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>千尋

えｯ､土産..?!
( お土産｡その言葉にもう己の言葉はﾒﾛﾒr((← / ぱああ､と表情を明るくしては素直に喜び普段見開かないような目をﾊﾟｯﾁﾘと開けては開かれた箱に目を輝かす｡｢ｹ､ｹｰｷだ..!!｣嬉しそうに笑えばじ､と相手見詰めてみたり｡ )


>京摩

あ､そんな怒んなよ..ｯ､ごめんってｰ
( 不機嫌そうに此方を睨んでくる相手に慌てて謝れば眉下げて｡｢そうか?意外かn......あｯ!､ ...笑った｡｣此方を見ながら 意外 と述べる相手に笑いながら首を傾げれば初めて見せた笑顔に思わず反応し立ち上がってしまえば前記を驚いたように述べて｡ )

>篠原

別にいいが
(視線をそらしながら言えばため息をしては驚いた顔に少し不思議そうに首をかしげては｢なんだよ･･･その顔｣と頬杖を付きながらｼﾞｰと眺めて見つめてはとてつもなく怪しそうに細目で見つめ

>京摩

あ､いや.......京摩が､笑ったから
( 怪しげな目で此方を見詰める相手にどよｰんと肩を落としながら理由を述べてみれば､ﾁﾗｯﾁﾗｯと相手の様子を伺い｡｢だってさ､京摩全然笑わないから...珍しｰ...とか思って｣目を泳がせながら呟くように前記を述べては口尖らせ苦笑い浮かべて｡ )

>篠原


･･････あっそ
(視線をそらしながら嫌そうに言えばﾁﾗﾁﾗ見てくる相手を見つめて顔を隠してそっぽ向けば｢笑ってたのか？俺････とあ明らかに不思議なことを言うのを見つめては無表情のまま疑問を抱きながらうつむいて考え

>京摩
ふは、反応薄いねー。
(何がツボに入ったのか楽しげに笑い出しては、掌で口元を覆って上記を述べて。「…成程。まぁ気が向いたら食べてよ」面倒臭そうに語る様子を気に留める事もなく箱を開けると、ゆるい口調で中身のケーキを勧め。林檎を直に齧る相手の姿を視界に捉えては「豪快な食べ方だね」と面白そうに眺めて。)

>一輝
どうぞ、お好きなだけ。一緒に座って食べよう？
(嬉しそうに笑う相手の顔を可愛いなんて思いつつ、目を細めて視線を重ね。ケーキの箱をテーブルに置けば、ゆっくりと辺りを見回し「お茶を淹れたいんだけど…キッチン借りても良いかい？」と軽く首を傾げて。)

>麻倉


･･････あきれた
(立ち上がってリンゴを食べ終えれば相手の行動や表情などに嫌そうな目で見つめては｢人はそれぞれの性格があるのにな･･･｣となぜか寂しそうに言えばその場から去ろうとし部屋に戻ろうとし

>京摩
ん、傷付けちゃったかい？
(どうやら己の言動は相手に取って不快な物に映ったらしい。しかし先程とは違い特に気にした様子もなく問い掛けては、掌で隠した唇に退廃的な笑みを乗せて。「キミの性格を分かって欲しいって事？」と笑顔を貼り付けたまま穏やかな声色で真意を尋ね。相手の寂しそうな表情をただ見据えて、引き止める事はせず。

>麻倉

あはは･････
(相手の言葉を聞いて少し笑っては振り向いて｢下らないことだな｣と一別とまた違う無表情の顔で見つめては｢俺の性格をわかってほしいなど一度もいってない,単なる回りを気にしろということだ｣ と無表情で見つめては仮面をつけているかのように見えて目を細めてため息をし

>京摩
周りを気にしろ…か。良い勉強になったよ、有難う。
(口元を覆っていた手を顎へ当てては思案を巡らせるように目を伏せ、神妙な顔で相手の言葉を反芻し。「…キミは優しいんだね」と呟くように述べれば、ゆったりと脚を組み唇を緩ませて。)

>麻倉


･･････分かれば良い
(キッチンの方にいけば紅茶を作り,相手からもらったケーキを相手との距離を取りながら黙々と食べては｢お前のほどではない｣と視線をそらしながらｼﾞｰと目を細めて見つめ

>京摩
ケーキ、美味しいかい？
(距離があるなと思うものの、それは自業自得なのだろうと小さく苦笑し。黙々とケーキを食べる姿を眺めては、フッと笑みを溢して上記を問い。相手と視線を合わせると瞳が珍しい色をしている事に気付き「綺麗な色だね」と興味深げに見据えて。)

>麻倉

････あぁ、御馳走様
(ケーキを食べ終えれば｢普通だろ･･･仕方ねぇな｣と相手の方に行き近くで見せてあげては相手の頬を撫でながら相手の瞳を見つめ返し細い指先で一つ一つの温もりを相手にあげては相手から伝わる頬の温もりを感じながら優しく撫で続けてあげ


(/今日は落ちますね！遅い時間までありがとうございました！明日も起きたらレスか壊死しておきますからレス置きしても良いですよ？それでは寝落ちしますね！お相手に感謝です！

>京摩

....あｰ､ごめん｡嫌だった?
( 顔を隠すようにそっぽ向いてしまった相手を見詰め､やっちゃった｡と思いつつ様子を眺めていれば俯いてしまった相手｡此方から見れば落ち込んでるとか嫌がってるとか､そんな感じなのかな? とか思えるぐらいで､頭をわしゃわしゃと掻けば苦笑い気味に謝ってみて｡ )


>千尋

あぁ､そうだなｰ
( 此方に尋ねてきた相手と目が合い少し慌てて逸らせば頷き食べたいｹｰｷに手を伸ばし｡食べようとすれば問われた質問にﾊｯとし｡｢ご､ごめんな..! 部屋に来た相手にお茶も出さないとか..!｣言われてやっと気付いたらしく､相手の質問に答えるのではなく慌てて自分がｷｯﾁﾝへと行けば､｢...お客さんは座ってていいよ｣なんて笑って｡ )

>篠原


別に俺は平気だが………
(謝ってる相手を見て不思議そうにｼﾞｰとやはり見つめてしまえば無表情で堅くなってしまうがずーっと相手を見てるとﾌｯと笑ってしまい｢お前……優しいんだな｣と優しい瞳で見つめれば相手から見ると横顔にして空を眺めては｢面白いやつがここに沢山来ると良いな｣と珍しく優しいことを言い

>京摩

..? 俺優しいのか?
( 此方見詰め微笑む相手にまた顔を明るくしては相手の言葉に首をかしげ上記を尋ねてみて｡掛けられた相手の優しい言葉に目を見開いては｢うん｡ありがとう京摩｣なんて目を細め頷きながら微笑み｡また､中々見れない京摩の表情を見れた事に少し嬉しく思い小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてみたり｡ )

>篠原


誰にでもそう優しくすることが良い長所の一部だと思う
(少し下を向いて顎を引く感じで言えば無表情だが柔らかな優しい声のトーンで言えば口許だけゆっくり緩やかに微笑みを見せては｢おぅ･･･｣と少しだけ頷いて見せては先程から下を向いてたので相手のｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞが見えたので不思議そうにｼﾞｰと見つめ

>京摩

...そんな褒められたの初めてだ
( 優しい声の相手を見ては褒められたことに目をﾊﾟﾁｸﾘさせぽかんと口を開けて｡上記をﾎﾟﾂﾘと呟いては｢あり､がと...｣なんて眠そうなまま緩い笑み浮かべて｡ｼﾞｰっと此方を見る相手に｢あｯ､気にしないで｣なんて苦笑い見せれば手を後ろに隠し｡ )

>篠原


それ……大袈裟だろ
(あきれながら相手の方を見つめて言えばため息をして,それくらい普通は誰でもこんなことあるだろと思いながら目を細めてまた前を見つめては相手の頭を不意に優しく撫でてあげて｢寝るなら保健室で寝ろよ｣と前を向いたまま言い、空を眺めてはこんなに話したのは久しぶりなのだろうか？と疑問を抱きながら俯いて後ろに手を隠す相手を見て不思議そうに何をしたかったのかと思い

>京摩

あはは､確かに大袈裟かもしれん
( 溜息つき呆れたように此方を見る相手に苦笑いの混じった笑み浮かべ上記を述べては､撫でられ目を丸くするも大人しくしては目を細めながら黙り込んで｡｢寝ねｰし｡ちょっとうとうとしてただけだから｣なんて言い訳にもならない言い訳を述べては相変わらず不思議そうな表情を述べる相手に苦笑い浮かべて｡ )

(/ごめんなさい遅れました！←ありがとうございますこれからよろしくお頼みもうします←←

>篠原さん

は、入っても....いいのか....な(声は聞こえたものの入ってもいいのか迷いながら扉の前でうろうろと← しばらくしてから「失礼します....」と蚊の泣くような声で扉を静かにあけて


>麻倉さん

わっ....!?(扉を開けて中を覗くと扉を見ている相手と目が合い肩を揺らしてはﾊﾞﾀﾝｯと音をたてて扉を閉めてしまい←


>九龍さん


あれ....？人....？(玄関から中の方を覗くとソファーに座っている人がみえ、寝ているのかアイマスクをつけている相手を見ては首を傾げて不思議そうに