新人事務員 2014-03-22 16:08:37 |
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>将護
ええ、やはり今回の事件にもあのマフィアが関与している可能性は高いと推測し捜査を進めるのが無難かと。
(事件の詳細に関する資料に軽く目を通しながら淡々と述べると”しかし、こうした事件で第壱部隊は更に仕事が増えるでしょうね”と雨が降り出した空を窓越しに見ながら言い
(>17様
キープ了解致しました!提出待ってますね)
ふむ…では少し、手を入れてみるかな…。(窓の前に立ち、夜景を一瞥すれば相手に向き直って刀を抜き、隣を歩き去り、背後の地図を刀で指し示す。)
この間の現場は、まだ封鎖されているな?
>紗香
>将護
…隊長自らが捜査するおつもりですか?なら、自分も付いて行きます
(相手が刀で地図を指し示せば上記を尋ね、存在を主張するように自分の胸に手を当て隠し持っていた木刀を手に持ち
頼む。いつもの様に気を使え、「我々は存在しない」のだから。
(現地への移動は、捜査地域へ向かう機動隊の車両である。)
(無論その車両の機動隊員も身なりだけのいわば「ハリボテ」で、全員が裏警察の職員なのだ。)
>紗香
名前:Leon・Sergeyevich・Volzhentsev(レオン・セルゲーエヴィチ・ヴォルジェンツェフ
性別:男
年齢:35
身長:201cm
種族:人虎
所属:マフィア、ボス
性格:利益を第一とし、仲間ですらも道具の一つとしか見ていない冷徹な男
慎重で注意深く危機管理能力に長けている
容姿:レスラーを彷彿とさせるがっしりとした体格、瞳の色は濃い茶色、
頭髪は茶色がかった金髪でやや長めの髪をオールバックにしている
顔は強面で目は細め、顔の左側に額から目を通って頬にわたって傷が付いている
左目は傷が原因で瞳が灰色になっており、視力はほぼゼロとなってしまっている
身体的特徴として手足が長く、手のひらが大きいというものがある
服装:灰色をベースに薄くストライプの入ったダブルスーツを着用しており
その上から濃い灰色のコートを羽織っている
Yシャツは薄く色が入ったものを愛用し、ネクタイは暗めの色のものを使用している
靴は黒の革靴、左腕に腕時計をしており、右手の小指と薬指に指輪を嵌めている
武器:AF2011-A1
単純火力二倍のガバメント、見てくれはアホらしいが実用性はある
一言で言い表すなら二丁の拳銃を一つにしたもの、二丁所持している
スペツナズナイフ
自身の能力と併用することでその真価を発揮する専用武装
同様のナイフとしては刀身が長く射出機構は完全に予備になっている
リボルバーガンの機構が組み込まれており火薬によるガス圧で刀身を射出する
そのため射程は通常のものの8倍、威力は1.5倍となっている
薬莢の装填数は6で刃を装填すれば6発まで射出可能
能力:硬質の氷を生成、操作する能力を持つ
生成する氷は外見や温度などは氷であるものの、その硬度は鋼鉄にも比肩する
瞬間的ならば高熱にも耐えることができ、形状は結構自在に調節できる
この能力でナイフの刀身を生成し刀身の連射が可能となっている
あくまで氷であるため常温に晒し続けたりすれば融解してしまう
備考:ロシア系マフィアのボスのロシア人、ロシア連邦軍出身の軍人崩れ
ロシア海軍歩兵、スペツナズ出身であり、体術や銃器の扱いを得意とする
能力を使用した中~近接戦闘を得意とする、
((>17の人です、これで参加希望ですが、大丈夫でしょうか?
>将護
ええ、その事は承知の上です。っと…もう、着いたようですね。気を引き締めて行きましょう
(少し荒い運転によって身体が揺さぶられながらも相手に返事をするとどうやら現場に着いたようで車から降りると現場を警備している裏警官に敬礼をし
(/>22様
okです!絡み文どうぞ)
(彼ら裏警官は少なくとも外見からはその独自性が見いだせない。市民は彼等を一般の警察と区別することは出来ないのだ。)
(そんな中武倉の様な存在は得意ではあるが、ブルーシートで覆われた場所にしか姿を見せないなど存在の露見は極力防がれている)
(現在捜査対象になっているのは、逃走経路とされる下水道、入り口は無論マンホールだ。)
>紗香
>23
((それではお言葉に甘えさせて頂きますね
((それともう一人のマフィアの人の参加の是非を取っていないようなので、見てあげてください
>All
この取引だけは負けられませんね、あんたさん、ちょいとばかしロシア人を舐めすぎやしとらんかね?(とあるキャバレーのMVPルームで部下数人を引き連れて日本人ヤクザと対面をしている、所謂取引の最中らしく、場はピリピリと空気が張り詰めている、ヤクザの頭目と思われる強面の中年男性は此方側が人虎とは知らないようで強気の態度をとっているが、それを軽くあしらうような態度で返していて
将護
隊長。(シャワーを浴び着替えたあとに将護のいる部屋のドアをコンコン、とノックすると背筋を伸ばし良い姿勢でドアの前で立つ)
入りなさい。
(ノックを聴けば、椅子に座ったまま扉の方を向く。)
(暗視ゴーグルは鈍い光を照り返し、扉を見据えている)
>白城
>将護
···しかし、先程のサラリーマンの会話が気になります
(暫く現場の捜査をしていた所に酒で酔った若い二人組のサラリーマンが"そういやさっきよぉ、キャバレーのMVPルームからロシア人舐めんなってドス効いた声で話してたぞ" "マジか、ソイツは怖えーな"と話していたが二人組は封鎖されている現場を見ると驚いて引き返し
(/>15様
おっと、見落としておりました。修正了解しました
>26様
キープ了解しました、pfお待ちしております!)
ロシア人か…だとしても暫く泳がせておくか。
(この辺りでロシア人と言えば、ほぼ間違いなくマフィア首魁の例の男だ。)
(しかし当初の計画には想定されていない事態、準備もままならぬ状況のまま事を起こすのは危険と判断したのだ。)
とはいえ、少し目を光らせねば。
(近場の捜査員を呼び、何か耳打ちする。その捜査員は制服が無ければ職質ものの強面だ。将護の指示を受ければ、敬礼の後強面は立ち去る)
>紗香
(/夜勤も終わり眠ったのでようやくやれる)
All
佐々羅‡
はい~♪注射器するから動かないでね…アハッ♪
患者‡
おい!?大丈夫なのか?本当に!!
(昼間の病院内不吉な女神は治療をしているが通常の人間は彼女の治療をしているが受けたがらないらしい何故か?彼女は職場でも薬を打ってるため目がラリってるらしいが腕は確かな実績があるから医院委員会も黙止しており今日も新しい患者が目の怖さに悲鳴をあげており)
将護
恐縮ですが私個人に剣の稽古をつけてはいただけないでしょうか?(敬礼をしながらそう言うと「あなたの剣の腕は私が誰よりも知っています。そしてまた私も未熟です。」と続ける)
うへぇ…今日も綺麗な死体の出来上がり~♪
(勤務は夕方に終わりいつも通りにナンパされて疚しい事をされそうになるが機械鋸を振り回して切り刻まれた死体を見て恍惚となりながら上記の台詞を言い)
構わん。
(厳かに、奉られるように台座に置かれた愛刀を携え、相手の横をすれ違い退室、その際に、行き先を告げる)
中庭で待つ。
>白城
名前/市倉祥吾(いちくらしょうご)
性別/男
年齢/21歳
種族/人虎 所属第弐部隊隊員
性格/ 人間の中での生活が長いためもはや種族の違いは気にしていない。常に笑顔で 口調は誰に対しても柔らかく基本は敬語。 何に取り組むにも楽観的。 昔、種族のせいで差別を受けた事があり一般の人間が苦手。
容姿/常に季節無視でロングコートを着ている。 手には爪があるので隠すように手袋を着けている。
能力/ 凄い怪力でバスも片手で持ち上げられる。 その力で刀を振り回すので驚異の威力。 爪と牙も武器になるがゼロ距離でないと役に立たないので汎用性は低い。
武器/ 長刀、拳銃 (拳銃は見かけ倒しで扱いは素人。)
よろしくお願いします!
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