ふたつのせかい

＞紅葉
ふーんっ！！へー！！だっからー！！！（つい向きになって対抗し

赤坂
いえ、あんまり自分に御用があるとは見えなかったもので。（黒フードをかぶったまま相手を振り返れば、ちょっと冷たくそう言って

十六夜
同じ・・・・モノ・・・？（訝しげに相手を見れば、その言葉の真意を探るように相手を見て

森崎
何っ！（空気がゆがんだような気がして立ち止まれば、周りを見渡して、切れるか、と思い刀を抜けば空間を切るようにして刀を振って

＞夜狐
まあ確かに用は無いんだけれども（真顔で言って

〉森崎
まぁ、そんなこと言わずにぃ（相手の手をとり握手し「そういえばぁ、アナタは陰ですかぁ？」小首をかしげて

〉御子柴
そのまんまの意味ですよぉ、ほらぁ（相手におでこにある角を見せて

赤坂

やはりそうですか、では（真顔の相手にぺこりと軽くお辞儀をすると黒い上着を翻して路地の奥へ進もうとして

＞みこしば
・・・何やってんの？・・・それ水蒸気だよ？・・・斬れるわけないじゃん（馬鹿にしたような言い方で

・・・まーそっちから攻撃はできないけど、こっちはできたりすんだよね・・・（水声「そんままそれに触ってくれれば簡単に死ぬんだけどな・・・」

＞夜狐
何か面白いこと無い？（相手の目の前に現れて

十六夜

なっ！（相手の角を見て驚けば、同類かと気づき自分もしたほうがいいだろうと判断して、フードを脱ぎ、金色の狐の耳、それに金色の尻尾をポンと出現させれば「あ・・・あっしは妖狐でござんす・・」と俯きながら口調を元に戻して

森崎

っつ！（切れないことが分かれば、う゛～と唸り相手を睨めば早くここから出せといわんばかりの殺気をかもしだして

赤坂
な、面白いこと・・・？そんなのない・。（目の前に現れた相手を迷惑そうに見れば左記を述べて

＞夜狐
つまんないねー（ふわふわ浮きながら

赤坂

何処かに探しに行けばいい・・・（すたすたと奥へ進んで行き

＞夜狐
それもそうだね（飛んだまま相手についていき

赤坂

・・・・・・・・・（しばらく無言で歩み続け

＞夜狐
……（無言で飛び続け

〉御子柴
わぁ～キツネちゃんなんですねぇ（相手が少し警戒をといてくれたことが嬉しく、目元をほころばせて「尻尾、きれいですねぇ」相手の金色に輝いている尻尾を眺めて

〉御子柴
わぁ～キツネちゃんなんですねぇ（相手が少し警戒をといてくれたことが嬉しく、目元をほころばせて「尻尾、きれいですねぇ」相手の金色に輝いている尻尾を眺めて

（／すみません！！二重に出してしまいました！

赤坂

・・・・・何ゆえついて来る。（上空の相手を睨めばいらつきながらそう言って

十六夜

あ、ありがとうでござんす・・・・（影人間を隠すために無愛想な態度をとっていて、素は少し恥ずかしがりやなため頬を赤らめながら礼を言い、尻尾をくねらせて、耳をぴょんと傾け

＞紅葉
はっ！！！（水声「はああああ！！！ななな何やってんだこいつ！！！」何せ手を繋ぐなんていう状態は慣れていないもので緊張し握っていたてからじゅ～・・・という音が

＞みこしば
まーまーなんすか？・・・年下になめられたりして・・・別殺すつもりもあるわけじゃないよ・・・（水声「馬鹿・・・てか殺そっかな・・・」言ってることと、話してることが全く違うことを自覚しながらクスクス笑い

＞夜狐
つまらないから（降りてきて