2つの恋 / bml

2つの恋 / bml

匿名-  2014-03-01 08:20:39 
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御相手はもう決まっていますので非募集です。


ちょっとしたルール書いておきますね!


=長期来れる方
=寝落ち、闇落ち、置きレス、亀レス、有
=中傷、成り済まし、荒らし、禁止
=ロル中~長
=裏行為禁止


では、お待ちしておりますね!



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  • No.35 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-03 19:25:20 

白雪零音
>竜也
今更な事聞いてんじゃねぇ、嫌だったら幼馴染だろうがなんだろうが一緒にいねぇっての。お前はもう少し自分に自信を持て。
(昔から口が悪く人と衝突してしまう性格だから嫌と感じたら幼馴染であろうが何であろうが今もこうして一緒にいるなんて考えられない。色々と問題児と呼ばれる己と付き合ってこれたんだから、変な理屈ではあるがもっと自信を持つべきだと額にデコピンを食らわせてやり。「背高いし色白だから絶対似合う、あー…でもこれ着て街の女に見られんのはやだな」服と彼を交互に見るとやはり己の見立ては正しかった様で絶対似合うと納得がいきスタイルの良い彼だから似合うのだと説明をし。しかしこれ以上色気が出たら女もほっとかないのではないか、なんて想像が浮かび複雑な表情に)

清見颯生
>優雅
うわっ!……って、え、え!?
(相手の反応が気になり耳を澄ませて待っていると、勢いよく扉が開きびくりと肩を揺らした瞬間気づけば彼に抱きしめられていて。振られる、彼と一緒にいられないのだと覚悟をしていた為、何が起こったのか分からずフリーズ。暫らく固まって、ようやく我に帰ると彼の言った言葉をもう一度脳裏で再生し考えて。意味がわかればぱちくりと瞬きをして「ほ、ほんとに…?無理して言ってない?期待しちゃっていいの?優雅もずっとオレの事好きでいてくれたの…?」まさか彼が己の事を好きだったなんて。ずっと叶わない片思いだと思ってたから信じられなくて。もしかして聞き間違えとかじゃないよなと何度も確認の問いを投げかけて。)

  • No.36 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-03 20:04:22 


/池上 竜也/
→零音

-----ッ、嗚呼、そうだな。こんなこと一々気にしてたらきりがない
(相手からの言葉が嬉しかったのか少し目を細めて笑みを浮かべていれば不意に相手からデコピンをされてしまい。さほど痛くはなかったものの軽く手で額を触れば軽く頷きつつ上記。相手の"絶対似合う"との言葉に己が色気のある服が似合うことを初めて知ったのか納得したように小さく何度か頷いて見せるも、次がれた相手の言葉に少し驚いた様な表情をし。街の女の人に見られたくない、とはどういう意味なのだろうと1人考えれば相手の顔を盗み見て。どこか複雑そうな表情を浮かべている相手に数回瞬きをすれば「女の人に見られたくないとは、どういう意味だ?」と少し相手に近づきつつ問い掛けて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----もう、本当にヘタレなんだから!俺が嘘なんてつくはずないでしょ。...颯生の事好きだよ。だから、ずっと僕と一緒にいないと許さないから
(相手に抱きついた状態のまま己の言いたいことを告げて相手からの言葉を待っていれば己の言ったことが信じられないのか何度も確認の問いかけを投げかけてくる相手に軽く眉を寄せ。再び相手の事をヘタレだと言えば顔をあげ、相手をじっと見詰めながら其の侭真剣に上記述べ。流石に想いを伝えると決心はしていたものの面と向かって己の気持ち言うのは恥ずかしかったのか薄っすらと頬を赤くすれば直ぐに顔を横に逸らし。横を向いて軽く目を瞑って息を吐けば改めて相手と両想いになれたことに嬉しいという感情が込み上げ。相手の背に回している手で相手の服を軽く掴めば「...ねぇ、颯生も僕を抱き締めてよ。」と顔を合わせはしないものの抱きしめ返してほしいのかクイクイと掴んだ服を軽く引っ張り。)

  • No.37 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-03 21:31:15 

白雪零音
>竜也
そうだ、気にしたってしょうがねぇだろ
(デコピンを食らわせてやった額をさする彼を見、してやったりとにぃと口角を上げて、彼の発言にその通りだと同意をし相槌を打って。「そんなの-----い、いや別に、深い意味はねぇ」胸元が少し開いていたり色気が出る服、ましてやスタイルも良いしかっこいいから言い寄る女がいるはずだと悶々と今だ悩んでいるとふと質問を受け。思わずポロリと本音が零れる所であったが、何とか不器用ながらも誤魔化して。)

清見颯生
>優雅
またヘタレって….!そ、そうなんだけど、両想いなんて信じられなくって。嬉しすぎる…うん、ずっと一緒にいる
(両想いなんて嬉しすぎて、今も都合の良い夢を見てるんじゃないかって、それ程信じ難い出来事で。でも彼に抱きしめられてる感触も一所懸命に己に思いを伝えようと赤らんだ表情も現実。段々と現実味が出て来た様で此方もじんわりと頬が赤く染まっていき、だらしなく表情が緩んで。彼から抱きしめてと言われくいっと引っ張られては今まで異常にどきっとするがぎゅっと優しく抱きしめ要望に応え。「…オレ、今すごい幸せ…」と彼の肩に顔を乗っけては満面の笑みで)

  • No.38 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-03 22:02:11 


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、俺は相手が零音じゃないと気にしない
(相手のしてやったりというような表情に軽く片眉をあげて肩を竦めれば、己は相手だからこそ気にしたのであって他の人が相手だとどうでもいいということを述べ。「...いや、なんかあるだろ?言ってくれ、俺は聞きたい。」誤魔化した相手を怪しそうに見れば相手の言葉の意味が知りたいのか手に持っている服を近くにかけて相手に向き直り。相手の頬に手を伸ばして軽く触れつつ相手が逃げないようにと至近距離まで近づいて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----だって、さっきからオドオドしすぎだし。僕も好きだって言ってるんだから信じなよ。約束ね!
(相手が己が相手の事を好きだということを信じられないように己も相手が己の事を好きだと未だ実感が湧かないが、相手の言うことを一々疑っていたらきりがないため信じることにし。優しく抱きしめ返してくれた相手に微笑浮かべれば己の肩に顔を乗っける相手に「僕も...幸せ。」と小さい声で呟いて抱きしめる力を少し強めて。暫く其の侭の状態でいるも手を緩めて相手の肩に手を置けば軽く押して離させ。「..僕以外を好きになったら駄目だからね?」相手の目を見ながらそう告げれば相手の頬に軽く口付けをして満足したようにニコリと笑み浮かべ。)

  • No.39 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-03 23:00:14 

白雪零音
>竜也
え…俺⁇
(どうしてそこで己の名前が上がってきたのか。己だから気にして、他の人は気にしないって事…?少しは特別扱いされてるって自惚ていいのか。何故己か不思議そうに瞬き。「……竜を取られたくねぇからだよ」頬に手を当て近づかれれば逃げ場はない。それにその言い方はズルい。誤魔化したいのに出来ないじゃないか。彼の押しには弱いもので誤魔化せず、視線だけ逸らしボソッと恥ずかしそうに告げ。「ほら、素直に言ってやったんだから満足しただろ。さっさと服選べよ」と己が言った事に耐えられなかったのかすぐに睨みを効かせて)

清見颯生
>優雅
え、オドオドしてた⁈うん…約束
(さっきから軽くパニック状態だった為己自身のどういった行動をしてたかなんて分からず。オドオドなんで己はそんなかっこ悪い仕草をしてたのかしょんぼり。「そんな事ありえないから心配しなくていい…よ…ってえ⁉︎あ、いや…その前に優雅にドキドキさせられすぎてしんじゃいそう」幸せとの言葉にもっと彼に色々楽しい思いをさせてあげたいなと思いつつ、ふと引き離されると次は視線が会い頬に柔らかい感触。こういった経験は無いからか、頬を真っ赤にさせて顔を逸らし。「…オレだってやる時はやるんだからな。覚悟しておいてよね」やはりやられっぱなしは駄目だとちらっと見れば、相手の顎をくいっと上げ唇に軽く口付け。)

  • No.40 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-04 16:42:41 


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、零音だけ
(不思議そうに瞬きをしている相手に軽く頷けば、己が特別扱いするのは相手だけなため他の人はあり得ないとばかりに上記。軽く腹の指で相手の頬をプニプニ押していれば視線を逸らし恥ずかしそうに告げる相手に予想外の言葉だったのか密かに目見開き。一度目を瞑ればすぐに睨みを効かせてきた相手に「そんな心配しなくても俺は零音のものにしかならない。」と微笑浮かべて。手を離して先程置いた服を再び手に取れば「こういう服とか似合うんじゃないか?」と相手に何着か当ててどの服が一番似合うか、と比べだして。)

/日向 優雅/
→颯生

-----してたよ-、別にそこが可愛いからいいけど。約束破ったら僕もう知らないからね?
(しょんぼりした様子の相手に緩く首を傾げれば、己は相手のヘタレな部分もまとめて好きになったため微笑すれば両手で相手の頬を挟んで"可愛い"なんて思っていることを。「本当に?...僕にドキドキしてる颯生を見るのは可愛いし楽しいからいいけど、死んじゃうのは駄目だよ?」相手の頬に口付けをすれば、頬を真っ赤にさせて顔を逸らした相手に本音を零すも、相手が死ぬなんて考えたくないのか前記。「ふふ、ヘタレな颯生でもやる時はやるんだね-。それはたのし-----ッ、ん」相手の言葉にからかうように述べていれば途中で顎を上げられ唇に柔らかな感触。不意をつかれたため目を少し開けば途端に頬を赤く染め。「な、ぼ、僕が言ってる途中にしないでよ!僕にだって心の準備があるんだから!」照れ隠しなのか軽く相手の胸元を叩きながら言えば赤くなっている顔を見られたくないのか俯いて。)

  • No.41 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-04 23:35:02 

白雪零音
>竜也
…今更俺なんかに何気にする事あんだよ、ばーか。
(″零音だけ″とか不覚にもドキッとまさか…なんて思ってしまうが、勝手に一人舞い上がり期待して裏切られた様な気分になるのは嫌だからと彼の発言に深い意味は無いと言い聞かせて、しれっと上記を。「は?…お前意味分かって言ってんの?」己の発言は友情と言うより恋愛感情で出てしまった為彼がどう反応するか気がかりで少し怖くて。しかし予想外にも己の物にしかならない、と微笑が返ってきて意味を分かってなさそうだとからと率直に質問をして。「そうか?あんまこーゆの着ねぇから自分じゃ分かんねぇ」何着か取り見比べてる彼の邪魔にならいように動かずそっとして)

清見颯生
>優雅
か、可愛いって言われても嬉しくないよ!ふはっ、もう心配性だなぁ、
(己としては可愛いと言われるよりかっこいいと言われたいらしい。それに明らかに可愛いという表現が似合うのは目の前の彼で、約束を念押ししてくる彼に苦笑を浮かべ指切りげんまんでもしとこうかと、小指を立て他の指は丸めて。「じゃあオレを殺さないでね?」死んじゃうのは駄目だと言われると本当にドキドキし過ぎてキュン死しそうらしい、ゆるりと小首を傾げて。「心の準備できたらしていいんだ!」ぽかぽかと胸元を叩き顔を伏せる行為は照れてると言ったようなもので、可愛いと思わずギュと抱きしめ。嬉しそうに声弾ませ。)

  • No.42 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-05 15:23:02 


/池上 竜也/
→零音

-----いっぱいあるだろ?
(相手の言葉に数回瞬きをすれば気にすることはあって当たり前だというように上記。相手は己の好きな人であり、相手に嫌われないようにと相手が嫌がることは何だろうか、なんて考えたりすることやどんな物をあげれば喜んでくれるだろう、等と色々気にするもので。「...嗚呼、分かってる。さっきのはつまり簡単に言えば彼女を作るなってことだろ?だから、俺は零音のものにしかならないって言ったんだ。」相手の率直な質問に軽く頷けばほぼ告白をしているような事を平然と述べ。服を相手に照らし合わせながら何着か見れば「俺は似合うと思うぞ」と己の中で一番似合いそうな一着を相手に差し出して「これが一番似合う」と笑み浮かべ。)

/日向 優雅/
→颯生

-----え-なんで?可愛くていいじゃん。だっていつ嫌われちゃうか分からないでしょ?
(可愛いと言われても嬉しくないという相手に軽く眉を寄せて首を傾げれば、相手には可愛いという表現のほうが似合っていると思うのかかっこいいという発想が出てこず。小指を立てる相手に己も小指を立てて相手の小指に絡めれば少し視線を下に向けつつ上記。「う、うん。でも、別に僕、颯生をドキドキさせてるつもりはあんまりないんだけどな...」相手が死ぬなんて嫌なため頷くも、自分ではそんなにドキドキさせているつもりはないのか考えるように呟いて。恥ずかしさに耐えていれば急に抱きしめられ小さく目見開き。声を弾ませる相手に更に顔を赤くすれば「ッそ、そういうことをなんの恥ずかしげもなく言わないでよ、ヘタレのくせに..」と相手の服をギュッと掴みながら最後のほうは小さく呟き。)

  • No.43 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-06 02:12:26 

白雪零音
>竜也
じゃあいい事教えてやるよ。お前にどんな嫌な事されたって俺はお前を嫌いには絶対なれねぇの。
(昔からの付き合いだと言うのに何をそこまで気にする必要があるのか。当然だと言うように告げられた言葉はますます謎を深めるばかりで、己の事など気を使う必要は無いのにと、彼にとって喜ばしい情報かは分からないが少々自信げに。「……お、お前意味分かっててそれ言ってるとか馬鹿だろ。…本当何なの意味わかんねぇ---つーかいまこっちみたらぶっころす。」意味を分かってて直己のものにしかならないなんて告げられれば、疑心暗鬼ではあるが一種の告白に聞こえ耳まで一気に赤く染まり。照れ隠しの暴言が増せば腕で顔を隠してふいっとそっぽを向き。「…試着してきてやる」彼の中で己に似合いそうな服が一着に絞れたのを聴き、一瞬チラリと見てはばっと奪い取り赤い顔を見られくなく、逃げるように試着室に入って)

清見颯生
>優雅
オレはかっこいいって言われたいんです!オレがどれだけ優雅の事好きか分かってないだろ。嫌いになるとかありえないから‼︎
(かっこいいという発想すらないらしい相手にビシッと好きな人にはかっこいいと思われたい人間だという事をアピールし、何をそこまで不安がってるのか。己が今までずっと秘め溜めてきた思いは本物で変わらないと珍しく強気に述べ。「約束破ったら針千本だからな」彼の指が絡められれば、顔を覗き込みニッと口角釣り上げ無邪気に笑って。「ほら、それが無自覚っていうんだぞ。」彼には身に覚えのない事らしい、無自覚といは恐ろしいもので此方の理性を抑えるのも他人にまでも誘うような事して襲われないか心配で、眉間に皺寄せ困ったという表情をしやり。「えぇーだってずっと我慢してきてんだよ?いっぱいキスしたいしイチャイチャしたいよ。それにやっと優雅を独占できると思ったら嬉しくてさ」己の服をぎゅっと掴む彼が可愛くて仕方ないらしい、さらにぎゅーと抱きついてはポンポンと頭なで恥ずかしげも無くまたさらりと幸せ満面の笑みを浮かべて)

  • No.44 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-06 09:46:27 


/池上 竜也/
→零音

-----それは、嬉しいな。だが、なんで嫌な事されても俺を嫌いになれないんだ?
(少々自慢げに己に嫌な事をされても嫌いになれないということを聞けばよかったとばかりに頬を緩め。相手からそういってもらえるのは嬉しいが、何故嫌いになれないのかということが気になるのか問い掛けて。「馬鹿か、零音がそういうならそうなのか?....可愛いな」相手の"馬鹿"という言葉に軽く首を傾げては相手が言うのなら本当に馬鹿なのだろうと思い。顔を赤くしてそっぽを向いた相手が可愛くて仕方ないのか顔が少し緩んでしまい口元に手を当てれば相手をこれ以上みておくのは理性が持たないと視線を横に向け。「あ、嗚呼。」試着しに行った相手に軽く返事をすれば相手が出てくるのを待ちながら高ぶった感情をおさめていて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----かっこいい?う-ん...颯生は、可愛いじゃないの?..絶対に僕を嫌わない?もし嘘ついたら僕、零音と竜也に慰めてもらうもんね
(相手がかっこいいと言われたいと思っていることがわかるも考え込むように相手をじっと見れば、やはりかっこいいよりは可愛いと思っているのか緩く首を傾げつつ上記。相手が珍しく強気なのを見て信じようと思うも、小さく笑えば他の幼馴染みに慰めてもらう等と告げ。「それは僕の台詞だよ-」顔を覗き込んできた相手に此方も笑み見せれば此方の台詞だという様に軽く口を尖らせ。己を無自覚だと言い眉間に皺寄せ困ったという表情をした相手に数回瞬きをすれば「僕が無自覚なんてありえないよ?そんなに気にしなくても大丈夫だって!」と手を軽く横に振って否定して。「だ、だから、それを僕に言わないでよ、恥ずかしい」更にぎゅ-と抱きつかれ頭を撫でられれば相手の言葉に照れ臭いのか眉を寄せて。チラリと相手の顔を見れば少し身体を離して己より身長の高い相手に背伸びをして軽く口付けて「...そんなにキスがしたいならこれでいいでしょ。」と自分からしたことに恥ずかしげに頬を赤く染めつつ相手を見詰め。)

  • No.45 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-07 07:54:19 

白雪零音
>竜也
それくらい頭使って考えろ。理由なんて一つしかねぇだろうが
(鈍感なのか技と己の口から言わせ様としている小悪魔なのか。どちらにせよ嫌いになりたくてもなれない理由なんて″好きだから″とした理由しか無く。そんな恥ずかしい事言えずそれ位察しろと相変わらずの態度で述べ。頬の赤みと彼の告白地味た発言に動揺してしまった感情を抑えようと″かわいい″だのと発言も聞こえたが言い返さず、試着室に入り着替えて。鏡を見れば己では似合ってるかどうか分からず、彼に見せるのも先程の事があり気恥ずかしい。しかし真剣に選んでくれているのだからと、顔だけひょこりと覗かせ「待たせたな…。着て見たんだけど似合ってるかは自信ねぇから期待すんなよ」こっちこっちと手招きしつつ)

清見颯生
>優雅
いや、可愛いのオレより優雅だからね‼︎…嫌いなんてならないよ‼︎何があっても、絶対。
(完全に″かわいい″と思われているらしいが、己より絶対彼の方がその言葉は相応しいと分かっていなさそうな彼に訴え、今だ信用はされてないらしい。己の中じゃそんな事あり得なく何方かと言えば彼の方が己に愛想を尽かせ離れて行ってしまわないか心配なのに。変わらず強気な視線を向けて。口を尖らせ驚いた様に瞬く彼を可愛いと思いつつ「いーや、それがありえるから言ってんの!一番心配…あんまり相手に気を持たせる様な事しちゃった駄目だからね⁈」否定してるが全くもって分かっていないと言い聞かせる様に上記。「やっぱり言わなきゃ伝わらないだろ?今までお互い同じ気持ちだったの分からなかったし、言葉足らずだったと思うんだよね」恥ずかしいのは己も同じだが、もう後悔はしたくないとそのまま言葉にして。彼からのキスを受けては「やっぱり心臓持たない…」と視線をちらつかせ、にやけて緩みきった表情を手で覆い隠し)

  • No.46 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-07 14:16:20 


/池上 竜也/
→零音

-----でも、俺が考えたら俺のいいようにしかならないぞ?零音が俺を好きとか、な
(相手の言葉に己が何故なのかを考えれば相手が己の事を好きだからという己にとって良い事しか思いつかないためそう告げるも、取り敢えず己が思ったことを相手が思っていないとは思うが言ってみることにし。相手の頬を赤くしている姿を見たためか室内が暑く感じ。手で軽く仰ぎつつ相手が着替えるのを待っていれば少しして顔だけを覗かせた相手にキュンとし。少し視線を逸らせば「零音なら似合うから大丈夫だ。」と相手に似合うものを選んだのだから絶対似合っているという自信があるのか前記述べつつ相手に近づき。)

/日向 優雅/
→颯生

-----ぼ、僕は可愛いくない!颯生が可愛いの、分かった?..そっか、ならよかった。
(己の方が可愛い等と言ってきた相手に瞬きすれば身長は低いかもしれないが、可愛いの部類には入らないと思っているため否定して、両手で相手の両頬を軽く挟めば子供に言い聞かせるように首を傾げて。強気な視線を向けたままの相手にふ、と頬を緩めて微笑すれば相手の袖を掴んで上記。「な、僕の言ってること信じてくれないの?僕そんな気を持たせる様な事しないよ!」相手の言葉にポカーンとしたように一度固まれば別に好きでもない人に気を持たせる様な事をした事も、するつもりもないためそう述べ。「う、ん。確かにそうだね。...じゃあ、僕も思ったこととか全部言う!」相手の言葉に確かに今まで口に出さなかったから勘違いして色々すれ違ってしまったんだと考えれば自分も相手の様に言いたいこと、等を伝えたいと思い。顔を手で隠す相手に不思議そうに首を傾げれば「僕ね、今日はずっと颯生に触れてたい。」と早速自分のしたいと思っていることを告げ抱きついて。)

  • No.47 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-07 15:29:50 

白雪零音
>竜也
そんな訳-----なくもねぇよ‼︎それしか理由ねぇだろうがこの鈍感馬鹿野郎。つーかこんな所で告白できっか‼︎あ、明日ちゃんと好きって告白するから心の準備して待ってやがれ。
(図星…答えは彼の通りだがまさか口に出されるとは思っておらず、パニック。反射的に否定の言葉を口走りそうになるがそれはでは駄目だともはや正常に機能しない頭でとりあえず気まずい空気になるのは避けたかった為何か話さなければと思うと、心中で思ってる事そのまま口に出してハチャメチャな事を言う始末。自身でも何を口走ってるの分かっておらず、視線をあちこちにテンパってる様子で全開で。「…世辞はいらねぇからな」先程何を口走ったか分からず落ち着き無くとりあえずこの店を早くでようかと、試着室の扉を開けて彼に姿をみせ。)

清見颯生
>優雅
じゃあ、今度零音と竜也にどっちかが可愛いか聞いてみよ。-----当たり前だろ。
(頬を挟まれ説得を試みている様だが、己としても此処は譲れず納得行かない表情をしてみせて。それならばと幼馴染二人を巻き込む結果ではあるが昔からの中だ、遠慮など微塵も無く上記の様な提案を持ち掛けて。良かったとようやく安心し袖を掴んだ彼の手を取り優しく握りしめて。「あー…うん。分かってるんだ。でもたまに優雅無自覚な所あるから襲われちゃわないかなーと思って」彼の事は無論信じてる、けれど危なかっしい一面もあるのも事実でそれが心配故の発言で。言葉を選びつつも困った様な表情浮かべ。「おう、----ってい、イキナリ⁈イキナリハードでは⁈俺の理性がナクナリソウナノデスガ…」己の考えに同意し
思った事を言うと言ってくれた彼に声を弾ませ大きくこくっと頷けば、それは直ぐに実践され抱きつかれてしまい。彼のずっととの発言に、今までどれだけ我慢してきたのか。抑えが効かなくなりそうで、パニクりつつもそっと背中に手を回し)

  • No.48 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-07 17:42:24 


/池上 竜也/
→零音

-----それは、本当か?零音は俺が好きなのか?
(多分、いや確実に否定されるだろう、なんて考えつつ相手の言葉を待っていれば相手から発された言葉は己の言葉を肯定するもので。これは己が都合の良いように見ている夢なのかもしれない、等と思ってしまうが相手のテンパっている姿にこれは現実なのだろうと冷静に考え。相手は自分で何を言っているのか分からないくらいテンパっている、等と感じれば取り敢えず本当に相手は己の事を好きなのだろうかと問い掛け。「...思った通りだ、可愛くて似合ってる。」扉を開けた相手の姿をまじまじと見れば己の思っていた通りよく似合っており、其の侭口に出して。)

/日向 優雅/
→颯生

-----あ、うん。確かに、そうだね。嬉しいな-...
(納得のいかない表情をする相手になんでわかってくれないんだろう、なんて少し考え込んでいれば不意に相手から持ちかけられた提案に少し悩んでは幼馴染み二人に聞いたほうがどちらが可愛いかというのがはっきりすると思い同意して。己の手を取り優しく握りしめる相手に頬を緩ませれば改めて相手と両思いなんだと実感し上記呟き。「だ、だから、無自覚とか言われても分かんないし。僕、無自覚じゃないし..。...それに襲われるとか一番ないと思うから!」相手が心配をして言ってくれているのは分かるが"無自覚"というところに納得がいかないようで。「......えっと、嫌なら別にいいんだよ?手を繋ぐだけでいいし、ね?」ハード等と言われてしまい、数回瞬きをしつつ一日中触れていたいという事のどこがハードなのだろうと首傾げ。相手がパニックになっていることに何故だろう、と考えれば相手は己には触りたくないのかもしれないと一人考え少し離れて相手の顔を窺う様に見て。)

  • No.49 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-08 03:29:36 

白雪零音
>竜也
嘘なんてつくかよ…だ、だからそれは‼︎明日言ってやるから待っとけ
(己といえばどう反応していいか分からずもはや挙動不審と言うのに、チラ見すると己とは真逆の冷静な彼の姿。クールな性格とは言え、己ばかり動揺して乱されて。もはや告白じみた発言を口走っているがそれに気付かず、好きと伝えるなら彼が望んでいそうな放課後の教室で二人きりとか部屋でなんてロマンチックにしたいと考えてる為″明日″と告げて。「別に…そんな事言われても嬉しくねぇし」己の事を可愛いなんて表現使うのは物好きな彼位であろう。だからか、素っ気なく嬉しく無いなんて言うが満更でも無い様子で)

清見颯生
>優雅
だろっ‼︎それとオレ達付き合う事になったの報告しなきゃだよな…なんか恥ずかしいな。
(あの幼馴染二人に言われるならお互い納得せざる終えないだろう。ナイスな提案に自信満々にはにかみ。同時に隠し事はするべきではないと考え、彼はどうか分からないが己は恋人になった事を報告したくて。「優雅って意外と頑固だよね…でももし襲われたらオレが助けてやるから」他の言い回しが出来ず無自覚という発言を数回すれば、それが気に入らなかったらしい。人の事は言えないかもしれないが頑固と言えば、彼氏としてカッコつけたい。それらしい発言をドヤっと自信に満ちた表情で。「そうじゃなくて----えっと--オレも男なので好きな人に触られるとそれ以上の事もしたくなる訳でして…」変な心配をさせてしまっている事に申し訳なく思うも年頃の男子、好きな人に触られる色々したくなる訳で。流石に言いにくいのか少々気恥ずかしそうに述べては、欲求に関してもうひとつの人格の方が多くいつ出てくるか分からないという心配もあり。話しつつ脳裏で妄想を繰り広げてはたらーっと鼻血が出てきてしまって。「え…鼻血⁈シャワー上がりだからかな…アハハ」と手を当てれば赤い液体がつき先程の発言から妄想していた事はバレバレであろうが一応は言い訳をしておく事にして。ズビーと鼻をすすりおろおろと)

  • No.50 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-08 09:12:24 


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、待ってる。
(既に己は相手から告白染みた発言を何度か聞いたが、必死さの伝わってくる相手に頬を緩めればそこは気にしないようにして。何故明日にこだわるのか疑問に思うも、相手には何か考えというものがあるかもしれないと思い。相手の気持ちが分かり口元が緩んでしまうも、まだ己は相手に気持ちを伝えてないため引き締め。挙動不審気味の相手の頭に手を乗せて落ち着けと言わんばかりに薄く笑み浮かべ上記。「可愛いが嫌なら、その服じゃないのにするか?」嬉しくない、等というものの相手とは長年の付き合いなため嘘だと分かり。分かっていながらもわざと前記問いかければ新しく服を選ぶ仕草をし。)

/日向 優雅/
→颯生

-----うん、竜也と零音が言ったことなら納得できるからね。そ、そうだね。何て言ったらいいんだろ..
(自信満々にはにかむ相手に小さく笑うも、幼馴染みが言ったことなら自分達で言いあうよりも確実にわかるだろうと頷き。相手から"報告"という言葉を聞けば己達は恋人になったのだから当然のことだよね、なんて思いつつなんと伝えればいいのか一人悩みだし。「だって、無自覚は絶対違うから..。...うん!絶対助けてね!」頑固だと言われれば確かにそうかもしれない、なんて少しシュンとしたように顔を俯かせ。次がれた言葉に少し考えるも、素直に喜ぶことにし大きく頷けば相手の手をギュと握って。「僕も男だけど....それ以上ってキスの事?」相手と同じく己も男ではあるが、己は好きな人に触れておくだけでも満足なのかそれ以上の事と言われてもピンとこず問い掛けて。「キスの事なら別に..してもいいよ?」自分なりに考えたのかキスぐらいなら己もしたくなるときはあるだろうと緩く首を傾げて告げ。これでいいよね、なんて考えていれば鼻血が出てきた相手に「え、え?大丈夫?逆上せたとか?...ど、どうしよう」と軽くパニック状態になり。取り敢えず鼻血を洗い流そうかと洗面所へと相手の手を引っ張り出し。)

  • No.51 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-11 02:27:01 

白雪零音
>竜也
別に…お前の為じゃ、ねぇし…
(己で待っとけと言ったが自らハードルをあげ首を絞めている様な。乙女思考な彼なら王道でも何であれきっと少女漫画に出てきそうな告白シーンを夢見ているんじゃないかと、己では難しいかもしれないが出来るだけそうしたくて。また悪い癖で真逆の言葉を口にするが、彼のおかげで少し落ちつきを取り戻し。「…これでいい。お前が選んでくれたこれがいい。」問い掛けられた質問に彼が態と言ってるとは知らず新しい洋服を探し出そうとする彼の手を急いで掴み止めて、俯きつつボソボソと上記。)

清見颯生
>優雅
即答で″優雅″って言うと思うけどな!-------そう言えば2人って地味に仲良いよな。竜也が零音の保護者みたいで親子みたいじゃない?
(彼らに言われれば納得せざる終えないが、即答で彼の名前が上がるはずと予想しておりそれを口にしては、一人で何と報告してよいか悩む彼に己も一緒になって悩み始め。しかし段々と思考はズレていき、男だからか恋話なんて一切した事ないと思い出し、2人はどうなのだろうかと気になり始めたりして。「ふはっ、オレも負けない位頑固だけどね!当たり前だろ。」シュンとした彼にフォローを入れる様に己もとニッと得意げに笑み浮かべ。好きな人位に命に代えても守る覚悟はとっくに出来ており、力強く頷き。「キキキスってゆーかその、え⁈いいの⁈…じゃなくて‼︎おわっ、血…」キスもそうだがもう少し先の例えば押し倒したりとか考えいて、純粋で可愛らしい彼の発言に驚けば反動でまた血が出てきて。鼻を抑えつつ彼になされるがままついていき。)

(/遅れてしまいましたーすみません‼︎毎回可愛らしいお2人をありがとうございます。にやけが止まりません←鼻血とかもうヘタレ全開で申し訳ないです…そろそろ俺様人格出てくると思われますので(笑)

  • No.52 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-11 09:25:45 


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、分かってる。
(相手の言葉に先程まで何故明日にこだわるのかと悩んでいたが己が乙女思考なため、己の好きそうな告白シーンをしようとしてるのではと考えだし。ただの自惚れかもしれないが自然と頬を緩ませれば素直ではない相手に軽く頷き。己が態と服を選ぶ素振りを見せれば急いで手を掴み俯きボソボソと述べる相手に予想通りという様に小さく笑み浮かべ。己の手を掴んでいる相手の手を恋人繋ぎをするように握れば「それでいいのか?嬉しくないんだろ?」とまたも相手を試す様にどこか楽しげに問い掛けて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----ち、違うよ!絶対"颯生"って言うに決まってる!..そう?確かに仲良いけど....僕は恋人に見えるよ?
(幼馴染みの2人はどっちが可愛いというのだろうか、なんて考えていれば相手から即答で己だと言われる等と言われ。直ぐに否定しては己は絶対相手だと思うのかそのまま述べ。不意に他の2人の話が出てきたため緩く首を傾げれば、己から見ればあの2人は付き合っているように見えるのか上記。零音は竜也が好きだと分かりやすいし、竜也も零音を好きだと見ていれば分かるため"ほんと、分かりやすい"なんて思えばニコニコ笑み浮かべ。「じゃあ、一緒だね!初めて颯生が男らしく見えた..」相手も頑固なのならと気分をよくし。力強く頷く相手が初めて男らしく見えたのかそのまま呟く様に声にだし。「え、うん。いいよ.....したくないならいいけど..。....って、ほら、鼻血洗い流して!」驚く相手に数回瞬きをするも頷けばもしかしたら相手が言っていたのはキスではなかったのかもしれないと小さく呟き。何故かまた血が出てきた相手を洗面所に連れて行けば洗面所の前に立たせて水をだし。)

(/いえ、全然いいですよ!それを言うなら此方も可愛らしい零音君と颯生君を有難うございます。もう興奮が←ヘタレとかもう最高です!←まじですか、楽しみに待ってますね^^)

  • No.53 by 白雪零音/清見颯生  2014-03-15 03:14:56 

白雪零音
>竜也
明日一日位俺の事で頭にいっぱいになりやがれ
(″分かってる″なんて言うが頬を緩ませた表情見ると、嘘もばれ全て見透かされてしまっているんだろうな。彼の理想とする告白は己が女で無い時点で叶わなくて、数え切れない程性別で悩み果てたが彼のとある一言で決心付き、せめてとの事で。明日と言っとけば、その日一日位は己の事でいっぱいになってくれるかも、との多少自己満足も含んでいたりで。「…っ‼︎う、うれ…嬉しい…」わざとらしく恋人繋ぎにされ己が彼の質問…というかお願いに弱くコレも素直に告白する練習、と逸らしたい視線を我慢し見つめればはっきりと上記。)

清見颯生
>優雅
いーや!優雅だ。------恋人⁈⁈え…?まさか…アハハ
(二人に聞かなければ分からないが、その前の予想も言い争いも楽しくて、技と頬を膨らませて。己は彼らの事は親子の様な関係で和むと大分鈍い感覚で見ていた故驚きポカーンと。まさか己だけ知らなかったパターンなの?しかも男らしく見えたのが″初めて″との発言にがーんショックを受けた表情をし思わずから笑いし。彼のなされるがままにしては、何かスイッチが変わったような音が脳内でし、鼻血を流しタオルで拭けばいつもな雰囲気では無くて「----------何だかかっこ悪いとこ見せちまったな。ところで、日向それ以上ってキスの事だって本気で思ってるわけ?」と呼び方も変わり彼の腕を少し強引に掴めば引き寄せじっと顔を近づけ)

  • No.54 by 池上 竜也 / 日向 優雅  2014-03-15 20:02:06 


/池上 竜也/
→零音

-----明日だけじゃなくても常に零音の事で頭いっぱいだけどな
(相手の嘘など今まで何度も聞いているため、素直な気持ちを己に言えなかったとしても嘘か本当かなんてすぐ分かるもので。だんだん相手の考えなどが分かってきたのか相手からの言葉に小さく笑み浮かべれば毎日と言っていいほど相手のことを考えているため上記述べ。次はどんな反応をするのだろうか、と思っていれば此方を見つめはっきりと告げてきた相手にキュンとし。相手の反応を見るためにと手に取った服を元の場所に戻せば「...そうか?じゃあ、それでいいな」と言いつつ相手からは視線を外していて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----だから僕じゃなくて颯生なの!..まあ、僕から見たらだから違うかもしんないし
(頬を膨らませる相手に負けじと此方は口を尖らせればそこだけは譲れないのか相手だと言い張り。相手が二人の事を親子のように見てたことに鈍い、なんて思うも、二人が付き合っているという証拠など無いため己から見ればそのくらい仲良く見えるということを述べ。いつもヘタレな相手が少し男らしく見えたことに小さく笑っていれば何故かショックを受けたような表情をしている相手に首傾げ。鼻血を洗い流しタオルで拭く相手にあまり違和感を感じなかったのか鼻血おさまったかな、なんて呑気なことを考えていれば相手から発された言葉にキョトンとし。「はや、せ?...どうし-----あ、え?」何かの冗談なのだろうかと相手に話し掛けるも不意に腕を引かれ、目の前にある相手の顔に状況が理解できてないのか戸惑い。「そ、それ以上ってキスじゃ、ないの?」先程聞かれたことにまだ返答していないと気づけば前記述べつついつもとどこか違う相手から離れるように一歩後ろに下がり。)

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