噂のアプリ＿(nl/bl/gl/制限有.)

>all
(/ﾔﾍﾞｯ.めっちゃ寝過ごした…

皆様.嬉しいお言葉ありがとうございます!!本当に感謝感激です./泣
大変遅くなりましたが.今から開始ですｯ!!
各自絡み合いを始めて下さい.

Let'sstar!!)


＿

(/携帯持ち主様から絡みをお願い致しますねｯ(*´∀｀*))


＿

あ-げｯｯｯｯｯｯｯ!!


＿

>主様


（/ わぁぁああｯ!!､ 落ちてましたすみません.. / しゅん､

絡み文出そうと思うんですが..｡
「面白いｱﾌﾟﾘあるﾖｰ」って聞いたところからで良いんですかねィ? ）

>神崎様
(/わほい!おかえりなさいｯ!!
それだと皆来ないとなんで.各自ｱﾌﾟﾘ起動辺りからやって頂けると嬉しいです!)


＿

>朝比奈.


…凄いです。本当だったんですね。3Dなんでしょうか、

( 半信半疑であった噂は本物であり実感するとぽつり。物珍しさについ視線を注ぎつつ持ったままのﾏｸﾞｶｯﾌﾟを置くと相手の傍の端末を拾い、立体映像か何かなのかと精細等を読み。 ｢ あさひな…りお､さん。18才"ﾔﾝﾃﾞﾚ"…なんですか? ｣ 目を通す紹介文を復習しているとある一つが引っ掛かり思わず尋ね。目前の相手は自分と相性が合うらしいが今まで考えもしなかったﾀｲﾌﾟであり疑問も持って小首を傾げ )


(/ ﾛﾙﾃからの続きという形でしてみましたっっ。宜しくお願いしますね / わくわく、)


>おーる.


( くう､と腹音が自室内で小さく鳴り空腹であることを自覚すると読んでいた厚めの本をぱたん､と閉じ一階へ。ｱﾌﾟﾘを起動し自分には女の子が出てきたが他の3人はどうだったのだろうか､頭の隅で思案していたが何時の間にか考えは昼食へ移り変わり､誰も居ないﾘﾋﾞﾝｸﾞを通り冷蔵庫を探って )



(/ うぐぐ、誤って最新を押し考えた文が消え二度打つ羽目に… / 泣
さて、気を取り直しっっ!
お相手様と皆様のとで2ﾊﾟﾀｰﾝに分けました。こんな感じで大丈夫ですかね?? )

>月島
(/うおぉぉおぉｯ!!
そんなにしてまで絡み文を書いてくれてありがとうｯ!!!!
呼ばれて飛び出たら直ぐに絡ませて頂きますねヽ(・∀・)ノ)


＿

>主様

（/ わおふ､了解ですますｯ ）


>all

__..全く､仕方ないなぁ
（ 話を聞いてからというものの､皆はﾃﾝｼｮﾝ上がりまくり｡ﾜｸﾜｸと携帯を取り出しｱﾌﾟﾘを起動させていく皆を見遣れば､自分だけ置いていかれるのは流石に嫌なために上記を呟きながら己も携帯を取り出し､ｱﾌﾟﾘを起動させてはうずうずと体を揺らし｡ _ あ､決して楽しみだとかそんな事思ってないから!! 頭の中で一人で勝手に否定していれば 嘘だと思いながら画面を眺める｡『_ お相手様が見つかりました｡』その言葉と共に画面から出てきた人物に目を丸くしては驚きで声も出ずにただただ見詰めるだけで ）




（/ こんなんで良ければ絡んで下さいましｯ ）

>神崎様
(/ありがとうございますｯｯ!!/ｷﾗｷﾗ
お相手様に絡まって頂けるまで待機となりますがささみはｳｽﾞｳｽﾞが…)


＿

>主様

（/ 了解ですｰ!
絡んで頂けるのが待ち遠しい.. / はぅ

ｳｽﾞｳｽﾞしてますか｡絡んでくれても良いんだz((

>要様

3Dじゃないですぅ…。本物ですよぉ~!
(相手のその様子にくすくすと笑みをこぼしつつ、相手をじっと嬉しそうに見つめて、相手から少しも目を離さずにいて。相手が紹介文を読んでいることに気がつくと、照れたようにほおを薄く赤らめ、はい、と小さく返事をすると、もじもじとてれたように後ろで手を組み、にこりと笑えば「だから、私の事をずっと見ていないと、私、ご主人様が見ていた人殺しちゃうかもぉ…」また照れたように頬を赤らめ、自分の頬に手を置いてきゃー言っちゃった、と言う様に頬を緩めて

> 真樟

( 例のｱﾌﾟﾘの話を聞いた後､一人待ち切れなかった己は部屋に篭り早速ｱﾌﾟﾘを起動した｡実際半信半疑､人なんか出てくる訳が無い｡馬鹿の戯言が風の噂で流れてきただけ｡それでも試してみたくてｳｽﾞｳｽﾞしてたのは好奇心が勝ったから｡端末を操作し､画面上の指示通り携帯をﾍﾞｯﾄﾞの上へと放り投げれば其れを見捉え｡ﾎﾝﾄに出てくんのかよ｡手を組み偉そうに暫く待機｡ )



( 絡み文投下しました !! 駄目ﾛﾙですがその辺目瞑って下さると嬉しいかな … なんて / てへぺr
後､伽羅的に呼び捨てかな - と思って呼び捨てさせて貰いました ! 悪しからず ! です !! / きらん､ )

>結生
(/ひゃっほぃ!!←
絡み待ってましたぁ!!ありがとうございますｯ!ささみもﾀﾞﾒﾛﾙですがよろしくです!!
OK.OK!大丈夫です(*´∀｀*)
真樟くんもちょっと口悪ですが愛情ですので悪しからず.)


＿…うわｯ。ｲﾃﾃ…。
(ｶﾞｲﾄﾞ音声が終わるとﾍﾞｯﾄﾞに投げられた携帯の画面が光と.ｽｩｰと徐々に人間の形をした人が現れ.完全に人間が目の前で作られ終わるとﾍﾞｯﾄﾞの上に携帯があった為ﾍﾞｯﾄﾞに着地しては寄ろめき.上記を述べ.携帯の持ち主様を見て「＿携帯は雑に置かないで下さい。」といきなり不満げに発言し.ﾍﾞｯﾄﾞの上で座って居ると)


＿

>朝比奈.


…そのようですね。え､冗談にしても流石に怖いです。

( 熱い視線を感じつつ細部まできっちり読み切ると漸くと顔を上げ､すると頬を染めた可愛らしい相手から放たれる発言に驚愕するしかなく､独占欲に満ちているが何故か本心から嫌という感じがしないのはやはり何処か惹かれるからか。現状すら不思議なのだから相手の言葉は真に受けがたく疑ってしまい ｢ ぁ､僕は月島要です。…その出来れば名前で呼んで下さると喜ばしいです ｣ 呼び方に些か慣れず､ぽり､と頬を掻き自己紹介を。加えて確かめたい欲に駆られ手を差し出し握手を求め )

> 要

＿＿ 俺も腹減ったな - ｡
( 自室へと篭っていたが､特にすることも無く暇を持て余していた為､取り敢えず階段を降りて行きﾘﾋﾞﾝｸﾞへ｡すると冷蔵庫を探っている後姿の彼を発見｡ｼﾒた｡丁度腹の虫が鳴いていた頃｡にやりと口元を緩めれば､多少大声で独り言なのか相手に向けて言っているのかどっちつかずに上記洩らして｡己はｿﾌｧへと腰掛け呑気にﾃﾚﾋﾞを見始める始末｡ )



( 絡まらせて頂きました !! / きりり､
駄目ﾛﾙ､呼び捨て堪忍です / 土下座
何卒宜しく御願いしますｯ ! / 愛想 ( ← ) )



> 実未

＿＿ ふ - ん ｡ 御前も男か ｡
( 余り乗り気じゃ無いもののｱﾌﾟﾘを起動させている相手｡其れを隣でどんな人物が出てくるのかとﾜｸﾜｸしながら観察｡一通り操作を終えたのか､端末をじっ､と見捉えている彼女｡つられて己も横から暫く見詰めていると､画面の中から人間が出現｡一部始終を見終えた己は､端末から出てきた人物を興味無さ気にぼ-っと観察乍､上記呟いて｡先程の躍跳感は一体何処へ｡ )


( 絡まらせて頂きましたです !!
駄目ﾛﾙ、呼び捨て堪忍です / ﾒﾝｺﾞ ( ← )
何卒宜しく御願いします / ｽﾞｻﾞｰｯ､ )

> 真樟


＿＿ …… おいおいまじかよ｡
( 現実では有り得ない事が今まさに己の目の前で起っている｡じっ､と待機していると突然人影の様な物が出来上がっていき､其れは徐々に人間へと変貌を遂げて｡姿を現して早々に言葉を発する相手を見ては､目を見開き信じられないと云わんばかりに上記洩らして｡ )


( 遅くなって申し訳ないです / むんく､
嫌々､主様素晴らしいので我は足元にも及びませぬ、
口悪とか最高じゃないですか ｯ !! / きらきら､
その愛情とやらをどんどん全面的に出しちゃってくださry ( ← ) )

>結生

＿自分でｱﾌﾟﾘ起動しといてそれは無いんじゃないんですか?(有り得ないと言う様にしている相手に述べると「＿よいしょ。」とﾍﾞｯﾄﾞに座ってたのを立ち.身だしなみを整え.歩いて相手の前に立つと「＿俺は加藤真樟と言います。宜しくお願いしますね.御主人。」と自己紹介し.右手を差し出し握手を求めると)

(/ささみも亀なのでお気になさらず-。
嫌々.そんな事は有りませんぞ.結生くんの本体様は凄いです!!ﾛﾙ上手くて尊敬致しますよ!!本当ﾏｼﾞで←
お.それじゃあ愛情をたっぷりお届け致しますね!!全力投球.豪速球で!/ぇ)

＿

>実未


…実未さん。挨拶なさってますが無視はよくないかと、

( 渋々といった喋りだが端から見れば動作は嬉々としており。それを微笑ましく眺めていると端末から温和そうな男性が現れ、視線を一瞬ながら向けられたならぺこりと会釈する程度に返し。それに反し数秒しても何の反応も示さない相手を不審に思うや肩をぽんっと叩き促してみて )


(/ 絡ませて頂きますね！ )


>結生

…ｶｯﾌﾟ麺がありましたよ。

( 炒飯の材料を物色していたところ声が耳に入ると其方へ視線を投げ、空腹を訴えるものの全く動く気のない相手を見れば棚にあった簡単な物を伝えてやり。素知らぬ顔で調理を始め､刻む音を響かせた後､ｼﾞｭｰｯと焼ける音がすれば香ばしい食欲のそそる香りが部屋に立ちこみ )


(/ ありがとうございます!
此方も呼び捨てご愛嬌で← / にこ )

>要様

…怖い、ですか?私の事、拒みますか?
(相手の言葉に、少し目を見開くがすぐに目を伏せ、スカートを握り、しゅん、として上記をつぶやく様に言い顔をあげると、眉を下げつつも相手をじっと見て。「要、様?要様、でいいでしょうかぁ…」相手の名前を小さく覚える様に口の中で一度言ってから、にこにこと満面の笑みで相手を呼び、差し出された手を見つめ、握るためだはわかっているが、少々恐れ多かったようで、おずおずと相手を見つめ「手、握ってもいいですかぁ~?」と聞いて、少し期待を込めて見つめ


((昨日の夜本体で返せなくてごめんなさい~っ‼ / 二つに分けて話してもらえるなんて、特別みたいで嬉しいですねぇ…ふへへ / ←何 / よろしくお願いします!要様イケメソ過ぎてうちの子暴走するのを食い止めるのが大変です^ω^←

>ALL

っは‐,眠いなぁ...
(一人,ぽつりとキッチンでカップに紅茶を注ぎながら呟く.先程,皆でふざけて見ていた噂のアプリ.怪しくもどこか操作してしまう自分にどこか後悔して.はぁ,と少々長めのため息をつくももう操作し終わった事.本当かどうかは知らないが試しにやってみただけの事はある...と信じたい.注ぎ終われば棚の上にあるお菓子を取ろうとするもあと少しの所で届かず.背伸びをしたりおちゃめにジャンプしようとするも届かず,ついにはこけて.)

(おはようございます!そして絡み文提出遅くなった山咲です!/こんな馬鹿っ娘を宜しくお願いしますm)