時の番人 2014-03-14 18:11:17 |
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≫頭無
気のせいだ(直様顔を前に戻すとコーヒーを飲むためにキッチンへと向かい
≫埜楼天
…血?俺のはやめた方がいい(相手の言葉を聞き首を傾けるが理解したらしく首をふり
>神山
そうかしらね…厨房なら私も付いていくわ
(喉乾き相手が何処かに行くような素振りを見ると上記の台詞を言う)
>楼天
ガシャッ…ガシャッ…何してるのかしら
(頭を身体の脇に抱え相手を見ており)
>燈夜
…!わわ、ごめん。私今なにしてた?(目を覚ましたらしく飛び退き謝り何をしていたか聞く
>沙那美
おはよう、?何もしてないよ?(と言いつつも武器の手入れをしていて
≫頭無
勝手にしろ(スタスタとテンポよく歩いていけばコーヒーメーカーの前に立ち何を飲もうかと悩んでいて
≫埜楼天
…種族としてやるべき事をしてたんじゃねぇの?(寝ぼけていたのを知らないため眉間にしわを寄せて言葉を返し
≫ラミア
…1、2、3…(ソファから離れた場所に座り回収した魂の数を数えていて
≫頭無
めんどくせぇ奴…(コーヒーができるのを待ちながら小声で呟くとカップや皿を棚から取り出し
>神山
3.5.7.11.・・・・・
(隣からかぶせる様に全く違う数字を言って混乱させようとしては悪戯っぽく笑い。
>>ラミア
……じー
(ちょっと離れたテーブルの上に頭だけ鎮座しているがちょっと不機嫌な雰囲気らしく)
>>神山
素直じゃない奴…
(此方も小声で呟きティーポットにお湯を入れる)
>頭無
・・・・・・・じ~
(視線に気づきこちらも見返し何か思い出したように服の中を探ると飴を取り出し小声で「口を開けて?」と言い
≫ラミア
…7、8、7…あれ?今何個だっけ?(早速相手の悪戯に引っかかり手を止めると頭の後頭部を手でかきつりあがった目で相手を見つめて
>神山
私が数えてるんじゃ無いのよ、いちいち覚えてるわけないじゃない
(嫌らしい笑みで見つめ返すと再び「11.13.17.19・・・・」と続けていき
≫頭無
…いい香り(コーヒーを注ぐと香ばしい香りがしたので顔をほころばせると一口飲み喉に通らせ
≫ラミア
うるせぇ、半舵人女。数も数えれないのか、随分とマヌケだな(鼻で笑い返すと魂を袋に詰めて入り口をきつく縛り
>神山
貴方こそマヌケだわ?数える前に忘れるんだもの。
私が半蛇なら貴方は何んだって言うの?、神様なのか亡霊なのかどっちつかずよねぇ。
まぁ、どっちにしろ格が低いんでしょうけど?
(勝ち誇った様にフフフと笑うと「で。思い出したのかしら?」と嫌味に言い
>ラミア
何よ?あーん
(相手に言われるがまま口を開けて)
>神山
貴方は静かに飲めないのかしら?
(いつの間にかに入れた紅茶を飲みながら上記の台詞を言う)
(/夜勤で落ちます)
≫ラミア
そりゃ、数も数えれない馬鹿が一緒に数えてきたからだろ。3.5.7だっけ?いいか3の次は4だ。覚えときな。
格が低いなんてよく言えんな。こちとりゃ、死を司ってる神だそ。てめぇ、みたいな半舵、格も何もねぇじゃねぇか(欠伸をしながら書類に必要事項を書いていけば「12個だ。また一つ数を知れて良かったな。」と笑い
≫頭無
黙れ。コーヒーは香りも楽しむもんだ(左手に皿を持ち右手にカップを持って
頭無様>
承知しました•••すぐご用意します•••••
(見抜かれた。と心で叫びながら上記を言い、足早に厨房へと消えて行き)
(夜勤頑張ってください!)
神山様>
お待たせしました。本日の朝食は、ロールパン、スクランブルエッグ、春野菜の朝摘みサラダ、コンソメスープ、ヨーグルトでございます。
(厨房に入ってから約五分ほどで朝食を持って来ると、一個ずつテーブルに乗せて行き、最後にお辞儀して)
(返信遅れてすみません!一応返信しておきます)
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