理事長 . 2014-03-17 07:50:38 |
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>成瀬
………。
(そっと頭を優しく撫でて感じる温もりそれを感じては少しピクリと反応してはただただ相手の瞳を見つめては不思議そうに首をかしげて子供のように瞬きを数回すれば「益々より気に入ったよ・・・・撫でてくれる人,始めてだし、嬉しい」と微かな笑みを見れば驚いてほんのり身体が熱くなるがどうしてだか、まだわからない気持ちでいるが、今は嬉しそうにこちらも微かに微笑みを見せては距離を近づけていき
>九条先輩
酔っ払って無いですが……(不思議な目で見つめてくる相手に少し遠慮がちに否定するも、結局はベットに寝かされれば何か甘い香りと相手の表情を見ればどこか安心感が出てきたのか、あくびを小さく漏らせば思わずウトウトし始め)
> 藤村 謙。
__..いや、大丈夫だ..。
( 謝れれば首を横に振って上記を述べてゆっくりと上半身を起こして小さく欠伸を溢して。彼に名前を尋ねれば答えてくれた彼に小さく納得した様に頷き「__..俺は成瀬凪..、3年。」とポツリ、と前記を述べては彼を見詰めて隣をポンポンと叩いて。 )
>藤村
じゃ……なぜふらつく
(先程のぶつかりやヨレヨレのあるきを見て問いをするが答えは何となくわかっているが,あえてそこは聞いてみては「まぁ……とにかく,寝ておけ」と撫でるのをやめては小さく静かに告げれば隣で見つめては夜空の方に目を向けて瞳を閉じ
> 九条 龍馬。
( ゆっくり、優しく彼の頭を撫でては彼を見詰め。己を見詰め返す彼を見詰めては瞬きする彼に「__..気に入って貰えて良かった。..俺も誰かの頭を撫でるのは初めてかも知れない..。」と頭を撫でている手をゆっくりと離しては前記を述べて。距離を近付けてきた彼に少しだけ嬉しそうに笑みを浮かべてみせ。 )
>成瀬
・・・・・・・
(優しく甘い香りに温もりを感じてそっと抱き締めながら頭を撫で受けながら幸せそうに小さく微笑みながら撫で受けては「こうするのも恥ずかしいが・・・はじめてだしなぁ」と迷いながら少し苦笑いをすれば相手と抱き締めるのをやめ
>成瀬先輩
…良かった(少し安心したのか思わず呟いてしまうと緊張していた表情が緩むのが自分でも少し分かると、緊張していた事をぼんやり考えていると相手が隣を叩いている事に気がつけば「隣…ですか?」と躊躇いがちに尋ねるように言うも相手の隣へ座り)
>九条先輩
あれは、寝不足です(素直に答えると何故聞いたのかが気になるのか不思議そうな表情を浮かべるも、「あ、はい。寝ます…」と返事をするも撫でるのを止められると、寝ようと目を閉じるも思ったよりも寝れないのか天井を眺めて)
>藤村
寝不足なら即寝れると思うが
(天井を見上げる相手に視線を夜空の方に窓を見つめて答えて「寝不足はだるくて目もあまりくまにもなるほどヤバイとか言うけど」とポツリと答えながら言えば立ち上がって「とにかくさっさと寝ろ。そんなんじゃ明日動けなくなるぞ」とそこまではないが忠告してはベットの近くにあるカーテンをつかんで閉めては相手のとなりに空いているベットに寝転がりながら天井を見上げてなにかを考え始め
> 九条 龍馬。
( そっと抱き締められれば思わず目を瞬きさせて。何で抱き締められているんだろうか。そんな事を考えながら彼の頭を撫でてはゆっくりと頭から手を離して。ふ、と小さく息を吐き出して「__..俺も..初めて。」とポツリ、と小さく呟いては彼をチラ、と見るも直ぐにふい、と逸らして。 )
( 寝落ち、御免なさい! )
> 藤村 謙。
__..そんな事で怒らねェよ..。
( 微かに良かった、と言った彼に上記を述べてはぐ-、と伸びをして。表情が緩む彼を見詰めれば内心嬉しくなる。緊張ばっかりじゃ何も話せなくなるからな。隣をポンポンと叩けば聞いてきた彼に頷いては隣に座った彼。ふ、と小さく息を吐き出しては「__..暇。」だなんてポツリ、と呟いて。 )
>成瀬
(/こちらも寝ましたので即寝しましry( 殴
わり……俺さ,隠れ甘えかも
(恥ずかしそうに視線をそらしながらこちらも見たりそらしたりして「そっか・・・」と相手には顔を見せてないが少し頬を赤らめたままポツリポツリと呟くように静かに告げれば「この香水,よかったらあげようか?」と香水の瓶を見せながら小さく微笑みを見せ
> 九条 龍馬。
( 彼から出た言葉に思わずポカン、と間抜けな表情をしながら彼を見詰めて。ハッと我に返っては「__..そうか。..俺になら、別に甘えても良いけど..。」と。恥ずかしそうに言った彼を見詰めれば微かに笑みを浮かべて前記を述べてみて。顔を赤くしている彼を見れば、照れてる。「__..え?いや、御前のだろ..?」と首を軽く傾げ前記を述べて聞いてみた。瓶をじ-、と彼を見詰め、そして彼を見詰めの交互で。 )
( 良かった、良かった!今から学校何で行ってきますますry (( / 帰ってきてからレス返しますね-。 )
>九条先輩
あ、はい。あの…真っ暗にして寝ても良いですか?(真っ暗で無いと寝れないのか上体を起こすと茶髪の髪を少しかくと隣のベットに寝転がっている相手に首を傾げながら尋ねると、「真っ暗じゃないと寝れないんです…」と付け足すとベットから降りて)
>成瀬先輩
少し不機嫌そうだったんで怒ってるのかと…(怒って無い事が分かれば思っていた事を素直に言えば、自分が言った事に対して思わず苦笑いを浮かべてしまい。暇だと呟いたのが聞こえると「良かったらで良いんですが散歩に行きませんか?」と断られると思っているのか遠慮がちに尋ね)
>成瀬
(/いってらーです!待ってま(黙←
………意外と思ったか
(ポツリと呟きながら少しムッと無機になり,少し嫌な気持ちになっては「でも、お言葉に甘えて貰うよ」と小さく笑みを見せながら言い,落ち着いたのか顔色は普通の表情に戻り,なんとなく相手の頬を撫でてみて見つめ「俺のものだが,特別にお前にやる」と相手の手のひらに香水をそっと渡してはニコッと柔らかく微笑みながら言い
>藤村
どーぞ
(ヘッドホンを耳にあててはめんどくさそうにうなだれながら言えばあまり眠気はないので瞳を閉じながら曲を聞けばた疲れはないが息をはいて布団の中に潜り込み
>九条先輩
じゃあ…(電気を消して真っ暗にするとベットに戻って布団に入って暫くすると、眠気が襲って来たのかあくびを一つ漏らすと、寝息を漏らしながらスヤスヤ寝始め)
>藤村
・・・・・・
(こちらは眠れず,ため息をついては上半身起こして頭をかいてはそのまま保健室を静かに去り,屋上にいけば土砂降りのため困ったように無言のまま見つめては屋根があるところに向かいその場で座って静かに座りながらただ雨の音を聴きながら瞳を閉じ,一人でポツリと座り込み
> 藤村 謙。
__..まあ、こんな顔だから仕方無ェよ..。
( 何時も怒ってんのかと聞かれるが只この顔が怖いだけなんだろうな。そんな事を考えながら上記を述べて。「__..良いのか?..御前は暇なのか?」と首を軽く傾げ問い掛けて聞いてみた。 )
> 九条 龍馬。
__..まあ。..其でも御前の良い所の1つだと思うけど?
( 彼の言葉に小さく頷くも直ぐに上記を述べて微かに笑みを浮かべてみせ。彼が甘えるだなんて考えからつかないが良い所の1つでも有るんじゃ無いかと俺は思うんだよな。「__..嗚呼。」とポツリ、と小さく呟く様に述べては己を頬を撫でる彼。思わず少しだけ顔を赤くし。「__..サンキュ。」と掌に乗った瓶を見詰めれば御礼を言い。 )
( 只今帰宅致しました-! )
>成瀬
(/オカエリナサイマセー←
さんきゅ・・・・
(俯きながら少し恥ずかしさを感じては視線をそらして自分の視界から相手をなくして静かに言うが,やはり相手の頬を撫で続けては相手の瞳を見つめて静かにニコッと笑っては「凪の頬・・・柔らかいしなんか熱い」と不思議そうにジーと見つめては「いいよ………俺は別にいつでもその香水買えるしさ」とお礼を素直に受け止めてはもう一つ同じ香水の瓶を見せてあげ
> 九条 龍馬。
__..どういたしまして..。
( 目を逸らした彼を見詰めながら上記を述べてふ、と小さく息を吐き出して。己の頬を撫でるのを辞めない彼はどうしたのだろうか。「__..熱いのは知らね..。」とポツリ、呟く様に前記を述べて微かに笑みを浮かべてみせ。「__..何個持ってんだよ。」と呆れた様に述べれば彼の手にある瓶を見詰め。 )
( 遅れちゃってすみません!寝てましt (( / )
>成瀬
プニプニ・・・・・
(不思議そうにジーと見つめながら頬を優しく撫でては小さく微笑みながらつづけては「だんだん熱くなってる」とポツリと呟きながら相手の額に手をあてては「熱はないんだ」とキョトンとしながら首をかしげては相手の瞳を見つめ「何個ってこれだけだよ」とまばたきしながら香水の瓶をひとつだけだと見せては新しい香水の瓶を相手に渡し
(/龍馬くん悲しんでました←え
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