2014-03-01 21:02:57 |
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> 小佐内。
( 目が覚めてきたのかふー、と小さく息を吐き出しては挨拶を返してきた可愛い彼に少し満足そうに頷いて。んー、やっぱまだ眠いわ。何て考えながら乱れた制服は相変わらず其のままで。視線を下に向けた彼に不思議そうに首を軽く傾げてみて。何かした?何て考えながらベットから彼の顔を覗き込む様にすれば「__..何かした..?」と首を軽く傾げて聞いて。顔を覗き込むのを辞めれば問い掛けられた言葉に小さく頷いて「__..そう。3年の七瀬遙..。」と自己紹介もしておこうと前記を述べて彼を見て。 )
( でしょ、道端に落ちてたんですy / オイコラ ← / まじすか、其なら良かったですよ!って言うか遙君、制服乱れたまm ← / )
>七瀬先輩
(まだ眠そうな相手の欠伸についクスリと笑いを溢すも自分を覗き込みながら問う相手に思わず「ボタン、外れてて..」と指差しながら返し。何この色気。ホントに一個上?なんて考えていれば相手の自己紹介にあった3年という単語にん?と思考を一時止める。先輩の中で見かけたことがない気がするけどな。まさかとは内心思いつつ小さく首を傾げ相手を見つめれば「..転校生?」と尋ねて。)
(いいないいな、探してみy/..え←/目のやり場に困るから早く直して!←)
> 小佐内。
( 欠伸を溢せば何故かクスリと笑った可愛い彼を見て。何故笑ったのだろうか、不思議で仕方無い。もしかして頭爆発していたり..何て考え。指差しながら言う彼に指を差されたボタンに目を向ければボタンは2個外した覚えが有り取り敢えず1つだけ直しては「__..サンキュ。」と短くだが一応御礼。彼からの問い掛けに小さく頷いて「__..そ、転入生..。」と前記を述べて。って言うか何で俺が転入生って知っているのだろうか。そんな疑問を考えようとして。 )
( 色んな場所に落ちてますからね、星柄とk ← / 直しましたああッ、! ← / )
>七瀬先輩
(なんていうか、不思議な先輩だな。なんて思いながらようやく直してくれたボタンに無意識に安堵の表情。やっと自分らしくなってきたな、なんて頭の隅で考えつつ‘表向き’の笑みを見せればなぜ転校生だと知っているのかとでもいうような相手の表情に苦笑へと変える。「結構有名ですよ、イケメンだって」いやークラスの女子の話聞いてて良かったなんて今さらなことを考えつつ述べて。)
(水玉もあるかn←/もー心臓に悪いですよ..←)
> 小佐内。
( ボタンを直せば安堵の表情を見せた彼を見詰めて。嗚呼、慣れてないのか。さっきみたいなの。何て考えながら自分が座っているベットを叩いて「__..座れば?」と問い掛けて聞いてみたり。笑みを浮かべた彼を見詰め。何て言うか、こう..言い方難しいけど仮面被ってそう、何て。「__..イケメン、ね。有名なんだ..。初めて知った。」と。イケメンなのは何と無く周りから聞いていて解っていたが、有名はのは知らなかったな。何て考えながら前記を述べて。 )
( あるある、自分水玉持ってまs ← / ですよねー、たまに有るかも知れないので覚悟していて下さいn ← / )
>七瀬先輩
(そういえばボタン、普通のクラスメイトとかだったら全然大丈夫なのに。なんて考えると急にあの人が浮かんできて。あーダメだな、あの人だったら。ベッドを叩く相手に一瞬戸惑うも軽く頷いて腰を下ろす。「うちのクラスの女子も結構騒いでましたよ。」わざわざ教えに来てくれたしね、何て。大方そのせいで保健室にいるのだろうと推測してみたりして。)
(マジすか羨ましい←/やっぱ此処はボーダーかn/ちょ、何気に爆弾発言じゃないですか←)
> 小佐内。
( そう言えば、と思い出した様に緩めていたネクタイに視線を向ければ、ネクタイを少しだけキツクして小さく息を吐き出して。転入初日からサボリで先生怒ってないだろうか。何て考えながら腰を下ろしてくれた彼に少し満足そうに頷いては「__..そう言えば..名前知らない。」と彼を見詰め問い掛け聞いてみて。「__..ふーん。」と彼の言葉に興味無さそうに返事をしてみたり。 )
( あげますy ← / ボーダーですn (( / えー、そんな事無いですよー?忠告ですよ ← / )
>七瀬先輩
(てか、この人転校初日でサボってんのかと今さらながらに気づく。同時にかけられた問いに「2年の小佐内楓..です」とそういえばまだ自己紹介していなかったとこれまた今さらながら前記を返し。ふと外が騒がしくなってきたことに気づいて時計を見るともう次の時間に変わっている。うちは確か体育だったような。どうりでクラスメイトの声らしきものも聞こえてくる。なにやってんだろ、と思わず相手側の窓に身を乗りだして)
(わ、嬉しi←/ちょっと探してきますn/いやいや忠告という名のry←)
> 小佐内。
( 初日から全部の授業をサボルのはどうかと思うし、午後からの授業は出ようか。体育とかが良いな、だって滅茶苦茶楽だからな。「__..小佐内、な。..まあ、宜しく?」と首を軽く傾げては片手をゆっくりと差し出して前記を述べてみたり。外が騒がしいのは体育だからか。何するのだろうか、バスケとかだったら滅茶苦茶面白いんだろうな。そんな事を考えながら此方側の窓から見る彼を見詰めてみたり。 )
( 嬉しいなら良かったでs ← / 行ってらっしゃi (( / 忠告と言うなの..ry ← / 寝落ちすみません。 )
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