主 2014-03-15 19:27:34 |
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名前/ イアン・ヘルメルト
読み/ イアン・ヘルメルト
性別/ 男
年齢/ 18
性格/ 何時も楽しそうにニコニコ笑っていて、皆を笑わせるムードメーカー。基本ボケ担当だがたまにツッコミに回ることもある。普段は、何か言われると直ぐ言い返したり直ぐぎゃあぎゃあ喚いたり子供っぽいが、2人きりになったりすると急に大人っぽくなったりする。2人きりの時意外にもたまにある。好きな人が出来るとメッチャ一途。気持ち悪いくらいに一途。周りの人皆見えなくなるぐらい。攻めも受けも何方にも向いているタイプ。
容姿/ 茶髪でピョンピョン跳ねている髪の毛。肩上5cmぐらいまでの長さで、前髪が長めなためにたまに邪魔臭くなりちょんまげみたいに結んだりピンで留めたりする。身長は高めでスラッとしてるけど筋肉はまぁそれなりに。来たばかりの時は豪華ないかにも昔の外国の人が着てそうな綺麗な物を纏っていたが、今では普通のTシャツとジーパン。学校の制服は、着崩しせずにキチッと着ている。
身長/ 172cm
備考/ 持っているペアペンダントの飾りは、ハートの中に十字架が書いてある奴。片方はハートのペンダント。片方は十字架のペンダント。ハートのペンダントの中に十字架のペンダントをはめるタイプのペアペンダントである。
ロルテ/
__...いってー...。全く、あの国王人の扱い下手くそか
( 後頭部を摩りながら痛そうに顔を歪め上記を述べては舌打ちをして。全く、急に起こされたと思ったら『普通に暮らしてきてね! いってらっしゃぁい』とかウインクしやがって。いい年したおっさんがウインクしても可愛くなんかねぇんだよコノヤロー! ぐちぐちと頭の中で文句を言い続けながらも辺りを見渡しては、知らないところ。国王は確か...日本っつってたっけな。知らないところに少し不安に思いながらも俺は、まず住むところを探すために歩き出して。 )
( ではでは募集開始です!
沢山の希望者お待ちしておりますね!!! )
>4.5様&all様
( あわわ、締め切りを書き忘れてしまいました!、
締め切りは 月曜日の22時迄。もしkeepされて、その日迄に出せそうになかった場合、また伽羅が集まらなかった場合は延長させて頂きます! )
>7様
( いえいえーッ、pfお待ちしておりますね!、 )
>8様
( 了解です!、締め切り迄に出せそうになかったら言ってください! 延長しますから! )
>9様
( 了解です!、明日pf待ってますねーッ )
>11様
( 参加希望ありがとうございます!、
はい、主の選定式とさせて頂いておりますので...とりあえずは被っても平気ですよ!! )
(昨日、受け取る側のNo.2を希望した匿名です!)
名前:明星 司
読み:ミョウジョウ ツカサ
性別:男
年齢:18
性格:喜怒哀楽が激しくて表情がよく変わる。口は少々悪いが意外と心はデリケートなので傷つきやすい。いつもはツンツンしてて少し上から目線だが実は寂しがり屋で一人だと落ち着かない。好きな人ができるとその人のことばかり考えるようになり一途である。しかし、いざ本人の前になると素直になれずに気持ちを伝えられない。攻めと受けのどちらでもできるが受け寄りである。
容姿:黒髪で耳に掛かるぐらいの長さで前髪はワックスで上げている。制服はよく着崩していてシャツのボタンは上から2個目までを外している。私服は家の中でも外でも黒に赤いラインが入ったお気に入りのジャージを着ている。
身長:168cm
備考:一人称は俺。部活や委員会には所属していない。成績は中の下。運動はそれなりにできる。
ロルテ:あーつまんねぇー。何か面白れぇことおこんねぇかな~。(退屈そうに教室の隅の日の当たる席に座って日向ぼっこをしながら机に突っ伏して上記を述べ、可愛い転校生とか来てほしーなーとか考えながら一人頭の中で妄想を膨らませて無意識に顔がニヤニヤしてしまい本当に転校生が来てくれないかなーと僅かな期待を持って窓の外を眺めて)
名前/リエーフ ダッディル
性別/牡
年齢/17
性格/常に眠そうでマイペースな自由人。大胆で行動が突拍子も無かったりする。甘えるのも甘やかすのも大好き。
容姿/ふわりとした軽そうな金髪。軽くパーマがかかったような感じ。長さは耳が隠れている程度。インドア派なため肌は平均よりいくらか白い。眠そうな少し垂れ気味の亜麻色の瞳。日本に来たときはサイズに余裕のある黒いカーディガンを着ていた。学校の制服は、シャツのボタンを二つ開け、その上にこれまたサイズに余裕のあるベージュのカーディガンを着用。ジャケットは腕を通さずに羽織っている靴は普通のローファー。首には金色の小さな十字架がかたどられたネックレスをしている。
身長/177㎝
備考/(何かあれば)
ロルテ/
――――んー…寒いー…
( 高い位置に掛けられた、白ぶちの丸い時計の針は11の数字を指し示す。午前中の「古文」の授業真っ只中の教室の片隅にて。そう、今は紛れもなく授業中である。しかし、そんなことお構いなしにひたすら俺の体力を根こそぎ奪っていく「ほんのちょっとだけ開いた廊下へつながる教室の扉から堂々と入り込む冷たい風」のせいで、生憎集中力なんてものはとっくに切らしていた。まあ、普段から真面目に授業を受けたためしはないのだが。つまり何が言いたいかというと、俺は授業など全く聞いていない。だがここで考えてみてほしい。己の席は比較的窓側なのだが、奴ら(風)の脅威は本当に計り知れないのだ。時間だけがゆっくりとすぎ、俺のHPはどんどん減っていく。そもそもなぜ誰も何も言わないわけ、寒いと思ってるの俺だけじゃないでしょー…、なんて思いながら機嫌悪そうに扉の方へ顔を向け睨みつければ、耳に入ってきた「授業に集中しなさい」という、叱るというより呆れたような声。そちらへと目線をやれば、何やら白いチョークの文字で埋め尽くされた黒板を背景に此方を見る老けた女教師と視線が合った。面倒くさいなあ、なんて思い大きな欠伸を一つ漏らせば、真面目に授業でも受けたら寒さも和らぐかな、などと考え、目を細め黒板を見てみる。そこには薄い筆跡で夏の夜についての詩がどうとか、蝉の声が季語になっていてうんたらかんたら等と書いてあった。―――そういえば蝉って、一週間くらいで死ぬんだっけ。なんてことを考えながら、やっぱ寒さ紛れないし。ああ眠くなってきたー…これ俺本格的に冬眠するかもしれない……なんてことを思い、ものの数秒で意識を手放し眠りについた。 )
(/昨日、選ばれた側の3を希望した者です。ロルテの場面は日常です。最初だからやたら長くなってしまいましたが…ご検討の程、よろしくお願いいたします!)
>15様&16様
( 素敵なpfをありがとうございます!、
締め切りは明日の22時。発表はそれ以降とさせて頂きます!!
また、希望者様が、明日の22時以内に出せそうにない場合は延長する事がありますので、ご了承をーッ )
( まーだまーだ募集してますよー!!
主の選定式ですから、被ってるからー...なんて思わなくて平気です!!
...ま、選ばれた側のNo.2はまだ希望者様が居ませんけどね / ボソッ←←← )
( あわわ、遅れて申し訳ない!!、
....まだkeepしていた方がpfを出されていないのと、メンバーが集まっていないので延長させて頂きます;;
本当にすみません! とりあえずは木曜日まで待とうと思います。 待たせてしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします!! )
( 集まりませんでした...涙
とりあえず、確定の方のみ発表致しますね!
選ばれた側
No.1→主( pf>3 )
No.3→リエーフ様( pf>16 )
受け取る側
No.2→明星様( pf>15 )
( お二人様、参加希望と素敵なpf&ロルありがとうございました!!
後のメンバーは、もう選定式ではなく先着順にしてしまいます!!
...ただ、ルールを守ってなかったりした方は落とさせて頂きます;;
本当に我が儘ですみません!
ではでは募集中ですよーッ )
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