匿名さん 2014-02-27 14:02:29 |
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来栖>
え、だって先輩いつも寝てるし気づかないかなって?笑
あー後少しで先輩の横髪三つ編みに出来たのになぁ~
(笑いながら来栖の上を跨がりながら手に持った人形用のクシと髪留めを鞄にしまって)
>実咲
いやいや、気付くから。三つ編みとかマジしちゃ駄目だからね
(未だ己の上から退かない相手を見ながら弄られていた髪を軽く触り。)
>実咲
俺はかっこよくないし、似合わないって。別に重くはなかったよ
(己の上から降りる相手に上記述べつつ上半身起こして制服についた汚れを軽くはたいて。)
来栖>
えー絶対もったいないないわ~だって本当に美形って顔してるし横の長い髪とか本当に綺麗だわ…
あ、本当にごめん、重かったっしょ?
人に迷惑かけんの直さないとなー
(相手の顔を覗きこみ羨ましそうに見つめ、相手に迷惑をかけたことを謝り)
>実咲
そんな事ないって、綺麗とか一番ないから。
別にそのままでいいんじゃない?
(顔を覗き込んできた相手に視線を向けては緩く首を傾げて。)
来栖>
先輩はかっこいいし俺みたいなのからしたら羨ましいよ~
先輩の性格見習わないとね笑
(屋上のフェンスに寄りかかって相手に首を傾げながら微笑みかけ)
>実咲
え-、実咲もかっこいい...っていうか可愛い?んじゃないか?
俺なんか見習ってもいいことないよ?
(座り込んだままフェンスに寄り掛かっている相手を見れば曖昧そうに上記述べ。)
来栖>
なんか、先輩に言われると素直に嬉しい//笑
先輩は分かってないかもだけど!先輩良い人だからっ
(はにかみながら相手に言って)
>実咲
そうか?ならよかった
良い人か?そんな事ないと思うけど
(相手の言葉に首を傾げつつも良い人とは自分で思っていないのか否定して。)
東雲先生>
残念、俺の運は俺だけの物やしー
(擽ったそうに目を細めて撫で受け、相手の顔を覗き込むようにし悪戯っぽく小さく舌を出して言い)
仁村先生>
えー?なんかさ、もうちょいお洒落なのが良いと思わん?
(ざるそばが美味しいのは確かだが果たして部活で作るのに相応しいのかと異議を唱え、嬉しそうな様子を見て自分も嬉しそうにし「ほい、先生にも」と何故か作った本人に一枚渡して)
来栖先輩>
あー…マジックないかー。しゃーないな
(額に落書きしてやろうとポケットを漁るが目当ての物は見付からず、仕方なく相手の頭横にしゃがみ、持っていたシャボン玉を相手の顔目がけて吹き)
実咲>
(了解であります!)
せんせー、サボるけんベッド貸してー
(堂々とサボり宣言をしながらドアを開け、養護教諭がいないのに気付くと勝手にベッドのカーテンを開け)
萩原>
スースー……んっ…りょう?
(寝息を立てぐっすり寝ていたが人の気配を感じ起き、まだ寝ぼけているのか目をさすりながら相手に首をかしげて)
実咲>
あれ、実咲?どうしたとね?
(目の前ベッドには既に誰か寝ており他のベッドを使おうと横を向いた処で声をかけられ、寝ていたのが知人だった事に少し驚きながら声をかけ)
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