっこりと現れると目を輝かせながら言い。「美味しそうだね!いいなー」とより一層めを輝かせると相手の顔を見て

>ルイ
大丈夫だよ、慣れてるから(と言うと相手の横に座りお菓子の袋を開け。「割れちゃってる」と袋を覗き込みながら悲しそうに言い、中からちいさな欠片と化したクッキーを取り出し

柏木さん
お前…ここでなにしている…
(相手を見かければ後ろから話しかける、腕を組みため息交じりに上記を述べれば続けて「何故ここにいるのですか…」と問いかけ)


ｼｰｶさん
うわあぁぁ!!
(後ろから話しかけられればビクッと肩を揺らし上記のように叫ぶ。振り向き少し後ろに下がれば「だ、誰ですか…それにここに何の用だ」と敬語だったりため口だったりなバラバラな口調で問いかけ)

＞カイル

ありがとう…優しいねカイル。
（素直にそのマカロンを受け取るとパクッと一口食べ「ん、美味しいよ。」と食べた感想を述べて）

＞彩音

迷子…かな？そこの君、こんな森でどうしたの？
（よく人間が迷って館の方へと来ることが多くその見回りみたいな感じで歩いていれば案の定、人が居て近づけば怖がらさない程度に話しかけて）

＞シーカ

クスッ。…クッキーは割れても味は変わらないからいいんじゃない？
（口元緩ませ微笑むと割れたクッキーを眺めつつ相手をチラッと見て）

ルイさん
わっ…!
(声をかけられ驚いた様にそちらに振り向くと、少々焦った様にし、何とか平静を取り戻すと申し訳なさそうにしながらスカートを握ると「この辺りの方でしょうか?あ、あの…道に迷ってしまって」段々と俯き着いに猫背になりながら言葉を紡ぎ


カイルさん
は、はい…!わ、私森を出たところに住んでる者です
(警戒心を向けられ、警戒される様なそぶりでも見せただろうか、と焦って手を慌ただしく動かすが知らない人に声をかけられれば誰でも警戒するだろうと思い、震える声で上記を言い「…あ、あの…そのマカロンとても美味しそうですね…!」と言い

彩音さん
あ、だ、誰かいるんですか…?
(自分は迷子だと自覚して絶望していたところで相手の声が聞こえて急いで下生えを乗り越えて相手に駆け寄ると久しぶりに走ったために行きが上がりつつも「こ、こんばんは…っ‼だ、誰かいて、よかった…」と言い


シーカさん
…!!!
(声をかけられるとびくりとして相手を見上げ飴を差し出されると受け取り驚いた様に相手を見つめ、はっと気がついた様に「あ、ありがとう、ございます…」と言いぴり、と袋を開けて口にいれて美味しい、と頷いて

((名前ミスすいません!、45私です…(^^;;

＞カイル
え、う～ん…しいて言うなら…散歩…？
(こちらも腕を組んで考えると結論にいたったようで、ニコッと笑う。そのあと、ハッっとしたように「…迷子ってわけじゃないんだけどさ、ここ、どこ？」と単刀直入に言って不思議そうにすると、相手に近寄ってじーっと見ながら返答を待つ

＞ルイ
…迷子じゃない、散歩だよ
(なんとなく迷子と認めるのは嫌だったので散歩ということにして、でも、場所は知りたくて「あの、ここはどこ？知ってたら、教えてくれるかな？」と言って周りを見渡した後、相手をじっと見てみる

＞ＡＬＬ

（/す、すみませぬ/←/話の途中なのですが落ちさせて頂きますね。お相手感謝でした！）

＞ジェナ
あ、こんばんはー！柏木彩音だよ―！
(さらっと自己紹介して相手を見ると能天気に挨拶をする。相手の息が上がってるのを見ると背中をさすってあげて、「ん～…大丈夫？…君も、迷子みたいだけど…私もここどこか、わかんないんだよねー！」と楽天的に言ってニコッと笑う

ﾙｲさん
いえ…別にそんなことないです…思い違いですよ
(優しいなんて言われれば少し早口で上記を述べる。美味しいと言われれば「そうですか」とそっけなく返してしまい)

(/落ち了解です!)

ｼﾞｪﾅさん
…そんな気は無かったのだが…怖がらせてすまない
(震えた声で言われれば申し訳なさそうに上記を述べる。続けて「ここの外か…迷ったのか?」と。ﾏｶﾛﾝが美味しそうと言われれば籠の入れ物を差出し「食べますか?」と)

柏木さん
散歩…
(自分から聞いた癖にどうでもよさそうに呟く/謝。ここが何処かといかけられれば「迷子じゃないのに場所が分からないのか…ここは森の中だ」と腕を組みながら)

>カイル
いつの間にかここにやってきた者です(相手の驚きようにこちらも少し驚き、目を丸くして。何故か姿勢を正し敬礼をして言い。マカロンを指差して「そしてそのマカロンが欲しい」と真剣な表情で言い

>ルイ
そうだけどさー(と残念そうに言うと欠片を口に運び。いつも通り美味しいのだが形が不恰好の為、食べる気になれないのか、袋の口を折って。それを片手で持つと、袋の中からシールを取り出して袋を留め

>ジェナ
でしょ？(と笑顔で言うともうひとつ取り出し、口にいれて「迷子？」と尋ね

(落ちます。お相手感謝です!!)

彩音さん
彩音…さん。
(口の中でその名前を繰り返し、覚えると淡く笑いながら「私はジェナ・クラウドって言います。…よ、よろしくお願いします。」元気な声につられて少々言葉が元気になりながら言い。背中をさすられたので困ったように笑いながら小さくお礼をいい楽天的に絶望的な言葉を発する相手を見つめ驚いたような残念なような表情をして「そう…ですか。残念です…ええ、私も迷子なので」段々と背が丸くなりながら俯き話して

カイルさん
い、いえあの…。こ、怖がってなんか…!
(申し訳なさそうな表情をさせてしまったので、首を振り、スカートを握りしめて上記を言い俯いて。迷ってしまったことが恥ずかしくなり、頷くと「はい…鳥を追いかけてきたら深いところまできてしまって何方から来たのかわからなくて」不安気に周りを見て。ぱあっと目を輝かせると自然と顔が綻び、一つのマカロンを両手で受け取ると嬉しそうに食べて美味しそうにして「…!美味しいです。…て、手づくりですよね」と言い

シーカさん
は、い。迷子になってしまって…
(飴を舐めながら申し訳なさと迷子に恥じたように頬を染め頷き「何処か出口を知りませんか?」と首を傾け聞いて

＞カイル
森の中…ね～
(うーんと考えて思ったことは「…うん、帰れない、どうしよう！」と結論に至ってニコーと笑うと、｢…どうしよう」と一応不安な様子で相手に意見を求めてみる。

＞ジェナ
うん、こんな状況だけど、宜しくね！
(相手を安心させるようにニコッと笑うと「一緒にいこっか、一人じゃさみしいし…2人だったら、なんとかなるよー！」といつも通りの口調で告げると相手の手を逃げって歩きだそうとする

彩音さん
は、はい…っ!じゃ、じゃくて!ど、何処か行く当てなんて、あるんですか?
(相手が手をとったので、握り返して半ば引きずられるようにして歩き始めるがぐっと力をいれて立ち止まると上記を言い心配そうに相手を見て